みなさんこんにちは、誤り続けるオンナたちKayakoです。
Kanaです。この番組では、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、なんだか気の合うオンナ2人が誤り続ける日常や自分自身をメタ認知してとことん言語化していきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回お便りを、終年のものを少しずつピックアップしていきますって言ったんですけれども。
私たちのジャパンポッドキャストアワードですね。企画名としては。
今日早速その形式を取れそうになく。
まことに申し訳ございません。次回ですね、ちょっと多めに紹介させていただきますので何どうぞ。
お書いていただいた皆様お待ちくださいませ。
そして今日はそれをせずに何をしたいかというと、まずタイトルがルッキズムの誤りになっていると思うんですが、
それをやろうと思ったきっかけになっているお便りを紹介したいと思っていまして。
それが長めというか、しっかり状況をご説明いただいた悩み相談になっていたので、
それをちょっと2人でまず話し合いながら、テーマはその後に具体的に入っていければなと思っておりますと。
というわけで、ラジオネームは空飛ぶ羊さん。
お便りの冒頭で空飛ぶ羊さんの属性としていろいろ情報が書いてあったので、
まず相談の前にどんな方なのかということをご紹介させていただきます。
こちらは要約して紹介します。
はい。ご本人から好きに改編していただいて構いませんと言っていただいたのでありがとうございます。
ちょっと紹介しやすい形にさせていただきます。
はい。なので皆さんどんな方か想像しながら聞いていただけたらと思うんですけれども、
24歳男性で社会人2年目の方ですね。
誤りスナー歴は3年。
すごいね。
なんとジブリの誤りがきっかけだそうです。
そうなんや。嬉しい。
何がきっかけでも嬉しいけど嬉しい。
はい。大人モラトリアムも聞いておりますと言ってました。
ありがとうございます。すいません。更新溜まってて。
他にも大学時代とか新卒就活の話がこの後関係するので登場するんですけれども、
マーチクラスの大学に一般入試で入ったと。
マーチって分かりますかね?
なんとなく分かりますよ。
総計の次ぐらいのランク。偏差値で言うと。
よく言われてるやつでしょ。
東京の大学ですね。
私学?
はい。ご入学されたときがちょうどコロナ禍で、1、2年じゃほぼリモート授業でしたと。
大変だったね。
新卒就活は3年夏から普通に始めたんだけれども、なんとなく時空が定まらないまま大手を受けて、
4年春まで内定が決まらず、
周囲は超大手広告代理店やメガバンク等に入っていって、
結構そこで自尊心を喪失してきましたと。
そんな中、スカウトサイト経由で一社目に入社したんだけれども、
将来が不安で半年で退職されたと。
現職が従業員100人規模のSIRです。
転職したんですね。
業務内容は大企業向き機関システムの導入コンサルとか、
1年目ながら会計領域の要件定義や大規模データ移行など責任ある業務を担当されています。
勤務形態は週3リモートで、場所は丸の内です。
東京の中心地ですね。
ポジションとしては社内で最年少。
ちょっと落ち着いてる感じで、
40〜50代の役職者層と距離が近くて、結構可愛がられてます。
転職して、半年で将来の不安を覚えて転職した経緯を乗り越えて、
今は割とちゃんと働けてますってことですね。
そんな中でお便りですと。
かなさんが経歴について要約したものをご紹介いただきまして、
お便りの中でここからおたぎ上げしたい部分ですと書かれていた部分を、
私が少しカットしたりしつつも、原文を読ませていただきたいなと思います。
はい、お願いします。
最近、社内で未経験採用を強化するために、
インスタグラムのショート動画を投稿する企画が始まり、僕に出演依頼が来ました。
正直かなり気恥ずかしかったのですが、かつ少ない会社の飲み会で上司から太鼓板をされ、
結局引き受けることになりました。
見え方としてはキラキラした若手社員になっている気がします。
ただ実際には、オフィスが都内一等地にあることもあって、
周りには総合商社なども多く、年収の桁が違う会社もたくさんあります。
そういう場所で働きながら、自分はそこまで稼げていない実感もあり、
見え方とのギャップを感じます。
さらに僕自身は滑舌もあまり良くなく、
自分の顔や声もあまり好きではない打ち気なタイプです。
光栄に思いながらも、自分がSNSに投稿されることに対して、
自意識ではモヤモヤが残ります。
1ヶ月後、ショート動画に加えて、未経験採用向け求人サイトの
写真撮影と取材にも協力することになりました。
写真撮影の後は若手代表2名で、会社についての取材も受けました。
実際に各コンテンツが公開されると、自分の役割は大したことはなかったので、
思い詰めるような内容ではないのですが、まだ心がモヤモヤします。
この一連の出来事について自分なりに整理してみると、
モヤモヤの軸は3つある気がしています。
1つ目は会社からロールモデルとして選んでいただいた嬉しさ。
2つ目はSNSに乗ってしまうことへの強い自意識。
3つ目はまだ1年半しか働いていない人間が、
会社の広告等になってしまうことへの不安です。
特に3つ目が僕の過去の経験からコンプレックスをこじらせてしまっています。
端的に要因は学歴や年収の問題です。
僕自身は特別に地頭が良いタイプでもありません。
社員の学歴はおそらく格上、学力面ではかなわないと感じてしまいます。
また、年収や福利構成の面でも大企業には全然かないません。
大企業に就職した友人たちと話すたびに、
まだ僕は全然稼げていないな、大手はすごいなとキャリアに不安を覚えてしまいます。
他人と比較しなければ、今の生活にはかなり満足できていると思います。
むしろ中小企業で働いているからこそ、大企業では絶対に任せてもらえない仕事をやれています。
ただ、会社のアイコンのような形で外に出ることで、
急に誰かに評価される側に立ってしまった感覚がして、
勝手に対外的な視線を意識するようになってしまいました。
誰か知らない人に見られる分には逆にいいのですが、
これは友人たちが見たらどう思うだろうか、笑われないだろうか、
年収とか調べられるのかな、僕へのイメージが会社の評価になりそうだな、
などと考えてしまうのです。
きっと僕がキャリアに対するコンプレックスを持っているからでしょう。
もう気にする必要はないと分かっているのに、自分の自意識からそう思ってしまいます。
広報として発信する側だったお二人から見て、
こうした会社の顔を通して出ることへの違和感や、
他人との比較はどのように捉えていますか?
またお二人自身は人との比較とどう折り合いをつけてきたのかも聞いてみたいです。
とのことです。
ありがとうございます。
ソラドーブ羊さん、ありがとうございます。
もう分かるよという気持ちを。
本当に申し訳ない気持ちにもなりましたよ、私は。
申し訳ない気持ちに?
