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おはようございます。アスパラ食育デザイナーAyacoです。 明日をパラダイスにするアスパララジオの始まりです。
今日は昨日の配信の続きのお話をさせていただこうかなと思います。 舞台美術をやっていた頃の
わがままな演出家がいると、もろもろ大変だけど、出来はいいよっていうようなお話をしました。
で、私はですね、わがままな演出家、結構嫌いじゃなかったです。 むしろ好きだったかも。
わがままな方ってね、ビジョンがすごいはっきりしてるんですよ。
自分のやりたい台本というものがあって、どんなふうに表現したいかっていう、ゴールの設定みたいなものが
漠然としている方もいますし、すごい具体的な方もいるし、それはそれぞれその演出家によってタイプはあるんですけども、こんなことをやりたいんです。
こんなふうに考えてるんですっていうことをすごく細かく伝えてくれるんですね。
で、それをやりたいことを見た目でどうやって表現するのが一番わかりやすいかっていうことを考えるのが私の役目だと思っていたので、
こうしたい、ああしたい、こんなふうに思ってるみたいなことを言ってくれれば言ってくれるほど、私にとっては考えるネタが増えるっていう感じだったんですよ。
なので、もちろん台本を読んで、そこの読み取り作業みたいなものはすごく大事なんですけれども、
その台本を演出家がどう解釈しているかっていうことは、さらに同じくらい大切な話で、
その上で、じゃあこんなセットでどうですかっていうことが、バッチリうまくいくと本当楽しかったですね。
で、なおかつ照明さんに褒められるのが同じくらい嬉しかったです。
照明さんは明かりを作ってくれる方なので、道具って生かすも殺すも照明次第だったりするんですよ。
なので、その照明さんがこちらの糸を組んで、今回のセットいいねとか言ってくれると超嬉しかった気がします。
なんかコラボが好きなんだなっていうふうにすごく思います。
自分の作品として舞台美術という仕事を捉えるというよりも、
同じゴールに向かってそれぞれが自分の得意な分野で責任を持って、
それを作り上げていくみたいな、そういう世界観がとっても楽しいお仕事でした。
じゃあどうしてその仕事を辞めたのか、という話は明日しようかなと思います。
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よかったら聞きに来てください。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
あやこでした。