#38  『ペットの食』について基本のき
2026-08-09 14:16

#38 『ペットの食』について基本のき

「食費はケチるな!医療費ケチれ!」
この亜也子イズムが生まれた基本をお話します。
知らずに病気を作って医療費に浪費しているかも
しれない現状を本来に戻す為に。。。
#ペットフード  #本来の食性
#肉食  #ペットの食  #ペットに漢方
#飼い主の意識改革  #セカンドオピニオン
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みなさんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。 本日は、ペットの食についてお話ししようと思います。
ペットの食の基本のきですね。それをお伝えしようかなと思います。 いくつか皆さんにお伝えしたいことを、先にちょっと言っておきます。
ドライフードについてお伝えするのが、もう全般、この回をお伝えすることになると思います。
ドライフードの足りている栄養素、いえ、足りすぎている栄養素、そして足らない栄養素、それがありますよ。それが栄養バランスの乱れであって、何なら栄養失調ですよというところをお伝えしたいということ。
それからドライフードが実は食品ではなくて雑貨ですよということをお話ししたいこと。
それからあとは、猫ちゃんワンちゃんの本来の食性はどんななのかということをお話しするということですね。
この3つお話ししてみたいと思います。 初っ端から食性に行きましょうかね。
さっき最後にお伝えしたんですけれども、まずワンちゃん猫ちゃんの食性なんですけれども、これはですね、猫ちゃんはまず完全肉食なんです。
チーターやライオンや虎や、そういう猫科の野生動物をイメージしていただくと、
狩りをして、口を血だらけにしながら、内臓から骨から、筋肉から、毛から、すべてを食するというそういう、それが肉食の完全肉食の猫科の動物なんですけれども、
その猫科の完全肉食の消化器と猫ちゃんは変わりません。
ペットというそのカテゴリーになりますけれども、そしてドライフードを食べ続けてきて、だいぶ年月は経っていますけれども、長い歴史の中、
消化器が順応して変わっていくには、まだまだ歴史的年数が足りないんですね。
だいぶ慣れてきたとは思います。けれども足りませんので、完全肉食というところです。
それからワンちゃんの食性なんですけれども、ワンちゃんはですね、人との共存関係がやはり長い歴史の中で、
多く長くありますので、肉食動物だけどちょっと雑食もいけますよというね、が完全肉食ではありません。
雑食ができる肉食です。ということでワンちゃんも猫ちゃんも実は肉食動物なんということが、人間と違いますよということを言いたいんですけれども、それが彼らの食性なんですね。
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この食性というのは健康を維持していくために、ライフスタイルをより輝かし、より豊かに、より幸せに暮らしていくために、その食性というのは絶対に無視ができないものではないでしょうか。
それをですね、例えば私たちがこの食性、肉食動物じゃないのに生肉をボンと目の前に渡されて、これを食べなさいと言われたら、
これはもう消化器は疲弊するし、それをエネルギー源として取ることはできないし、感染症で死んでしまうし、まあまあとにかく種族の保存はできないわけですね。
それぞれ生物、生き物によってそれぞれの食性というものがあって、その食性に合ったものを食べるということで、体がちゃんとエネルギーをきちんと取得して、そして体を動かしているという。
そういう健康で自分自分を治すということをしていくんですけれども、ここでペットの食といったら皆さん何をイメージするでしょうか。
もう冒頭から何度もお伝えしておりますが、大半の方はまだペットの食といったら、ペットフードですよね。ペットフードだよねということですよね。
ペットフードの中ではドライフードとウエットフード、スーパー行ったりホームセンター行ったらいっぱいありますよね。
その中でもやはりドライフードというのがかなり割合を占めているわけですよ。
この当たり前の常識、我々獣医師でさえもそれが当たり前だと思っていたし、それがすべて正しいと思っていました。
私がなぜここでドライフードの今からデメリットをお話しすることになるんですけれども、メリットはずっと話されてきたんですよ。
ドライフードのメリットは保存が効きます。体重に対して何グラム与えたら健康、健康と言ったらちょっと嘘になっちゃうから、体重を維持できます。
そのしっかりした計算上、栄養素が足りてますという、そういう風な素性になっているものを与えるので、誰がやっても何グラムというふうに見える化できているものがドライフードの良さでメリットなんです。
これとっても素晴らしいですよ。例えば災害がありました。
そうしたら本当にそれが保存が効いて誰でも食べさせられて、グラムっていうのがはっきり明確になっているってこれすごくメリットなんですよ。
これとお水でいいですよっていう非常に便利なもの。これがメリットです。
我々もそれをずっと推奨しておりました。私も推奨しておりました。
ただ、なぜ私がこうやってドライフードのデメリットをお話ししておかなきゃいけないと思って急いでお話ししているかというと、
ドライフードのデメリットによってパターン化された病気というのが、ドライフードによって偏って病気がこの病気、この病気、この病気っていうふうに出てきているということが分かったからなんですね。
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なので、私はペットに対して本当に申し訳ない気持ちで高いです。
けれども私も知らなかったんです。知らなかったので、その時その時で精一杯で尽力をしてきたわけです。
ただ、でも今こうやって失態状は今の状態の一番最大限を獣医師としてペットに施さなきゃいけない私は義務があるので、
なのでこうやってペットオーナーの方に私の獣医というこの影響力を使って皆さんに届けているんです。
そしてペットオーナーの方が職員に対して見直しをしようというふうにしていただいて見直されたら、ペットたちがなる必要のない病気にならなくていいんですよ。