広報として発信する側だった身として、
もし私が取材を依頼した相手にこんな思いをさせていたらどうしようかと思って。
私もドンピシャで未経験採用を強化するための求人サイトの写真撮影と取材に協力依頼したことがあります。
人事として。
マジそうなんですよね。
やってきた側ですね、むしろ会社の側でね。
される側の気持ちも分かりますよ、そのしんどいなっていう思い、もやもや。
私出たこともあるし、される側として。
そうですよね。
今回タイトルがルッキズムになっていて、
このお便りもルッキズム扱うきっかけとして紹介しようということだったんですけど、
個人的に私はこの空飛ぶ羊さんからのお便りとルッキズムの繋がりがピンときてないっていうか、
もちろん彼自身が会社のカゴみたいな感じで出てくることとか、
ご自身のカゴとか声がそんなに好きじゃなくて、
内気なタイプで出ることに対してもやもやしてるっていうのはあるんだけど、
根本的にこれはコンプレックスの話だと思っていて。
だからルッキズムというテーマで話すことなのかな。
話がだいぶ私はこの件についてすごい話したくて、
でも話すならコンプレックスの話になっちゃいそうだけど、いいのかなという気持ちはある。
そうですよね。
私はむしろ外見が世に出てしまうこと、
そのリスクとかその気まずさみたいなことの方にフォーカスが行ったんですよね。
この話を聞いた時に。
面白いね。同じお便りを読んでも共感した箇所が違ったってことですよね。
そうなんですよ。だからまずこのお便りについては、
しっかりと誠実に私たちが思うことをルッキズムに閉じずに話したいと思うんですよね。
私はそれしかできない。
なのでちょっとかやこさんが思ったこととかから話していけたらいいかなと思うんですけど。
私がこのお便りを読んでいて思ったのは、
自分自身が収穫そんなにうまくいかなかった立場なので、
本当に似てるって言ったらあれだけど、
周りは大手とかばっかりに行く中、
自分はもう最初から中小に行って、
比べて落ち込むとまでは行かないんですけど、
もともと行く分ちょっと自己肯定感がすごい高いので、
それでももうちょっとやれたんじゃないかみたいなことを引きずってきた人生だったので、
そこに軸足を置いた共感になってて、
なのでこの彼のお便りを読んだ時に、
3つぐらいモヤモヤの軸があるっていう風に書かれてたんだけど、
もうご自身もね、コンプレックスが一番強いんじゃないか原因としてって書いてたように、
全ての根源はコンプレックスなのではと思ったと。
そこを紐解いていかないといけないんじゃないかなっていうのが、
最初の感想として思ったんです。
私は全然そういうコンプレックスはないんですよね。
別に一社目から大企業に入ってはいないんですけど、
もはやあまりに違う業種すぎて、
比較できないなって思っていたんで、
一社目があまりに学歴からかけ離れた価値観を持っていて、
むしろ私多分一般的に学歴良い方だと思うんですけど、
そんなところからこの会社来たのも本当かわいそうだねって言われました。
言ってましたもんね。ある意味この空飛ぶ羊さんと逆ですよね。
そうですね。
入ってみたら結構自分よりも学歴が上な方が多くて、
かなわないなと思っちゃってるって書いてたから。
そうですね。だからそこは全く評価対象にならない世界にいきなり突っ込まれて、
ボロ雑巾のように働いたから、
いい意味では感じずに来れたっていうことなんだろうなと思うんですよね。
私が思ったのは、かなさんって結構就活軸あったじゃないですか。
やりたいことも決まってたというか、自分にはこれだみたいな。
詳しくは候補の誤りとか聞いてもらったら、
かなさんの就活の話も出てくるんですけど、
やりたいことが明確だったし、
自分で納得した上でそこに入ってるっていうか、
希望した会社に入ってるじゃないですか。
私と空飛ぶ羊さんって、就活で軸とかないんですよ。
どうしよう、何やりたいとかないなってなってて、
そうなった時に何がやりたいとかがなくて、
就活すると、マジでどうしようってなるんですよ。
蜘蛛を掴むような形で会社を選んでいくしかなくて、
そうすると、どうしても世間一般で言われてるような、
社格とか、年収とか、福利構成とか、
そういうところでしか会社をジャッジできなくなっちゃうんですよね。
なるほどね。
だから、そういう目で自分が会社を見てきた上で、
実際に入るから、そういう目で見続けてしまう。
自分のことも、周りのことも。
そっか。だから、私は大企業で働くことになった友人の
仕事内容に関して考えてみた時に、
私、そこでそういう仕事したくないからなって思ってたから、
何にも羨ましくなかったっていうのが大きいですね、確かに。
バサッと生きるじゃないですか。
年収高いんか知らんけど、全然興味持ってんわみたいな。
そうそう。どんなに金積まれても、それはしたくないみたいな仕事に思えてた。
こっちは何でもしたいし、何にもしたくないんですよ。
だから、条件しかないの。
すごいですね、それ。
そう。いい話とか聞くじゃないですか。
こういうプロジェクトしててとか、周りの人がこういう人たちでとか、
で、こんだけ給与もらってるって言ったら、やっぱり条件でしか見てないから、
すごいよく聞こえるわけ。
そういうことか。
やりたいことやってるっていう感じないから。
なるほどね。それで、かやこさんはそれを克服していったんですか?
