姉妹の関係の難しさ
5月のテーマは家族、今日のテーマは姉妹について。 姉妹ってなんでこう難しいのかしらねー。
今日もギリッギリで生きてる自分に拍手!
ごきげんよう。この番組は、すみれ子ThePoisonLadyが木曜日の朝7時にお届けする、ネオ規則サスペンスラブコメディ渓谷エンターテイメントレイディオ。
酸いも甘いも痛いも憂いも経験してきた現在結婚3回目アテクシすみれ子が、恋に人間関係に人生に悩む子羊ちゃんたちの良い良き明日のために、
過去のやらかしをセキララに暴露し、反面教師として背中を押すプログラム。 その名も、アテクシの屍を越えてって!
おはようございます。行ってらっしゃい。ハッシュタグアテシカ。 アテシカネームまゆさん。家族についてなかなか吐き出す場所がないなぁと思っていた矢先、
アテシカの5月のテーマが家族、来た!でした。
私には妹がいます。 20代で両親が亡くなり、それに伴いあまり経験できないめちゃくちゃいろんなことがありました。
妹とは妹というよりも同士でした。 しかし昔から妹は私を小バカにするような部分があり、
同じような対応を命もするようになりました。 そりゃそうですよね。親がやってりゃ同じことをします。
遠方に引っ越したこともあり、物理的距離ができたこと、 私は離婚して一人となり、自分自身をより良く維持していくために心理的距離を取っています。
身近な血縁はお互いしかいませんが、血縁にがんじがらめとなり、 人間として実直な態度を取らない人を相手にする必要はないと考えています。
しかしそれを公に言うと批判されるかも、とも思っています。 血縁が全てではないとも思う日々です。
みなさんはどうされているんでしょうか?
愛着理論の探求
まゆさん、まずはお便りありがとうございます。 そして、まずは本当に話してくれてありがとう。
親気に言うのも批判されるかもっていう一文が気になったんですけど。 大丈夫です。ここどこだと思ってます?
アテシカですよ。 あの方みたいに言ってみましたが。
スミレコはチームアテシカのことは受け止めますので、大体のことはですよ。 あかんことはもうこわだかにあかんってビンタしてあげますから。
しかしさ、この血縁が全てではないと思うっていう一文もね、 スミレコもこれは本当に賛成です。
なんていうの、尾田家とか徳川家とかみたいにさ、血統をもんじるご家庭とかならまだね、なんかいろいろ血統とか血縁とかに悩まされることもいっぱいあるんでしょうけども、
一般家庭ですから、おそらく。 そんなにね、血縁とか血とかね。
なんかさ、血がつながってるから安心安全な関係性を築けるなんてさ、ことは絶対にないわけですからね。 大人になればなるほどそれがわかってくるっていう感じ。
っていうのもさ、実はさ、スミレコも最近いろんなきっかけがありまして、 ちょっと妹と物理的にも心理的にも距離を置いてるんですよ。
これはね、ちょっと長くなるので、また今度話す、いつか話すっていうことがいっぱいあるんですけど、
思うところがね、ありすぎてたところにこのお便りだったので、もう即採用させていただきました。 なので今日のお便りに関して、最近のね、スミレコの中で妹との関係性について
考えていたことの中で、一番しっくりきた心理学的な側面を踏まえつつのお話をしてみたいと思います。
まずいろいろ読んだり参考にした中で、あーなるほどなーって、一番しっくりきたのがですね、心理学の中で言う愛着理論っていうやつでした。
今回聞いてみて気になった方は是非いろいろ調べてみてください。 スミレコだとおそらく全部は伝えきれないので、
