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#21 今年の漢字2025、境界線が薄かったあの頃の自分
2025-12-13 20:17

#21 今年の漢字2025、境界線が薄かったあの頃の自分

2025年棚卸しシリーズです!

毎年1人でひっそり定めている「今年の漢字」。

今年は、年始に浮かんだ「向」がピッタリだったので振り返りました。


15年ぶりに仕事で富山との縁ができたことで向き合った、

「境界線が薄かったあの頃の自分」とそれが原因となったやらかしの数々、

「つらい」と感じていた自分を見つけたことなど、とっ散らかりつつもお話しています。


【置いとくね】

今年の漢字2025についてのブログ記事はこちら

https://au1982917.amamin.jp/e864210.html


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ラジオ番組や音声コンテンツ、ナレーションなどを制作している上野紋が、最近の思考や身のまわりのこと、観たもの聴いたもの、長年向き合えなかった「好きなもの」について語る音声配信です。


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スピーカー 1
こんにちは、上野綾です。しゃべりながら考える、この番組は、ラジオパーソナリティや各種音声コンテンツの企画制作などを行っています。私、上野が、自分の見たもの、聞いたもの、長年うまく向き合えなかった好きなものの話、身の回りのことなどについて、考え考えお話ししている音声配信です。
スピーカー 2
12月中旬です。私、今週はなんかメンテナンスウィークとでも申しましょうか。年内にやっておかなきゃいけないこと。その人間ロックフルコース。しかもこれ年内どころか、10年ぶりぐらいかな。恥ずかしくなるぐらい久しぶりにフルコース受けまして。
ちょこちょこ眼検診受けたりとか、そういうのは自治体のね、おはがきとかもらっていくっていうのはあったんですけど、やっぱり全部やるって大事ね。あんなにストレス感じていて、胃が痛いよ、胃が痛いよ、つらいよってなってたけど、胃の壁はペカペカだねとか。
福部栄光なり、いろんなところの栄光写真を撮ってもらっている様子と、その栄光の画像を見ながら、やたらと写真を撮られているが、これは何なんだろうかとか。まあその結果はまだまだ先なので、年明けに来るんでしょうけど。それがいいものであれ、そうでないものであれ、自分の今の現状に目を向けないといけないなというか、現状に目を向ける時間を作ることは大事だねというか。
あと、もっと身近な、そんなことかよっていうレベルで言うと、視力ちょっと落ちてますね。強制視力なのにね、みたいな。その視力の低下はコンタクトが合わないのか、卵子が進んでいるのか、菌糸が進んでいるのか、老眼が始まっているのかとか、いろいろあるじゃないですか、フェーズによって。考えなきゃいけないことが。そういう意味でも、対策を練るにはまずは現状把握から、みたいな気持ちになりました。
それに合わせて、死下検診も行ったんですよね。そんな感じで、こういう自分の現状を把握して受け止める。そして、来年に向かうぞという狙いもあって、この時期に入れてみましたよ。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
スピーカー 1
さて、今日なんですけれども、そんな近況報告とか、見たもの、聞いたものなどもありつつ、今日からね、やっぱり2025年を振り返っていこうと思っております。今日が12日から13日にかけての配信分でしょ。再来週で2025年、一旦終わってしまうので、この3回で2025年の振り返りシリーズをやってみようかなと思っています。
今日はね、2025年の漢字一文字を振り返るというタイトルでやらせてください。15年ぐらい前から世相を振り返る、世相を表す今年の漢字一文字っていう、よく記号されるやつですね。清水寺で。あれとは別に、私がその年の最初に1週間ぐらいかけて、今年の漢字一文字をなんとなく決めるんです。
03:03
スピーカー 2
こんな1年になったらいいなぁ。こんな雰囲気かなぁ。そのガッチリとした目標じゃなくて、最近だと2023年が開くだったんですって。たぶんその自分の環境とか変わって、より開いていきたいなっていう気持ちが現れてたんでしょう。
で、2024年は風。なんでだろう。あ、風通しをよくしたいとかだったのかな。あと何でしょう。風のようにそよそよと。もう全然覚えてない。全然覚えてないのでここまでにしますが。