私は本当に人生に対して、まず計画性がないのが一つあって。
いつも言ってますよね。
いつも言ってるんで、この来た波に乗るしかないと思ってるから、
他の人が羨ましいですよ。
え、もうなんかそんな年収もらっててとか、
そんな誰もが知ってる会社で働いててと思うけど、
でも私にそんな大企業に戦略的に就活して入れるような器なかったなみたいな、
まず自分に対する諦め。
その場しのぎというか、行き当たりばったりでしか就活できんかったなっていうのと、
あとは、この空飛び羊さんと私の違うところは、
やっぱりちょっと自己肯定感の高さかなっていう。
言っちゃえば言うて折れ足みたいな感じの精神性なので、
社格とかめちゃめちゃ劣るかもしれんけど、
別に私はプレシャスな人間なんてみたいな気持ちなんですよ。
そこであんま凹まないっていうか。
仕事内容とか社格とかはどうあれ、
自分の価値はそこで揺らぐわけではないとも思ってるってことですよね。
そうなんです。
自分をジャッジする基準が仕事とかだけじゃなくてたくさんあるんで、
なんでそこの六角形のね、
ジャッジされる項目の仕事とか給与とかで、
評価が5点中の3点しかなかったとしても、
私は他で5が取れるみたいな気持ちだったんで、
そこまで気にしてなかったっていうのはありますね。
なるほどね。
その後、ひとりさんは私と同じように納得のいく生活ができなかったし、
何がしたいとかもなかったから、
どうしても条件的なもので自分も周りもジャッジしてしまうことにプラスして、
自分自身への評価がめっちゃ低いですよね、このお便りを見てても。
自分に対してポジティブなことがほぼ書かれてないお便りなんでね。
そんな俺が俺がみたいな顔をかけにもいかないんで。
唯一、仕事内容については誇りを持ってるって感じですよね。
そうそう。転職した今の会社では、いい仕事できてると思うっていう感じに書かれてて、
今、ようやく基上の空論じゃないけど、条件とか社会的に見たらこうとか、
一般的にはみたいな、それは具体的に誰を指してるわけっていうふわふわした論から、
目の前の自分がやっていることをどう思うかっていうゾーンに入ってるところだと思うんですよ。
うんうんうん。自分のやってる仕事はこれで、
人がそれをどう思うとこれすごいことだって自分で思うっていうのに一歩踏み出してる途中なんだけど、
でもやっぱり、他の社格上だったり年収上の友達と話したら、
やっぱ、世間的にはそっちがすごいよなっていう気持ちになったり、
求人サイトとかに乗ることによって、これが友達の目に灯ったらどうしようみたいなので引き戻されてて、
それが苦しいっていう状況なのかなっていう。
そうですね。長く働いた身からすると、1年半同士の会話で、
もう何を思う必要もないと思ってしまうが、
つぼねみのある発言だな。つぼねみあるわこれは。
大して変わらんやろみたいな気持ちになるんですけど。
いやしんどいんだよ。でもそれも。
でもそうですよね。
むしろ1年半だからこそ引きずりますよね。その学歴とかをさ。
それはそうだと思う。学歴引きずるは、まだ仕事で何を成したかが定まってないからこそ気にするポイントですよね。
あとは、このそらんとぼひつじさんも、会社の中でみんな学歴は結構上だと。
あと理系の方とか喋ってても、かなわないなって思ってて。
そういう情報がなかったら、もし目の前の人が自分よりも難関台を出てるっていう情報を知らずに、
その人と接した時に、果たして自分がかなわないのは学歴なのかなっていう。
社会人歴じゃないとかさ。
いやほんとそう。
経験値じゃない。普通にさ。長く仕事やってる人にさ、それはかなわないよ。まだ2年目なんだもん。
もう2年目とか赤ちゃんだから。つぼねみある発言するけど。
そうそう。これからですよね。
そう。そこに自分のコンプレックスがあるわゆえに焦点が当たっちゃってるけど、
実際そんなことないんじゃない?ってそこばっかり見ちゃってるんじゃない?でも見ちゃう気持ちもわかるよっていう。
そうですよね。これってちょっとルッキズムとは違うかもしれないけど、
男性においてはそれに近い話でもあると思うんですよね。
そういうステータスみたいなことって、女性の外見みたいなものに近しい尺度ではあると思ってて。
確かに。
だから男性の方が女性以上に評価軸としてそういうところが絡んできちゃうと思うんですよ。
女性は高学歴が時に自分の印象を悪くしたりするから。
うん。ほんとクソみたいな話だけどね。
そうですね。
ちなみにこういう他者として見たときどうですか?男性側?
自分がまだ新卒で入ったばっかりの会社で働いてるとか、あるいは大学4年生でぐらいの時に、
結局その目線を気にしてるわけですよね。
そうですね。友達からの目線でしょ?
友達にそういう人がいたときにどう感じてきたかって言ったら。
いや、これも分かるのよ。
率直に言うとどうです?
率直に言えないんだけど。
私、育休中に暇なので精神がね。精神的に忙しいんだけど、
誰かと繋がりたいと思って、インスタグラムを始めたんですよ。
もともと友達と繋がってたら別でアカウントを立ち上げて、ママのためのなんちゃらみたいな講座とか受けて、
インスタで友達作っていっぱい。何百人とかのフォロワーになって。
最初はインスタグラムアカウントを大きくしていきたいと思ってたんですよね。
特にそれで何したいとか思ったわけじゃないんだけど、だからそれっぽい投稿とかしてたの。
それっぽい投稿?
インスタグラムで綺麗な写真とかあげるんじゃなくて、文字入れてる人とかいるでしょ?
いますね。
なんとかするための3つのコツとか。
あるある。
そういうのとかもあれば、「ママはもっと自分を大事にしていい?」みたいなやつとかあるでしょ?
今はそれがリール動画になってますよね?
そうそう。当時はリールまだなかったと思う。存在してなかったインスタグラムの仕様として。
だからみんなインスタの画像のところにポエム一歩手前みたいな人生のいい生き方的なこととかを、いい感じの風景の画像とかに半透明の資格とか載せて、フォントで書いてたんですよ。
本文に長々と書いて、私は人事やってたけどキャリアってのはこういうことでとか書いてたんですよね、私は。
発信して、それで増やしていきたいとフォロワーさんを。
でもそれを大学の友達とかに絶対見られたくなかった。
何言われるかわかんないと思って。
うわあいつインスタでこんな発信してんだってとかを絶対言われると思って。
何してんのっていう。
それを気にして、だからわざわざ別のアカウント、自分が元々大学の友達と繋がってるアカウントのフォローしてる友達、フォローされてる友達のアカウント名を見て、もう一個のアカウントで全員ブロックしてた。
その気持ちはわかりますよ、私も。
でもそれと同じだと思うんだけど。
いや違うんじゃないかな。
え?
ポッドキャストをやってることを私は1年ぐらい友達に一切言ってないですからね。
それは私も別に言うと思っても言わないと思っても分けるじゃん。
いや分けるとかじゃなくて、誰一人言わなかったから、それは多分ほぼ同じ気持ち。
変なことしてるなって思われるだろうなって思ってて。
一般の尺度じゃ、それこそ大企業とかで働いていたりとか、結婚して主婦になりましたみたいな人からしたら、この活動意味わかんないだろうなと思ったから、
大して話してもない友人から見たら、私がおかしくなったと思うんじゃないかなと思って。
そうなんだ。
ある程度番組としての風格というか、私の中でですけどね。
言えるなって思える水準に達するまでは絶対に言えないと思ってましたけど。
それ違うな、私の話と。
違うんだ。
私どの水準とかでも、とにかくやってるっていうことをフォロワーが何万人とかになろうとも知られたくなかった。
それは何を気にしてるんですか?
そうでしょ。それは、要は駆け口叩かれたくないってことなの。
そこは一緒だけどな。
でもそれはこの人の言ってるように、多分だけどその友達たちはお互いにジャッジし合ってると思うのね。
飲み会とかでその場にいない人は、あいつさ、どこどこに行って就職してるよねみたいな。
あそこあるな。あそことかブラックで有名じゃん。なんであんなとこ行ってんのとか。
薬庫って年収どことこだよねとか。
あとは逆に、あいつどことこ入ったんだっていうとめっちゃすごいじゃんみたいなのを常々口にするのが友達なんですよ。
そんな人いっぱいいるんですか?
