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最近、何か新しいことに強く惹かれている。 そんな感覚がある方に、最初にお伝えしておきたいことがあります。
今週は、何も確かめずに新しい理想に飛びつくと、後になって、あれ何だったんだろう? となりやすい週です。
今週の星の配置をうまく使うと、新しい理想と今まで積み上げてきたものと組み合わせながら育てていくことができます。
こんにちは。 先制術とエニアグラムを組み合わせて、今、あなたの中に何が起きているかを一緒に整理するアストロエニアグラムのChigusaです。
気づけば、2026年も半分が過ぎてしまいました。 つい、この間新しい年が明けたと思ったのに、本当に早いですね。
あなたは、2026年後半はどんな風に過ごしたいですか? 慌ただしく過ごす毎日の中でも、ぜひ立ち止まって考える時間を作ってくださいね。
私は、半年間かけて自分の中で組み立ててきたものを、自信を持って外に出す半年にしたいと思っています。
先週、外に向けて自分を表現していく約1年が始まったというお話をしました。 そして、過去に出会ってきたものや人、場所を振り返って、これまでは気づかなかった新たな発見をした方もいらっしゃるかもしれません。
その発見時の興奮のまま突き進みたくなるかもしれませんが、魅力的に感じるものほど要注意。 それが本当に自分の土台の延長線上にあるのか確かめる前に動くと空回りしやすくなるんです。
例えば、魅力的に見える話や誘いに飛びついて騙されやすくなる。 理想論だけで新しいことへ手を伸ばし、中途半端になる。
これだ!という直感を信じすぎて、どうして確かめなかったのかと後悔する。 これまでの積み重ねを無視して勢いで始めたことに途中でブレーキがかかる。
これってすっごくもったいないことだと思います。 前に出たい気持ちや新しいものに惹かれる気持ちは間違いではありません。
そして今週はその気持ちを否定する週でもありません。 ただ、その新しい理想を今すでに積み上げてきたものとつなげるというひと手間があると、より確かな形で前に進めるんです。
今週の星の流れを生かせると、新しい理想をただの思いつきや勢いではなく、今までの自分自身の経験や成果とのつながりを生かしながら進められる。
自分が本当に望んでいたことが明確になり、自信を持って前に出ることができる。 甘い話や怪しい誘いに引っかからず、本当に必要な縁だけを選び取れる。
日々の生活を整えることで、心身だけでなく思考もクリアな状態で前に進める。 ぜひ最後までお聞きいただき、今週の星の流れを生かしてください。
ではここから本題です。 ポイント1、先週のエネルギーが今週も続く。
先週はヤギ座での満月と彗星逆光の開始、そして木星が獅子座へ移動したという大きな動きが重なる週でした。
木星が獅子座に入ったことで、これから約1年、社会全体のムードが自分を外に向けて表現していく流れに入っていくというお話をしました。
そして彗星逆光はカニ座で7月24日まで続いています。
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この外に出す流れと戻って確かめる流れを両方持ちながら、今週はさらに2つの動きが重なっていきます。
順番にお話ししていきますね。
7月7日火曜日、海洋星逆光開始。自分の理想が何かを再定義する。
海洋星は理想や直感、そして物事の境界線を司る天体です。
この海洋星が7月7日から12月13日までの約5ヶ月間逆光に入ります。
先週の彗星逆光の際にもお話ししましたが、逆光はトラブルが起きる、動いてはいけないということではありません。
逆光が示しているのは、前に進む力が一時的に内側、過去、見直しの方向に向かう時期だということです。
決して動くなということではありません。
つまり、慎重になろうね、足元ちゃんと確認しようね、ということ。
今週から始まる海洋星逆光も同じです。
今回の海洋星逆光はおひつじ座で起こります。
おひつじ座は新しく始める、飛び込む、思い立ったら即行動、諸徒猛進のような性質を持つ星座。
この星座で理想を司る海洋星が逆光するということは、勢いで始めたことにブレーキがかかりやすい、
あるいは新しく惹かれたものの良い面しか見ずに、勢いよく飛びついて騙されやすくなるかもしれないということです。
新しいことを始める、心惹かれることを始めることそのものが悪いわけではありません。
問題は勢いだけで始めると途中でブレーキがかかって中途半端で終わること。
