山崎作品について
おはようございます。8月11日金曜日、アヨハタです。
今日は山の日という祝日なんですけど、
今日祝日でゆったりしていて気がついたらもう夕方になってたんですけど、
今週、月曜日からちょっと早めの夏休みをいただいておりまして、
毎度のことなんですけど、何もしてない感じなんですよね、休みなんですけど。
衝撃的に何もしてないですね。どっかに行ったとか、何かを、映画を見たとかっていうのもないんですけど、
ほぼ、ほぼLINEのつむつむをしてまして、スコアが300万点台を全然そこから先に行かないって感じなんですよね。
つながっている友達とか、学生時代の友達とか2000万点とか言ってて、どうやったらそんな点数出るんだっていうのがとても不思議な感じなんですけど、
あとあれですね、前にワウワウでやってた沈まぬ太陽ってドラマをちょっと見始めて、
全部で20話って1話だいたい50分くらいあるんで、めちゃくちゃ長いんですよね。
でもなんか、その沈まぬ太陽ってドラマ自体が、舞台が、いわゆるジャルの話で、
最初は、主人公がもともと組合の活動をしてた人で、その人がいろいろちょっと労使保障をやりすぎて、
10年くらい、域地に飛ばされるっていうところからスタートして、その後戻ってきて、すぐに大阪山の事故があって、
それをいろいろと保障講師をやっているうちに再建に関わっていくっていう話なんですけど、
あと2話くらい残ってる感じなんですけども、なんかすごくて腐敗が。
もともとでも、実際にその域地に飛ばされた人っていうのは実在していて、
労働組合の会長をやってた人でっていうので、実際にその人は本を出していって、
そこから原作の山崎という子が取材してとかで書き上げていった小説なんですよね。
作品的には1999年、ドラマ自体は2016年くらいのやつかな。
結構見てて面白いなと思って見てたんですけど、
なんかよく考えたら山崎という子のドラマって自分めっちゃ見てるんだなっていうのを気がついて、
それもすごい好きで見てて、あれもめっちゃ長かったんですよね。
半年くらいやったのか。
あと華麗なる一族もまあまあ見てたよなーって思って、
そのドラマを作ってみたんですけど、
そのドラマを作ってみたんですけど、
そのドラマを作ってみたんですけど、
あと華麗なる一族もまあまあ見てたよなーって思ったし、
あと不毛地帯、これも、
そうっすねー、なんか、
カラスターとしあき主演のやつで見てて、
あと第一の子。第一の子は、
そう、第一の子のドラマは名作だと思ってて、
いつだ、1995年にあったドラマか。
上川隆が主演してて、
これもめっちゃ見てたな。
全11回か。中国の残留孤児の話なんですけど。
うん。
なんかよく考えたら、結構、
結構そうですねー、なんか、
映像化してるやつ結構見てるな。
と思って山崎と横を作品が好きなんだなっていうのは、
なんかあれなんでしょうね。
人間の根源的な欲とかこう、なんだろう、
なんかそういう感情とかそういう部分とかをなんかすごい描いてるんですよね、やっぱりこう、
第一の子とかもそうだし、静まん太陽も白い虚筒も、
結構静まん太陽見ててあったのが、
要は差別され、
学生運動やってたから、要は真っ赤っかな人っていう扱いで、
ずっと差別を受けてて、そこからこう、
吸い上げてくれたっていう階調が出てくるっていうのがあるんですけど、
その時やっぱ差別は最も許されないことだっていうのをすごい、
神川隆が、主演の神川隆がやってて、
そういう結構深いところを描いてる、
ドラマっていうか物語っていうのは好きなんだなって。
でもこういうのって、テレビドラマの10話とか11話ぐらいとかで描けるっちゃ描けるんでしょうけど、
そういうドラマもテレビでは最近少ないから、
なんかね、そうですね、こういうのは好きですね。
X(Twitter)の今後
まあね、それを見るか、ツムツムしてるかみたいな、
お盆休みを送ってた感じの絵方なんですけど、
こんな感じで金曜回帰りやっていきたいと思います。
はい、まあなんか何もやってないから調べたことないんですけど、
Xの話をちょっとしようかなと思って、
あの旧ツイッターですね。
なんか名前変わった時に、仕事でかかってるとことかのツイートボタンとか、Xにしなきゃいけないのかなって話してて、
まあ一年ぐらいは休みでいいんじゃないですかね、みたいな話をしてたら、