で、2025年、今年の漢字一文字が向き合う。お向かいさんとか、向こう側の向くの字ね。例えばその人と向き合う、自分と向き合う、向こう側へ、ビヨンドザピリオド精神とか、やっぱ枠の外側に行ってみたいとか、向き不向きとか、どっち向きとか、趣味趣向の趣向もそうね。
あと向上心みたいな。でも向上心は思いついてメモった割には、ほどほどのって書いてありますね。そんなになんかガッチリはしたくないぞ、みたいな気持ちがあるんですけど。漢字も一応意味も調べたんです。これ向き合うの向くっていう字は象形だそうで、家屋の北側の高いところに設けた明かり取りの窓にかたどっていると。
展示で高窓の意を表している漢字なんですって。向き合うの口は窓だったんだね。
さっするに1月の私は向き合ってみたいものがあったりとか、あと向こう側に行ってみたいとか、自分のその枠の範疇の外に行ってみたい気持ちとか、そういうのもあって、なんとなくこれかなと思ってたんです。
毎年なんとなく決めたものなので、なんとなく振り返りをしているんですけど、今年はちょっと例年以上に向き合うという年だったなと思っていて、ポッドキャストをお聞きいただいている方にはお伝えしている情報もいくつかあるかと思いますが、改めてまずはずっと向き合えなかったものに向き合えた。
その向き合えなかった原因となるわだかまりみたいなものが自分の中で解けた1年だったなと思っていて、それを適切に解かせてくれたのはスーパー戦隊10の存在であったりとか、家族のことも去年から今年の前半ちょっと小さな人類となかなか上手に向き合えないみたいなことがあったりとかして、ワーンってなってたんですけど、
それをちょこっとずつ考え方を変えたり、風通しを良くしたりで向き合おうかなと思ったりとかっていうことを考えた。できたできなかったじゃなくて考えた1年だったなと思ってたんです。人との適切な距離感とかね。そうなんだよなぁ。
06:04
スピーカー 1
なんかさ、ここからは私の本当個人的な昔の話も入ってくるんですけど。1月から富山のお仕事が始まって、フルスであるFM富山。本当に嬉しくて、15年ぶりですって。15年ぶりにこうやって一旦辞めた人間が、しかも離れた人間が遠くに住んでいる状況でリモートで収録をして番組を担当させてもらうってないと思ってたから、びっくりしてしまって、でも嬉しくて。
スピーカー 2
やったという感じになったのと、それをきっかけに3月かな。富山帰ったんですよ。久しぶりに帰ったというか、みんなに会いに行ったとか。
スピーカー 1
で、昔行った場所で仕事をしていた頃の自分にも結果的に向き合わざるを得なかったとか、あとその自分自身もだけど、当時の自分のなんていうの、境界線がなかったんですよね、私。割と適切な距離感を作るのが結構難しいタイプで。
スピーカー 2
それは生まれ育ったものも大いに関係はあると思うんですけど、その境界線薄めなんですよ、だったんですよ。それが何でかっていうのと、あとそれで起こった、もしくは起こしたやらかしの数々に、久しぶりに富山に関わりを持ったことで向き合わざるを得なくなったというか、フラッシュバックが来たとか、いろいろあったんですよね。
離れた、結果的に6年仕事をして天見に移るという形で富山を離れたわけですけど、離れたらもう縁がないと思ってたの、割と本気で。それぐらいのなんていうんでしょう、さようならという気持ちで私は富山を離れたんだよな、みたいなこともすごい久しぶりに思い出してしまい。
新しい環境に入ると、新しい環境に目を向けていれば回るというか、それにも労力が必要だからなんですけどね、別に。そうせざるを得ない部分もあるんだけど、なので過去のこと、自分の中にちょっと残ってたものも打ち消してくれるぐらい新しい世界で見えるものが新鮮だったりとか、楽しかったりとか刺激だったりとかっていうことにもなると思っているんですけど。
なんか久しぶりにこうやって自分の目とか自分の体で富山に向き合うことで、あの頃の自分の境界線の薄さと、あとはその理由、そうなんだよな。
なんで境界線が薄いか。人と適切な距離感を測りにくい、測りづらいから、いろいろうまくいくこと、いかないこと、今思えばやらかしだったこととかもあるんだけど、それをさ、なんで壊れたかも今年わかったの。スーパー戦隊店が教えてくれたわけですよ。
09:01
スピーカー 2
なんでかっていうと、自分の育った環境の中で小さい頃の自分の思い込みだったりとか与えられたものとして、自分が何かを表現する前に相手の状況を見ざるを得ない状況がすごく多かったよな、みたいなことにも向き合わざるを得なくなり。
