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2022-07-14 21:35

#396 誰も知らない夫婦関係改善"4つのステップ"

この2年間、妻との関係に悩む男性のお話を聞き続けることで、夫婦関係改善には4つのステップがあることがわかりました。
それは、執着、衝突、対話、愛着です。
詳しくお話しします。 

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この2年間、妻との関係を悩む男性のお話を聞いてきましたが、
夫婦関係改善には4つのステップがあるなと感じるようになりました。
今日はその妻との関係改善4つのステップについてお話をしていこうと思います。
これについてはノートでも同様の記事を書いているので、
併せて読んでいただければと思うのですが、
ちょっとノートでは言いづらかったようなこととか、
表現にちょっと困って書かなかったこととかもあったりするので、
今日はそのあたりも踏まえながら、
まとめ版みたいな形でお話をしていこうと思います。
まずですね、妻との関係改善するまでの4つのステップということなんですけど、
夫婦関係が悪くて、妻が話を聞いてくれないとか、
体に触れられるのを嫌がる、セックスですになっているとか、
そういった状況から、お互いがお互いを対立し合うような関係になるまでには、
こういったステップがあるよということをお話ししようと思うんですね。
あくまでも僕が見てきた範囲のお話なので、
これが全てだというわけではないと思うんですが、
僕個人の経験と相談される方たちのお話を聞きながら、
この2年間の感じたことをお話していこうと思います。
その4つのステップなんですが、
執着、衝突、対話、愛着、この4つのステップがあるなと思っているんですね。
まず執着なんですが、これ何かと言いますと、
男性の場合やっぱり多いのが、セックスレスの問題を解決したいと。
なので焦点が妻とのセックスに執着されている、固執されているというケースが多いです。
ここが多くの男性にとってはスタートになるので、
夫婦関係の改善のスタートになってくるので、きっかけですよね。
どうしようもないところであると思うんですけど、
やっぱりそこに最初は多くの方はフォーカスしていく。
僕自身もそうだったし、他の方たちもこの問題に執着を始めはどうしてもしてしまう。
そんな現状がやっぱり起こります。
妻とのセックスレスにだけ意識がとらわれてしまうので、
なぜなのかと、なぜ触れられるのを妻が嫌がるのかといった
本質的な原因が目に入らなくなってくるんですね。
この問題、この性的な問題さえクリアになれば、
我々の夫婦関係はきっと改善するに違いないと思うようになるんですが、
実はそれは違うんですよね。
夫婦関係が改善できた男性の話を聞いていてよく感じるのが、
求めていたのは妻とのセックスではなくて、
愛されている実感だったということをおっしゃる方が多いですね。
愛し愛されている実感を感じたかったということをおっしゃる方が多いです。
これは妻とのセックスに執着していたことから解き放たれたことによってやっと気が付くことができたわけなんですが、
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やっぱり最初はみんなここなんですよ。ここにやっぱり執着してしまう。
そして、拒否された寂しさ、妻から拒否された寂しさが怒りに転換するんですよね。
これはたぶん生存本能で関わってくるんじゃないのかなと思っているんですが、
本来だったら寂しいとか、そういった辛いとかっていう、
すごい柔らかい頑丈があるはずなんですが、
それが怒りというものにどうしても転換されてしまう。
その怒りを妻にぶつけるものだから、なかなか夫婦関係が改善しぬけない状況になっていく。
というのが一番目ですね。最初の執着の段階。
そして、性的な問題だけでなくて、
そもそも会話にならないと妻が話をしてくれない、口を聞いてくれないといった現象も起こるのが、
この一番目の執着の段階。
なぜ妻は話を聞いてくれないのかと。
やっぱり寂しいわけですよ、その話してくれないのって。寂しい、辛いと思う。
そういった柔らかい感情が怒りへとやっぱりここでも転換されてしまって、
夫婦関係がより悪化していくという現象が起こる。
こういった現象、性的な問題とか、口を聞いてくれないといった問題というのは、
今までの夫婦の行動の積み重ねの結果、夫の行動の積み重ねの結果であると、
多くの女性は言うんですが、
僕ら男性としては、突然の態度の変化に見えるんですよね。
突然変わった、急に触るなって言い出したとかね。
急に口を聞いてくれなくなったと思うんですよ。
だけど女性としては、感情の変化がそこには存在したんですよね。
だけど、そういった妻がどのような感情の変化を辿ってきたのかを、
僕ら男性は分からないんですよ。分かってないんですよ。
なぜかというと、自分の欲望に執着するあまり、
妻の感情の緩やかな変化に気がつくことができなかったからなんですね。
気づかなかったんです。自分自身の性的な問題ですとか、
