#35 素体とワクチンについて
2026-08-03 14:37

#35 素体とワクチンについて

Instagramにご質問の様な素朴な疑問を
頂きましたので、ご回答を含めてお話しています。
手術もワクチンもカジュアルに考えないで!
最近のペットの素体の低さを認知して!
この2つをして頂く事で不必要な苦しみから
ペットを守れます。
#素体  #ペット  #ワクチン  #予防接種
#避妊手術  #去勢手術
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00:05
皆さんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。 本日は、質問的なものをいただきましたので、皆さんに私の考えをシェアするとともに、ご回答にさせていただこうかなと思い、収録を始めました。
まずは、かりこみ2020さん、ご質問ありがとうございます。 いただいたご質問をそのまま読ませていただきます。
素体が弱くなっているのは、毎年受ける様々なワクチンが影響しているのではないでしょうか? 一概には言えないと思いますが、質問的な内容のコメントをいただきました。
この後、獣医師の前田亜也子はどういう風に考えているのかというのを、なぜ手術を辞めたかという簡単な経緯からお話ししたいと思います。
以前に私が手術を辞めた、そんなお話をした回があったと思いますけれども、その中でなぜ私が手術を辞めたのか、そんな理由がお伝えしてあるんですけれども。
最終的に手術反対派ではないですよというところだし、嫉妬をするメスを置いたということは、私にしかできない手術前後の整えをすることに振り切った。だから手術を辞めたということなんですね。
振り切ったというのは、なぜ手術を辞めてそちらに振り切ったかというと、素体というのは生まれ持ったエネルギーの大きさ、スマホで言ったらバッテリーの容量の大きさ、それを素体と言うんですけれども、
その素体の低い子があまりにも多く遭遇するので、手術を施すにあたり、きちんと整えをして万全を期した上で手術に挑まないと、ちょっとなかなか安心して手術を提供できることができなかったので、それを手術を辞めたんですね。
私ができる前後の整えというのは、漢方を使ったり、そもそもその子に今素体が低いというそういう子なのか、あるいは素体はしっかりしていても、後天的に入ってくる食材だとかが、体をきちんと作れる食材じゃなかったりとか、
つまりは生きるための一番能力が最大限に発揮されるための環境、養生ができているかどうかというところが、なかなか達成できていない子たちが多かったので、手術を辞めた理由になっているんですね。
03:01
そこで、ちょっと素体ということに関して今回お話ししてみようかなと思うんですけれども、素体というのは、もとからだと書いて素体というふうに言うんですけど、これは中学的な視点でして、基礎体力というふうによく表現されますけれども、
基礎体力のさらに大元の、生まれつきのその動物の素体の大きさ、低さ、それを言うんですね。すごく頑丈に生まれた免疫力も高くてっていうそういうふうな遺伝子、体、そういう細胞を持っている個体もいればそうではなくて、
もうすごく素体が低くて、バッテリーの容量が小さくて、どんなに充電を満了させても本当に少ないですっていうような個体がいたり、これは素体が低いというふうに言うんですけれども、ちなみに私は実はワクチンをやめたんですね。
ワクチンをやめたらもう同じ理由です。素体が低い子が多い。それからワクチンを打った後の体の反応がいわゆる副作用として、出る子ならまだしも体の中で一生懸命反応はしていて、外側から入ってきたものとかを処理する反応、そしているものは置いておく、いらないものは出すっていうようなそういうような反応がやっぱりなかなか素体が低い子っていうのは、
うまくでききれない。そんな労力をかけてというのかな、そういう子たちが増えているという状態なので、ワクチンもやめたんですね。ここ私の考えをお伝えしようかなと思いますけれども、
素体っていうのは元々持っているバッテリーの容量、エネルギーの大きさという感じなんですけど、それはどうにも生まれ持った素体の低さなので、小ささというかな、それをどういうふうに生かすかというのが問題になってくるわけですよ。
たとえ素体が低いくっても、低いなりのそれをまず分かってあげて、外側からのアプローチをしたりとか、それから素体が低いが故に防御ができないからそこをバリアを張ってあげるようなことをしてあげたりとかっていう、そういうような解除が必要というのかな。
ただ素体が低かろうが、高かろうが、お年を召していようが、若かろうが、どんな状態でもワクチンというのは1年に1回打たなきゃいけないといって、見た目に健康体であるというふうに見えただけでワクチンを接種してきているっていうね、機械的にもう1年に1回やるものだよねっていう、何の疑問も持たずに打ってきているっていうそういうことはあるのは確かなんですね。
06:09
で、それが私がお伝えしたいのは、ワクチンを指定しているわけではないんですよ。そうではなくて、ワクチンを打つ打たないは自由だし、打たなくてはいけない状況もあるかもしれないし、個々それぞれヘッドオーナーがご自身の方針や自分の好みの方法でそれを選択をすればいいと思うんですね。
で、ご質問は様々なワクチンが影響しているのではないでしょうかというご質問なんですけれども、これはワクチンを打つにあたり素材が低いからちゃんと万全なタイミングでワクチンを打つ。そしてメリットをできるだけ大きく、デメリットをできるだけ少ないっていうそのタイミングを見計らったり整えたりして打つべきですよということを私はお伝えしているんですね。
