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【屍解剖ファイル03】探偵をつけられた女|既婚者の嘘と、恋愛で境界線を失った私【実話】129話
2026-07-09 40:58

【屍解剖ファイル03】探偵をつけられた女|既婚者の嘘と、恋愛で境界線を失った私【実話】129話

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129話【屍解剖ファイル03】

過去の人気エピソード「探偵をつけられた女(アテしか04話)」を、2026年の視点で再検分します。

ある日突然、見知らぬ男に尾行されるアテクシ。逃げても、駅まで追ってくる。その恐怖の裏には、想像もしなかった"本当の理由"が隠されていました。

今回は事件を振り返るだけではなく、恋愛における「境界線」、監視と支配の違い、そして今のすみれ子ならどう行動するのかまで徹底解剖。

恋愛、ストーカー、尾行、既婚者とのトラブル、モラハラなどに興味のある方にもおすすめの反面教師回です。

来週配信の【屍ラボ】では、この事件をさらに深掘りして「恋愛の境界線」について考察します。


アテしか04話はこちら!

(本編で03話と言ってますが04話ですw)

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サマリー

このエピソードでは、「探偵をつけられた女」という過去の人気エピソードを、2026年の視点から再検証します。語り手は、見知らぬ男に尾行された恐怖体験を語り始めますが、話の本質は尾行事件そのものではなく、その背後に隠された支配と嘘の構造に焦点を当てています。離婚直後の不安定な時期に現れた、年上で優しく、経済力もある男性との出会いが、実は境界線を失い、徐々に支配されていく始まりでした。この男性は既婚者であり、自身の状況を被害者として語ることで、語り手の同情を誘い、関係を深めていきました。 物語は、IKEAでの偶然の遭遇、そして夫の妻からの電話によって、男性が既婚者であることが発覚する衝撃的な展開を迎えます。さらに、探偵をつけたのは夫だけでなく、妻も関与していたという夫婦間の泥沼劇に巻き込まれていたことが明らかになります。語り手は、生活情報や相談先まで一人の男性に集約されていたことが、愛ではなくリスクであったと分析し、既婚者であること以上に、その状況を被害者として語る手口の恐ろしさを強調します。最終的に、語り手は自身の「これだけは無理」という強い境界線によって、この関係から抜け出すことができたと語り、リスナーに対して、恋愛判断を急がないこと、安易に同棲しないこと、生活情報を一人に集約させないこと、そして違和感を信じる勇気を持つことの重要性を説いています。

オープニングと事件の概要
さあ、再びこのファイルを開く時が来たわね。 屍解剖ファイル
今夜の再見文は、探偵をつけられた女。 アテクシはその日、尾行されていました。
知らない車、知らない男、駅まで続く足音。 脳内で流れていたテーマソングは、ミッションインポッシブル。
でも、この話の本筋は、尾行事件ではなく、 その奥にあった、支配と嘘の構造を再見文していきます。
本当の黒幕は、誰だ?
木曜の朝はアテシか。
ワン、ツー、スリー、フォー!
今日もギリッギリで生きてる自分に拍手!
