活動再開と新しいLINEアカウントの紹介
みなさんこんにちは、あそびやさんのばばさくらです。 あそびやさんは4月からリニューアルということで活動をお休みしていたんですけれども、また10月に再開しようとしています。
詳細はLINE公式アカウントの方からお知らせしています。 そして今月からですね、もう一つ
LINE公式アカウントを立ち上げました。名前はときめきの進路研究室っていう風にしたんですけども、こちらの方からは基本的には不登校からの高校進学に関する情報を配信しています。
と言ってもね、新しいタイプの進路についていろいろ発信しているので、不登校とかね、そうじゃない関係なくみんな知ってたら面白いんじゃないかなって思いながらやっています。
ということで、あのもともとあったLINE公式アカウントのあそびやさん寿司っていう方では、主にワークショップに関しての詳細をお知らせしていきたいと思っています。
この2つのアカウントどうぞよろしくお願いいたします。
息子が就職活動をしない理由
ということで、今日はまた最近なるほどって思ったことをお話ししてみようかなって思うんですけども、それはですね、上野子と話したことがきっかけで気づいたことでした。
今上野子は高校、高校じゃなくて、専門学校の2年生で、この学校は3年間の学校なので、まだ次の春に就職ってことはないんですけども、だんだんその就職の話なんかが出てくるようになりました。
副職の養成学校なので、副職関係の就職が多いと思うんですけども、早々に息子はいわゆる就職活動っていうのはしないっていうことを言っていて、私は全然それは構わなくて、どんな形でも本人がやりたいように進んでいけばいいって思っていたのでね。
そこは全然気にしてなかったんですけども、なんかこの間よく話してみたら、かといってどうしたらいいんだろうって自分の人生のイメージ、これからの形としてどういうふうにしたらいいのかがなかなかわからないっていうことを言ってたので、
それはちょっと困ったねって大変だなって思って、そこから話をしていくうちに、じゃあなんで就職活動をしないって決めたのかっていうことを話したときに、
いや例えば就職して、上司というか上の人に何かこう言われたことに頼まれたこととかに答えられる自信がないっていう言葉が出てきたんですよね。
あ、そうなんだって。そこで私は、なるほどって思って、彼の中でのその就職のイメージっていうのは、上司がいて、何かこう仕事を指示してくる上司がいて、自分はそれにちゃんと答えなきゃいけない。
だけど答えられないっていう不安があって、そんな世界には自分はいられないんじゃないかっていうイメージを持っていた。
それで、あ、そうなんだって。はっとしたんですよね。仕事ってもちろん大変な部分もすごくあるけども、私としては面白かったこともいっぱいあるし、面白い出会いもたくさんあるし、
仲間に出会える場所でもあったりとかしたので、なんだろう、そんなふうにイメージしてる、息子がイメージしてたことにちょっと驚いたというか、それで振り返った時に、
ああ、もしかして私はその仕事っていうことに対して面白さよりも大変さばっかりを伝えてきたのかなって、こうちょっと反省というかはっとしたというか思いました。
そこがなんだろう、無意識のうちにやってることだから、ちょっと自分でもどれぐらいどういうふうに伝えてきたのかわかんないなって思ったんですけども、
仕事の伝え方と親の無意識
主人がある方に会った時に、その方は農家をやってる方だったんだけども、自分は子どもたちにその面白さをとにかく伝えてきたって辛さじゃなくて、面白い部分っていうのをすごく伝えてきたって言ってたんですって。
そしたら子どもたちはみんなお家を継ぎたいって言って、忙しくても田植えだったりとかそういう時には必ず戻ってきてお家を手伝ったり、みんなお家の仕事が大好きってなってるっていう話を聞いた時に、
それは本当に素敵なことだし大事なことだなって思って、ついついなんか世の中の厳しさみたいなものを、大変さとか自分の苦労話みたいのを子どもに言ってしまいがちなんだけど、
なんかそれって別に本当は必要ないことなんだよなーって改めて思いました。でもそれで自分がそれでも、なんかそういうことを子どもに喋っちゃうんだとしたら、自分の中にもうちょっと向き合わなきゃいけないテーマがあるんだろうなーって思って、
なんか自分の大変さをわかってほしいみたいな、そういうものが自分の中にあって、それはその子どものためを思ってとか子どもがよりよく生きていくためにとかそういうこととはまた別次元の問題で、
私が自分の中で解決しなきゃいけない問題っていうものを子どもに浴びせてしまってるだけっていうか、そういうものがまだまだあったのかなって思いました。
娘の葛藤と自己理解
子どもがより良い選択ができるようにって言ってんじゃなくて、私が自分の大変さをわかってほしいから言ってるっていうこと?そうするとそういうふうになる?子どもにとって怖いものになっちゃう?その仕事するっていうこと?社会に出るっていうこと?
うーんってすごく思いました。そんなことを思ってたら、下の子が今高校1年生ですけども、やっぱり下の子の中にも、なんていうんだろう、すごく、例えば地方留学に行ってみたいとかチャレンジ精神がある一方で、
なんか言うと、いやそれは難しいとか、それはちょっと無理とか、何かを環境のせいにしてみたりとか、そういう発言が最近ちょっと見え隠れするようになってきて、
あ、なんかその彼女の中にも、チャレンジしたいだけじゃなくて、それにブレーキをかけるものっていうのが確かにあって、これは何なんだろうなーって思って、ちょうど今日その話をしてたんですけども、
で、そんな話を娘にしたら、よくわかったねって言ってて、で、私がそれ大変でしょって言ったんですよね。
前に進みたいっていう気持ちと、それをブロックするブレーキかけるものが自分の中に両方あると、もうアクセル踏みながらブレーキ踏んでるような大変さっていうのかな、そういうのがあって、大変でしょって言ったらそうなんだって言ってて、
で、それが何なのか紐解くところまではもちろん全然いけてないんだけど、でもそれがあるってわかったことは今日またすごい発見でした。
そしてそれが娘の自分の中でも自覚されていて、それをなんとか大変なことってわかっていて、どうしたらいいのかなって思ってるってこと、それを言葉にできたこと、そして共有できたことっていうのはちょっと大きかったなって今日思いました。
子供の言葉の裏にあるもの
だからやっぱり、息子のことも就職活動しないって言ったときに、そこでついした方がいいとかしなくてもいいとか、なんかそういう話になりがちなんだけども、やっぱそこじゃなくて、なんでそういうふうになってるのかなっていうところを見ていくと、
ちゃんと理由があるって思いました。
もうどんなこともやっぱりヒントでしかない。
評価の対象ではなく、ヒント、何が起きてるかっていうことを知るヒントでしかないっていうのをまた再確認しました。
そうすると、なんて言うんだろう、本当に人は無駄なことは言ってないんだなって思ったし、いいとか悪いとか、あっちがいいとかこっちがいいとかいうことって本当に意味がないなって思って、
何だろうな、そしてやっぱりちゃんと話をするって面白いなって思いました。
今日気づいたことはそんなことでした。
取り留めのないことになりましたけども、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあね、バイバイ。