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えー、ホテルからこんばんは。
今日は、友達とキャンプ場でバーベキューをして、
その後、3時ぐらいに出発をして、バイクで、
県を3つ越境しました。
えーと、だいたい250キロ今日走り、
3時初の9時半着でしたので、
休憩2回コンビニで取ったから、6時間走り続けたんですけど、
その間、晴れたのが15分ぐらい。
あとはずーっと雨。
しかも、かなりの強い雨。
と、恐怖。
何回か飛ばされそうになって死んでしまうかと思いました。
よくくじけないで、本当に。
たどり着いたなと思って、自分を褒めたたえたい。
なんでこんなことしているんだろうって、本当に思います。
でも楽しかった。
この達成感と、途中お風呂のことしか考えられなくて、
お風呂に入った時の幸せ感。
こんなことでも、だからといって人には進められないですね。
何にも楽しくないと思います。
私ももう一回やってって言われても、やらないかもしれない。
ただ今回は、先に友達が数人来ていて、
それを追いかける形でやってきていまして、
到着すればその人たちが待っててくれているっていう
安心感があったから来れたっていうのがあります。
でも結局遅くなってしまったので、
まだみんな飲んでたんですけど、
私もお風呂入って寝るわっていうことで、
彼らにはまだ会っていないまま、
明日の朝合流する形になってしまいました。
同じホテルには泊まってるんですけど。
せっかく来たのにっていうふうには言われたんですけど、
自分的にはこの距離を一人で走ってきたっていう達成感で
満足してしまって、もう十分っていう感じ。
もともと車で行って飲むか、
もしくはバイクで行ってお酒を諦めるかっていう覚悟で行っていまして、
バイクで行くと雨なのは分かってたので、
40キロか50キロぐらいしか出せないだろうなって分かっていましたから、
バイクで出発した時点で、
飲むのは難しいだろうなというのはありました。
飲む機会だったらいつでも地元でありますので、
またそうすればいいし、
せっかくの連休で、
疲れたらしばらくぐったりしてればいいやっていうことから、
一人でチャレンジしてみて、
できるんだっていうことの達成感の方が大きいです。
オウ山脈なのか、ちょっと詳しくないんですが、
ザ・オウさんとかバンダイさんとか、
いくつか山を越えてきてるんですが、
ものすごく標高が高いところで、
ダムか湖か何かしらのものすごい高さの下の方に見えた時に、
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このままカーブを曲がりきれなくて、
突風で落ちたら死ぬんだろうなって想像をした時に、
ものすごい心細い気持ちになります。
いや、そりゃそうなんです。
そういうのを考えるのを分かっていながら行くんですけど、
その時の感覚に似てる感覚があるなっていうことに気がつきました。
私が26歳の時に病気にかかりまして、
7軒ほど病院をたらい回しになって、
最終的に大学病院で内臓に謎の細胞が見つかって、
そこからずっと大学病院に通い続けていました。
その細胞が全霊がない、全国的にって言われたから、
国内に一人も全霊がない細胞で、
その臓器にできることがないらしいものが見つかってしまって、
それがその後悪臭に変化するのか癌化するのか分からない。
もし変化すれば、その予後は5年って言われたんですよ。
予明5年って言われて、
ただ今これだけ生きてるので、良かったなっていうところなんですが、
その通い続けている期間、
3ヶ月から半年おきに検査をずっと続けていて、
1年に1度はMRIを通って、
3年に1度は検査入院って形で、
全身麻酔ないし、小気ガス麻酔を行って検査を続けていました。
検査結果が出るまではものすごい生きた心地がないんですけど、
半分、あの時全部取り切ってくれてもうないんじゃないかっていう気持ちとか、
本当はなんかの間違いなんじゃないかなっていう気持ちとか、
なんかだんだん楽観的に考えるようになったりした時期もありましたが、
基本的にはもう病院に通うっていうこと自体が、
ものすごく嫌な時期で、時間で、
行くたんびに落ち込んでいました。
40過ぎたぐらいから症状が悪化していて、
薬が全く効かなくなってしまったんですよ。
痛みがひどくて。
で、最終的になんかガンの腎痛用って書いてある薬、
名前忘れてしまったんですけど、
相当強い薬を渡されました。
飲んでも吐いてしまうんですよ。
痛みに耐えるしかなくって、
あとは失神待ちみたいな状況になったりしていました。
失神したことは何度もあります。
救急車を呼んだところで処置なしっていう感じなんですよ。
なので何回か実際に運ばれているんですけど、
運ばれたところで様子見になってしまって、
何にも処置はしてもらえないので、
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耐えるのみみたいな感じでいました。
そのひどかったとき、
薬を飲んでも外場で吐いてしまうようなぐらい、
もう具合が悪くて痛くて、
もう血の気が引くので寒くて、
もうガタガタ震えながら起き上がることもできなくて、
ベッドに這い上がることもできなくて、
自分の家の床でただ横になってもだえていたときの感覚、
ダムだか湖だかに落ちたら死ぬんだろうなって思ったときの感覚にものすごく似ています。
覚悟をするというか、処置なしというか、
まあどうしようもないみたいな感覚。
で、ものすごく時間っていうのは苦痛で、
意識を失いたくてたまらないのに失えない。
ものすごく活かされていることを感じる。
内臓は自分ではどうにもできないということを思い知らされる。
無事なときっていうのはその内臓が働いてくれているから、
何にも感じないで生きているっていうことを思い知らされる。
そういう時間だったので、暖かい場所とかおいしいものとかお風呂であったりとかの幸せや、
あと平穏なときの青空、穏やかな風とか鳥の声とか、
川の音とか花が綺麗だなということを感じることが、
もしかしたら幸せだなって感じているのかもしれないです。
今日は上空マイナス30度の強風を吹いていると天気予報で言っていました。
マイナス30度の強風って地上で吹いたら凍りついてしまうと思うし、
まあ透視してしまうようなレベルだと思うんですが、
地球自体が大気に守られてたまたまそれが地上で吹くことは、
人間が住んでいるところではあんまりないことだと思うんですけど、
標高の高い場所だったり地球じゃない場所だったりするとそもそも大気がなくて、
もう宇宙からの風が直接吹きつけて、
常にそういう環境の星しかないのに、
地球っていうのはたまたまこういう穏やかな環境にあるから私たちは生かされていて、
それを楽しめる立場にあるっていうのは幸せなことだよなって思ったりします。
じゃあ明日もいっぱい走るのでこの辺でさよなら。
ちょっと補足なんですが、これだけ聞くとすごい今も具合悪そうなんですが、
今はめちゃくちゃ元気です。
だからバイクに乗れている。
だから多分今が一番人生で元気で、
だからいっぱいいろんなところに行きたくて行ってる感じです。
大学病院はいろいろ諸々諸事情があって、
転院して今は個人病院に行っています。
健康って大事だなって当たり前のことですが思っています。
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じゃあおやすみなさい。