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2024-06-27 14:45

#110 伊勢神宮参拝にして感じた事①

2024年GWに伊勢神宮に参拝して感じた事を話しました。

1話にまとまりきらず、前編です。 ▼Xアカウント https://twitter.com/AwakeningCk⁠⁠⁠ ▼無料アニマルスピリットコーチング ⁠⁠https://ys-well-being.net/asc/⁠ ▼無料メルマガ ⁠https://www.reservestock.jp/subscribe/195881

サマリー

しゅらの今ここラジオ#110では、しゅらが伊勢神宮の参拝についての感想を話しています。本殿や神宮の雰囲気、建築の歴史などに触れながら、達成感や充実感を感じたと伝えています。

伊勢神宮の感想
しゅらの今ここラジオ。この番組は、今ここの気づきや感覚をもとに、しゅらがひとりがたりをするポッドキャスト番組です。
それでは本編をお楽しみください。
こんにちは、しゅらです。
今日のしゅらの今ここラジオは、伊勢神宮の、
感想ですね。ついに言ってきました。
お伊勢さんに言ってきた感想を言いたいと思います。
前回、前回というか、伊勢に行く前の感想をこの前に喋っていると思うんですが、
その回は聞かずに、もちろん収録に臨んでおりますので、
どういうことを言うのか、言っているのか、前後で変わりはあるのか、
ちょっと自分でもね、くっつけた時に楽しみがありますね。
ちょっと車の音がね、今朝なんですけど、通勤時間達に通ってるんで、
自分は車に乗ってないんですけど、道路の車の音が気になるかもしれませんが、
ちょっと喋っていきたいと思います。
はい、そうですね、伊勢神宮、お伊勢さんに言ってきました。
下空と内空と回ったんですけど、
そことあと猿田彦神社、近くにある猿田彦神社は行けたんですが、
他のお宮屋さんには行けてないですね。
下空・内空の近くにある別の宮屋さんというか、
荒見玉というか、荒見玉が祀られているお宮屋ですね。
そこには行けたんですけど、津久読の宮とかにはちょっと行けなかったんですが、
それは気にしてもしょうがないので、
なんといっても内空と下空に行けたということで、
それが死ぬまでにやりたい獣のことの一つだったので、
その一つを叶えられたということで、
達成感・充実感というのはありますね。
行ってみての感想なんですけど、
やっぱりすごい落ち着いていて、
雰囲気としてかなり素晴らしいお宮屋さんだったんですけども、
やっぱり本殿の祀られているところはね、
そもそも入口から空気が全然違ったんですけど、
凛としてピリッとして、シャンとするというか、シャンとなる。
ちょっと背筋がピンと伸びるような大阪の雰囲気があって、
本殿に近づくにつれて、
寄り添う正常な雰囲気がありながら、
自分の感情というか、何かに訴えかけてくるような感覚があって、
こみ上げてくるようなものが少しありましたね。
そんなところで森もとても広くて、きれいで整備されているし、
建築の歴史と比較
それであって木の道はやっぱり太いですね。
悠久の歴史を重ねていると思いましたね。
それをまたお祖父様があの場所に祀られる以前から、
そういう土壌があったんだと思いますね。
そういうお祖父様が祀られてから、
しっかり大々受け継がれてきたと思うんですけど、
それ以来にもああいう、
早いの言葉で言ってしまうとパワースポットみたいな場所があって、
そこに親父様が建てたんだなと感じさせるところでした。
いろんな神社に行ってるんですけど、
それを比較する、やっぱり比較しちゃいますよね。
どうしても比較しちゃいますね。
比較しちゃうんですよね。
それぞれいいところはあるんで、
比較しなくてもいいんですけど、
ちょっと今日比較した話をしてみると、
やっぱりスリングは古い。
古いと言っても、
20年に一度、
八代を建て直す戦偶というのの儀式じゃないかな。
戦偶祭、戦偶というのが行われていて、
八代を建て直すんですね、20年に一回。
なので八代自体は、
この前行った時が10年ぐらい経ってたかな。
だからそんなもんなんですよ。
だからめちゃめちゃ古くからずっとあるっていうわけではないんですよね。
ただその建築の様式というか、
