#12  『0錠処方』亜也子イズム
2026-07-07 13:07

#12 『0錠処方』亜也子イズム

責任感が強くて真面目なペットオーナーが
投薬困難の壁にぶち当たった時。
ペットの為にオーナーの心の状態を整える
亜也子イズムの1つ『0錠処方』について
お話しています。
#ペットに漢方  #お薬 #ペットに投薬
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皆さんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。 本日は、処方についてちょっとお伝えしようかなと思っております。
処方といったら、私は漢方を処方するんですけれども、
ペットによっては、やはりこれは絶対飲みたくありません、というような 漢方剤があったりするわけですよ。
ほとんどワンちゃん、ネコちゃんはしっかり飲んでくれるし、それから何なら食べてくれる子もいたりするんですよね。
そんな中、固くなに絶対死んでも飲みません、みたいな、そういうような子もいるわけですね。
そういう時にオーナーの方が、もう飲まないんですって言って、
すごく飲まないことを罪悪感を感じるオーナーの方と、それから飲まないんだからどうしたらいいの、みたいな私にそれを投げてくる方といろいろいらっしゃるんですけれども、
罪悪感を感じてしまう方へのちょっと処方の工夫がございまして、
それがアヤコイズムかなと思うので、今日それを取り上げてお話しさせていただこうかなと思っております。
それはですね、どんな処方って言うかと言いますと、ズバリというか、ゼロ状を処方するという考え方なんですね。
これ何それって、何言っちゃってんのっていう感じじゃないですか。ゼロ状ってないってことだよねって、ないということを処方されて、結局じゃあそれ薬飲まないってことじゃんっていうふうに思われるかもしれません。
けれども、ここでアヤコイズムの一番大きな太い柱である、ペットの幸せはペットオーナーの幸せが絶対必須ですよという、このアヤコイズム。
これにすべてに綴るんですけれども、先ほどのお薬を飲ませられなかったって言って、罪悪感を感じていらっしゃるオーナーの方へのゼロ状処方なんですよね。
これはどういうことかというと、私飲ませられなかったんです、ごめんなさいみたいな、私に謝ってきてくださったりするんですけど、もし謝るのであれば、別に謝る必要は全くないんだけれども、
もし向けるとするならば、ペットに向けるべき謝罪かなと思うんですよ。全然謝罪する必要ないんですよ。だけどあえてどっちに謝罪するかって言ったら私ではないんですよ。
私はいいんですよ。じゃあ飲まなかったらどうしようかと考えるのがプロなんで、だからそれは構わないんですね。
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努力していただいた結果、飲まなかった。その子の体に入らなかったということが、ただの結論であり事実だけなので、次どうしようかと考えるだけなんですけれども、
すごくオーナーが罪悪感を感じる方、そのような方の場合には、ごめんなさい先生飲ませられなかったんですって言って、そういうふうにおっしゃるけれども、
ペットに対してもしね、感じるのであれば、ペットに対して今その必要がある、整えるために必要がある漢方を私が処方した。それが飲めなかったというところで、
ペットの体が変化しなかったというところで、飲ませられなかったごめんねっていう、まあこれ100本譲ってですよ。別に全然そのことを思わなくていい。
罪悪感は全然感じなくていいんだけれど、どうしても性格的に感じてしまうオーナーの方にはその状態なんです。なので私に謝罪、罪悪感感じなくて全然いいし、
そのペットに対して、もし抜けるんだったらそっちなんだけど、でもそれもそんないらないですよ。だって拒否したの本人だもん。
本人、ワンちゃんネコちゃんですもの。これいらないんだよ。絶対いらないからって。もう絶対こんなの飲まないからねって言って、どうやっても飲まないというね。
っていうのは彼らの意思で飲まないという、そういうふうな視点もあるので、全面に責任を負わないでくださいというところで、その罪悪感を感じてしまうオーナーの方には、
ゼロ上昇法というのがあるんですけど、じゃあいざゼロ上昇法って何なんですかっていうところなんですけれども、これはじゃああの処方はもう難しいのでやめましょうっていうふうに私がお伝えすると、そういうオーナーの方って罪悪感をすぐ感じてしまうオーナーの方ね、責任感が強い方ですよ。
そしてとても真面目で、そのペットへの愛がもう何とかしてあげたいっていう、私ができることは何でもしますっていう、すごく視界を立ててそれに忠実に動こうとしている方なんですよね。
で、その方に、じゃあもう薬は飲めそうにないので、薬、投薬はやめましょうっていうふうに言ったとしたらば、ものすごくまた今度、罪悪感からその次にガーンっていう挫折感を味わうわけですね。
味わうんですよ。で、その罪悪感から挫折感って、これなんかボロボロの状態じゃないですか。で、さっきのペットの幸せはペットオーナーの幸せが絶対必須ですよというこの綾子・イズムの一番の柱、ここにちょっと思い出していただくと、その罪悪感から挫折感、これオーナーの幸せではないということですよ。