結構もう方々で話出てるんですけど、ちゃんとブランドキットみたいなのが準備され始めて、
ああもうこれ本気なんだなっていう。
なんかこう、今度あれじゃないですか、こうマークザインとか、
マークザインって言うんですかね、
なんかこう、今度あれじゃないですか、こうマークザッカーバウとイーロンマスクがなんか、
呪術かなんかで戦うみたいな話あるじゃないですか。
あれで負けたらなんかツイッターに戻すとかなんかそういう話にならないかなって期待したんですけど、
特にそういうこともなさそうで。
まあ本当にXになるみたいなんで、
Xにしなきゃいけないのかーって思ってるんですけど、
まあなんかその流れ下で、
CEOになったヤッカリーノって人が、なんかつい、なんかねそう、
声明文みたいなの出してたのをこの前先週から見た時に、
私たちの変革と未来についてっていうやつで、
なんか9ヶ月でこれだけの成果を上げることができましたっていう、
なんか去年の11月からの流れをいろいろ描いてて、
サブスクモデルに転換、パフォーマンス広告それよりも、
ブルーの正式提供を開始、コミュニティノートの機能を世界中で展開、
表示回数機能の追加、動画のアップロードが60分までいっぱい、
ホームと最新に変わったオススメとフォローチュータブに変更、
ラベル変えただけだから、これを小鮮やかに言うのはなんか、
狂気の沙汰だと思うんですけど。
あとまあ広告系のところもいろいろキーワード広告とかやってますとか、
あと広告のブランド安全性とか、
広告のブランド安全性とか、
広告のブランド安全性測定の鑑賞、ダブルベリファイと、
インテグララードサイエンスとのやってるとか、
クリエイター向け広告のレベニューシェアとか、
長文広告、長文投稿とか、
広告のブランド安全性測定の鑑賞、
長文投稿とか。
なんかいろいろ。
そうだなと。
透明性の向上取り組みでアルゴリズムオープンソースか、
スーパーフォロー再始動か。
なんかヒント来ないな。
なんかAPIの制限とかなんか全然書いてない。
NEGAの話とか全然書いてない気がするんだよ。
サークル廃止は書いてるけど、
APIの制限で見られるツイートが減りましたとか、
そういうことも全然書いてないし。
DM機能アップデートしスパムを70%削減することに成功。
これあれですね。
DMの回数の制限とかですね。
完全に広告主向けに我々やってますっていう
なんか必死さがすごい伝わる感じはあって、
まあスレッツとかメタのスレッツとか出てますけど、
あとマストボーンとかブルースカイとか色々ありますが、
まあ結局分散化していく中で結局見びりしてたら
広告主的にも色々と含みがある状態にはなると思うし、
多分、
広告機にも結構だからまあ、
信頼は揺らいでるけど、
まあ出さざるを得ないところだと思うんですよね。
Twitter、まあ全然利用者もいるし、
ただTwitter社としての収益というか、
Twitter社としての収益というか、
ただTwitter社としての収益的には、
まあこれは多分下がっていくんだろうなーっていうのは、
どう考えてもそうだと思うんで、
X、
さっき喋りながらずっと途中からTwitterって言い方になってたんだけど、
Xですよね。
覚えらんないですよね、Xなんて。
Twitterですよね、Twitter。
そんな急に名前変えられてもそんなこう、
そんな急に宣言よしこですって言われてもちょっと分かんないですよね。
まあ前の名前忘れましたけど。
まあ、まあまあまあまあ。
まあXね、悩ましいですよね。
みんなえ、Twitterって呼べればいいんじゃないかなって思う次第では、
わかりますということで、今日はこんな感じで。
番組の終わり
ということで、今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想を不増とお待ちしています。
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最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリリアや、
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それではあよはたの金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。
あよはたでした。