もしこれを聞いている、愛着理論について語れるわいっていう方いらっしゃったら、 バトンを引き継いで、ご自身の配信会で話していただければと思います。
愛着っていうのは英語で言うとアタッチメントっていうものなんですけど、 人や親とか、例えばあと養育者の関係を通じて気づく感情的な結びつきのことを示すそうです。
愛着理論は心理学者のジョン・ボールビーさんが提唱したもので、幼少期の親または養育者との関わりがその人の心の成長とか、対人関係に大きな影響を与えると説明しているものなんですよ。
つまり安心できる存在、親とかとの絆が人の心の土台を作るっていう考え方です。
愛着は赤ちゃんがこう親にね、この人は自分を絶対に守ってくれるっていう感じることで育まれるその信頼感のようなものです。
例えば泣いた時に親がすぐね優しく抱っこしてくれるとか、話を聞いてくれるとかっていう経験を重ねると、子供は自分は愛されてるなぁとか、
世界は安全だなって感じるようになるそうで、この安心感っていうのがいわゆる自己肯定感っていうものとか、他者との関係を築く力の基盤になるって言われているものだそうです。
スミレコは結構子育てする時にこの愛着理論っていうのを知って、あーなんかごもっともだなぁって思って取り入れてきたところがあるんですけど、
結局それみんなさ赤ちゃんを経過して大人になるわけだから、今の大人の人間関係にも当てはまるんだなぁっていうことを最近学びました。
それで愛着には4つの種類が主にあります。まず一つ目。一つ目は安定型です。これは親や養育者が一貫して愛情深く応えてくれるので、子供を安心して自立心や信頼感を育めるっていうものです。
例えば、親はいつも助けてくれるから冒険しても大丈夫とか、ちょっとこうこのイライラを親にぶつけてもきっと親は受け止めてくれるみたいな、試しても大丈夫っていう自信が生まれてくるみたいで、
例えばこれ家で言うとですね、安定型の家だとしっかりした基礎がある家、嵐とかが来ても安心して暮らせるような家なイメージです。
二つ目。不安型。不安型は親とか養育者の反応が不安定で、子供がですね、愛されているかどうか心配っていう気持ちを常に抱えているような状態のものです。
例えると、親が機嫌が悪いと顔色を伺ってしまったりとか、親の機嫌を損ねると嫌われてしまうんじゃないかっていう不安があるものが不安型と言われています。
先ほどの家で例えると、不安型は基礎が少しグラグラしていて、いつも家が壊れないかなって心配しているような状態です。
3番目。3番目は回避型。これは親が冷たく突き放すことが多くて、子供は人に頼っても無駄っていう気持ちが生まれて、感情を抑えるようになってくるそうです。
誰も助けてくれないから一人でいいやとか、一人でやれるようになろうみたいな感じに育ってしまうそうで、回避型の家で言うと、壁をどんどん厚くして、自分だけで大丈夫、この家は自分だけさえ守っていれば大丈夫っていうふうに閉じこもってしまう家のことです。
そして4つ目。4つ目は無秩序型。親が怖かったりとか、あと予測不能だったりとかすると、子供は常に混乱していて、信頼や安全感っていうのを全く持てない状態に育ってしまうそうです。
もう何をしても自分はダメだなぁ、どうすればいいの?とか、常に混乱している状態のようですね。無秩序型の家で言うと、基礎がそもそもバラバラで、どこに建てば安全かって分からないような家のことだそうです。
これが100%何々型っていう人って、もちろん少ないらしいんですけど、ざっくり言うと、この4つのタイプに分かれるそうです。
姉妹はね、血縁であり、戦友であったり、同士でもあるような特別な存在が多いんですよ。多い気がしません?