なので、素材が低くなってしまったというよりも、もともと素材が低い子がどんどん生まれてきていて、その素材が低い子たちに今まで通りに定期的に何も考えずにワクチンを打っていく。それがその子に負担になったり影響になったりしているということはあるかなとは思います。
なので、ワクチンを打ったからその影響で素材が弱くなっているというのはおそらくニュアンスの違いかなと思うんですけれども、私がお伝えしているのは、もともと生まれもって素材が低い、小さいというそういう子がたくさん最近お見受けしますと。
それはなぜですかと言ったらちょっとそこにもいろいろ私の考えがあるんですけれども、別の機会にそのお答えはさせていただこうと思いますけれども、生まれつき小さなエネルギーのバッテリーの容量の子が生まれてきていて、そこがそのままちゃんと満了に能力が発揮できる状態の子もいればそうじゃない子。
そうじゃない子は全然それを気がつかれないまま、他の一般の子たちと同じように元気ですねと判断されてワクチンが接種される。
そして1年に1回打ったほうがいい子もいれば、1年に1回打たなくてもいい子もいればという、そういう様々なその子その子で個体差があるにもかかわらず1年に1回打ちましょうね、打たなきゃいけないよねというようなその基準に合わせて打っているというのは、これは素材には関係ないですけれども、
後天的に素材の低さをより増長させてしまっているという、素材が低いがゆえの病気に向かっていく方へ足を引っ張っていたりとか病気にしてしまうようなその手助けをしてしまっているというのはあるかもしれません。
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というふうにお伝えしておきたいと思います。私もやっぱり実際その素材が低くて、それで実際その例えば皮膚炎が出てますとかっていう子が出てました。
で、官邦で整えてある程度安定しました。で、オーナーの方が時期なのでワクチンを打ってくださいというふうに頼まれたことがありましたね。まだワクチンを打っていた、やっていた頃ね、数年前ですけど、その時に私はその子がどんなに元気でも私は今この時期にはこのタイミングでは打ちませんというふうにお断りしたんですね。
ただオーナーの方は元気ですし、今別に皮膚炎も発症していないし、もう今日しか時間がないのでぜひやってくださいというふうに言われて、もし万が一この24時間中に何か異変が起きたら必ず夜間であれば緊急をそのような体制をとってくださいねというふうのお断りをして、そしてご了承をいただいて
オーナーのご希望通りワクチンの接種をしたんです。そうしましたらその夜、やはり緊急の病院にその子は運ばれました。そして翌日、私がバトンタッチして数日間入院をするというような、そんな処置が必要になった
その症例も今思い出しますけれども、その子は初心ではなかったので、ずっと私が担当してきているので、その子の歴史を知っているので、今このタイミングでワクチンはベストではないですよということをお伝えできたんですよ。
けれども、その重要性というのがまだまだ浸透できていなかったし、私もそれをちゃんと今のようにはっきりと私にはわかるんです。だから私は打ちませんというふうにペット側に立って、どんなに頼まれても打ちませんということをしっかり言えてなかったんですね。
今やそれがジレンマみたいなものは生じるから、だったらやめようと思ってワクチンをやめます。やめましたというふうに公言をして、今やっていないんですね。
ですので、そのような本当に事例というのがいくつもあります。その場ですぐにアナフィラキシーショック、ちょっとそういうような命に関わるような状態になる子もいますから、手術の麻酔の話の時もしたかもしれませんが、ワクチンもカジュアルじゃないんですよ。本当に皆さんぜひぜひそれは受け止めていただけたらなと思います。
12:16
ということで、本日も最後までお聞きくださりありがとうございました。今回インスタグラムのリールにご質問的なものをいただきましたので、私の考えをお伝えしてみました。
最後にもう一回まとめますと、素体が後天的に弱くなるとかっていうのではなくて、素体というのは生まれつき、もともと持ったスマホでいうとバッテリーの容量の大きさで、それを容量が小さいのに体を作る食べ物とかで容量の小ささを考慮せず体に負担にさせてしまうようなものを毎日取り入れたりとか、あるいはワクチンに関しても万全ではない、
素体が低いということだけでもちょっと他の子よりもハンデがあったりとかするところをフォローがなくてワクチンを打つということがちょっと足を引っ張っちゃったりする時もありますよと。なのでそこは整えとしてワクチンの前後にも整えをお勧めいたします。
私が例えばそういうような子を見させていただいた時には、さっきの症例と同じように今この子に打つタイミングじゃないですっていうふうにお伝えをはっきりできるかなと思うんですけれども、そういうわけで最後までお聞きくださりありがとうございました。
また私のこの綾子・出雲、そして35年の獣医歴の中でいろいろな体験をしてきて感じてきたこと、今後も皆さんにお伝えしていこうと思います。何か話題、テーマ、質問をいただければそれに関して私の考えをお伝えできればなと思います。
あとは綾子・出雲のこの獣医師綾子の何か診療の時間ではありますけれども、何でもいいです。相談していただいたり質問していただいたり、私とだけの時間をもし必要な方がいらっしゃれば公式LINEにメッセージを直接ください。こちらからご返信をいたします。
それでは皆さんまた次回をお楽しみにお待ちください。それでは失礼いたします。
14:37

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