ごきげんよう。この番組は、すみれ子ThePoisonLadyが、 木曜日の朝7時にお届けする、
ネオ規則サスペンスラブコメディ警告エンターテイメントレディオ。
酸いも甘いも痛いも憂いも経験してきた、 現在結婚3回目アテクシすみれ子が、
恋に人間関係に人生に悩む子羊ちゃんたちの、 良い良き明日のために、
過去のやらかしをセキララに暴露し、 反面教師として背中を押すプログラム。
その名も、アテクシの屍を越えてって。
アテシか。
今回お届けするのは、屍解剖ファイル03。 探偵をつけられた女でございます。
みんな大好き探偵をつけられた女。
他の話もみんな大好きって何かつくんですけど。
探偵をつけられた女の話は、
こないだ終わりました、
コミュニティFMミュージックバードのラジオスターオーディション、 番組内でもお話しさせていただいたんですけれども、
ざっくり言うと、探偵がポンコツだった話とか、
電車で探偵を撒いた話とか、
結局彼が既婚者だった話だよね、と思ってらっしゃるかもしれません。
一番最初に発出した本編は、
アテシカの03話でお話ししておりますので、
そちらを聞いてから、今回の再掲文を聞いていただくのが一番楽しく楽しめるかもしれませんし、
今回を聞いていただいた上で、03話を聞いていただくのもいいかもしれません。
でですね、今回2026年のスミレコが再見聞してきたのは、
もっと根っこの部分を考えてみました。
今まで、この探偵の話をしてきた中で、話してない側面というか、話してはいるけど、
今だからこそスミレコが見えている側面になります。
これは単なる探偵の美好事件でもありますけども、
プラス生活情報を握られていた話でもあり、
また、既婚者が独身のフリではなく、被害者のフリをして人を騙せる恐怖の話でもある、
っていう側面からお話ししたいと思います。
妻とは離婚しているとか、終わってるとか、元嫁がしつこいとか、自分は困っているとか、
そういう言葉で、既婚であることをうやむやにして隠すだけではなくて、むしろ自分を被害者側に置く、
みたいな、その意識と意識から出る言葉が本当に厄介でした。
この辺りは来週の屍ラボで、さらにじっくり解剖していきたいと思いますが、
今回はまず、事件の全貌と今だから見える気づきをお話しします。
離婚後のモテ期と境界線の喪失
離婚後の幕もてき
この事件が起きたのは、私の1回目の離婚の後、離婚後の謎の幕もてきでございました。
離婚直後って、スミレコの周りだけかもしれないんですけど、
妙にモテる時期がありまして、
たぶんね、私自由みたいな、人生が戻ってきたみたいな、
もう誰にも支配されないみたいな感じをスミレコはその時思っておりまして、
そう思っている時こそ、なんか謎のホルモンとかが出ているのか、
やたら幕もてきがあったんですけど、
幕もてきですね。ただのもてきではない幕もてきがあったんですけど、
離婚直後のそういう恋愛とかの判断は、本当に慎重になさってくださいませ。
自由になった直後って、離婚じゃなくてもね、誰か長く付き合った彼氏と別れたりとか、
そういった後でもなんですけど、
自由になった直後って、心の窓が全開なんだと思うんですよ。
イメージで言うと、風通しはめっちゃいい、でも虫も入ってくるみたいな。
わかります?
なので、この時のスミレコはですね、境界線を張り直している途中だったんだと思うんですよね。
境界線ってすぐに、今日明日で張り直せるものではなくて、
自分で気づき終えて、こういうところを張り直さなきゃってやっていくものだったんですよ、スミレコにとっては。
最初からその境界線というものが緩かった。
そしてそれをもらって、粉々に崩されてしまっていたので。
なので、そこに年上で優しくて話を聞いてくれて、仕事にも相談のってくれて、
豊かな資金も持っているみたいな人が現れたので、
しかも同居っていうトラップがありまして、
東京に上京してきて、同居の人とか、スミレコは広く言うと九州出身ですとかっていうだけで、
もうなんか、親戚みたいな気持ちがある。
そのハードルの低さが問題なので、ちょっと気をつけようと思ってるんですけど、
でも、「わーどこですか?」って一気に親近感が湧くっていうのは未だに変わらないんですけど、
さすがに審査はしなければいけないっていうのは、心の審査は学んだっていう感じなんですけど、
その人はね、最初から怖かったとか、怖さはなかったですね。
怖さは、暴力とか暴言とかの怖さではなくて、
ちょっとこうサイコパス的な怖さは、最後の方は出てきましたね。