男性同士の兄弟になったことがないので、そこらへんがちょっと分からないんですけど、
せめりゃ弟もいて、妹もいるんですけど、中でもやっぱり妹との関係性の方が、この戦友とか同士っていうような特別な存在は感じますね。
ただそれがやっぱり難しさの源でもあるわけで、愛着理論的に見ると、姉妹は同じ親から同じような環境で育っているはずなので、
似たような愛着スタイルになるはずではあるんですけども、やっぱりそこは複雑ないろんな要素が絡み合っていて、
長女の姉が世話役だったりとか、妹が甘え役であったりとか、役割分担でこう、異なる愛着パターンが育つっていうこともあり得ると。
我が家もこれあり得るんですよ。
世間の期待と現実
で、まゆさんと妹さんの場合は、両親をなくすという大きな試練をね、共に乗り越えたっていうことで、
強い安定型の絆が築かれた時期があったはずなんですよ。
で、その一方、妹さんがそもそも持ってる、その小バカにするっていう態度は、彼女の中でこう、優位性を示して不安を隠したいっていうような、
もしかしたらこう、不安型とか、回避型の愛着っていうのが、彼女の中で少し影響しているのかもしれないなと、勝手に住める子は解釈しました。
姉妹は、そもそも親の愛とか注目を共有するから、潜在的なね、競争心っていうのが生まれやすい、ライバルになりやすい環境だと言われています。
妹さんが、まゆさんをね、こう、軽視してるじゃないですか、要するに。
それは結局、愛着理論で言うと、不安型の人が親密な相手に対してコントロールしたりとか、距離をね、自分との適切な距離を求める時に試す行動に似ているそうです。
だからね、まゆさんが傷つくのは、姉としてのその親密さをやっぱり期待するじゃないですか。
そのギャップから、傷ついてしまうのかもしれないなって、ちょっと思いました。
てかさ、世間とか、こう、メディアではさ、姉妹って親友のようだったりとか、いつも支え合ってるみたいな、理想化されたイメージが強調されがちな気がするんだけどさ、
そんなことないかな。すごい仲がいいものだと、姉妹ってされてるような気がしてるんだけど、
なんかさ、ドラマとかSNSとかで、姉妹でカフェに行ったとか、姉妹で何々の推しを見に行ったとか、一緒に子育てしてますみたいな投稿とか見ると、
あーなんか姉妹ってこうあるべきなのかなって、感じてしまう時が詰める子はあります。
でも現実ってさ、そんなに単純じゃなくて、まゆさんと妹さんの関係性のように、
声優とか同士のような深い絆があっても、彼女のその小バカにする態度とか、めいこちゃんまで真似するようになったっていうところが、まゆさんの心をやっぱり傷つけたわけじゃないですか。
その深い絆を超えるほどのやっぱり傷にもなるし、そのせいで心理的な距離を取るっていう選択にも至ってるわけですから。
あとその文章の端々にちょっと感じたのが、世間のイメージ、姉妹に対してのイメージと、
まゆさんの現実のギャップから来るストレスみたいなものもちょっとあるんじゃないかなって思いました。
本当にそれはまゆさんのね、考えていることのストレスなんじゃないかなと。
でね、先ほどお伝えした愛着理論的に見ると、このギャップはちょっと整理できるかなって思ったんですよ。
世間でいうところの仲橋姉妹っていうのは、愛着理論でいうと安定型が愛着として定着した理想像だと思います。
安定型の愛着っていうのはお互いに信頼していて安心できる関係性のもので、これが姉妹間で築ければ、
もう確かに誰よりも親よりも親密に支えられる関係性になりやすいと思うのね。
うちの姉妹もこの一面はあるんですよ。すごく深い絆を感じてはいるんですけど。
でもまゆさんと妹さんの場合、そのご両親を亡くされたことで育った環境が、深い愛着に同じようにね、接着してるんだけど、
妹さんの不安型とか、回避型の態度がやっぱり関係性を複雑にしてるから、