それは古代の古い時代のままをおそらく保ってるんだなと思っていて、
だから様式が、
出雲大社と大社づくりとか、
いろいろ何々づくりっていうのもあると思うんですけど、
理性づくりっていうかどうかは、
私は建築全然わかんないんで知らないんですが、
鳥居の形とか、
八代の形というのはやはり独特のものがありました。
私地元に鹿島神宮という神社がありまして、
一応創建は伊勢神宮に並ぶほどの古さを誇ると言われている神社があります。
ストーリーで言うと、古事記の中で語られているんですけど、
石神宮で祀られているアマテラス大神神の孫ですね。
孫さんに賑いの見事が宮崎県の高丁に返送降臨をする前にですね、
国譲りといって大国譲りの見事、
増大者に今祀られている神様ですけど、
大国譲りの見事に忍の見事がこの中津国、足原の中津国、日本ですね、
を収めるので国を譲れと迫ったのが
竹見一志の大神神という鹿島神宮に祀られている神様ですね。
竹見一志の大神神は藤原市の藤神様でもあって、
時代が下ると奈良の笠賀大社に同じ神様が祀られていますね。
奈良の笠賀大社は他の藤主の神とか、それに関連する神様が祀られているんですけど、
まあちょっとそれは置いておいて、
鹿島神宮も古い神社なんですよ。
ただやっぱり古くからいろいろ遺跡とか色々出てて、
広い範囲でかなりの広範囲で神社とか神宮の森があったことが分かっているんですけど、
今ある本殿と奥宮というのは徳川の時代に寄進されたものなんですよね。
奥宮は徳川家康、本殿は徳川秀田が寄進して建てたと言われていて、
なのでだいたい1600年くらいなんで400年くらいの歴史を経てるんですよね。
なので建築とかもその当時の建築方法だったりが反映されているということで、
もちろん400年も古いんですけど、
神宮は地頭天皇の代からだいたいあの場所に
参拝の体験と余韻
阪神神宮の一つを多分、
曲がった鏡かな?八田の鏡かな?
ちょっとすいません、裏覚えで間違えたらごめんなさい。
それを阪神神宮を祀るのに正しい場所に祀ろうということで、
お伊勢さんを選んだのがだいたい600年くらいということで、
600年なんで、まあ1300か1400年くらい経ってるんですよね。
なのでこの当時の建築が残るっていう建築の設計ですね。
設計とか工法がずっと受け継がれているっていうのは、
すごいことだと思うんですよね。
20年に一度建て直そうっていう戦軍っていうのは技術を残すために
考え出したみたいな方もいらっしゃるんですけど、
それぐらいね、プリマが残っているっていうのはすごいと思いましたね。
ちょっとだんだん見た目もなくなってしまって駆け足になっちゃうんですけど、
ちょっと唯一心残りっていうか、
だったのはゴールデンウィークの期間中だったんでやはり人が多かったっていうのと、
まあ自分一人で行ったわけじゃなくて、
妻と子供と行ったので、
ちょっと自分のペースで回るっていうことができなかったなっていうところがあって、
もうちょっとね、その時は全然不満、今でも不満ではないんですけど、
なんかもうちょっとなんかこうもったいなかったなとか思いながらちょっと、
いい感じって思うところで休んでみたいとかすればよかったなぁと思ったりもしております。
はい、こんなとこですかね。
ちょっと時間が来てしまいましたので、
この辺で終わろうと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。またよろしくお願いします。バイバイ。
次回に続きます。
シュラのいまここラジオを聞いてくださりありがとうございます。
今回のエピソードはいかがでしたか?
感想はXでのDM、もしくはハッシュタグシュラここでポストいただければ、
それを追っかけていきますので、ぜひぜひご反省よろしくお願いします。
また皆さんのいまここを私が聞く系調のセッション、
なるべく頭で思考しないで体のいまここを感じるナーラヨガのクラスなども私主催しておりますので、
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今日は本当に聞いてくださってありがとうございます。またよろしくお願いします。
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