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【第17回】余白はどこから生まれる?──ライフコスト・コンサルタント 谷充弘さん
2026-08-19 37:48

【第17回】余白はどこから生まれる?──ライフコスト・コンサルタント 谷充弘さん

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【音声に関するご案内】 今回の配信はオンラインにて収録を行ったため、一部お聞き苦しい箇所(ノイズや音量のバラつき)がございます。聴く環境によっては聞き取りにくい部分があり、ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。 ゲストの谷充弘さんから大変貴重なお話をお伺いできたため、そのまま配信させていただきます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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「幸せに暮らすために、本当はいくら必要なんだろう。」

今回のVoice Voyageは、ミニマムライフコストを軸に、お金と暮らしについて発信する谷充弘さんをお迎えします。

仕事に打ち込み、キャリアを積み重ねてきた谷さん。けれど、心と身体が限界を迎えたことをきっかけに、「自分と家族が幸せに暮らすために、本当に必要なお金はいくらなのか」を考え始めます。

たくさん稼ぐことが、安心なのか。
 働くことと、幸せに生きることは同じなのか。

谷さんがたどり着いた「ミニマムライフコスト」という考え方から、お金と暮らし、そして働くことについて伺いました。

【ゲスト紹介】
◎谷 充弘 
Mitsuhiro Tani

マネーシフト実践研究家/ライフコスト・コンサルタント

人格者であった曽祖父が背負った莫大な借金がある家庭に生まれ、お金が人に与える影響力の強さを経験し育つ。 
お金のために働く生き方に疑問が生まれ研究を重ね、お金から自由になる唯一の方法を実践。 持続可能なワークスタイルを実現し、「時間と心」の余白こそが幸せの源。というコンセプトを掲げ、お金から自由になる技術を広げる活動を行なっている。 
Instagram:@lifecostconsulting  
HP:lifecost-consulting.com  
ポッドキャスト〈Life cost Radio〉ナビゲーター

 

▼【早川洋平のイベント|8/27(木)横浜】
LIFE UPDATE LOUNGE Vol.13
※本番組パーソナリティ・早川洋平が主宰する、少人数の対話会です。
その夜だけの問いを、みんなで囲む2時間。
今回の問いは「あなたが今、一番超えたいものは何ですか?」
肩書きを脱いで、ふだん話さないことを話す。それだけで、明日が少し軽くなる夜です。
▶詳細・お申し込み https://luma.com/utfjsqag

◆ご質問・お便り募集中!
旅や健康、皆さまの気になること、この方のお話を聞いてみたいなど、また番組への感想や応援メッセージなど、どんな内容でも大歓迎です!
みなさまからいただいた声をもとに、番組を一緒に育てていきたいと思っています。 
採用された方にはアトリエふわりのエコバッグやポーチなどを月替わりでプレゼントいたします。
https://forms.gle/Pug3yNJTCm9txP1X9

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声の旅のガイド
■鈴木ひろみ プロフィール
atelier Fuwari デザイナー。バンコク在住 ふわりは色にこだわったリネンを中心に天然素材を使った洋服を見に纏うことで心地よさ、心を整えることを感じてもらい着る人が幸せになるお手伝いをするブランドです。
https://atelier-fuwari.com/

Instagram (@atelier_fuwari

 

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サマリー

ミニマムライフコストを提唱する谷充弘さんが、自身の経験を語る。かつてはワーカホリックだったが、体調を崩したことをきっかけに、お金と幸せの関係を見つめ直し、家族と豊かに暮らすための「ミニマムライフコスト」という考え方にたどり着いた。見栄や執着を手放し、家族との時間を最優先する生き方を選択した谷さんの、お金、暮らし、働くことへの新たな視点が語られる。