いっぱいいなくても、時々飲む友達の中にそういう人がいると。
なった時に、別にその時ははいはいと思って聞いてるけど、自分がいない時自分がこのより玉に上がるんだなって思うわけ。
その種を自ら提供しに行っちゃってると。
ほっといても噛みつかれるんだけど、もう餌を撒いてるみたいな感覚なの。
求人とか出ちゃうとかさ。
インスタグラムで自ら発信しちゃうとか。
むしろ出たり自分で発信したりしてるんだから、ジャッジしてくださいと言わんばかりじゃないって感じなわけ。
まあそうですね。
こんなとこに出てるのに、なんやこや行ってほしくないとか言うのなしでしょみたいな。
でも行ってほしくないじゃん全然。
だから同じだと思ってるでしょ私は。
私の当時のインスタグラム投稿と、かれんのこの求人サイトに載ったってやつは。
そうなのかな。分かんないな。でもそれで言ったら同じ感覚だけどな。
かなさん、私のポッドキャストがある程度の水準に達したらまだ言えるみたいな感覚は全然分かんない。そこ関係ない。
説明できるか私がっていうところですね。
自分のやってる活動を友達に会ったときに、こういう思いでやってて、こういうことを考えててっていうふうに、分かってくれる友達にちゃんと説明できればOKと思ってて。
なんなら私が想定してる人って、今後ほぼ会わない人なもんね。
そういう人は、でももう会わないから。
そうでしょ。もう会わないから、そんな人を気にする必要はなくても、同じコミュニティに属していて、要は友達の友達みたいな感じなんですよね。
友達なんだけど、距離感的には。その人と直接会うことはないけど、同じ何十人とか、何十人じゃなくてもせいぜい十人未満とかでも同じ場にはいるかもなっていう。共通のすごい仲いい友達がいるとか。
逆に言うと、残酷な話かもしれないですけど、かよこさんは、もし友達の友達がそういうことをやってたら、ちょっとそう思っちゃうっていうことですよね。
そう、そういうことなの。
自己投影ですよね、これって。
本当にそうなの。彼もそうなんじゃないかなって。で、私はそれを自分がしないなって思ったときに、どうでもよくなったの。
もう一回ですか。
私はかつてしてたんですよ。
そうですよね。
そういう距離感の人が、こういう感じらしいよ、今見たら。そうなんだ、あんな感じだったのにね、とか言ってたときは、自分も同じことを控えされると思ってビクビクしてたの。
だけど、ある程度人生を重ね、人に対してそういうことをほぼ言ったり思わなくなった。
最悪思ったとしても人に言わなくなったときに、自分もビクビク恐れなくなったんですよ。
そうですよね。私もそれに近いと思いますよ、だから。
そうなのか。
ポッドキャストを人に言えるようになるまでの流れ。
じゃあ、彼もだから近いんじゃないかなって思う。
お手紙でむしろ自分でもおっしゃってるけど、今自分が気にしてて、自分もあの人すごいな、この人すごいなって、ジャッジしてるっていうよりはすごいなって認めてたり憧れてたりする気持ちが強いけど、
ある種のそれをジャッジだとすると、ジャッジしてるからこそされるのは怖い。
そうかも。だからお二人は人との比較とどう折り合いをつけてきたのかっていうことと、この話の繋がりでいうとそういう話にもなりますよね。
そうですね。時が解決してくれるよとか言われたらうるせえよって思うと思うんだけど。
一方で、今合コンとかあるのか知らないけど、マッチングアプリとかそういうところで初めて会いますみたいな人はそういう基準でジャッジしてくると思うんですよ。
そうですよね。それは思ったんだよね、私も。友達とか無視すればいいじゃんとか気にしなくなるよって言っても、恋愛史上においては、さっきかなさんが言ったみたいに女性が外見でジャッジされるに男性はそういうステータスでジャッジされがちだからね。
ここで残念なお知らせですが、そういったジャッジはもう一生つきまといます。
そうなんだよね。
だからそこは折り合いっていうか諦めるっていう感じでしかないのかなって思いますけどね。
そういうところを、社格とか年収とかをすごく重視する方と付き合っていきたいのかどうかっていうことにもなりますよね。
そうなんですよ、それね。
すごい好きになった人がいて、その人が絶対に年収これだけじゃないとって言って、それでも落としたいって言うならあるのかもしれないけど、そういう価値観とずっとあなたも付き合っていくつもりですかっていうことなんですよね。
そうなんですよ。一生そうやって人をジャッジする人っていうのはいるし、初対面の場って結構それが分かりやすい軸になってしまうから、そこはつきまとってきたりはするけれども、
そうじゃない軸みたいなのを知っていけると思うので、それもツボネ的に思われるかもしれないけど、やっぱ時が解決するっていうところはあるかもしれないですね。
今この求人サイトに載っちゃってるモヤモヤとかはね、ちなみにこれは本当にモヤモヤするなら相談したらいいと思うよ、人事に。
いや私もね、その話はしたかったんですよね。会社からロールモデルとして選んでいただいた嬉しさって言ってるけど、ちょっと謙虚すぎで、それはね、こっちもそういうふうに、こっちとか言ったらあれですね、会社側もロールモデルを考えて、空飛羊さんがいいと思って選んでいるわけだから、そこは自信を持っていただいていいと思うんですけど。
うんうん、本当にそう。ダメだったら依頼しないけどね。
そう。ただ、例えば名前は出さないとか、いろいろやりようあると思うんですよ。顔写真は出るけどとか、そしたら検索に引っかからないようにできるし、そういう個人情報を会社とセットで出すことに対して、ひけ目があるんであれば、もちろん断ることもできるし、出るにしても条件出したりってことは交渉としてできるんですよね。
うん。
なんで、そこはそういうふうにしてもいいのではとは思いました。
うん。転職してきたばっかりだし、最年少だし、もうおじさんたちにやんやんやん言われて、やっぱ断りづらさ100億%やったと思うんですよね。
うん。
で、もう出ちゃったからどうしようもないって思ってるかもしれないけど、出ちゃっても別に修正とかできるから。
そうそうそう。
直にジンジンに言っちゃうと、角が立ったりとか、言いづらさとかあるんだったら、良さげなおじさんにまず相談の手で行く。
確かに。
もう良さげなおじさんね。顔が広いとか、なんかジンジンの部長と仲良いとかでもいいし、それか普通に仲良いおじさんでもいい。話しやすいおじさんとかにまず、本当に嬉しいし、光栄なんだけど、もうすごいモヤモヤしちゃってて、自分の問題だと思うけど、もう気にしちゃうんですよね。
でもこういうのってどうにかならないですかね、みたいな。でもそういうの丸め込んでこなそうなおじさんね。そんなん気にするなって。
まあいい。
気にしすぎて。
しょぼいおじさんね。
そうそうそう。そういう飲んでるおじさんとか言っちゃうと、モヤモヤが増幅するだけだから。深まっちゃうから。全然おじさんじゃなくてもね、お兄さんでもお姉さんでも誰でもいいのよ。
分かってくれそうな人に、しかも一人って分かってもらえなかったら何人かに相談してみる。