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そうすると、ペットはどうなりますかと。ペットもそのようなちょっとこうドーンとした暗い重いそのエネルギーを同じように転写、同期するんですね。
ということは、なんならそのお薬を飲む飲ませないみたいなところで、余計にドーンってなっちゃうんだったら意味がないわけですよ。
そこに医療の介入している、むしろ意味がないどころか、医療が害悪になっているというところになるんですね。
で、その考え方がまずは綾子・イズムなんですけれども、だったらゼロ状処方っていうのが、さあここで、ゼロ状という、ないんですよ。
目の前にはありませんよ。ゼロ状なんだから。でもゼロという、それが存在しているわけですよ。
で、ゼロ状を飲ませてくださいねと、獣医師綾子が処方するんです。そのオーナーの方に。
で、ゼロ状に1日ゼロ状を1日に2回飲ませてくださいねっていうふうにお伝えしたりするんですね。
そうすると、どういうこと?ってなるんだけれども、結局飲ませないってことでしょ?いや違います。飲ませないでくださいねではなくて、飲まないという処方じゃなくて、ゼロ状を飲ませるという処方なんですよ。
だから必ず、じゃあ今日は寒報、今日の時間は寒報、この時間に飲ませる時間よって意識もしてもらって、じゃあはいって言って、ゼロ状をエアー寒報ですね。
エアー寒報をちゃんと飲ませるっていう意識を持ってもらって、そして飲ませたっていうちゃんと完了しましたという、そのお家で自宅でケアをしました、処置をしました。
ということは、やれなかった罪悪感もないし、それからもう飲まなくていいんですよ、獣医師にサジを投げられたような罪悪感というのもないし、
というところで、ペットオーナーがその心理状態、ドヨーンとした心理状態から抜け出られるのでイコール、ペットはそのドヨーンとしたエネルギーは転写、同期しなくてもいいわけですよ。
そしたら飲まないでいられてドヨーンとしないし、変わらないんですよ。体的には変わらないんだけれども、ドヨーンと下がってしまうような足を引っ張るような状況にはならないという、それで維持ができるわけですよ。
でも残るものは飲ませられなかったという事実、経験が残るので、必ずオーナーとしたら成長しているわけですね。
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なので次にまた改めて処方をした時にはトライやるとして、お試しでちょっと小さな粒にしてみたり、その時の体調を整えるための漢方ではないものを処方したり、それから日にちを短く処方したりして、じゃあもう一回トライしてみましょうかという風にやってみたりとかするんですよ。
だから一番ペットに対して未病を管理したり、より健康な状態に持っていくために邪魔になるのは、やはり心の不安定さというか、それがペットはオーナーのその心理状態をすごく簡単に引き受けるというか、
一緒に同期するので、オーナーの方からそれを引き受けないようにするためにオーナーの方はちょっとしたそれ忍耐を使わなきゃいけないわけですよ。
忍耐っていうのは嫌な思いにならないための忍耐なんだけど、嫌な思いをしちゃった、嫌な感じが出てきた、だからニコニコしましょうってこれは全然もうペットにはバレバレなので、ちゃんと心からすっきりしてるとか、心から楽しいとか、心から解放されているとか、心からなんか穏やかですとか、
そういうふうにちゃんと心が動いていないとペットはそのオーナーの同期するものはオーナーの気持ちやらエネルギーを同期しているので、嘘をついた偽った表情だけでニコニコしたりとかホッとしたりとかしてても全くペットには通用しませんので。
なので必ず心からその良い状態って言ったらちょっとこれアヤコイズムから反するんですが、罪悪感とか挫折感とか感じる必要のないようなそういうようなものから解放された状態になるというそれを私はゼロ情処方でオーナーの方に感じていただくというために
そんなようなちょっと変わった処方をしております。
はい、ですので皆さんが今ゼロ情処方というのはなかなかちょっと特徴的な処方の仕方なので滅多にそういうふうにされる先生はいらっしゃらないと思いますが、もし今お薬を出されたのになかなか飲んでくれないとかっていうふうな時にはまずは一旦
先生にちょっとお薬飲ませられないのでちょっとお休みさせてもらいます。しても大丈夫なお薬ですかっていうのは確認していただかなきゃちょっといけないんだけれども、確認した上でいいですよと言われたらご自身でそのお薬を止めた飲ませられなかった私ではなくてゼロ情処方を私は先生から受け取ったっていうふうに思ってください。
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そうすると全然心理状態が違うので、そうやってちょっと対応をしてみてください。
はい、本日は質問形式ではなく、領主綾子がこの綾子イズムをちょっと一人で喋ってみました。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。処方で苦しまないようにゼロ情処方、お忘れなく。
それではまた次回の綾子イズムを楽しみにお待ちください。失礼します。
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