オープニングトーク:タイのお盆とゲスト紹介
Voice Voyage
おはようございます。鈴木ひろみです。
プロインタビュアーの早貝宏恵です。
この番組は、atelier Fuwari デザイナーの鈴木ひろみが、
今、会いたいと思う人の持つ力を伺い、声を尋ねていくラジオです。
エシカルやサステナブルといった言葉を超えて、
心と体、そして世界が優しく循環する生き方を探ります。
それでは、本日のVoice Voyage スタートです。
さあ、ということで、今回もひろみさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第17回ということで、これ配信されるのは8月のお盆明けぐらいなのかなと思いますが、
そうそう、お盆といえば、これタイでもお盆みたいなものって何かあったりするんでしょうか?
お盆ですか。
なんか亡くなった方がね、帰ってくるとか、
まあお盆って形じゃなきにしてもちょっと交流するみたいなとか何か。
やっぱりどっちかっていうと、もちろん新月満月の日にワンプラって言って、
そのブッダの日があるんですけど、その時に皆さん短文したり、
お坊さんに朝お参りしたりとか、お寺行ったりとかするんですけど、
どっちかっていうと、改めて早々に質問されてみると、生きてる人。
もちろん先祖にお水を流して、お坊さんに祈ってもらってる間ずっと水を流して、
それを後で木の根元に流したりするんですけど、
そういうのはあっても、どちらかといったら生きてる人のための方が多いかなって。
僧侶流しみたいな、ロイクラトンっていうやつも11月にあるんですけど、
それも水の神様に全てを流して許してもらうっていうような考え方なんで、
どちらかといったらやっぱり生きてる人かなって。
面白いですね。今水の神様って確かね、以前も伺ってたね、
当然神様とのつながりとか、仏教なのでっていうところはありますけど、
ちょっと関わり方が今の話だと、なんか日本人の死者のというか、
そういう関わり方のお盆とかとはまたちょっと違う感じですね、今の感じだとね。
そうですね。なんか日本のようにお盆にご先祖様を迎えしてとか、
お墓参りに行くとか、あんまりそういえばあんまり聞かないな。
ちょっとその辺調査しておきます。
ありがとうございます。
はい、ということで今日は第17回ですが、
今回と次回、ゲストをお招きするということで、
実はまだあるパターンですけど、収録時はまだインタビューしてないんで、
これからひのみさんドキドキだと思いますが、
今回のゲストはどんな方なんでしょうか。
カニ・ミッツヒルさんといって、ライフコストラボっていうラボもやってるんですけど、
本当にミニマムコストで豊かに暮らすというようなことを、
みんなにお伝えしたり、どうやってやったらいいかっていうので、
家計簿をまずつけましょうっていうようなことを広めてる方なんですけど、
とっても優しい方です。
いや、なんか面白いなと思ったのが、
あれですか、そうするとやっぱり会計とか経営、
税理士さんとかファイナンシャルプランナーさんとかそういう感じなんですか。
でもなんかそれだけでもなさそうな感じもしますけど。
一応なんかファイナンシャルプランナーとかそういう資格はお持ちなのかな。
ちょっとこの辺もお聞きしてないんですけど。
これからですもんね。
でも、自分がもう本当に仕事を忙しくしすぎて、
仕事の数を減らしていくっていうことをして、
今週に3日とか4日しかお仕事しないで家族4人で生活されてるっていう、
もうすっごい忙しいのを本当にライフシフトしたっていう方なので、
なんか今本当に私たちは稼がなくちゃいけないと思ってるし、
もっともっとっていう中で減らして削って豊かに生きていこうっていう、
なんかまた新しい一つの考え方かなと思って、
ぜひ質問させていただきたいなと思ってます。
はい、ありがとうございます。
ということで、今回と次回ゲストはですね、
今ご紹介いただいた谷光博さんの広見さんの対談をお届けしたいと思います。
今回は前編です。
それではどうぞ。
ゲストインタビュー:谷充弘さんのミニマムライフコストへの道のり
今日はミニマムライフコスト専門家ということで、谷光博さんにインタビューをさせていただきます。
ちょっと谷光さんと呼んでるので、谷光さんと呼ばせていただきますが、
谷光さんのお話を伺いたいと思ったのは、ミニマムコストではなくて、
安心感を守ってる人っていうのなので、
本当にお金を減らしてどうやってミニマムコストに行き着くかというのではなくて、
安心で生きる人はどうやって作られていくか、谷光さんはどんな人なのかを探る恋の旅にしたいと思っています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず谷光さんにご紹介をお願いできますか。