会話とか、口を聞いてくれないとか、といった問題に、
どうしても執着してしまって、
これさえ解決すれば何とかなるのにと思ってしまう。
目の前の現象を解決すれば、全て解決すると思い込んでいた。
だけど、そうじゃないです。
それは表層的に現れている現象でしかないんですよ。
本質的な原因じゃないんですよね、それって。
性的な問題がクリアになれば、夫婦関係解決するのか。
逆なんですよ。夫婦関係がいいからこそ、
性的な問題はクリアされるようになってくるんですよ。
もしくは、そこに執着しなくなってくる。
だけど、その問題さえクリアしちゃえば、
あとは何とかなるんだろうって思ってしまう。
これが執着の段階なんですね。
この話はここまで詳しくノートに書くと、
ちょっとセキュラーすぎるので書かなかったんですけど、
やっぱり多くの男性、僕自身も含めて多くの男性は、
この最初の執着からなかなか抜け出すことが難しい。
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だけど、妻からの言葉、
離婚したいとか、触れてほしくないとか言われることによって、
あ、俺変わらなきゃダメなんだって気がつくんですよね。
自分がそこに執着していたってことに、
初めてそこで気がつくんですよ。
というか、気がつかなければいけないんだと僕は思うんですけども、
こうやって妻からのそういったアクションによって、
多くの男性は変わらなければいけないことに気がつくようになってきます。
でも、分かんないんですよ。
どうやって変わったらいいの?っていう方法が分かんないんですよ。
だから次のステップでは衝突するんですね。
妻と衝突をする。
これが第二のステップの衝突です。
まず、そもそもコミュニケーションが成立しないという問題がよく起こります。
夫としては妻との関係を改善したいと思っている。
だから性的な問題をクリアするために、
例えばハグをするとか、手を握るとか、
そういったことをしていきたいということをこっちから提案していく。
だけど妻としては、そもそも触れてほしくないのに、
何言ってんの?って嫌だって言ってるじゃん?っていう風になっている。
会話というか、
身体と言葉の両方のコミュニケーションが成立しない状態なんですよね。
妻がもう心を閉ざしているケースが多いのもこの衝突です。
いくら言っても妻が全然心を開いてくれない。
もう心を閉ざしてしまっていると。
あとは、自分の感情をうまく言語化できないといったケースもあります。
これは男女両方ともあるんですけど、
自分が何を感じているのか、どうしてほしいのかということをなかなか言語化できない。
できないからこそ、じゃあどうすればいいのかといった対策にまで行き着くことが難しいんですよね。
そして、あなたが悪いんでしょ、お前が悪いんだな、
あなたがあの時こうしたからやった、お前があの時言ったからやった、
責任をなすりつけ合う悪魔の対話というものに陥っていくんですね。
これは316話でもお話をしました。悪魔の対話。
お互いがお互いを傷つけ合うだけの対話ですね。
このようにして衝突をしていく。
これちょっとまた後でも話をするんですけど、
妻が心を閉ざしているとか、こっちの話を聞いてくれないとか、
あとは触れられるの嫌がるとかといった問題というのは、
心理的安全性が大きく作用しているなって感じているんですね。
心理的安全性がない夫との関係性において、
心理的な安全性がないからこそ触れてほしくない、
話を聞きたくない、心を閉ざしてしまう、
距離を置きたくなる、物理的にも精神的にも距離を置きたくなる、
なぜならあなたと一緒にいることは安全ではないから、
というふうに思われてしまっているからなんですね。
次のステップが対話です。この対話。
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2人がお互いにコミュニケーションを図ろうとするんですね。
衝突しながらも対話をしようと心がけるんですけど、
関係性が悪いと対等な対話じゃなくて、
叱責になるんですよね。相手を叱りつけたり怒ったりするようになる。
すると、これって普通に批判じゃないですか。
お前が悪いんだろうとかという批判になりますよね。
もちろんこれで悪魔の対話がまた繰り返されて、
対話にならなくなるんですけど、
その叱責をやめて普通に話をしようと試みようとしても、
どんなに言い方を変えても、
批判としてしか受け取られない時ってあるんですよね。
どんだけこっちが冷静に話をしようとしても、
妻は全てを批判として受け取ってしまうと話にならない。
全然話にならないんですってケースが多いんですよ。
これは先ほどの心理的安全性がないからといった原因が
やっぱり大きいなと思ってるんですね。
この人に何を言っても無駄だとか、
この人に何かを言うとまた上からガーッと怒られるとか、
私が意見を言う安全性が担保されてないと、
あなたと私の間には心理的な安全性が存在しないから
私は話を聞かないからってなっちゃってるんですよね。
何を言われても怒られてるとか叱られてるとか、
私の批判でしょって受け取っちゃうんですよ。
