ラッキースターと呼ばれる木星が、6月30日から12年ぶりに獅子座に入りました。
今日は、6月30日から始まった木星獅子座期を上手に活かすための具体的な動き方についてお伝えします。
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サマリー
木星が獅子座に入る約1年間は、自己表現が拡張される絶好の機会です。しかし、協調性を重んじるあまり自分を抑えがちな人は、後悔する可能性があります。この期間は、自己主張が苦手な人でも、協調性を保ちながら自分らしさを表現し、共鳴する人々との繋がりを築くチャンスです。エニアグラムのタイプ別に具体的な行動指針も紹介され、自分自身の情熱を社会の中でどう活かすかを意識することが重要だと説かれています。
木星獅子座期と自己表現の重要性
6月30日から12年ぶりに木星が獅子座に入りました。 これから約1年、自分を表現することが拡張されやすいタイミングに入ったということです。
これを知らずに、なんとなくを選び続けると、1年後に、あの時もっと自分を出しておけばよかった、という後悔を抱えることになりやすいんです。
本番は占星術とエニアグラムを掛け合わせ、あなたの人生で何が起きているかを一緒に整理する アストロエニアグラムのChigusaです。
今日は6月30日から始まった木星獅子座記を上手に生かすための具体的な動き方についてお話しします。
目立つのは苦手だなぁ。自分を前に出すとなんだか浮いてしまう気がする。 そんな感覚を心のどこかで持っていないでしょうか。
協調性があることは美徳だと思って生きてきた分、自分から前に出ることに無意識にブレーキをかけてしまっている方もいるかもしれません。
その慎重さが実はこれから始まる約1年の流れにおいては最大のブレーキになってしまうかもしれません。
こんなタイミングで自分を出すことを避け続けるとこんなことが起きやすくなります。
周りが少しずつ自分の意見や個性を出し始める中で自分だけが無難を選び続け、あの時にもっと主張していればと後悔する。
本当はやってみたいことがあったのに今じゃないと先送りにして気づいたら1年が終わっている。
チャンスが目の前に来ても私なんかがと一歩引いてしまい結局誰かに譲って1年後も同じ場所で私なんかがと言い続ける。
せっかく目性があなたを出すチャンスだよと伝えてくれているのにそれを生かさず1年後にやっぱり自分を出しておけばよかったと後悔するのはとてももったいないことです。
木星獅子座期に自分を出すことの誤解と可能性
ここまで聞いてじゃあ目立たなきゃいけないってこと?
自己主張が苦手なのに無理に前に出ろってこと?
とちょっと身構えてしまった方もいるかもしれません。
でも安心してくださいこれは周りを押しのけてでも目立てという話では全くありません。
今まであなたが大切にしてきた協調性や気配りを否定するものでもありません。
自分自身を出すことと周りとつながることは対立するものではなく両方とも手に入れられる。
そういう巡りが今ここから始まっているんです。
今日お伝えする5つのポイントを抑えることでこの約1年でこんな変化が起きています。
これは私がやりたいことだと思えるものを迷わず選び取れるようになる。
自分を出すことに対する漠然とした不安が減り自然体で発信できるようになる。
自分の個性を出した結果それに共鳴する人たちと心地よい形でつながれるようになる。
目立つことと孤立することは別物だと実感を持って理解できるようになる。
この感覚を持って約1年を過ごせるかどうかがこれから先の数年の土台を大きく動かします。
木星獅子座の意味と社会変化との関連
ではここから本題です。
ポイント1目星が獅子座に入るとはどういうことか。
目星という星は拡張を象徴する星です。ラッキースターという言い方をする場合もあります。
今いる場所のテーマを大きく広げていくという性質を持っているんですね。
その目星が6月30日から獅子座という場所に入りました。
獅子座が象徴するのは存在感、饒舌、自信です。
つまりこれから約1年自分自身の情熱を堂々と表現し存在感を出しやすいタイミングに入ったということです。
獅子座は12星座で唯一太陽を支配性に持つ星座。
太陽のエネルギーが周りを明るく照らすように獅子座もまた周囲を明るく照らし周りを引っ張るカリスマ性を持っているんです。