ありがとうございます。
谷地と皆さん呼んでくださってるんですけども、奈良県に住んでおります谷光といいます。
活動としては、今ご紹介があったようにミニマムライフコストっていう最低限のお金で、
最低限の暮らしをするにはどれだけのお金が必要なのかっていうところを少し知るためのコンサルタントとして、
ライフコストコンサルタントとして活動をしています。
あともう一つ、介護の仕事も実は二本目というか二足のわらじでやっていて、
ケアマネージャーって言ったら皆さんが通じるかなと思うんですけど、
お年寄りの方と一緒に暮らし相談に乗っていたり介護の相談に乗っていながら仕事をしています。
今日はめちゃめちゃ楽しみにしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは谷内さんはポッドキャストもされていて、
ポッドキャストとかインスタグラムとか色々谷内さんを探して情報を集めてきたんですけど、
谷内さんはお金とは何かとか幸せとは何かっていうのを30歳ぐらいの時から考え始めたそうですが、
その前の谷内さんはどんな人だったんですか?
そうですね、考えるきっかけとなった頃、今の活動のきっかけとなったのは確かに30歳なんですけど、
その前は結構本当にバリバリ働いて家庭も帰り見ないというか残業だらけの休日出勤だらけのものすごいワーカーホリックな人間でしたね。
それがきっかけですか?やっぱり。
そうですね、きっかけとなったのは本当に働いて、働いていること自体がとても偉いみたいな感覚とか、
あとはお金を稼ぐ、たくさん貯める、収入をたくさん得るためのが幸せにつながるんだって本気で思っていて、その頃はね。
家族を幸せにするんだっていう思いもいっぱい働いてお金を稼ぐイコールになっていたんですけど、
めちゃめちゃ働きすぎてしまって自分のキャパシティを超えた瞬間に体調を崩してストップされたんですね。
もう動けなくなっちゃった状態があって、その時に積み上げてきたキャリアみたいなものがどんどん崩れていった瞬間があって、
そこから僕があれ自分って今何してたんだろう今までみたいなところから今につながって、
今は本当にね、自由な時間がたくさんあって、自由に暮らしておかげさまでね、できることが暮らしができてるんですけども、
そういうきっかけで今その僕が体現したことも一緒に発信をしながら、
そういう人たち、大変な人たちとか困ってる人、悩んでる人に少しヒントを届けられたらいいなと思って今活動してるって感じですかね。
子供の頃の谷地さんにとってお金っていうのはどういうものでしたか?
お金はそうですね、なんか怖いものっていう印象があって、
それこそうちは、代々農家の家系で農業をおじいちゃん、ひいおじいちゃん、もっとその先の代々やってたんですけど、
なかなかね、儲からないんですよね、農業って。
めちゃめちゃ大変で、自然の猛威にも影響を受けるし、生産性もそんなに高くないっていう時で結構貧乏だったんですね。
お金に苦労していたお父さんとかお母さん、おじいちゃんとかおばあちゃんの背中を見てたので、
お金が怖いものっていうところと、あとはお金があればもしかしたら幸せになれるんじゃないかみたいなところがもしかしたらあったのかもしれない、小さい頃。
そうか、そういう経験が今の谷地さんに影響を与えてると思いますか?
そうですね、結構そこを突き詰めればそこが原点だったのかもしれないなって、今振り返ってみるとね、思いますね。
谷地ちゃんはすごい働いていたけど、もうこの働き方では生きられないって思ったその瞬間、やっぱり変わっていった?すぐ変われたんですか?
いやーでもなかなか変わるには時間がかかりましたね。その限界を迎えた時に本当に自分は何をしていたんだろうっていうところと、
結構働いていたけど、働いてストレスとかいろんなものがあった、過労とかもあって、そこを解消するためにお金もたくさん使ってたので、働いても働いても楽にならないみたいな状況がずっと続いてたんでね。
そうそう、それが結構何をしていたんだろう今までっていう思いとともに、本当に目の前に残ったのはビビったらお金だったんですね。その時たくさん使っていたので、お金もたまってないし、ただただ残ってるのは疲労感と体調不良の自分だけみたいな。
辛いですね。
辛いです。なんで今までそれを何してたんだろうっていうのね、シンプルに。その疑問があって、この延長線上ではもう多分自分の人生は未来がないなっていうのをやっとわかったというか、そこから少しずつですね、今の暮らしにシフトしていったのは。