そしてこれまで積み重ねてきたものが急に色あせて見えるから、そこから逃れるために新しいことを始めることです。
この5ヶ月間は自分の夢や理想、そしてここまで積み重ねてきたものが何かを改めて見直し、
それを土台にして前に進んでいくための準備期間と捉えてください。
この期間にやってみてほしいことが3つあります。
1つ目は甘い話や美味しい話にはその場で速決しない。裏を取る、時間を置く、それだけで見え方が変わります。
2つ目は新しく惹かれたことがあったら、利害関係のない信頼できる人に一度相談してから動くこと。
概要性が理想を美化しやすい配置の時は、自分一人の判断だけに頼らない方が安全です。
そして3つ目は、これは自分の夢や理想とどうつながるのか。
これまで積み重ねてきたものとどこが重なるのかを言葉にしてみること。
その言葉が自分の中でしっくりくるのであれば前へ進めましょう。
実はこの逆行期間はとても大きな意味を持っています。
今年の2月14日、おひつじ座の一番初めの度数で、度数と概要性が重なりました。
約36年に1度という非常に稀な配置です。
度数は責任や現実を司る天体、概要性は理想を司る天体。
その2つが生まれたばかりの場所で手を組んだのが今年の2月。
そして今回の逆行で、概要性はその重なった場所に近いところまで戻っていきます。
つまり今回の逆行が問いかけているのは、2月に交わした理想と現実の約束をもう一度確かめるということ。
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だからこそ自分の夢や理想、そしてここまで積み重ねてきたものが何かを改めて見直すことに意味があるんです。
ポイント3、7月10日金曜日、金星乙女座へ移動。身の回りを整える。
意識や心地良さ、価値観を司る金星が乙女座に移動します。
乙女座は整理、調整、細やかさを司る星座。
今週は木星が獅子座で、前に出る、見せるというエネルギーを後押ししている週でもあります。
だからこそ普段は見落としがちな身近な部分、
例えば部屋の整理整頓や後回しにしていた健康管理を整えることに心地良さを感じやすくなります。
これは決して地味な話ではありません。
足元が整っていなければ前に出ようとした時につまずいたり、せっかく順調に進んでいる途中で足元をすくわれたりします。
まずやってみてほしい一つ目は身近な場所を整えること。
デスク周りでも部屋の一角でも構いません。
いらないものを捨てる、壊れたまま放置しているものは修理するか新しいものに買い替える。
たったこれくらいと思うかもしれませんが、意外とスッキリしますよ。
そしてもう一つ後回しにしていた健康管理、例えば通院や人間ロック、生活リズムの見直しなどに着手してみることです。
私は自分の心理状態がそのまま部屋に現れると思っています。
自分が疲れていたり心がささくれ立っている時には必ずと言っていいほど部屋も荒れているんです。
洗濯物がたたまれずにソファーに積み重なっていたり、机の上が郵便物でいっぱいになっていたり、
そして片付いていない部屋を見て部屋が片付けられないなんて落ち込んでさらに心がささくれ立つという悪循環。
だから大荒れの部屋になる前にこまめに片付けるようにしています。
とは言ってみたものの週刊予報配信の準備をしながらきょろきょろ部屋を見回してみたら
ちょっと荒れ始めの片鱗が見えてきたので、この投稿が終わったら部屋を片付けることにします。
それでは今週のポイントを整理します。
7月7日から始まる海洋性学校は自分の夢や理想、そしてここまで積み重ねてきたものが何かを改めて見直し、
それを土台にして前に進んでいくための準備期間です。
勢いで前に進むのではなく慎重になること、足元を確認することが大切です。
甘い話は裏をとる、直感は信頼できる人に相談してから動いてください。
特に違和感を覚えたときはその違和感を大切にすること。
そして金星が乙女座に入る7月10日からは身の回りを整え、健康管理に意識を向けると物事を心地よく進めることができます。
ここまで聞いて、戻るべきものが多すぎてどれから手をつければいいかわからない、積み上げてきたものが何か自分ではよくわからない、
と感じてきた方へ、その判断は一般論では見えてきません。
なぜならあなたの星とエニアグラムの組み合わせによって、今あなたに必要な動きが全く違うからです。
まずは個別相談であなたのエニアグラムとホロスコープを使い、今あなたに必要なことを一緒に整理していきましょう。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いいたしましょう。
アストラエニアグラムのちぐさでした。