最初はもう本当にジェントルで、
高揚力がありました。
それはそうなんです。なぜなら、うちの母と同い年だからです。
だから、今思えば、高揚力があって叱るべきなわけですよ。
今ならわかるんですよ。
その彼の優しさを受けて、スミレコの自分の世界が広まったか、それとも狭まったかっていうところが見極めポイントだったかなと思っています。
パートナーと共に生きる時に、これはね、すごい見極めポイントにしてもらいたいなって思っているところなんですけど、
優しい人っていうのは、いくらでもいます。
でも、その健全な優しさっていうのは、相手の世界をね、スミレコの世界を広げてくれるんですよ。
例えば、友達と楽しんでおいでとか、仕事頑張りなとか、困ったら言ってね、ぐらいの優しさ。
でもこれ普通だと思うじゃないですか。
これがパートナーとして、支配に向かう優しさだった場合は、最初は甘くても、だんだん世界を狭めていきます。
心配だからとか、一緒にいたいからとか、君のためだから、みたいな感じで言われて、生活圏とか予定とか、人間関係とか、逃げ道をなくして、少しずつ管理下に置いていくっていう、それが彼の優しさでした。
当時のスミレコはそこに気づけていなかったっていうのが、ミステイクポイントだなと思っています。
その後、お付き合いすることになりまして、本編03話を聞いていただければわかるんですけど、すぐ同棲することになったんですよね。
お試し期間なし同棲、みたいな、人生の急カーブを切ったわけなんですけども。
当時はスミレコは離婚して、一人暮らしを満喫していて、その住んでいるマンションもすごい気に入ってたんですよね。
自分の家、自分の駅っていうテリトリー、自分の生活リズム、それがあったんですけど、
彼のずっとそばにいたいみたいな、要するに支配なんですけど、その希望で、全く今まで住んだことのない千葉の都心よりの場所に引っ越したんですけど、
当時は、そんなに一緒にいたいんだな、愛されてるんだな、みたいな、
あと、誰かに庇護されることの、甘えられる環境のありがたみみたいなのもあったんですけど、
ここが分岐点だったなって、非常に思っています。
自分の生活権を手放した、自分の逃げ場をなくした、彼の場所に入った。
何かあった時に、逃げるコストが上がるじゃないですか、単純に。
だから、別れたいと思っても、家を探さなきゃいけない、引っ越しもしなきゃいけない、お金がかかる。
つまり、関係を終わらせるハードルが上がるわけですよね。
だから、愛のためにした引っ越しが、いつの間にか、稼みたいな、織りみたいなものになっていることに気づかない。
だから、同棲って、一緒にいたいからするとかじゃなくて、本当に結婚するしないの一つの前段階で、皆さんされると思うんですけど、
こういう自分の逃げ場をなくすとか、その後のコストとか、そういう覚悟を決めてやるべきだなぁなんて、隅で思うので、
チームアテシカ公式最年少リスナーさんとして聞いていらっしゃるカエル子ちゃんとかには、口すっぽく言いたい。
同棲は簡単にするなって、言おうと思っております。
尾行事件と違和感の重要性
そして、あの日です。
スミレコはマンションを出るとですね、大通りの前に大きなワゴン車が停まっていたんですけども、
中には男性が2人いて、運転手と助手席いて、バッチリ目が合いみたいな。
その探偵のお話に関しては、完全にゼロ3話を聞いていただいた方が面白いかと思いますので、聞いていただきたいと思います。
で、今お話できるのは、2026年の知見なんですけど、みんな分かっていると思う。
目が合った、この人なんか変っていう、その感覚は、もうめちゃくちゃ大事にしなければならなかったっていうか、大事にしたんですけどね。
人間は思っている以上に、人の視線や距離、あと歩幅とか速度とか、不自然な動きとか、そういうものを察知してるんですよね。
だから、防犯の場面では、気のせいかもとか、っていうふうに打ち消さない方がいい。
ポジティブシンキングは防犯の面ではいらないと思っています。
気のせいだったら、もうそれはそれでいいんですよ。それで済んだならもう最高、バンバンザイみたいな感じなんですけど、
本当に危険だった時に、気のせいかもで進み続ける方が全然危ないので、
そこで立ち止まって、いつもと違うことをするとか、何かそれに備えて携帯で緊急に連絡できるところを出しとくとか、
違和感は、やっぱり脳が鳴らしてる警報なので、見逃さないでほしいと思います。
探偵を撒いた話は、ゼロ3話で、ミッションインポーシブルを脳内再生しながら聞いていただきたいんですけど、
