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共感というよりは自分に置きかえて疲弊
2025-11-07 08:12

共感というよりは自分に置きかえて疲弊

#営業 向いてない

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00:06
久しぶりに車の中で撮っています。 渋滞しているから喋りたいと思います。
自分は今営業をやっているんですけど、 元々営業として入社したわけではなくて、
事務員で働いてたんですけども、 ある時唐突に名刺に営業っていう風な肩書が入るとともに、
移動を命じられて、強制的に営業になった流れで営業をやっています。
事務員だった時に、たまたま対応したお客様がいたんですが、
その時営業マンがいなくて、やむを得ず対応して、 お話を聞いていたんですけども、
お家に来て話を聞いてほしいって言われて、 その方のご自宅までお邪魔したんです。
まだ若い時ですね、23歳とか24歳の頃だったんですけど、
お客様は60を過ぎたぐらいの女性の方だったんですが、
お邪魔したら、旦那様が病気で亡くなったばっかりだったみたいで、
お自宅の通された岩から見える位置にベッドに白いシーツもかかってて、
とても切ない状態で家も置いてあってっていう感じで、
本当は車を買い替えたくないんだけれども、
息子がこの古いでかい車を辞めて、小さい車に買い替えろと言ってきたから、
しょうがなく買い替えるためにお店に行ったり、こうやって話を聞いてるんだけど、
本当は思い出があるから買いたくない。
この車にずっと乗っていたいというお話を切々とされて泣き出してしまったんですよ。
なので、私はそう言ってる人に強く勧めることができないというか、
強く勧めたところで、本人は買い替えたくないんだから買わない方がいいんじゃないかと思って、
帰ってきたんですよね。
その直後に急に営業マンということになって、別の店舗に移動になって、
そしたらそこにその女性が普通に点検に来てたんですよ。
あれ買ったんだと思って。
そこの店長さんが販売をしたんですけれども、
このお客さんって普通にすんなり買ったんですかって言ったら、
即決だったよってすごく値引きしたら喜んでニコニコ買って帰ってったよっていうことだったんで、
えーって思ったんです。
あんなに泣いてたのに値引きしたらニコニコして買うんだと思って。
私その時かわいそうだなと思って、
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車がすごく好きで車の関係の職場に入ったので、
私自身もすごく大事に一台の車を中古で買った車を10年以上乗ってた経歴があって、
手放したくないっていう気持ちはすごく痛いほどわかったんですよ。
わかったからこそ勝手に自分の気持ちに重ねてしまって、
泣かれたから余計に本当に話したくないんだなと思ったから、
そっちの気持ちに寄り添ったんだけど、
でも値引きしたらニコニコして買うんだっていうのがすごいショックで、
私営業向いてないんだなって思ったっていうことがあったんです。
その後もお客様と話す機会ってすごく多くて、
どうしても長時間の対応になることが多いです。
特に販売時なんて何回も商談するし、
1回1時間から2時間ぐらい話すし、
あとは点検を半年ごとに来ることになりますから、
その都度手が空いてれば席に座ってくだらないお話をするっていうのを
しろって言われてたんでしてたんですけれども、
できれば自分の仕事をしてたらいいんですけども、
対応するのが営業だっていうふうに教え込まれてたので、
できるだけテーブルについてお話をするようにしてたんですけど、
そうすると割と高い頻度で人生相談になることが多くて、
身の内話というか、過去にこんなことがあってねとか、
それってそりゃそうだと思うんですよ。
車ってよっぽどのことがなければ買い替えないし、
何かしら人生の中で天気があるときに買い替えると思うんですよ。
さっきの方もそうですけど、家族が亡くなったからとか、
転職をしてとか引っ越しをしてとか家族が増えてとかのタイミング、
あるいは家族が減って子供が独り立ちしたからとか、
そういうことで買い替えるんだと思うんですけど、
その節目節目に思い返して、
実はこういうことがあったからこういう風になったのよとか、
っていうのを話してくれたりとか、
あとは車検のタイミングとかで、
もうこんなに乗ったんだって、
この車買った頃は本当はこうだったんだ、
ずっと言わなかったんだけど実はこんなことがあってね、
とかっていう風に話し始めることがあって、
そういうのを話してると、
やっぱりポロポロ泣いちゃう人って結構いるんですよ。
私そういうのを聞くと、大変だったんですねってなって、
話を切り上げて履席するっていうのがどうしてもできなくて、
延々とそういう話を、
ひどいとただ線形に来ただけなのに、
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2時間、午前中それで終わっちゃうみたいなことがばんばんあって、
若い頃からそうだったんで、
同僚にそういうのをみんなそうなのかなって思って聞くと、
そんなこと一回もないよみたいな、
そんな泣かれるとかないよみたいな、
びっくりされるんですけど、
自分はあるんですよ、
なんか死んでしまいたいとかって言われたこともあって、
あと中には、外でも話聞いてほしいから一緒にご飯食べに行きませんかとか、
飲みに行きませんかとか、
それが若い異性っていうわけじゃなくて、
割と高齢の女性男性が多いですね。
だいたい55歳から上の中年、
自分は20代の時はその方々を高齢って感じてたんですけど、
今となれば近い年代で、
いろいろされてきて、
ベテランの人生、ベテランの人たちが、
思い返すとこんなにつらいことがあったっていう話を急にしだして、
もっと話聞いてみたいなって。
そういうのを聞くと、
こっちの立場としては話を切り上げて、
次の仕事に行かなきゃいけなかったり、
こっちの立場からしたら、
そんなの忘れて、買い替えを提案しなかったり、
しなきゃいけなかったりするときに、
それをしない方がいいんだろうな、この人は、
ってなってしまうんですよね。
それは会社にとっては良くないこと、不利益なことで、
そういう気持ちになるたびに、
向いてないよなって思うんですよ。
でも、のらりくらり仕事してるんですけどね。
だから何?っていう話じゃないんですけど、
そういう渋滞だったので、
そういう気持ちで今日は働いてました、
っていうことを話してみました。
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