それが本来なので、ぜひぜひ本来になってほしいというところ、食性の話はしました。
でその後、ペットフードが雑貨なんですよというところね。
ペットフードが雑貨ということは食材ではない、食品ではないので何でもできるんです。
何でもやれるんです。キャッチコピーをこれさえ食べていれば大丈夫です。
愛犬の健康に、かわいい猫ちゃんの何々にっていうふうに書かれていると、オーナーの方はやっぱりそういうふうにキャッチーなコピー、色鮮やかなコピー、デザインの袋、
それによってやっぱり心が引きつけられるので、そういう専門の方もたくさんいらっしゃいますからね。
そういうキャッチコピーをコピーライターという方もいらっしゃるし、なのでそこにかけることって結構厳しさが少ないんです。雑貨だから。
そういうふうにして経済を回すために作られたものなので文句も言えないし、食ではないので体を多少ちょっと偏らせたとしても別にそれは悪ではないわけですよ。
なのでそこがちょっと雑貨ではないから何でもできちゃうよ。心あるメーカーさんは本当にペットの命を真ん中に置いてそれを考えてくださっている。
そうするとおそらくそのメーカーさんの儲け、利潤というのはかなり少なくなるはずなんですよね。
じゃあその雑貨であるということからのつながりで、
じゃあそのドライフードって何が栄養素としてもう過度にありすぎるのか、そして不足で足りなさすぎているのかというと、
まず足りないものをお伝えするとタンパク質、脂質、それから水分なんですよ。これがもう明らかに足りない。
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それからじゃあもう十分すぎるほど過剰ですよっていうのは何だというと、これ炭水化物なんです。
炭水化物は糖質ですよね。ドライフードをイメージしていただくと、思い込めていただくとちょっとクッキーのようじゃないですか。
そうするとクッキーって作るのにはつなぎが必要ですね。小麦とか炭水化物ですよね。米粉とかそういうものが必要になってくるんですけど、
人間は大丈夫です。人間はそれでエネルギー源の主体となるものが炭水化物糖質だったりとかするので、消化するシステムが全く違うので、
腸の長さだって本当に違うんですよ。なのでワンちゃんネコちゃんはその炭水化物がたくさん入ったそのドライフードっていうのはとても消化器に負担をかけながら毎日過ごしております。
そしてその不足しているタンパク質、脂質、これがもっともっとたくさんないと彼らは生きていけないんですよ。
栄養源が炭水化物ではなくてタンパク質、脂質、それが主なので困ってるんですね。
で、それが少ない。で、かつドライフードであの期限が結構にあるじゃないですか。
2桁か月あるわけですよ。そうするとそんなのはよく考えたら腐れないわけがないんですよ。
腐らないじゃないですか。腐らないようにするためにはまず水分飛ばさなきゃいけないので、まあそれは加熱をしてやりますよね。
それからあとは品質を保持するために酸化しないように腐敗しないようにいろいろな添加物が加わってきます。
そうしますと高温で加熱する添加物を加える。これは工程を加える、スーパー工程を加える。
手を加えるということが超加工というそういう品物なんですね。で、それがなんで食なのにそんなことできるのって言ったら雑貨だからなんですよ。
まあ今これちょっとお伝えした食性でしょ。それから雑貨という話ですよ。
それからドライフードの過剰な栄養素、それから足りない栄養素。
ちょっとこれをお伝えしたんですけれども、これを簡単にお話したのが基本のキーなんですよ。
ご存知の方はもういっぱいいらっしゃる。でも私が、獣医師が皆さんにお伝えすることが本当に必要で、
なぜならばそのペットがなる必要のない病気になっていくのをもう分かっているから私が発信することでそれを皆さんが受け止めてくださったら
一人でも早く多くのペットオーナーの皆さんがそうなのかと言って少しでも水分が多いものとかできることっていいんですよ。
一つでもできることでいいんですよ。ドライフードと水だけでいいんだよなっていうふうに信じ込んできた。
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それを何かおかしいかもっていうその視点を持っていただくために私がこうやってお伝えをしているんですけれども、できること、できる範囲で何かをしてあげる。
それがオーナーの意識改革になるんですね。意識改革をすること、それがペットへの病気にならなくていいこと。
私がよくアヤコイズムとして褒めてる、褒めてるじゃなくて吠えてること。これは食費はけちるな、医療費けちれ。これも根本はここなんです。
ですので私は皆さんの意識改革をして差し上げるペットオーナーでもございます。特に食では。
なので私とのこのやりとりが診察という時間でできますので何でもいいです。
その食の基本のキーというのをお伝えすることもできるし、それからどうしたらいいかなってうちではこうなんだけれどということをご相談いただいてもいいですし、
じゃあこうなのかしらっていうその疑問を投げていただいて私の考えをお伝えするということもありだし、それから漢方で何か
整えることができないのかしらとかっていうそういうご相談でもいいです。何でもいいです。私との時間をいろいろ有効に使ってください。
ご遠方の方は公式LINEよりメッセージをいただいたらオンラインでもご相談ができますのでぜひアプローチしてください。そしてリアルの診察をご希望の方は診察、セカンドオピニオン、
それからワクチンだとか手術だとかその食の基本のキーということを聞きたいとかそういうものをご希望の方は予約のアプリがございますのでホームページから行ってもらってもいいしインスタからのリンクそこから予約のアプリがホームページ行ってから予約のアプリですねそれちょっとお手間なんですけれどもちょっとやっていただいてそこから入っていただいてもいいですしアクセスしてみてください。
それではちょっと食の話になるとだいぶ長くなってしまうんですが最後までお聞きくださりありがとうございました。また次回をお楽しみください。それでは獣医師前田彩子でした。失礼いたします。
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