今のスミレコから補足しておきたいっていうのは、本当にその違和感を大事にすることと、
みんな分かってると思うんですけど、美行に気づいた時に、巻こうとするのは本当に危険なのでやめてっていうことなんですけど、
分かってるって言うのね。たぶんやる人もいないと思うんですけどね。
老人に入るとか、人気のない場所に行くとか、一人で動き続けるとかっていうのが本当に危ないことです。
本来でしたら、ゼロ3話を聞いていただければ分かるんですけども、いっぱいターニングポイントあったんです。
コンビニとか、コンビニがなくてもその途中の他のお店とか、工場に人がいなかったらいなくてもいいです。
駅員さんいますよね。なので、知らない男性につけられています。助けてください。もうこれだけでいいです。
恥ずかしいとか、勘違いだったらどうしようとか、自意識過剰とか、もう大丈夫です。ぶん投げてください。
だって、自分の違和感が実際にもうこの駅に来るまで、コンビニに着くまでに確信に変わっていたので、
だったら、安全確認のために人を頼るっていうのは正しい行動です。
間違いでしたとか、いなくなりましただったら、もうそれはそれでありなので、恥ずかしいとこを一旦捨てたほうがいいですね。
既婚者との関係発覚と被害者としての振る舞い
で、他人に助けを求める。
当時のアテクシは、探偵を撒いたんですね。結論として。撒いたんですけど、すぐに彼に電話しました。
今こんなことがあって、知らない男につけられて怖かったって。
でも、彼はその時、普通に大丈夫だった、怖いね、交番に行きな、みたいな反応をしてました。
でも、どこか普通だったんですよ。通常、パートナーがそんなことがあったら、そんなテンションではいられないはずだと思うので、
もう本当に何回も言うんですけど、ゼロ3話を聞いていただけたらわかるんですが、
スミレコは危険が起きた時の相談先として、その危険を作った側の人間に電話していたっていうネタバレなんですけども、
尾行していた男よりも、電話の向こう側の彼のほうが怖い存在だったっていうことに気づいてなかったんですよね。
彼に話せば守ってくれると思ってたし、彼しか頼れないと思ってたんです。
これがもう短期間で気づかれた支配構造の怖さだなって、今になったらわかるんですけど、
相談先までいつの間にかその相手に寄っているっていうところが、本当に支配されてたんだなっていうことに気づきました。
事態が動いたのは、たぶん3日後ぐらいなんですけれども、知らない番号から電話がかかってきました。
いまだに覚えてるんですけど、スーパーの帰り道に電話が鳴ったんですよね。
普段だったら知らない番号から出ないんですけど、なんか胸騒ぎがして出てみました。
すると相手は女性で、まるまるスミレコさんですか?みたいな感じでフルネームで聞かれました。
失礼ですがどちら様ですか?っていうところから会話が始まったんですけど、相手が名乗られたのが、それが彼の奥様でした。
はい、全子羊ちゃんたち着席してください。よく聞いてください。
彼は寄婚者でした。ここが今回改めて入れたい恐怖なんですけど、寄婚者って普通に考えたらバレそうじゃないですか。
奥さんがいて、子供がいて、生活権があって、やっぱり家族の痕跡どっかにあると思うし、だけど騙せる人は騙せるんですよ。
ただ独身のフリをするだけじゃなくて、もっと厄介なのは、自分を被害者として語ることなんですよね。
スミレコは妻とはもう終わっていると、もちろん離婚している。で、別れた妻にしつこくされていると。
子供のこともあるから複雑なんだよね。俺も大変なんだよ。みたいな話を聞いてました。
そう言われると、疑うよりも先にこちらは同情してしまってたんですよね。
そうなんだね、大変だねって。私が理解してあげたい、みたいな。
なんでかっていうと、自分もずたぼろに離婚した後だったからなんですよ。
だから離婚って大変だもんね、疲れるよね、みたいな話で寄り添っちゃったんだと思うんですけど。
でも今ならわかります。
結婚者が人を騙すとき、一番怖いのは結婚を隠すことじゃないんですよ。
結婚していることを、自分の苦労話に変換することなんです。
これが一番怖い。
事実を嘘にするだけじゃなくて、嘘に感情をまとわせるんですよ。
そうすると、こっちは確認しづらくもなるし、ツッコミづらくなっちゃうんですよね。
だから疑うことが、スミル子が冷たい人間なんじゃないか、みたいな感じに感じてしまう。
ここは翌週の屍ラボでかなり掘りたいと思っております。
IKEAでの遭遇と涙の真実