ゆっくりゆっくり、それこそ多分今40歳超えたので、7年8年ぐらいかけてですね。
そのミニマムライフスポットラボを作ったのは何年ぐらい前なのですか?
そうですね、今からちょうど最初のスタート時期はゼロ期を含めると3年目、今3年目になりますね。
それまでは個別でいろんな人にお話を聞きながら、お金の話を1対1ですることが多かったんですけど。
そこも大事だけど、僕はそもそも悩んでいたり、お金のことを学んだり整えていったりするときに仲間が結構欲しかったなっていう思いがあって。
じゃあちょっとそういう仲間とか相談できる場所、そういうところを作ってみようと思って始めたのが3年前ですね。
でもやっぱりタニスさんがその仲間を作りたいっていうのと、やっぱりそれを自分がやってきたことを苦しまないというか、お金に縛られない生き方というのをもっとみんなに知ってもらいたいと思った。
そうですね、広げていきたいなと思ったし、多分自分、僕が体験した30代からのそういう体験っていうのは、お金少なかれ持ってる人が多いんじゃないかなと思ったりとかしていて。
僕はミニマムライフコストを出して、これだけあれば暮らしていけるんだって思った瞬間に結構道が開けた、ずっとその感覚を覚えていて、当時のミニマムライフコストは家族4人で20万円ぐらいだったんですね。
20万円あれば自由に心地よく無理なく暮らせる。その金額がわかった瞬間に、20万円だったらパートナーもいるので、1人10万円稼げば大丈夫ってなるんですね、単純に。
そうすると結構自由な時間があるし、無理にしんどい仕事をしなくてもいいんじゃないかなっていう選択肢の広がりがあって、そういう選択肢も世の中にはあっていいんじゃないかなっていうところも含めて、
ちょっと広げる活動をしてみようかなって、今現在進行形で活動してるって感じですね。
でもその前にキャリアを手放していったと思うんですけど、その頃の葛藤っていうのはありましたか?
ありましたね。やっぱりすごく染み付いていた思い込みも含めて、やっぱり執着ってあるんですよね、みんなね。
ありますよね。
なかなか難しいですよね。
自分が信じてた道が違うって言われたら結構ショックだし、今まで頑張って頑張ってやってきたものを全くゼロにするってめちゃめちゃ怖かったんですよね。
多分、しんどくなる、動けなくなってしまう前にもきっとどこかでダメだなって、このままじゃダメだなって思ってた自分もいたと思うんですよ。
でも手放せないし、このままキャリアを積む方にどうしても選択肢としてあって、心の声みたいなものは無視してたんですね、きっとね。
無視して無視して無視し続けてきた結果、自分の体が強制シャットダウンされた瞬間に、手放さないといけないかもしれないなってやっと思って、
そこから本当にちょっとずつですね、まずは自分の休むことを中心にやってみたりとか、仕事を今まで任せられなかった自分がいたんですけど、
それを少しずつ誰かに任すっていうことをしたり、いろいろちょっとずつやっていって、最終的には手放したというか、一気にこれは全部手放そうって思った瞬間があって、キャリアチェンジしたっていう感じですね。
何か一番手放してきたものって何ですか?
いやー、見栄と執着ですね。
完全にそれですね、見栄は本当に何でしょう、立場とかもある程度その組織の中でいい立場というかポジションにつかせてもらってたので、
やっぱりたくさん、何でしょう、見栄もあったしプライドもめっちゃあったんですよね。
でも、何かそうですね、それを手放すのが結構大変でしたね、その執着も含めて。
わかる、わかるな。でも、手放して今が、今があるから。
そうそうそう。
でも手放してみて、何であんなに執着してたんだろうって思いますね。
そうか、でもなかなかやっぱり自分もですけど、手放すことって難しいかな。
難しい、本当に難しい。だって僕8年かかってますからね。
すごすぎるですね。
8年押しもんどを自分の中でして、やっと手放せたっていう感じなので、大変でした。
やっぱり仕事の種類もすごい変わってるんですか。
変わってますね。完全に僕は管理職みたいなことをしていたのでね、やっぱりそこではお給料も高かったし、
その分業務って責任みたいなものをたくさん背負っていたんですけど、
そこが今は本当に今の活動もそうですけど、責任はあるんですけど、
そこまで誰かの組織の重圧を受けるっていう感じでもないし、
個人で活動しているし、もう一つ介護の仕事もある程度独立して裁量権が自分の中にあるし、
平社員なのでそこまで管理職みたいなポジションでもないので、
結構気楽というか仕事には責任を持ちつつも、結構自由を感じながら働かせてもらってるので、
すごい今は楽です。
やっぱりそれって田口さんにとっては手放して、たくさん時間ができて、
