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ありふれた毎日が懐かしくなるほど
くすぶり沈む夜に揺れる花を見つめていた
ひとりきりの中をあなたと歩いたこと
振り向きざまに笑う顔をなぜか思い出した
カナリヤが泣き出す4月の末の誰もが忘れてく白いプロムなど
あなたの指先が震えていることを覚えていたいと思う
あなたとならいいよ二度とこの場所には帰れないとしても
あなたとならいいよ歩いて行こう最後まで
ワイラスを拾うこの瞳には涙が浮かぶ
何も言わないまま消えてくのが
夏の末のこの葉が響き合う声
あなたを何より支えていたいと強く
あなただからいいよ誰も二人のこと見つけないとしても
あなただからいいよはためく風の呼ぶ方へ
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あなたも私も変わってしまうでしょう
時にはいさかに傷つけ合うでしょう
見失うその度に恋をして確かめ合いたい
もしも最後に何もなくてもいいよ
あなただからいいよ誰も二人のこと見つけないとしても
あなただからいいよ歩いて行こう最後まで
はためく風の呼ぶ方へ