実は、スミル子は前の奥さんの存在っていうのを知ってたんですよ。
ただ、彼からは別れた妻だと聞かされていました。
探偵をつけられる話の1ヶ月ほど前なんですけども、
某イケヤでですね、奥様と子供と遭遇してたんですよ、実は。
彼とスミル子が住むお家のソファーを見に行っていたときに、
女性と10代ぐらいの女の子が、店内でバッタリみたいな感じで、
え、こんなところで何してんの?って声かけてきたんですよ。
そんな声のかけられ方って、他人にされないじゃん?なので、スミル子的にはもう、
なんて言うんだろう?鳩?豆?みたいな。
え?何この人?みたいな。え?ってなってたんですよ。
そしたら、3秒後ぐらいに、大の大人が、彼がですけど、
そのイケヤで全力疾走で走って逃げたんですよ。走って逃げたんです。
で、スミル子を置いてかれたんです。ポカーンって。
で、元奥様とかも、彼を追いかけて走って行っちゃったんですよ。
だから、余計スミル子ポカーンですよね。え?って。
でも、行ったのって、結局車で行ってるから、駐車場に行けばいるかと思うじゃないですか。
ていうか、行かないとスミル子帰れないし、イケヤってへんぴなとこにあるから、帰れないじゃないですか。
で、えー?と思って、とりあえず車の場所まで行ったんですよね。
そしたら、いなくて。え?いない?と思って。
でも、とりあえず車の中にいれば、帰ってくるだろうと思って待ってたら、帰ってきたんですけど、
別れた妻と子供なんだけど、こんなとこで会うと思わなかった。
気まずすぎて逃げてきちゃった、みたいな話をしながら、泣いたんですよね、彼が。
スミル子ですね、泣く男の人に慣れてなかったんですよ。泣く人に出会ったことがなかったので、
しかも、彼からは、元妻にしつこくされていると、なかなか離れてくれないみたいな、金銭を要求されているみたいな話も聞かされてたので、
ああ、あの人なんだっていう、同情しちゃったんですよね。
なんでかって言うと、その実像、リアルにお会いしたその奥さんとお子さんが、いかにも、なんでしょうね、
オブラートに包まないで言うと、いかにも金銭を要求してきそうな感じの人だったんです。感じが。
オブラート包んでないんですけど、いかにもしつこく言ってきそうな感じ、あと、彼が言っていた感じのイメージに合う感じだったんです。
ふんわり漢字ばっかり言ってるんですけど。
なので、同情してしまったのと、あと信じたいっていう気持ちが蓋をした。本当かって思う気持ちを蓋をしたんですよね。
で、ここで泣くのは、被害者だからっていうのは限らないよっていうことを言いたいんですけど、
泣くことで話の主導権を握ったりとかする人もいるんですよ。
こちらが怒る前に相手が泣くとか、こちらが質問する前に相手が傷ついた顔をするとか、
すると、こちら側は責めてるような気持ちになってしまって、何も言えなくなっちゃうとか、論点がずれることになるわけですよ。
あなた結婚してるんじゃないの?じゃなくて、大丈夫?つらかったね?になってしまうんです。
涙はね、もう感情じゃないんですよ。でも、証拠でもないんです。
だから、そこでごまかされちゃいけなかったなってすごい思ってます。
話を戻すんですけど、奥様からの電話で分かったことはですね、
別れていなかった、というか離婚していなかった、戸籍上現役の奥様だったっていうところです。
夫婦間の泥沼劇と嘘の構造
バリバリ現役の奥様でした。
で、そこから奥様とスミレコの辻褄合わせ大会が始まりまして、3時間ぐらい喋ってました。
IKEAで夫に逃げられた女と、夫にだまされて同棲していた女みたいな、地獄の女子会なんですけど、
その結果、彼は以前にもですね、同じように別の女性と同棲のようなことをしていたっていうことが分かりました。
スミレコで2人目。
ここで今なら思うんですよ。
こういう人は毎回全く新しい嘘をついているわけではなくて、多分フォーマットみたいな型があるんですよ。
例えば、妻とは終わってるとか、元妻がしつこいんだとか、自分は被害者なんだとか、君だけが分かってくれるよみたいなこのテンプレを使い回してるんだと思うんですよね。
だからこそ、その嘘から抜けるときは、感情とか情報とかよりも、先に時系列が助けになります。
いつ会ったのか、何を聞かされていたのか、どこに住んでいたのか、誰が何を知っていたのか。
だから事実の年表を作ると、霧が晴れることがあります。
奥様は、スミレコは何も知らないという、その寄婚者だと知らされていないというのは、なんと夫から聞かされているので。
意味わかります?