家族を最優先としたってことですよね。
そうですね。悩んでいろいろしんどくなったりとかした結果、
一番自分が大切にしたいものは何だろうっていうことをずっと考えていて、
結論は僕は家族だったんですね。今もそうですけど。
何よりも自分も優先しながら自分と家族を大切にする生き方、
当たり前だけど当たり前じゃなかった生き方ですね、僕にとっては。
手放すことの重要性と人生の優先順位
でもそれこそ僕は最後を見取るっていう仕事も経験もするので、
たくさん人よりは一般の人よりは。
最後に残るのって愛情とか思い出であったり、
本当に親しい人たちとの関わりだったりとかするんですよね。
そこってお金でも買えないし、
昨日なかったものを今日得るってこともできないし、
それって多分人生の中で培っていくもので、
なんか素敵な最後を見取らせてもらった時は、
やっぱり家族の愛情とか周りのつながり、
愛みたいなものをすごく感じたことがあって、
逆に悲しいなって思うのは、めちゃめちゃお金持ってるのに、
最後嫌われて最後を得るっていう人も見てきたし、
奥さんになりたくないなって思ったんですよね。
誰もそうですけどね。
やっぱりいろんな人を見ていく中で仕事中心なのか、
大事な人を大切にして生きてきたのかで、
人生の最後が結構大きく決まるなと思っていて、
やっぱりそこに気付けたのも大きいですよね。
今のされてるお仕事の一つの生き方を変えて知るっていう、
やっぱり兄さんは意味があって選ばれてるんだなって思ったんですけど、
やっぱり仕事が教えてくれるっていうことも今に続いてるんですね。
仕事ってやっと面白さがわかってきたというか、
意味がわかってきたんですよね。
30代の頃は本当にお金のことしか考えてなかったので、
仕事仕事仕事って思っていたけども、
仕事中心じゃなくて自分家族中心になったからこそ、
仕事で得られる気づきとか、そこから得られる楽しみとか喜びみたいなものがやっとわかってきたっていう感覚がすごく最近あります。
やっとです。
やっとわかった。
なかなか時間かかるもんなんですね、こういうのってきっと。
そうですね、やっぱり魔法はないから。
そう、魔法ないですね。
だからやっぱり何か、
たにちさんが手放してきた、さっき言ってた態度とか執着とか、ちょっと長い時間を自分と葛藤してきたってことは?
葛藤は常にありましたね。本当にあったなと思います。
で、大きいものを手放せると結構何でも手放せるようになるんですよね。
結構それこそも執着とか見えみたいなものが大きかったので、それを手放してた後のその楽さ、楽な感覚、それはすごくいいなと思ってるし、
その経験から僕今思うのは、やっぱりこう長く執着しすぎるものは手放さないといけないなって、終わりを決めるというか。
ちゃんとそれを持っておかないと、人間なんかこうどんどんどんどん沼にはまっちゃうなって思いますね。
それは仕事を辞めるっていうことに対して、それともその立場を持ってた仕事で、参議職でいた参議院議員さんの立場とか、そういうのを捨てていくことにすごい影響した?
そうですね、捨てていくこと、その立場とかプライドですね。
物質的に手放すとかも大事かもしれないし、立場をゼロにするっていうのも大事かもしれないんですけど、最終的にはその見えとかプライドみたいなものを手放す手段として、
物を手放したり、立場を手放したりっていう方法の一つなんじゃないかなと僕は思ったりして、立場が変わらずに、
執着みたいなものを手放せることができたら、それは現状維持の生活のままでいいんじゃないかと思うんですけど、それがなかなか難しいですね。
だからこそ物を手放したり、きっと何かを立場を手放したりとかする必要があったんだなって思いますね。
そうですね。
でも、だから今の優しい安心感がある谷さんがいるんじゃないかなって思うんですけど、
子供からの学びと仕事の面白さ
でも、今は家族の時間を最優先にして、子どもたちから教わってきたこととか家族から教わってきたことってありました?
子どもたちからはめちゃめちゃ教わってますね。
子育てってよく言うんですけど、子育て、子育てられてる感じですね。
子どもに育てられてる感覚が僕はあって、それこそ無邪気な、子どもの頃って無邪気で、何でも新鮮でフレッシュじゃないですか。
見るものすべて、体験するものすべて、そういう感覚って僕たちないんですよね。
本当に何十年も生きてきてどんどん薄れていく、あのキラキラ楽しいワクワク、あれが目の前にキラキラしながらいる。
それだけで多分、この瞬間が楽しいって大事だなとか思ったりとかもしますし、
自分好きなこと、シンプルに宇宙になれること、これを持つって最強だなって思ったりとかもしますし、