でも今回これがすごい救いだなと思ったのは、そのスーパー戦隊店のおかげで、私はその幼い頃にしんどかったものとか、その後の大きくなってからもなかなか人とうまくいかなかった理由とか、表に出せなかったものとか、向き合わざるを得なかったものもひっくるめて、そのせいでダメだったから、自分のせいじゃないと思ったわけではないけど、
でもそこに源流があって、そこから一つ一本線がつながって納得ができた、みたいなことですかね。
なんでそういうことになったのか。人間関係、友達でも、交際、交流する相手でも、距離が近すぎる、遠すぎる、うまくつかめないとか、やらかしてしまったいろいろなことに久しぶりに向き合ったんですよね。それで苦しかったこともあったんだけど。
富山はその状態でいって、すごい怖い部分もあったの。でも迎えてくれる人たちは本当に温かく迎えてくださって、何より、私おかげさまで6年間で友達めちゃめちゃできたんですよ。富山に住んでた頃ね。
スピーカー 1
同期もたくさんおかげさまで仲良くしてもらって、会社の同期、異業種の同期、同業他社の同期、いろんなタイプの人がいて、その人たちも人付き合いのハブになるような人間がいたり、バラエティ豊かな友人がおかげさまでたくさんいてくれたおかげで。
富山の暮らしは、行くまでとか、そうね、行くまでだな、やっぱしんどかったな、みたいな部分だけをビョーンってグローズアップしてしまって苦しくなっていた部分もあったけど、それだけじゃなかったと。
スピーカー 2
富山に行った時の向き合わなきゃいけないものと同じぐらい、自分にとってすごく大事な人たちとか、大事な出来事があった街だったなっていうのをすごく久しぶりに感じることができたんですよね。
スピーカー 1
だから向き合えたと言いますか、向き合えたと言うと乱暴にも聞こえるけど、確かにしんどかった時のワイプしてビョーンって伸ばしてるから、ピンチか、グローズアップした部分、黒い点1個だったとしても、そこが何回も何回もフラッシュバックして、つらかった、つらかったという気持ちにはなったんだけど、
スピーカー 2
裏を返せば、やらかしもめちゃめちゃあったし、私が1人被害者だったわけじゃないけど、申し訳ないこともいっぱいあったけど、あの日この点において、あの時つらかった自分のことは見つけられたなと思って。だからどうしろって話でもないのは分かっている。
12:14
スピーカー 2
でも、自分がそれを認めている、目を向けられていることで、少しずつ付き合って、時間はかかるけど付き合っていくものだよなと思えるようになったっていうことなのかな。
スピーカー 1
で、その後ですね、夏になって、その適切な距離感が取れない原因の一つ、それだけじゃないと思うけど、とか、この子供の頃の記憶を全スーパー戦隊店が掘り起こして、これが全ての源流だよって、私のアイデンティティの源流でもあるし、私の性格形成の源流でもあったし、私の好きなものの原点でもあったし、
スピーカー 2
っていうのを一気に引き上げてくれた。なんでしょうね、なんでこんなにこの1年でいろんなことが起きるんだろうね。しかもその間にクリエイポ挟まってるんですよ。面白い。振り返ってみるもんですね。
クリエイポ終わって、トートキャスト始めるわけですよね。自分語りが始まるわけですよね。本当に聞いていただいてありがとう。我に帰ったわ。ありがとうございます。
スピーカー 1
自分にとって変えられない、自分だけがどうこうっていうもんじゃないし、これから先何か償うとかの類でもないけど、自分の中にあったものと向き合う1年にはなったなぁと感じました。
スピーカー 2
この番組の冒頭でも申し上げている、ずっと向き合えなかった好きなものの話っていうのは、本当にこの番組のおかげで向き合えたようなものなので、始めた甲斐があったなどころか、それを聞いてくださっている方がいてくださって本当にありがたいなと思っています。
エヴァ30周年だからこんなこと言うわけじゃないんですけど、自意識とか境界線とか適切な境界線ってやっぱ必要じゃない?それがATフィールドだったんだよねみたいなことを思い出してしまって、あの作品の中ではね。適切な境界線とか適切な心の壁って必要よねって思えました。
ちょっと取り留めもない話で、かつちょっとパーソナリーなので、これお話しするか迷ったんですけど、ここでなら喋れるなと思って。ちょっとどちらかって何のこっちゃみたいなことはあるかもしれないんですけど。
なんだろう、その時よくしてくれた友達とかにも、仕事とか自分自身の支えになってくれていた友人たちにさえも何でも話していたはずなのに言えなかったというか、自分で見つけられてなかったからね、それは言えませんよねみたいなことだったんだよなぁ。
15:04
スピーカー 2
で、それを3月何人か会った時にポロって言って、それをこうなんて言うんでしょう、別に茶化すでもなく笑い飛ばすでもなく、もう!みたいな感じで受け止めてくれたのも良かったなぁと思いました。