その夫が、スミレコに寄婚者であることを伝えていないと、その奥様に言っているので、イチャイラ請求とか訴訟するつもりはないですよ、という話だったんですけど。
ただ、自分の中では、スミレコの中では、完全に線が引かれました。
あ、もう無理だなって。
その当時も、20代も、スミレコは境界線が曖昧だったと思うんです。
だから、こんないろんな事件が、スミレコには屍が築かれていると思うんですけど。
でもね、寄婚者は無理。これは完全に無理。
全部の境界線が弱かったわけじゃないんです。
これだけが無理っていう、一本だけは強かったので、最終的にこれがスミレコを戻してくれました。
境界線は全方位に、完全に完璧に入れなくてもいいんです。
まず一本だけでもいい。これだけは無理。ここから先は入れない。
っていう、その線があるだけで、人は戻ってこられることがあります。
スミレコは戻ってきました。
奥様が言いました。多分これ手慣れてるんだと思うんですよ。今思えば。
彼から一車両をもらって別れたらいいですよ。それを引っ越し費用に当ててくださいと。
だって無理やり連れてきたのは彼ですよねって。
私も同席するので、3人で話し合いませんかと。
いうことで、あの地獄の会合が開催決定しました。
でも私ももう彼と2人きりになるのも嫌でしたし、
話しするのも嫌だったので、奥様とお話しした週末とかには、
もうそんな話をした記憶がありますね。
それに、スミレコと彼と2人で話すのはもう無理だなって思っていて、
のらりくらり交わされるのが目に見えているから、
その彼の取扱いのプロである奥様に立ち会ってもらうっていうのは、ある意味一番安全だと思いました。
その日の夜だったかな、話し合ってもうめちゃくちゃすぐ、この会合は行われたんですけど、
とある店に、ここに入りたい、ここがいい、みたいな指定をして、スミレコが入って、
しばらくして奥様がその席に合流したっていう感じなんですけど、
彼は一瞬、え、なんで?ってなるんだけど、すぐに、
ああ、ここが繋がったのか、みたいなことを言って、すぐスンってしたんですよね。
もうこのスンっていうのも、慌てないっていうか暴れないっていうか、言い訳もしない。
この人は何回もこうやってバレて、それをどうにかして乗り越えてきた人なんだなって思いました。
奥様主導で話が進んだんで、すごく助かったんですけど、
彼は概ね騙していました。はい、おっしゃる通りです、みたいな感じで、もう本当にすんなり認めたんですけど、
突然ね、彼が言ったんですよね、奥様に。
お前が言ったから探偵をつけたんだろうって、お前が言ったから探偵をつけたんだろうって。
スミレコはね、この意味がわからなくて、何の話?って思ったんですけど、
ここで、あの日の美行の黒幕が見えてくるんですよ。
どうやら、IKEAで遭遇した日からすべてが始まってまして、
彼は奥様に対して、スミレコにしつこくされている家具を買わされるとこだった、
騙されてるかもしれないって説明したみたいなんです。
奥様は奥様で、そんな若い女が、あんたなんかと付き合うはずがない、絶対裏がある、他に男がいるはずだ、みたいな感じで、奥様もたきつけた、みたいな。
なんでこのお二人がって思ってるかもしれないんですけど、このお二人は別居中でした。
別居中の住宅にスミレコを呼び寄せて、同棲し始めたみたいな感じってことです。
奥様は、奥様は別れたくなかったんですよ、彼と、要するに。
だからスミレコを潰しておきたかったのも多分あったんだと思うんですけど、知り合いの探偵会社を紹介して、探偵をつけるように仕向けたのは奥様。
でも実際にスミレコの動向を調べさせようとしたのは彼。
だから黒幕は一人じゃなかったっていうことです。