実際そうじゃなかったとしても。
こうなった時に有効なのは、
2人だけでの話というのは難しいので、
誰かを間に挟んで対話をするといったことが有効なんですね。
多くの場合は認証心理士さんなどのカウンセリングを
利用されるのが有効的です。
普通の夫婦カウンセラーじゃないですよ。
夫婦カウンセラーって記事にも書きましたけど、
僕もこの資格持ってますけど、
3万円ぐらいで取れちゃう、誰でも取れちゃう資格で、
普通の人がやってるんですよ、夫婦カウンセラーっていうのは。
認証心理士さんは心理学の勉強を大学院で学んで、
実習を何十時間、時に100時間以上も重ねた上で
やっと取れた資格を持ってるんですよね。
その資格を取った後も、
認証心理に関しての研究をずっと続けてるわけなんですよ。
全然違うんですよ。月とすっぽんぐらい違うので、
夫婦カウンセラーというか、
誰かを間に挟んで対話したいといった場合は、
認証心理士さんと公認心理士の2つの資格を持っている方を
探すのがいいと思います。
一応外れちゃいましたけど、
こうやって誰かを間に挟んで対話をするタイミングが
この3つ目のステップ、対話のステップなんですね。
だけどそこまで関係性悪くないと、
2人だけでも会話できなくはないといった場合、
だけどちょっと前に進まないんだよね、やっぱりという場合は、
世帯経営ノートというツールがあって、
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僕もこれを使ったんですけど、
このノートを使ってお互いに思っていることを
そのノートに書き出して共有し合うことによって、
そういうことを考えていたんだねということを
お互いに分かり合えるんですよね。
このツールは普通に、捨てまでも何でもなくて
普通にオススメなんで、
関係性がある程度いいんだったら、
世帯経営ノートでも関係性を改善するケースはあると思います。
こうやって対話を重ねていきます。
世帯経営ノートでそういったツールを使ったりとか、
認証心理士さんを間に挟んだりして、
対話をして対話を重ねていくと、
徐々に相手の感情に気が付くようになるんですよね。
お互いに夫は妻の感情に気が付くようになるし、
妻は夫の感情に気が付くようになる。
今何を感じているのかだけではなくて、
あの時何を感じていたのか。
私がすごく傷ついたあの時、
夫はどう感じていたのか、
何を思っていたのか。
そして男性側は、
あの時すごく拒否をされた、
妻から心体的、精神的に拒否されたあの時、
妻が何を感じていたのか。
なぜそういった行動をとったのかといったことが
お互いに分かり合えるようになってくるんですよね。
理解がしあえるようになってくる。
すると、相手の感情に寄り添えるようになってくるんですよ。
そうすると夫は妻を大切に扱うようになっていき、
妻もまた夫を大切に扱うようになってくるんですね。
お互いにケアし合う関係に変わっていくんですよ。
これが恋愛感情から愛着感情への変化なんですね。
この4つ目のステップ、愛着というのは、
この男女2人が恋愛感情を抱いて結婚した2人が
子育てを経て、心が離れてしまった。
離れてしまった時に、恋愛感情がないことに傷つく男性が多いんですけど、
ないんですよ。
これ、返ってこないんですよ、恋愛感情なんて。
出会って2,3年で恋愛感情というのは消えるように
人間の脳というのはプログラミングされているので、
返ってこない。
それを求めても意味がないので、
次に、この2人が男女、心が離れてしまった2人が
また元に戻るために必要なのは愛着なんですよね。
愛着関係なんです。
この愛着、言葉があまり聞き慣れないと思うんですけど、
単純で、お互いにケアし合う関係、お互いに慈しみ合う関係、
親がこう大切に扱う気持ち。
親が子供のことを大事に思う感情って恋愛感情じゃないですよね。
でも子供のことって大好きじゃないですか。
大切にしたいと思ってますよね。
もしかしたら自分の命より大事と思っているかもしれない。
こういった愛着感情を夫婦がお互いに感じられるようになったときに、
初めてそこで2人の絆がまた復活をして、
より深くなっていくんですね。
これが妻との関係改善4つのステップ。
夫婦関係改善4つのステップと言い換えてもいいかもしれません。
執着、衝突、対話、愛着、この4つですね。
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愛着については、
今度ある臨床親日さんにインタビューさせていただくことになってまして、
そこで詳しく話をしていきたいなと思ってますので、
また次回以降聞いていただけるとより理解が深まっていくかなと思っています。
今日話したような夫婦関係改善4つのステップなんですけど、
多くの男性は最初の執着段階から抜け出すことができないんですよ。
ここから次のステップ、衝突でなかなか行けない。
これは自分自身の行動を第三者的にメタ認知として認知することが難しいからなのかなと思うんですよね。
自分がどういう行動をとっているのか、
それが妻からどのように見られているのかといったことって理解難しいんですよね。
これってそういう話は普通にしないじゃないですか。