実は前回目星が獅子座にいたのは2014年から2015年にかけて、
この時期日本では好きなことで生きていくというYouTubeのCMが大きな話題になり、
一人一人が好きなことを発信していくという生き方そのものが社会に広く知られるようになった時期でもあります。
目星が獅子座に巡るタイミングと個人が自分の情熱を堂々と表現するという流れが社会的に表面化したタイミングが重なっていたのは、
決して偶然ではないと私は思っています。
ポイント2 目星獅子座 vs 冥王星水亀座 社会が変化する過程で個人をどう表現していくか
今回の目星獅子座で特に注目したいのが水亀座にいる冥王星との位置関係。
獅子座と水亀座はちょうど反対側に位置する星座で、目星が獅子座に入ることでこの2つが向き合う配置が生まれます。
冥王星という星は構造を根本から変える、古いものを壊して新しいものを作るという力を持っています。
そして現在、冥王星がいる水亀座が象徴するのは、社会・集団・テクノロジー・平等です。
つまり今、みんなにとって良い社会とはどういうものかという問い自体が根本から書き換えられている時代の真っ只中ということ。
そこに獅子座の目星が向き合う形で来るんです。
これが意味するのは、個人が自分を出すこととそれが社会全体の中でどう機能するかが
この約1年で同時に問われるということです。
自分を出すことは、もはや自己満足や目立ちたがりという話ではありません。
社会全体が新しい形に作り変わっていく過程で、あなた個人の情熱や固有性がその変化の中でどう機能するかを問われる年になるということです。
社会のために自分を殺すでも、自分のことだけ考えて画を張るでもなく、自分の情熱や個性が周りにとってどんな意味を持つかをぜひ意識してください。
あなたが自分らしく動くことで周りにどんな変化が起きるか、そこに意識を向けることがこの配置を生かす動き方になります。
だからこそ、私は何が好きで何を大切にしているのか、そして私が何を目指してどう行動していくかを腰を据えてじっくりと考えることがまず必要なんです。
心理学の研究では、自分自身の感情や価値観を他者に正直に伝えると相手も同じように開示しやすくなるという自己開示の偏方性という現象が確認されています。
個人が自分を出すことで周りにも同じ動きが連鎖していくんですね。
自分の感情や価値観を正直に出すことは、自分勝手なわがままではなく、そこから新たな社会との新しい繋がりが生まれる起点となり得るんです。
社会の変化と個人の表現は、実は双方向に影響しあっているということです。
太陽獅子座入りと表現のピーク期間
ポイント3.7月23日木曜日 太陽 獅子座へ移動 華やかさのピーク期間
7月23日からは太陽も獅子座に入ります。
木星と太陽両方が獅子座にそろうこの約1ヶ月は、個人の情熱や表現というテーマが今年の中でも特に強く後押しされる期間になります。
この1ヶ月は、やってみたいけど踏み出せていなかったことを、自作でいいので1つ試してみるのに向いているタイミング。
発信を始める 提案をしてみる 表に出る場に申し込んでみる
心理学の研究で自分の体験や感情を言葉にして表現することで、心理的な安定や健康状態が向上するというものがあります。
まず出してみるという行為そのものに内側を整える力があるということ。
完成度よりまず存在させることの方があなた自身にとっても意味があることです。
ポイント4エニアグラムタイプ別この1年強の動き方
エニアグラムタイプ別のアドバイス
木製しし座という共通の追い風があっても、それをどう使うかは生まれ持った機質によって全く変わってきます。
ここではエニアグラムの9つのタイプ別にこの約1年で意識してほしい動き方をお伝えします。
ご自身のタイプがわからないという方はピンときたものを選んでいただいても良いですし、タイプをしっかり知りたい場合には概要欄に記載の簡易診断からご確認いただけます。
タイプ1改革する人へ
完璧になってから出すのをやめ、今の段階で一番正直な表現を出す。
自分の基準を批判としてではなく、こうあればもっといいなという提案として外に向ける。
タイプ2助ける人へ
誰かのためではなく、自分がやりたいからという理由で動く機会を意識的に作る。