こういう棚卸しってやろうと思ってやるもんだと思ってたんですけど、突然棚から降ってきた。つらい。いいんだけど結果的に良かったですし、それでここからの先の生き方なり、これからの自分の在り方なり、ダメなとこいっぱいあるけどやっていきましょうかみたいなものだったり、棚卸しちゃんとできたのかなと思えるので良かったけど、
こんな形でまさか降ってくるとは思わなかったからなぁ。ちょっとここでお話、ここぐらいだなと思ったの。だからその子供の頃に好きなものをあんまりちゃんと肯定されなかったっていう現体験であったりとか、そういうのも本当に人に言わなかったというか、言うような形になってなかったんですよね。自分の中にはずっとあったけど。
スピーカー 1
それが何なのかも自分でわからなかったところをこうやって、ポッドキャストも21回ですけど、21回やりながら少しずつ言葉にできてきたというか、あれとあれ繋がってるな。だってワンフェスも今年でしょ?
スピーカー 2
エヴァワンフェスもすごく自分の中で思い出深いというか、作り手たちの熱を、ガレージキットを作っている人たちの熱もだし、大元のエヴァンゲリオンという作品を作っている人たちの熱量も間近におかげさまで伺うことができたので、やっぱなぁ、エヴァ30周年って大きかったのかなぁ、などと考えております。皆さんはいかがでしょうか。
これね、2025年の漢字一文字は私向かうだったんですけど、来年はまだ全然考えてなくて、来年もし良かったら気になる方一緒にやってみるのおすすめです。
1年の始まりの時点で自分がどんな風に思ってるかっていうのも、年末になって振り返ったらわかるし、一文字のチョイスでね。
スピーカー 2
目標じゃないから、達成した達成できなかったが関係ないんですよ。こんな雰囲気かなーっていうだけなので、当たっててもいいし当たってなくても関係ないというか。
全然違ったね、あははでは来年みたいなことにもなり得るので、それぐらいのライトさが私は好きで、1年の最後に振り返って一文字ババンと決めるよりは、
1年の最初に考えて、ぽやーんと浮かんだものを一応書き留めておいて、なるほどこんなこと考えてたとか、こんなことが浮かんでいたのかっていうのを一応最後に確認して、ではまた来年っていう形にするっていうのは
スピーカー 1
好きなのでね、結構何年か途切れたかな?2、3年ぐらい途切れたかもしれないんですけど、ほぼ毎年やってますね。気になったらやってみてください。
18:10
スピーカー 2
いやー富山行きたいわー、富山行きたいわーって言ってる間に雪が降ってるんですよね。もう雪の季節になっちゃったなー。
スピーカー 1
今年さ、FM富山も開局40周年でさ、私はもう離れても長いし、開局20周年の時に入社したんですけど、まあそういうこともあって、その40周年以下、4月以降にまた行きたいなとタイミングを図っていたんですが、
スピーカー 2
年が終わってしまった。来年また新幹線に乗る機会を作れたらなと思っております。富山もね、自宅で取材してたら原稿を書いたりしてるんですけど、現地富山県内のいろんなお出かけスポットの方にお話聞いてると、もう言いたくてしょうがないことがいっぱいあるの。
スピーカー 1
番組内だけでなくてね。なのでまた改めて富山のこんなところが好きだったなーとか、今こういう時期だよねーみたいな回もご紹介できたらいいですね。
さて、この番組ではお聞きの皆さんからのメッセージ、質問、お便りお待ちしております。メールの方はau1982917atmarkgmail.com、au1982917atmarkgmail.com。
またスポティファイでお楽しみの方はコメント欄原則非公開にしております。こちらお便りなんとしても使っていただけたら嬉しいです。
または、XQツイッター、ハッシュタグ、しゃべりながら考える。考えるだけ漢字です。長いハッシュタグで恐縮ですが、しゃべりながら考える。
こちらつけてつぶやいていただきますと、謹んで読みに伺います。ぜひぜひ感想などお寄せいただけたら嬉しいです。
ということで、まずはちょっと自分の中での棚下ろしなので、とっちらかった感は否めないんですが、2025を振り返ってみまして、来週以降は見たもの聞いたもの、ちょっと今年はね衝撃な事実が一個あるので、そのお話も映画やアニメ展覧会、ライブや舞台の話など聞いていただけたらなと思っております。どうぞよろしくお願いします。
ではまた来週です。しゃべりながら考える上野綾でした。
20:17

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