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新しく学びたいことがあるけど、もう少しお金が貯まったら始めよう。 資格を取りたいけど、今は忙しいからな。もう少し時間ができてからにしよう。
転職したいけど、ちょっとまだスキルが足りないかもしれないから、もう少し自信がついたらにしよう。 そう思って先延ばしにしているうちに、気づけば1年が経っていた。
そんな経験はないですか? 今日の動画では、「もう少し◯◯したら」がなぜいつまでも終わらないのか、その本当の理由をお話しします。
こんばんは、生成術とエニアグラムを掛け合わせ、あなたの人生で何が起きているかを一緒に整理する アストロエニアグラムのちぐさです。
お金がない、時間がない、自信がない、というのは何らる言い訳で、優先順位が低いからそうやって言い訳するんだ、そう言われることがあります。
本当にやりたいならさっさとやっているでしょ?と。 でも私はそれだけではないと思っています。
なぜかというと、私自身が先延ばしの女王だったんですけど、優先順位が低いからやらなかったわけでも、何も行動しなかったわけでもないからです。
私が先延ばしにしていたのは、これが私のサービスですと言えるものを作って提供すること、でも行動はちゃんとしていました。
YouTubeも週2回配信していたし、モニター鑑定も2ヶ月で30人やりました。 方から見ればちゃんと動けている人だったはず。
でもなんとなくのサービスは作っても、これが私のサービスですと自信を持って言えるものが作れなかったんです。
それはなぜか。クライアントからこれ意味ないよね、高いお金払ったのにと言われるのが本当に怖かったんです。
それはあなたは何の役にも立っていないと言われるのと、私の中では同じ意味だからです。
だから準備が整ったら動けると思っていたけれども、1年経っても2年経っても準備は整いませんでした。
その間に一緒に学んでいた人や一緒に仕事をしていた人たちはどんどん新しい世界に向かっていっていたんです。
でも私はいつまでこのままでいるんだろうと本当に情けなく思いました。
周りが新しい世界に向かえば向かうほど、もっと学ばないと、もっと完璧なものを出さなくちゃって思って完全な悪循環だったんです。
そんな私がいつまで私は準備中の札を下げたままにしておくんだろうと気づいたきっかけが、今のメンターからの言葉と現実が変わらないことへの怒りからでした。
半年ぶりくらいに話をしたメンターからこう言われたんです。
こっちで言ってることと心の中で思っていることがシグハブに見えるよ。
頭では変わりたいと思っているかもしれないけど、心の中ではそうしたくないって言ってる。
あなたはすでにたくさんのものを持っているし、他の人から見たら羨ましいなって思われるほどの実績も経験もあるのに、すっごくもったいないって言われたんですよね。
その時は、ああそうなんですねと言って終わったんですけど、振り返ってみたら、私は確かにこれまでの社会人経験の中でめちゃくちゃたくさん経験も実績も積み重ねてきたことに気づいたんです。
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そうしたら少しだけ、ああそっか私ってもう自信を持ってもいいのかもしれないって思ったんです。
そしてここでさらなる出来事が起こりました。
それがAIに対する怒りです。
あまりにも人間と壁打ちしているのと同じような感覚でAIとの会話が進むので、AIの言ってることは絶対じゃないっていう当たり前の前提を私はすっかり忘れてしまっていたんです。
そしてAIが提案してくることに深く考えずに乗っかってしまいました。
でもAIが提案してくることをやっても全然うまくいかなかったんです。
言われた通りにやったけどうまくいかなかった。
次はどこを修正すればいい?
修正したけどやっぱり何にも変わらないんだけど何が悪いの?
毎日のように聞き続けた結果、最終的にAIはうまくいくなんて最初から言ってないですよねと言い訳してきたんです。
ふざけるなって思いました。
こうやって改めて話していると笑っちゃうんですけど当時は本当に必死でした。
でもこの怒りがきっかけで気づいたことがあります。
私はAIの言ってることが間違っているってAIのせいにしたけれど本当の問題はそこじゃなかったんですね。
AIが悪いわけではなくて私が自分で判断することから逃げていたということなんです。
私はずっと行動してきました。
これは事実です。
でも決定的に間違っていたことがあります。
それはいつも逃げ場を作っていたということです。
完璧なサービスを出さなくちゃと言い続けていたのはまだサービスを作っていないという事実から逃げていたから。
ただ闇雲に行動し続けていたのもあなたは何も動いてないでしょと言われることから逃げていたから。
そしてAIの提案に乗っかってうまくいかずに怒りを覚えたのも自分で最終的に判断することから逃げていたからです。
これらは全てクライアントからあなたは役に立たないと言われるかもしれないという恐れから逃げていたということ。
全部逃げ場を作って最終的に自分自身を守っていたんだと思います。
そして逃げ続けている限り永遠に準備中の札は外れないんです。
もう少しお金が貯まったら。
もう少し時間ができたら。
もう少し自信がついたら。
これは単なる優先順位が低いための言い訳ではありません。
失敗した時やうまくいかなかった時の逃げ場を作っているんです。
そしてこの逃げ場っていうのはそれが何かというのが人によって違います。
私のように誰かから批判されることから逃げているのかもしれないです。
あるいは完璧でなければ許せないという自分自身の思いから逃げている人もいるかもしれません。
はたまた未知の世界に飛び込むことそのものから逃げている人もいるかもしれないですね。
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あなたはどれに近いですか?
あるいはここにあげたどれでもないあなただけの逃げ場があるかもしれません。
逃げ場が何かは人によって違っても逃げ場を作っている限り
あなたのもっと○○したらの日は永遠にやってこないんです。
あなたが何年経っても動けないのは準備が足りないからでも環境が整っていないからでも
ましてや優先順位が低いからでもありません。
あなたが動けないのはうまくいかなかった時の逃げ場を作っているからです。
私も逃げ場を作っていたかもしれない。だからずっと同じ場所にいたんだ。
もしそう思った方はまず個別相談でお話ししましょう。
自分の逃げ場を自分だけで見つけるのは至難の技です。
なぜならそれは自分が恐れていることを直視することであり
逃げ場を作ってでも守ってきた自分自身を否定することにもつながるからです。
私が生成術とエニアグラムを使うのは
その人が何を守ろうとしているのか、どんな場面で逃げ場を作りやすいのかを
感覚ではなく構造として整備できるからです。
個別相談をご希望の方は概要欄の申し込みフォームからお越しください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いいたしましょう。アストレニアグラムのちぐさでした。