夫婦ぐるみの泥沼プロジェクトにスミレコが巻き込まれていたっていうことなんですけど、ここで今回の中心に戻ります。
当時のスミレコは探偵をつけられたと思っていました。探偵をつけられた女っていうタイトルなので、でも今見るともっと怖いことなんですよね。
スミレコは、彼はスミレコの外出予定を知っていました。もちろん伝えてはいたので。
で、普段在宅で仕事をしていたのであまり外出をしないことも知っていたし、ただどこに住んでどこの駅を使い誰を頼るかも最初から把握するためにいろいろ聞いていた。
そして怖いことがあった時、一番最初に彼に電話することも分かっていたし、そういうふうに仕向けていた。
つまり彼はスミレコの人生の生活のハブになっていたわけですよ。これが支配構造なんです。
で、さらに怖いのは彼が寄婚者だったこと。
寄婚者なのに家庭を持ちながら別の女性と同棲し、妻には別の説明をし、スミレコにはまた別の説明をし、それぞれの現実を分断していたわけです。
人を騙す人って一人だけに嘘をつくわけじゃなくて、周囲の人間ごと別々の物語に閉じ込めるみたいなことができるわけですよ。
妻には妻用の物語、スミレコにはスミレコ用の物語、会社には会社用の物語。
その物語同士が出会わない限り嘘が成立してしまうわけです。これが本当に怖いところです。
さらにその場で夫婦の泥試合みたいなものが始まったんですけども、その中でさらに衝撃の事実が出てきます。
横領疑惑と関係の終焉
彼は当時、某大手企業の従役だったんですけども、もちろん歯ぶりも良くて、スミレコにも何不自由なく生活させてもらってたんですけど、
まず同棲なのに生活させてもらってる時点もおかしいんですけどね。
でもそのお金の一部が、一部どころじゃない額なんですけど、それが会社からの応料によるものだったんですよ。
で、奥様曰く、そのお金がスミレコにも流れてる可能性があると。
だから企業とか弁護士から連絡が来るかもしれない。その時は協力してもらえますかとまで言われました。
でもスミレコは別にやましいこと何もないし知らないから、できることならしますと答えたんですけど、その後連絡は来ませんでした。
もうその後の詳細は分かりませんね。
ただ確かにはぶりは良かったです。だから家を2つ持てたっていうのもありますし、
最終的には、最終的にはですね、彼は会社を解雇されて、もうそれこそ某所のIKEAの仕分けの仕事をしているっていう長文メールが奥様から届いたんですけど、
でももう思い出したくもないし、そんな人と一瞬でも付き合ってたことも忘れ去りたいので、今後のご連絡は結構ですと伝えて終わりました。
今回の屍から持ち帰ること。これが探偵をつけられた女の全貌です。
教訓とリスナーへのメッセージ
最初は知らない男に尾行された恐怖体験で、それを撒いた話だと思ってたんですけど、冷静に色々分析していくと、
巻き込ん者に騙されていた、奥様にも疑われていた、夫婦の泥試合に巻き込まれていた、探偵をつけられていた、さらに往留疑惑まで出てきたっていう。
もうあてしか師匠一番の幕の内弁当どころじゃない、法人の仕出しぐらいの情報量なんですけど、今回の屍から持ち帰ることはこちらです。
1つ目。離婚直後、別れの直後、人生が大きく動いた直後は恋愛判断を急がない。
2つ目。同居、年上、優しい、相談に乗ってくれる。これだけで信用しない。
3つ目。早すぎる同棲は自分の逃げ場を失うことがある。
4つ目。生活情報が一人に集まりすぎていないか確認する。予定や住所やお金や相談先、移動手段、困った時に頼る人。
これらが全部一人に握られていたら、それは愛ではなくリスクになることもあります。
5つ目。寄婚者なのに人を騙せる人はいる。しかも独身のフリだけでなく、妻に困っている被害者のフリをする場合がある。
