オープニングと花粉症の話題
書くことで自分を知る、振り返ることでまた一歩進める。 あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ、2月24日火曜日です。
今日も聞きに来てくださりありがとうございます。 3連休明けの火曜日です。皆さんいかがお過ごしですか?
私は元気なんですけど、あったかくなってきたせいか、花粉症が辛くて辛くて、目が痒いし、鼻はむずむず、鼻水止まらないし、くしゃみは出るし、嫌なシーズン到来したなっていう感じです。
この花粉さえなければね、一年の中で一番この春が大好きなんですけどね。
花粉症の方いかがですか?何とか乗り切っていきたいと思うんですが、こればかりは早く終われと願うばかりです。
キャリア自己申告制度の現状と問題提起
そんな今日なんですけど、少し仕事というかキャリアのお話をしていきたいと思っています。
この放送を聞いてくださっている方で、会社員の方、お勤めの会社にキャリア自己申告制度、自分が行きたい部署とかやりたい仕事を申請するような制度ってありますか?
私の会社にはいわゆるキャリア自己申告制度というものがあります。
本来この制度ってすごくいい制度で、一人一人が仕事を通して自己実現できるように会社がサポートするための仕組みだと思っています。
なんですけど、現場にいると少し違う形になっているんじゃないかなというか、ちょっとこういう使い方になると危険なんじゃないかなって思うことが最近あったので、そんな話を今日はしていきたいと思っています。
興味がある方は最後までお付き合いください。
このチャンネルは手帳を書く習慣を通して、自分らしく生きたい人のための気づきを私自身のリアルな経験とともにお届けしています。
一緒に試行錯誤しながら進んでいきましょう。
はい、ということで本題です。
今日はキャリア自己申告制度の危険性というか落とし穴みたいなところを最近感じるので、お話ししていきたいと思います。
私の会社だけじゃないと思うんですけど、1年の中で申告をしていい、申請をしていい期間というのがあって、この時期になると結構ね、何を書いたらいいんだろうとか、なんか毎年これがきついんだよなとか、
あとね、提出しない?そもそも提出しないっていうふうにスルーしちゃうメンバーとかも結構多いんですよね。
制度へのプレッシャーと現場のずれ
なんでかなって見ていると、明確なキャリアを描かなきゃいけないとか、未来から逆算して書かなきゃいけないんじゃないかとか、
あとは具体的にこの部署に行きたいとか、こんな仕事がやりたいみたいなことを書かなきゃいけないとか、そもそもそういう項目を書かせるような制度になっている会社なんかは特にそうだと思うんですけど、
これがものすごくプレッシャーになってしまって、この時期ね、社内の認定校長をやっていると、この相談を受けること結構あるんですよね。
管理職だったり上司の側も、本来なんでこの制度があるかっていうのをあまり深く理解せずにやっていると、
自分のメンバーにとにかく書いて、何でもいいから書いて出してとか、なんか希望あるでしょみたいな、なんか書いてとりあえず出してよみたいに言う方も結構いたりして、
これだとね、やっぱりそもそもの制度の意図と現場の感情がずれてしまうんじゃないかなって思うんですよね。
私は以前の配信でも結構話してると思うんですけど、そもそもキャリアが描けないイコール問題ではないっていうのを前提にして、こういった制度は運用しなきゃいけないんじゃないかなって思うんですよね。
私が教えてもらったキャリアの思考には2つあるっていうふうに聞いたことがあって、
一つはビジョン型、これはやりたいことだったりやりたい仕事が明確な人の思考タイプですね。
もう一つは価値観型って言われていて、これはどんな状態で働きたいかとか、どんな感情を得たいかみたいな、そもそも価値観を重視している思考のタイプです。
この2つがあると言われていて、価値観型の方が多いんですよね。
キャリアのタイプと組織における重要性
だからキャリア自己申告制度ってビジョン型寄りの制度だから、描けない人が多いのってごくごく自然なことだと思うんですよね。
組織で働く上で大事なことがあるなっていうふうに思っていて、それは会社側が期待する役割と、そこで働く従業員、個人が実現したい、自己実現がどれだけ重なっているかっていうところですよね。
Will can mustっていう言葉を聞いたこともあると思うんですけど、自分がこうなりたいとか、これが得意とか、これをやりたいっていう重なりの部分を見つけていくっていうことを聞いたことあると思うんですけど、
それと同じように、個人と会社側の期待役割と自己実現、この重なる部分、共有ゾーンをいかに広げていくか、見出していくかっていうところが、組織の中で人が働く上ではとても大事なものなんじゃないかなって思っています。
だからこそ、このキャリア自己申告制度って、本来は会社側と上司だったりメンバーの中で、共有ゾーンを見つけるための時間として使うのがいいんじゃないかなっていうふうに感じているんですよね。
私はキャリアが描けなくて、このキャリア自己申告制度に欠けないっていうのも、ダメじゃない。
でも、だからといって、欠けないからって言って、そのまま向き合うことをやめて放置しておくっていうのも違うと思うんですね。
自己理解と会社側の役割
だから個人としては、どんな仕事の時に自分の強みを活かせているかなとか、どんな瞬間に喜びを感じられているのかなとか、やりがいを感じているのかなとか、何に夢中になれているのかなとか、
逆に何をしている時に、しんどくて、つらくて、これは私はやりたくないって思っているのか、そういう感覚を自分でちゃんとキャッチして掴んでいくっていうことはやっぱり大事だと思うんですよね。
一方で会社側、上司だったり周囲の役割は、メンバーに向かって答えを出させることだけじゃなくて、対話を通して、フィードバックを通して、その人の強みや価値観を一緒に言葉にしていくこと、
そして会社の期待役割と個人の思いが重なる部分を少しずつ広げていけたらいいんじゃないかなというふうに感じています。
これができるようになると、このキャリア自己申告制度っていうのは一気に意味のあるものになるんじゃないかなって思っています。
ちょっとね、嫌いごとのように聞こえるかもしれないんですけど、こういった制度はただの制度に終わらすっていうのはやっぱりもったいないし、
せっかくあるものだから、しっかりとそれをきっかけに対話を生む仕組みだったり、個人が自分と向き合うきっかけにしていくことができるといいんじゃないかなっていうことを最近は思っていて、
制度を活かすための提案と今後の取り組み
今それを私の会社の中ではコーチングというものを使ってやれるように、少しずつですけど仕組みを整えているところです。
今日はキャリア自己申告制度について、私が感じるこのままいくとちょっと危険だよねっていう落とし穴と、
だからこそ対話とか、自分自身が自分と向き合うっていうことがすごく大事なんじゃないかなというそんな話をしてみました。
聞いてみて感じたこととか、考えたことがあればぜひコメント欄で教えてください。
今回も最後までお聞きくださりありがとうございました。
エンディング
今日も1日、頑張りすぎなくて大丈夫です。
自分らしさを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回、あずでした。