その世間のイメージでいうところの安定型の姉妹像と、まゆさんの現実が一致しないっていうのは、当然自然なことなんですよ。ナチュラルにあるあるなことだと思うんです。
スミレコは。 本当に安定型の姉妹ばかりではない
と思うので、そこをね、ちょっと強くお伝えしたいなって思ったんです。今回。それと、
他人の目っていうよりかは、この姉妹なら仲良くすべきみたいな、いわゆる世間的なイメージの押し付けとか、
あとまゆさんが人からどう思われるかっていうことを、もし気にしているのであれば、
それは愛着を形成する過程で、他者の承認っていうのを重視するパターンが少しあるのかもしれないなと思っています。
あとさっきもちょっと言ったけど、単純に長女の呪いっていうやつよ。
兄弟は仲良くあるべきみたいな謎のね、呪いの可能性もあるかなと。スミレコは確実にこれがありますね。
まともな関係性であるべきみたいな。
あとその妹さんとの関係性が世間のイメージと違うことで、自分がこう悪い姉なのでは?とか、無意識に感じてしまっているのかもしれないんですけど、
スミレコはね、それをちょっと感じてはいるんだよね。
うーん、本当にまゆさんと妹さんの関係性ってさ、
こう、戦友だし、愛着の安心基地っていうものをお互いにね、補い合ってる、すごい特別なものだと思うわけ。
姉妹関係の難しさ
でもね、その妹さんの軽視する態度とか、そういうものがまゆさんにとっては安全でないっていう判断になって、
結局、心理的にも、物理的にはしょうがないにしても、距離を取る選択につながったっていうことだから、
うーん、解決しようとか思って今喋ってないんだけどさ、全然。
難しさの確信としては、血縁だから大切にしたいっていう愛着のさ、その本能的な欲求と、
傷つく関係だったらもう離れたいっていう、自己防衛の間で揺れ動く。
今日はこっちが強いな、今日はこっちが強いな、みたいな感じの、それがやっぱり難しい一視ストレスになりがちなんじゃないかなと。
ただこの選択は、愛着理論的に見ると、自己保護のための健全な境界設定という、その境界を設定したものらしいので、
この選択ができるっていうのは、スミレコは本当に素晴らしいと思います。
まゆさんに拍手!
なんかうまくまとめられないんですけど、本当に愛着理論がいろいろボリューム満点なので、ご自身で調べていただいて。
たださ、こうやって愛着理論に落とし込んで、姉妹の関係性を考えていくと、
結構さほら、スミレコは負に落ちたことがあったわけ。 なるほどなーって。
なので、何かしら参考になったらいいなと思って、ボリューム満点にお届けしてみました。
どちらかでないかな?間違って知識じゃないかな?と不安にはなっておりますが、もちろん間違ったらごめんやで。
だけど、真のところがね、アテシカのスミレコのこの真のところが伝わってればいいなって思ってます。
ねえねえ、まゆさん、今さ、スミレコは結構こう思ってて、姉妹は仲が良くあるべきっていう世間のイメージは、本当にただの幻想だぞっていう。
世の中の全部の姉妹が、広瀬アリスちゃんと広瀬スーちゃんの姉妹みたいに仲が良いわけではないっていうことにね、気づこうかっていうところで。
いや本当に、まゆさんのやってきたことは、めっちゃこう自然で勇気ある選択だと思うので、
そして、いろんなことが考えて気になったり、悩ましいなって思ったりするってことは、
まゆさん自身がすごい優しいお姉さんだし、優しき良き人間でありたいっていうような、心の証だと思うので、
他人の目とか、世間のイメージとか、そんなことよりも、何よりもね、まゆさんが安心できる自分とか、自分らしくいれる自分、自分らしくいれる時間とかを一番にしてほしいと思います。
だってさ、ほら、あれだよ。行きますよ。いいですか?
自分の人生、幸せにできるのは、せい!