同情した瞬間に疑問を飲み込んでしまうことがある。
6つ目。美行に気づいたら気のせいで済ませない。安全な場所へ入る。駅員さん、定員さん、警察、百頭板、恥ずかしがらずに助けを求める。安全だったらすべてオールオッケー。
そして7つ目。違和感はあなたの脳が鳴らしている警報です。その音を無理に消さない。隠さない。かぶせない。
私はあの日、探偵を華麗に撒きました。でも本当に撒くべきだったのは、探偵ではなく、その男との関係でした。
次回の屍ラボでは、この話をさらに深掘りしていきます。
嘘を重ねる人間はどうやって複数の現実を使い分けるんでしょうね。
いろんな側面から、2026年のスミレコの知性で、エレガントに、そして容赦なく解剖して差し上げますわ。
ということで、屍解剖ファイル03、探偵をつけられた女、現時点のスミレコの視点から再見聞してみました。
あなたの人生に美好はいらない。必要なのは、自分の違和感を信じる勇気です。生活情報を一人に握らせないという知恵も大事です。
なので、チームアテシカというサードプレイスをどうぞご利用くださいませ。
それでは、子羊ちゃんたち。今日もあてくじの屍を軽やかに超えてって。
あの、探偵をつけられたり、こんな風に寄婚者に、応寮している寄婚者と出会うことなんて滅多にないと思いますが。
エンディングと近況報告
エンディングです。さあ、いかがでしたでしょうか。屍解剖ファイル03、あの探偵をつけられた女の深掘り回でございます。
あのっていうか、みんな大好きですかね。
いろんな側面があるなって、反省しながらもう毎回思ってるんですけど。
なんか自分のネタなので、いろんなところで空ではもちろん話せるんですけど、
こんな事実もあって、こんな側面もあってっていうのを思い出しつつ、なんかまだ話してないこともある気がしている。
マジでちょっと、黒幕の黒幕の奥みたいな、なんかね、そんな話でしたね。
ということで、ラジオが終わりまして、なんだろうな。
毎月昇皇軍にはなってないんですよ。やりたいこといっぱいあるので。
ただ、どれから手をつけていいかわからんみたいな状態になっておりまして、
なんかつくづくワーカーホリックだなぁ、みたいな感じがしております。
で、走行しているうちに子供の夏休みとかも来ちゃうので、ねって感じ。
本当にね、みたいな感じですね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
最近の住める子の近況としては、筋トレ始めましたっていう感じです。
今更なんですけど、あまりにも在宅ワークが長くなると筋力が落ちてきてるなっていう気がしていて、
気がしていて、なるべく動くように、あと筋肉使うようにとか筋トレとか始めてみちゃってます。
この住める子はって感じなんですけど。
なんか、ダンスとかのエクササイズのアプリとかめっちゃ流れてくるんですけど、
ゆるトレーニングができるようないいアプリがあったら教えてくださいませ。
ラストまで聞いてくださったあなた、あなたはもはや立派なチームあてしかです。
ありがとうございます。
番組の感想をぜひ、ハッシュタグあてしか。
あてはカタカナ、しかはひらがなをつけて、各種SNSでつぶやいてください。
住める子が即レシーブしに行きます。
お便りは概要欄のフォームまたはXDMからお願いいたします。
そして各種サービスのフォローと欲しいご評価をしてくださると、住める子が泣いて喜びます。報われます。
今日もちゃんと息して、ご飯も食べて、寝て、えらすぎる自分に拍手!
ポッケの中のお友達、住める子ThePoisonLadyでした。
40:58

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