与える力を求められてから使うのではなく、自分から始める場を作ることに使う。
タイプ3達成する人へ
結果より先に自分がどうありたいかを言葉にする練習をする。
他者から評価されるかどうかよりも自分の軸から動いているかどうかを判断基準にする。
タイプ4個性的な人へ
すでに持っている独自の世界観を理解されないかもという恐れより先に出してみる。
まだ言葉になっていない感覚を形にすることにエネルギーを使う。
タイプ5調べる人へ
もっと考えがまとまったら、もっとデータが揃ったら、もう一度手放し、今持っている知識と視点をそのまま表現してみる。
分析した結果を自分の中だけに置かず、言葉にして外に出す機会を作る。
タイプ6忠実な人へ
準備する力を未来の不安に対する対処ではなく、自分らしさを表現するために使う。
タイプ7熱中する人へ
自分のことより一つのことを自分の表現として深める方向に意識を向ける。
飽きたと感じた時が表面から本質に降りるタイミングだと知っておく。
タイプ8挑戦する人へ
すでに持っているパワーを主張するより自分の世界を作る方向で使う。
誰かへの反応として動くのではなく、自分の内側から発信することを意識する。
タイプ9平和をもたらす人へ
波風を立てたくないという感覚を横に置いて、自分の意見や好みを一つ声に出してみる。
全体を調整する力を自分を消すことではなく、自分も含めた全体のバランスとして使う。
木星の本質と自己成長の選択
ポイント5木星の本質は単なるラッキースターではなく拡張の星
木星はよく幸運の星と言われますが、正確には拡張の星です。
良いことだけでなく、今ある傾向をそのまま大きくする力を持っています。
つまり、自分を成すことに対する不安や抜けやすい癖、油断しやすい部分も同じように拡張されやすい1年だということです。
だからこそ勢いだけで進むと足元がおろそかになりやすいんです。
逆に言えば、このタイミングで何を意識して育てるかをあなた自身で選ぶことがとっても大切になります。
私がこの1年間で育てたいのは、アストロエニアグラムという私のオリジナルメソッドを必要な人に届けること。
これは私の情熱であり、私の表現でもあるので、獅子山のテーマにぴったりだと思っています。
ただ、たくさんの人に届けなきゃ、もっともっと広げなきゃとあそって、
自分の楽しいという気持ちやメソッドそのものの研究をおろそかにすると薄っぺらな発信しかできなくなりそうなので、
着実に積み重ねていくこと、必要な人に必要なタイミングで届くという気持ちは忘れないようにしなければいけないなと思っています。
まとめと個別相談の案内
それでは最後にまとめです。
6月30日から始まった木星獅子座の流れの中で、今日は5つのポイントをお伝えしました。
1つ目は木星が獅子座に入ることで、自分自身の情熱を堂々と表現し、存在感を出すことがこの約1年間のテーマになること。
2つ目は水溜め座の冥王星と向き合う配置が生まれることで、個人が自分を出すことと、
それが社会全体の中でどう機能するかが同時に問われるということ。
3つ目は7月23日からの約1ヶ月、太陽も重なることで、個人の表現というテーマが特に強く後押しされる期間になるということ。
4つ目はエニアグラムのタイプによって、この木星獅子座の追い風をどう使うかが変わるということ。
そして5つ目は木星は幸運の星である以前に拡張の星であり、良いことも悪いことも大きくなりやすいから、何を育てるかを自分で選ぶ必要があるということでした。
話を聞いて、私の場合何をどう拡張していけばいいんだろうと思った方もいるかもしれません。
木星という共通の追い風があっても、それをどう自分の人生に重ねていくかは、一人一人の星もエニアグラムのタイプも違う以上、当然変わってきます。
あなたの星とエニアグラムを使って、今のあなたに起きていることを一緒に整理したい方は、個別相談をぜひご利用ください。
個別相談をお希望の方は、概要欄の申し込みフォームからお申し込みをお願いいたします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回お会いいたしましょう。アストラエニアグラムのちぐさでした。
12:26
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