興味、好奇心っていうのが人間にとってすごく大事なエネルギーなんだなっていうのも学びましたね。
一生懸命になるってね、それも大事だし、本当に教わりまくります。
さあ、エンディングのお時間ですが、
エンディング:お知らせとメッセージ
これ収録してるのはちょっと時間差あるんで、まだエンディングこれ7月なんですけども、
この7月の末ということで、今日現在ですけど、なんかひろみさんそのお洋服素敵ですけど、やっぱりひろみさんご自身で作った服ですか?
これね、皆さん映像ないんで見えないのが残念なところですけど。
はい、うちの洋服です。
すごい素敵。やっぱり生地が、それ何の?
リネンです。
今ちょっとドキドキしながらこれリネンって合ってるかなみたいな、しかもリネンって生地かなみたいな怒られそうです。やっぱ涼しそうですね。
涼しいですよ、やっぱり。日本はすごい暑いみたいですね。
今ね、本当に伝ってきます?この暑さ。
ひろみさん日本と行ったり来たりだからね、なんとなく分かると思うんですけど、割と今年梅雨?
これ多分今ちょうど明けたぐらいだと思いますけど、なんか本当例年になくめちゃくちゃ涼しかったので、ひょっとしたら今年の夏は昭和が戻るんじゃないかと思ったんですけども、超むすんですけど。
でもそうするとバンコクは、前も話したようにちょっと逆転現象じゃないですけど、涼しいってことはないけど、日本より多分涼しい?
じゃあ同じぐらいかもしれないですね。
そうですね、でも今日あたりは日本の方が暑いかもしれないです。
今僕自分の部屋でエアコンというかドライモードにしてるんですけど、やっぱり伝わってくるので、皆さんも水分補給しつつ、アトレふわりの服ぜひ着てほしいなという風に個人的にも思いました。
さあ、ということなんですけども、ひのみさんお知らせとかってありますか?
はい、今まで十何年やってきてるんですけど、一回しか今まで8月にやったことないんですけど、今年は8月に展示をします。なので、ぜひインスタグラムとか見てチェックしてください。
これせっかくですけど、普段は年2回とかあんまりしないのを今年はするっていうのはなんでですか?
8月普段、今までで1回しかしたことないんですけど、よそのポップアップで行ったことも行ったのも1回とかなので、本当に展示としては1回で、それ以外に2回ぐらいしかなくて、今年は3回目なんですけど、本当にふわり単独でやるのは初です。
じゃあこれ流れの8月19日ですけど、まだやる?
はい、この後に始まる感じです。
ぜひ皆さんインスタグラム等もチェックしてみていただけたらと思います。
あと、今日は早川さんからお知らせがあります。
すいません、もう完全動揺してたんですけど、今ひのみさんの夏展の話で安心しきってたんですけど、すいません恐縮ですけどもちょっとだけ宣伝させてください。
もう来週ですね、8月27日木曜日に横浜港未来で僕のイベントをさせてもらいます。
ライフアップデートラウンジというイベントです。
少人数の対話会なんですけども、その夜だけの問いをみんなで囲む2時間、そんな対話の会を開きたいと思っています。
今回の問いはですね、あなたが今一番越えたいものは何ですかということで、肩書きとかね、もうみんなどういう状況で来てるとか、そんなことはもう脱いでもらってですね、みんなで普段話さないことを話す。
そんな、なんて言うんでしょう、その日を明日を少し軽くするような、そんな夜にしたいと思っています。
詳しくはですね、こちらも概要欄貼らせていただきますので、よかったらご参加いただけたらと思います。
と、いきなり動揺してます。
せっかくなんでね、ひろみさんもこれ以前出ていただいてるんで、コンセプトというか、懇観顔というのは何か一言、よかったら。
すごいよかった会で、初めて早川さんに会いに行った時でもあるので、すごい、参加してる方もすごい素敵な方ばっかりなので、ぜひよかったら皆さんにもいらしていただきたいなと思っております。
はい、ありがとうございます。
他のお話を聞いてみたいなど、また番組の感想やおメッセージ、どんな内容も大歓迎です。
ぜひお待ちしております。採用された方にはアトリエふわりのエコバッグやポーチなどを月替わりでプレゼントいたします。
なおご感想はインスタグラムでハッシュタグボイスボヤージをつけてポストしてください。カタカナでボイスボヤージです。
たくさんのご質問ご感想お待ちしております。そして先ほどもね、お知らせだったようにノートの方もありますので、こちらもチェックしてみてください。
ここまでのお相手はアトリエふわりデザイナーの鈴木ひろみとプロインタビュアーの早川洋平でした。
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