身近な先輩にね。
そうそうそう。相談してみたら、やっぱり社内のね、人間関係とか力関係とか分かってる人から次々アドバイスがもらえるはずなのよ。
だったらこの人に言ってみたらとか、だったらこういうふうに責めてみたらとかで、例えば今出ちゃってるものは、この期間はもう出ちゃってるけど、
次に新しくするタームがあるはずとか、募集する職種を変える段階で変えれるはずとかね、そういうふうなやりようがあるはずなんで、
本当にそのモヤモヤしてる気持ちをわがままとか思わず。
そうなんですよ。
肖像権ってものがありまして。
全然そのモヤモヤは正当な感情だと思う。
そうね、本当に。むしろ本当感謝してるよ。
そう。
ジンジンもコウホーも出てくれて。
鬼のように断られてるからね。
分かんないけどね。
分かんないけどね。
分かんないけど、でも断られることも想定してご依頼はしてますよ。
本当そうよ。
本当にそう。かつてやっぱりジンジ側として依頼してきた出てくれるありがたみってのは本当にあるんで。
そうそうそうそう。
すごい感謝してるけど、その嫌な気持ちを自分が抑えればうまく回るんだみたいなふうに考える必要は全然ない。
下手したらずっと依頼くるよ。出していい人だってなってるからさ。
そうなんですよね。新しい人が入ってきて、新しいロールモデルが出てくるまではずっと出し続けられるし、何ならちょっと経つと今度中堅社員みたいな感じで。
そうそうそうそう。
ちょっとレイヤー上げて上げられちゃう。
立場変わったらね。育休取った社員とかさ、いろんな時短を取った社員とか、そんなんで引っ張りたくなるから出していい人材として。
嫌なんだっていうことを逆に序盤で言っておきましょう。
そうなんですよ。これ本当に主張した方が良くて、私は断ってますよ、ちゃんと。
私は出ました。
私はね、依頼する側も依頼される側もやってきましたけど、依頼する側としてはもちろんありがたいし、ベンチャーにいた頃はね、出たがり青年たちがいっぱいいたので、
いつか写真撮ってもらってたら、あ、いいっすよいいっすよみたいな感じで、ウェルカムって、なんならそこに名前出したことによって、みんな引き抜かれていったりとかして。
逆にね。
あ、なるほどねみたいな。名前付きで掲載されると、使うときちゃうんだなっていうことを、私はそこで学ぶんですけど。
なるほど。
だから、そういう人に恵まれてたこともあったけど、でも別に断る人もそれまでもいたし、それに対してなんだこいつ扱いづらいなとかも思わないので。
思わないよ。普通だし嫌っていう感情は、このご時世特に。
受けてたかやこさんだって受けてない人の気持ちは尊重しますよね。
それはそう。私は出たがりだけど、出たいと出たくないの半々ですよね。
だからもう写真とか鬼ごとチェックしてましたよ。わけのわからうつの写真なんか絶対に載せられたくないみたいな感じでしたから。
原稿とかも鬼チェックしてましたから。わけのわからんこと書くでないって思ってたんで、書き直したりしましたからね。
だからもう当たり前に言っていいことですから、それに関しては。
そうなんですよ。だからそこは搾取されないようにしてほしい、その気持ちをね。
ちょっと加えて、写真を使われることからまた話を戻しちゃうと、ご自身でもね、仕事内容に関しては、いい仕事ができてる。
大企業では任せてもらえないような仕事をやれてるっていう感覚をつかんできてるっていうことだったんで、
人とどうしても比べてしまって苦しくなっている。今はそういう友達?もしかしたら自分のことをジャッジしてくるかもとか、
もう友達と少し距離を置いてもいいのかなっていうふうに思うで、今一緒に仕事頑張ってる人たちと飲みに行ったりとかして、
本当に今の仕事大変だけどやりがいあるとか、頑張ってるとか、自分の中で誇りがちゃんと醸成されてきて、
仕事に対するジャッジって練習とかだけじゃないなとか、社格とかだけじゃないなって確信できるというか。
腹落ちした時ぐらいにまた会ってみると、友達の話が違って聞こえてくると思う。
カットしたけどボーナスでこれ買ったとかね。残業してこんだけもらったっていうのを聞くとちょっと焦っちゃうっていうのがあったんですけど、
そこなの?会社の予算みたいなふうに思うかもしれないし。
だから何案件でしかないですからね。こっちからすると。
今は2年目とかでそこにもしかしたら意識がいってるかもしれないけど、仕事内容を聞いてみた時に、
かなさんがさっき言ったみたいに、どんだけもらってもその仕事したくないなとか、自分じゃちょっとできないなって思ったりとか、
あれ?すごそうに言ってるけど実はすごくない可能性あるみたいなふうに覚えてくると思うんですよね。
年が経ってくるとそんなことも言わなくなるしね。
そうなんよ。
そんなことをさ、7,8年働いててボーナスでさとかって言ってたら、中身ないのかなって見られちゃうと思うんですよ。
本当にそう。むしろ浮くよね。
そうそうそうそう。
だから今の時期あるあるの悩みでもあると思う。
うん。
あと数年続くかもしれないけどね。5年目ぐらいまで。
もう5年目ぐらいだったらちょっとはね、責任ある仕事とか任せられて変わってくるかもしれないですけど。
ちなみにこの若手代表、過去2名ですけど、もう1名はどう思ってるんですかね。
確かに。聞いてみてもいいかもね。
うん。分かち合えないのかなこの気持ちは。
もう1人も嫌だったらさ、潔沢して言うこともできるしね。
違う形に変えられないですかね、このインタビューの載せ方みたいな。
写真だってさ、顔を正面切って載せなくてもなんかちょっと横顔にしてもらうとかさ、後ろからの写真にしてもらうとかだってできるわけじゃん。
そうですよね。あとこれ学歴も出ちゃってんのかな。
あーなるほどね。
それだとしたら本当に嫌ですけどね、そういう載せ方っていうのは。
そういうのも言ってもいいかもね。
うん。
フルネームが嫌だとか、その学歴も一緒に載ってんのが嫌だとか。
ベンチャーあるあるじゃないですか。
マジベンチャーあるある。
若手社員を卒業大学と一緒に載せるみたいな。
マジベンチャーあるある。
本当滅べばいいのにって思ってる。
個人情報の程とか、もうなんとも持ってないから。
でも学歴コンプレックスがある人たちからすると、だいたいあの人ドコドコ大学出てるからねって、今の年齢になっても言ってる人はいる。
あーそうなんだ。
一社目がそういうのに評価されなさすぎて、私にそういう感覚はないけど、ずっと引きずってる人は、ずっと引きずってるとも思う。
悲しきモンスターじゃん。
だって今になって学歴引きずられてもさ、こっちも困っちゃうよね。はーってなっちゃう。
なんか何かにつけて、あの人兄弟だからねとか言われてる人とか、かわいそうだと思いますもん。
かわいそうだね。うるさいだろうね本当。うるせーわって思ってると思うわ。
そうなの。そんなことはどうでもいいから、今の自分と仕事内容で見てほしいって多分その人は思ってると思う。
そうだね。だからそういうまた違うお悩み事があるのよね。
そう。
人それぞれ違う地獄があるっていうのを、心の底から思った時にマジでどうでもよくなるね。