普通の会話の中で仕事の人とか友人とかとそんな話しないので、
何が起こっているかわからないんですよ。
完全なるブラックボックスなんですよ。
夫婦というブラックボックスの中で起こっている出来事。
多くの男性女性みんなが苦しんでいるんだけど、
全然リスクローズされていない、全然開かれていない問題なんですよ。
ブラックボックスの中に閉じ込まれている問題。
多くの人がその解を求めて苦しんでいる問題なんですよね。
だからわからないんですよ。
この中で何が行われているのかというのを、
今日僕、前半の回で全部お話ししましたけど、
こういった問題が起こっているんだってことが第三者的に理解できないと、
自分が何しているかもわからなくなっちゃうんですよね。
だからここから抜け出すことができない。
一つあるなと思っていて。
もう一つは、続けられないという問題があると思っているんですね。
ここ2年間、夫婦関係の相談、男性から受け続けて気がついたことが一つなんですけど、
関係改善できる方っていうのはすごい頑張るんですよ。
頑張るってちょっと違うんですけど、
継続力があるといった方がいいかもしれない。
継続力がある、諦めない、くじけない。
なんか根性論みたいで嫌なんですけど、
だけどそういう傾向あるんですよ。
諦めない、くじけない。
どっかに必ず解決策があると信じて行動し続ける。
もちろん落ち込んだりする時もあるし、
もうどうにもならないんじゃないかって諦めそうになる時もあるんですね。
僕が相談していく中で諦めてしまった方もいらっしゃいましたし、
だけど諦めずに続けていくことでやっぱり道が開けてくるんですよね。
どこに行くかは分からないけど、
今の行き止まりだと思っていた場所が実は行き止まりじゃなくて、
その先に道があったなってことに気がつけばなってくるんですよ。
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これって自分一人で行くのはやっぱり難しいと思っていて、
初期の方で僕なかなかこの夫婦関係改善、
妻との関係に悩む方と寄り添う方が僕自身は分かってなかったことで
取りこぼしてしまった人たちがたくさんいたんですけど、
2年間続けて分かってきたのは、
僕自身が寄り添っていくことで、
このノートサークルを松明って名前つけたんですけど、
真っ暗な暗闇の中で、
こっちだよと、道こっちだよと明るいパッと照らして、
真っ暗な暗闇の中で何があるか分からない暗闇の中をパッと松明で照らして、
道を指し示していくような存在になりたいなと思ったんですね。
それがあると続けやすくなるんですよ。
これは怒った発言になっちゃってるんで嫌なんですけど、
そこまでじゃないかもしれないんですけど、
だけど、誰かと一緒にいることで前に進めるってやっぱりあると思うんですよ。
応援してくれる存在がそこにいる。
同じ目線で、同じ立場で一緒に前に進んでいこうとしてくれる人がそこにいる。
もちろん認証審議士さんとかでも全然それはアリだと思うんですけど、
僕の場合は同じ経験をした、同じ男性という性別だというところで、
同じ目線で一緒に前に進んでいけるんですよね。
行きやすいなと思っていて。
こういったように、同じように寄り添いながら一緒に進んでいく存在があるからこそ、
前に進みやすかったのかな、挫けずに行けたのかなって思うところもあるんですよ。
もちろんその方たちが挫けない性格だった、諦めない性格だった、
それがすごいなって僕は単純に尊敬してるんですけど、
そういった中で僕個人もそこに寄り添うことによって、
その方たちが前に進んでいく手伝いができたのかなって思う時もあるんです。
そういった言葉をかけていただくこともあったりもするんですね。
なのでやっぱり誰かに助けを求めるというのは必要だなと思うんですよ。
前に進むにあたって、どん詰まってしまったな、どうしたらいいんだろうと思った時は、
単純に誰かに助けを求める。
それでダメだったらダメで、また他の方法を考えればいいだけじゃないですか。
それが全てじゃないんだから、いろんな方法を試して道を見つけていくのがいいと思うので、
困った時には誰かの助けを借りるっていうのは全然ありだなって、この2年間で感じるようになりました。
ということで、アツアの夫婦関係改善アドバイジングサークルタイマツということで、
妻との関係のない男性向けにアドバイスに載っていますので、
夫婦関係を悩んでいて、自分の場合どうしたらいいのかわからないと、
本当に真っ暗な暗い目の中で、右へ行ったり左へ行ったりがさっぱりわからないという方はぜひご連絡をください。
21:02
僕はタイマツとなって、その道を一緒に歩んでいきます。
女性向けにも7月下旬から始めようかなと思っています。
まだ本格的にやっていないのですが、トライアル的な感じでご相談を受けていますので、
こちら両方とも概要欄にリンクを貼っておきます。気になる方はぜひご連絡をください。
今回も最後までありがとうございました。また次回お会いしましょう。さようなら。
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