そう、自分だけ。
ね?言ってんじゃん。いつも。そうなんですよ。自分の人生、幸せにできるのは、自分だけなんで。
姉妹といえどもさ、これも人間関係の問題だよね。
本当に、こうしたらこどけるとか、こうしたらね、その、きろせい姉妹みたいになれるとか、そんな公式は何もないし、ならなくてもいいし。
なんか今日の話が何かのね、ヒントになったり、きっかけになったりしたら、いいなって思ってます。
ただ最後に、これだけは言える。
まゆさんは、大丈夫です。心からね、笑える居場所とか関係とかを、ご自身でこれからも作っていけるので、安心してください。
あてしかがあります。
そう、あの優しい人ばっかりに囲まれて過ごしてほしいなと願うばかりです。
今回はね、本当にちょっとね、考えさせられる回だったし、
台本を練るのにめちゃんこ時間かかったのに、結局話したらとっちらかっちゃったっていう回なんですけど、まとまってるといいなぁ。
まとまってるといいなぁと思います。
そして、まゆさんだけじゃなくて、同じようにね、思うところがある方のお耳に一重でも多く届いたらいいなと思っております。
以上!
家族のインタビュー
さて、それで9月1日に発表しまして、申し込みの受付を解禁いたしましたあてしか1周年ファーストバースデーパーティーをテーマにしたリアルイベント、そしてオンラインミート&グリートスミレコのイベントの話なんですけど、
今現在、5月8日時点で半分ぐらい埋まってきております。
ありがとうございます。
申し込みくださった方がさぁ、もうお会いしてみたいなぁって思ってた方だったりとか、そうお便りくださった方とか、
あとサイレントリスナーですって言ってくださっている方とかですね、もう全員がほぼお一人様参加なので、いろんな意味でご安心ください。
そして、お申し込みくださっている方、スミレコも会いたいと思ってた方だったので、とっても嬉しく、そして楽しみにしております。
でね、これね、別に脅しとかじゃないのよ、ないんだけどさ、
スミレコってもともと顔出しする予定は全くないんですよ。
なので、リアルイベントっていうものは、おそらく次に、もし次に開催するとしたら、
来年の今頃、2周年の迎えられたらイベントをやるかもしれないんですよ。
来年まで続いたらの話ね。続いたらだよ。続いてたらね。
だから、もしかしたらね、幻の1回だけの開催イベントになる可能性も大いにあるんですよ。本当にこれあるから。
ね、なのでそこらへん、重々ね、ご承知おきのほどよろしくお願いいたします。
お申し込みお忘れではありませんか?
スミレコは首を長くしてお待ちしております。
お申し込みフォームは概要欄に貼らせていただいております。チェックしてみてくださいね。
エンディングです。
家族のテーマにした回って、結構反響が大きくてですね、
これね、一人でしゃべりたくないなってずっと思ってて。
誰かに聞いてもらいつつ、脳の中の整理をしつつ話したいなとか思ってて。
で、先日ゴールデンウィークの真っ只中、
とあるチームアテシカさんに、家族についてインタビューさせていただきました。
やっと誰かとしゃべれたって思いながら、もうそもそものお友達とお話ししているので、
完全に素の寸ミレコでお話ししてます。
あんまりインタビューって感じじゃないかも。
あるあるある、わかるわかる、みたいなことしか言ってない気がしますが、
そのインタビュー会、来週、そしておそらく再来週まで、
だってトレ高めっちゃあるもん。めっちゃしゃべってるから。
多分2週にわたってお話ししたいと思っております。
チームアテシカの最終形態、行く先の最終形態、ここだなっていうのも見つけました。話してますので。
お楽しみになさってください。誰が登場するのかな?
番組の感想は、ハッシュタグアテシカ。
アテはカタカナ、シカはひらがなをつけて、各種SNSで呟いてくださるとすっごく嬉しいです。
1回でもお聞きくださった方は、前説に言うの、チームアテシカさんです。いらっしゃいませー。
番組フォローと☆5評価をお忘れなく、今日もギリッギリの低空飛行で行ってる自分に拍手!
シーユースーン!ポッキョの中のお友達、スミルコ・ザ・ポイズンレディでした。
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