そしてだんだんその地獄増えてくから、歳を減ることにね、経験が増えてって。
本当にね、なんか思っても見ない地獄を抱えてるんですよ。目の前の人が。
そう。
若手で年収何百万か知らんけどもらってて、一周いいなって思っても、なんかよくよく聞くと、なんか実家が本当にやばいことになっててとかね。
パワハラがやばくてとか。
いやーほんとそう。
ほんといろいろあるから、年収だけで比べられるほどやっぱ人間単純じゃないなっていうのが、もちろん育ての人たちはわかってると思うけど、腹落ちするのが大事かなって思う。
そうですね。今いい仕事できてるって思える、その感覚が一番素晴らしいことだと思うので。
本当に良かったね、転職うまくいって。周りの魅力的な先輩とか上司とかを見て、そこを目指していったらいいんじゃないかなと。
人間関係も別にそんなに悩みがなく、そんなに嫌じゃないやりがいのある仕事ができてて、仕事内容も自分に合ってると思える。
会社からはきちんと評価されてて、ロールモデルにも選んでくれてるっていうことだと思うので、今の現状の先には克服できる未来があるんじゃないかなという気はしましたね。
ふたするより向き合っていく方がいいかなと思う、そのコンプレックスには。
あとは先輩とかに言ってみたらいいんじゃないかなと思う。この同じような相談とかを飲みの席とかで。もしかしたら乗り越えてきたかもしれないし、先輩たちも。
先輩たちも学歴がよく見えちゃってるんですよね、今多分。
そうそうそうそう。
でも社格の話とか、いい仕事できてると思って、すごい転職してよかったなと思うんですけど、やっぱたまに商社で年収1000万とか聞いちゃうと不安になっちゃうんですよねみたいな。
いや商社とかほんとさ、それこそ商社勤めの人たちで働き上げた人たちって、他の会社で働いてた人より寿命短いらしいんですよ。
えーかわいそう。
だからね、過酷なの。
すり減ってんだ。
まじでそんな評価どうでもいい、その寿命縮めてまで仕事するぐらいだったらって、その話聞いてゾッとして思いました。話しとれて申し訳ないですけど。
アメリカで久々に旅行で来てたりとか、他の駐在で来てたりとかで、大学の友達と旅行したときに、その中の一人が商社マンだったんですけど、みんなで広い部屋に泊まって、ベッドルームが何個かあって、晩御飯一緒に部屋で食べて、そのまま飲もうってなったときに、
その商社マンの飲み方がえげつなくて、私としてはもう卒業して10年とか経ってるし、言ったらいい大人なんで、久々に会ったし、しっぽり飲みながら昔話とか今どうしてんのとかをゆっくり語り合う時間だと思ったんですよ、私は。
ところが、そういった次々と飲むためのギミックも仕掛けてくるんですよ。
まだやっているの、そんなことっていう。
これに負けたら飲むみたいな。私、ほんま意味わからなくて、何のためにこの、ただただ友達で酒飲んで潰しあってんの、こんな旅行先に来て。でも、勝手に思ってるだけなんですけど、こいつって日々こういう世界で生きてるのかなと思ったんですよ。
そうなんでしょうね。
飲み会といえばそういう飲み方で、そうやって盛り上がって、異常のアルコール数値の酒をガンガン煽っていくっていう。大丈夫?って思いましたもん。その飲み方っていうか。
ぶち切れてましたもんね。なんでこんな飲まないけんの、みたいな感じで。
それもまた一つの地獄ですよ。
そう、だから大変だと思う。あれが日常なんだとしたら、そりゃあ寿命短いよ。ここにいられないよ。
本当に話しといて申し訳ないけど、寿命を縮めてまで大企業で働きたくはないなっていう。本当にその時も思った。
大企業の中でも極右すぎるけど、それはちょっと。
何のアドバイスにもなってないと思うんですけど。
それぞれの地獄の一例を出した結果、寿命が短くなる例が出てくるっていうね。
それでも思いもよりませんでした、その事例は。
そういうこともあるね。すいません、うだうだとした。何のあれにもなってない。炊き上がったんでしょうかね。
そうですよ。このお便りから、私は外見の話がしたいと思ったっていう話になるわけなんですけど。
私それだから全然わからなかったんですよね。
もちろんコンプレックスの問題は根深いんですけど、それはそれで、外見とか顔とかが名前とセットで、不特定多数の人が見られる場所に置かれて、何かしらのジャッジをされることっていうのも、結構なストレスだと思ってて。
それは本当にそう。
私はそういうの絶対に嫌だから、そういう外見が世に出る問題みたいなこととかを話したいなと思ったんですよ。
なるほどね。
それにまつわるいろいろな体験とかもあったので、それで今回のトピックに入っていってもいいですかね。
入っていってくださいよ。ここまでがお便り紹介でした。
そらとむひとりさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
まず最近のトピックとして、ビデオポッドキャストどう思いますかっていう話。
マジでビデオポッドキャスト増えましたよね。
増えた。
やっぱり回りやすいのかな。
多分レコメンドされやすいのは間違いないと思う。
でもビデオポッドキャストを出すと、YouTubeとの違いは何なのって思っちゃうんですけどね。
いや本当そうで、ポッドキャストのいいところって顔出ししないことで匿名性が保てるし、ある意味ルッキズムに左右されないメディアとして残されてた場所みたいな位置づけだったと思うんですよね。
それがもうほぼYouTubeと同じような負荷のかかるものになってしまったっていうことはどう捉えたらいいんだろうってずっと思ってるんですよね、ここ最近。
顔がある方が要はみんな見るのか。
そうなんじゃないですか。
再生数伸びるんですね。だからYouTubeに対抗していこうって思ってSpotifyとかが始めたっていう。
今ラジオとかも、オールナイトニッポンとか収録中の様子とかそのまま出したりしてますよね。
それに近いもので、私は詳しくないですけど、アメリカとかのポッドキャストもビデオポッドキャスト化してるってことなんですかね。
うん、してますしてます。だいたいちょっと気になるやつとかやるともうビデオで出てきますもんね。人の顔が出てきて、ほとんどYouTubeじゃんみたいな。
かやこさんはどう思います。
どう思うっていうのは。
例えば、あやまりがビデオポッドキャスト化することとかって想像したらどうなんだろうと思って。
ちょっとあのご勘弁願いたいと思います。それに関しては。
そうですよね。
うん、あの、まず収録へのハードルが鬼上がりするんで。
いやほんとそう。
毎回フルメイク、ヘアセット。
やったことありますもんね。夫婦関係学ラジオでしたっけ。
いやそうそうそうそう。日々チューズマでね、コラボオファーいただいて、ビデオポッドキャストやってるので、じゃあこのビデオで出ますってなって、ちゃんと化粧とかして。
自分の挙動不審さ、ほんと嫌だよ。なんか目線とか、情報量多いですよねビデオは。ちょいちょい髪触るとかもだし。
あとはね、本当にどうでもいいけど、赤ちゃんのために社交をしてるんですよね、夜。
社交?
光を遮断するために、絶対入ってこないように、カーテンの上にタオルを敷き詰めたり、カーテンと壁をくっつけるために、窓枠にカーテンをぴったり沿わせるために、でかめの洗濯バサミをカーテンの上からつけてるんですよ。窓枠がパッて。
それが収録のとき撮ってなくて、ビデオポッドキャストでずっとね、でかい洗濯バサミが写ってんの、私の後ろに。すごいやべえ。意味わかんないじゃないですか。
なんかノイズだなとか、そういうのもか。背景も気にしなきゃいけないでしょ。
フィルターみたいなのかけれるかもしれないけど、なんであれフィルターにしなかったんだろうとかも思うし。
後悔のポイントが増えますよね。
後悔のポイントが増える。あとすごい昔のやつがずっと残っていくし、ポッドキャストって昔の回も再生回るでしょ。
そうなっていったら、どんどん昔の化粧変だなとかも残っていくわけでしょ。
大学生の子とか意味わかんない服と意味わかんない化粧してて、どんびきですもん。
そんなのがずっと残っていくのが本当に無理。ポッドキャストの内容とは別のところで過去回を消したくなってしまいそう。
前、サブちゃんにYouTubeで顔出ししてもいいぐらいなんじゃない?みたいに言われてたじゃないですか。
それは確かにそうなんだけど、ポッドキャストでそれをしたいわけじゃないって感じですよね。
そう、それがないからここまで続いてるんですよ。
大事なのは、私たち別にずっと聞いてくれてる人に顔出しをすごい控えたいっていうわけではなくて、
例えばイベントで来てくれてお会いしたりとか、同じポッドキャスターさんとコラボしましょうみたいな時に別に顔出すのが嫌ってわけじゃないですよね。
私にだってはね、前にいた会社とかで結構写真出ちゃってるしね。
特に接点のない誰かに何時間も喋ってる顔が晒されて残るみたいなことが嫌ですよね。
本当にポッドキャストを聞いてもない人とかに写真だけで何か言われるのとかもマジで無理。
そっちのUFOは顔も晒さずに匿名としてヤイヤイ言ってくるわけでしょ。
私もヤイヤイ言う人が匿名で本当に無理だから、基本的に。
カナさんほどそういうやついるよねとか流せないから、顔を晒すことによってこれも餌まきにいくようなもんじゃないですか。
絶対に嫌。
そうですよね。だから我々は今後も多分ビデオポッドキャストはしないですね。
しないですね。見る分には、真の木工科ラジオって、私が仲良くしているポッドキャスターさんもビデオポッドキャスト結構やってるんですけど、
それはね、作業場でやってるんですよ。
すごい顔アップとかじゃなくて、結構筆記なの全身写るぐらい。
それはやっぱり木工科だから、椅子とか作ったりとか。
こんな感じなんだっていう、すごいわかる。作業場の雰囲気とか雑多な感じとか、作業儀の感じとか2人の。
そういうのはやっぱり木工科としてのラジオだから、いいなと思いましたね。伝わるなみたいな。
でも自分がやるってなったら、話は別ですっていう感じ。
確かにな。ビデオポッドキャストを聞く側の視点で言ったらどうかで言うと、どうだろう。
別に知りたくなかったなっていう気持ちになることは結構ある。
それはね、マジで顔を知ってしまったことで、本当にノイズとして、結構フラットに何のジャッジもなくこの人の意見聞けてたのに、
別に顔を知ったからなんかジャッジ加わるわけじゃないんだけど、あ、こういう人なんだみたいな印象が加わっちゃう。
そうなんですよね。
すごい嫌ですね。
そう、あ、こういう顔の人が喋ってるんだって思う自分がすごい嫌な気持ちというか。
それはあるね。服装とかもそう。おしゃれかどうかとかさ。
センスの感じね。
そうそう。そこじゃないとこで人を見れていたのに、なんかジャッジする嫌な自分も感じるし、でもジャッジしちゃうしみたいなので。
だから今日そのルッキズムとは言ったんですけど、キャッチーかなと思って。だけどなんかその外見にまつわるいろいろな問題とか感じたこととかをもうちょっと深掘りしてシェアできたらいいんじゃないかなと思ったんですよね。
カナさんが最初ルッキズムしたいって時に、ちょうど私もルッキズムじゃないけど思ってたことがあって、それはなんか2つあって両方娘の話なんですけど。
まず一つは娘ちゃんの顔はなんでみんなみたいにラウンドじゃないんだろうみたいな。ラウンドってのはまんまるってことですね。
オーバーだから嫌だと。要は楕円だから嫌だと。
はいはいはいはい。
6歳、6歳が顔の形が他と違うから嫌とか言って、それはなんでそんなこと思うの。
なんでそんなこと思ったんだろう。
誰かに言われたのとか言ったんですけど、別に言われたわけじゃないとか言ってて、みんな丸い顔がかわいいと思うみたいに言ってて。
わかんなかったです。その感情の出どころが聞いてみたけど、それも嫌で気持ち悪いっていうか、なんでそんなこと思っちゃったんだろうっていうのが。
なんか解像度高いのちょっと怖いですね。顔の形というものに対して。
そうそうそう。やっぱ誰かに何か言われたんじゃないかなっていう気がするわけ、どうしても。
家庭ではそういう言及をしないように気をつけているがゆえに、外のことなんじゃないかなっていうふうに思って。
親としての対処としては、まずその関係なく可愛いし素敵だよっていうのは言った上で、
でもそのオーワオなのはごめんと、もう全部お母さんのせいと。遺伝です。そっくりです。見てくださいこの楕円顔と。
そっくりだね私たちみたいな。しょうがないねみたいな。それでもちょっと笑ってるみたいな感じだったんだけど、それすごいショックで。
年長にまではびこるルッキズムというか。
そのくらいから始まっていくのかもしれないですね、でも。
そうなんですよ。娘は違うけど、お姉ちゃんとかお兄ちゃんとかがいる子って、家でめちゃめちゃお兄ちゃんお姉ちゃんが見てるYouTubeとかを見ていて、
おしゃれして可愛いネイルとかしてメイクとかしてる小学生のYouTuberとかがいて、そういうのを見てるんですよ。
で、私の友達も今小学校、高学年か?で、もうスラリとしていて細い綺麗な子なんですけど、太ってるからどうのこのとか言ってるんですよ。
はぁー?みたいな。もう元気に発達せえと思って。何が太ってるんだよ細いの。
こっちから見たらみんなガリガリじゃんみたいな感じなんですけど、YouTubeでなんとかちゃんはこんなに細くてみたいなこととか言ってて、
もうなんか滅って感じ。そのような文化滅。健全に発達している小学生にそのようなことを思わせる。
そしてそれが妹とか弟に伝わっていって、もうちっちゃい頃からそんなこと言い出すのマジ滅と思って。
かやこさんのルッキズムの目覚めみたいなのありますか?
えっとルッキズムの目覚めで言うと、すごい言いづらいというかあれなんですけど、私割りかし外見を褒めていただけるんですね。
なんですけど、自分の外見って割りかし良い方なんだなって思ったのって本当大学過ぎたぐらいなんですよ。
それまでは本当に自分に対して別にブサイクとも思ってなかったけど、可愛いとかも一切思ってなくて。
小学校中学校高校とすごい可愛い女の子たちが周りにたくさんいて、であの子可愛いよねって噂される女子とかいっぱいじゃないですか。
自分とその子らとはもうなんか全然生きる世界が違うというか、階級が違うというか、自分はああいう感じで人々に可愛いとか言ってもらえるような存在ではないのでありますなみたいな。
諦めみたいなものを感じてましたね。
小学生ぐらいから。
謎に絶対集合写真とかを撮った次の日とかにクラスメイトがね、うちのお母さんがさ、かやちゃんのことめっちゃ可愛いって言ってたよっていうのだけ絶対言われるんですよ。
だから親受けする顔なんだなって思ってました。
そうなんですか?それ褒められて私可愛いんだにはならないんだ。
全然ならなかった。そこの自己肯定が全くなく、親に言われても意味ねーしなーとかもあったし、おじさんおばさんに受ける顔なんだみたいな感じ。
でも落ち込むとか、じゃあ化粧して見返してやろうとかも別に思ってなかった。
それはたぶん目が大きいんですけど、目が大きいということだけは褒められてたんですよ。
だからといって造形が美しいと思ってなかったんだけど、まあいいとこあんのかぐらいに思ってたんだと思う。褒められるポイントがあんのかって思ってたから、ルッキズムの目覚めというのかな?
それが。それはやっぱり自分は違うんだな、可愛いことはっていう感じでしたかね。かのさんは?
私は、私もあんまり外見がどうっていうタイプじゃなかったんですよね。
ただ幼稚園ぐらいの時に鏡を見つめながら、なんという特徴のない顔であることだろうって思ってました。
そうなの?
私、たぶんどのパーツ取ってきてもそんなにパッとしなくて、特徴的な顔じゃないんですよ。
でも別にそれをコンプレックスにも思っていなくて、すごいぱっちりした顔の女の子いるなって思ったら、その子は可愛いなとは思ってたけど、別に自分の顔をそれでコンプレックスに思うってことは全然なくて、
どっちかっていうと、もう際立って背が低いっていう。
そっちの方が多いなる問題。
それどころじゃなかったんだな。
そうかも。だから身長が低すぎて、みんなが似合うものが似合わないとか。
服がね。
スラッと背が高い女の子とか見るといいなって思うとかは。
一種のルッキズムかもね。
そうですね。太ってる太ってないもルッキズムだから、背が高い低いもルッキズムなんだろうなと思うんですけど。
女性はね、それでなんか、いいじゃん、背低くても可愛いからとか言われて、はぁって思ってましたよね。
まじで、これこそのんでり。
かわいこぶりっ子でそう言ってると思われるのが一番嫌でしたね。
そうなんだ。かわいこぶりっ子って言ってると思われるんだ。ミニモニ的な。
そうそうそう。プンプンみたいな。私ちっちゃいからさみたいな。
小さいってステータスと思ってるのにそうじゃないように振る舞うみたいに思われるんですけど。
実際そういう女性がいるのかもね。
いるいるいる。
でもそういう子は、大学生くらいになってからの話ですけど、そういう子は152cmくらいあるんで。
なるほど。
若干高いんですよ。私より。
お前は若干まだコンプレックスを抱えるに至ってないなみたいな。
言うても四捨五入して2メートルだからなって思ってたから。
4捨5入して2メートルやばい。
どんぐりの性比べしよう正直。2メートルの関係。
10のくらいの数値が本当に重要だったなみたいな。
自己新記録を更新しようとしてますから。
あとはニキビとか肌アレとかそういうのもコンプレックスあったの。肌綺麗でいいなとか。
ムダ毛がめっちゃあった。
そういうのもありますよね。
みんな髪剃りを使って剃ってるんだけど、私その髪剃りがどこに売ってるのか本当にわからなかったの。
どこでみんな髪剃りを買ってるの。
そんなことある?
今思ったらそんなことあると思うんだけど、心底わからなくて。
お母さんに聞いたら、眉毛剃る電動シェーバーみたいなやつを渡されてこれにしなさいと。
髪剃りは肌を傷つけるからダメだみたいな。禁止されて。
なんと。
髪剃りみたいに綺麗に剃れないの。ちょっと根元残るみたいな。
それは眉毛だけじゃなくて、腕とかも剃りたいのにそれを使ってられたってことですよね。
しかもちっちゃいからすごい時間かかるの。
結構きついですね。
結構きついし、黒の点々っぽく見えたりもして、ものすごい嫌だったんだけど、これが20代になって全身脱毛しに行くときに、