シェアクマイベントの開催
こんばんは、あしもです。
9月7日にシェアクマ、無事に終了することができました。
たくさんの方にご協力いただいて、開催されたイベントだったんじゃないかなと思っています。
皆様、本当にありがとうございました。
私は今回、運営として関わらせていただいて、感じたこともたくさんあったので、それをお伝えできたらなと思っています。
このチャンネルでは、未経験からフリーランスのウェブデザイナーとして、
ホームページ制作をしている3児の男の子ママの私が、不登校や1日ぶりの子供と向き合いながら、
自分らしく働くことや、自分を大切にすることを模索する日々をゆるっとお話ししています。
よかったら、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
シェアクマワークショップ、無事に終了することができました。
準備は、コミュニティーが始まったのが4月だったので、5月ぐらいから準備をしていたような気がします。
定期的にミーティングもあったし、チームに分かれているので、チームでミーティングしたりとかしてきました。
私は広報チームに入っていて、何を担当していたかというと、チケットを販売しているPTXというシステムの管理だったりとか、
チケットの申し込みページの制作だったり、そこで使うバナー、サムネイル、公式LINEのリッチメニューなど、
デザイン面も関わらせていただいていました。
当日の役割としては、受付とフリーで動けるようにということで、
当日は受付が終わった後は、後ろの方の席でお話を聞いているという感じで参加していました。
開催までに、私が何が一番緊張したかというと、やっぱりチケットの販売ページが公開された日、8月1日ですね。
が一番緊張していましたね。
ちゃんとチケットが購入できるのかっていうのがすごく心配で、
実際にテストで自分でも購入して大丈夫だったんですけど、
別の人が購入したらどうなんだろうっていうのがすごくドキドキしていて、
すごいそこは緊張していました。
PTXに関しても、私は初めて今回ページを作ったり、管理をしたりということをしていました。
デザインの挑戦
なんで初めてのことを、デザインもそうなんですけど、初めてのことに立候補したかというと、
今まで自分が参加してたイベントで、PTXを使うイベントが多かったので、
管理する側に回れる機会って滅多にないので、やってみようって思ったのと、
あとは今私はデザインを勉強しているところなので、
シェアクマのクマのキャラクター、トコマキさんという方が原案を作って、
それをバナナさんがキャラクターとして使えるようにしたっていうのはお話聞いてるんですけど、
そのクマのキャラクターがすごく可愛くて好きなので、
これ使って絶対デザインしたいなって思ったんですよね。
っていうのもあって、デザインもやりますっていう感じで立候補をさせていただきました。
PTXに関しては、副業ウェブデザイナーのおはるさんが今まで管理をしている様子を私は見ていたので、
何かあったらおはるさんに聞こうっていうのがやっぱりあったから手を挙げられたっていうのもあるんですけど、
実際に不安な箇所については、おはるさんに聞いたりしてフォローしていただいてやってたっていうのが実はあります。
おはるさん、その説はありがとうございました。
あとはデザインの部分に関しては、
他の放送で何かのアイテムのデザインをそのまま使ってますっていう風にお伝えしてたかと思うんですけど、
当日参加された方はわかったと思うんですが、
オリジナルグッズのノートのデザインをそのままサムネイルで使っていました。
ノートのデザインは使ってるんですけど、
サムネイルにした時に背景にハートをうっすら入れたりとか、
木家ガグ模様をうっすら入れたりとかっていうのはしましたね。
でも基本はノートのデザインをそのまま使っています。
配置は変えたり、クマのキャラクターは変えたりしてるんですけど、
そんな感じでデザインは作らせてもらいました。
あとは当日のことで言うと、
当日リッチクマのメンバーの中で、
多分初めてお会いする方もいらっしゃったとは思うんですけど、
なんか全然初めてな感じがなくて、
おそらくズームで会ってるからかなと思うんですが、
会場に着いたら、さあ準備しましょうみたいな感じで、
自然とそれぞれの持ち場で皆さん準備されてたなっていうイメージがあって、
クマさんも遠足みたいな感じだねっておっしゃってたんですけど、
本当にそんな感じで、普段から一緒にいて、
イベントからの学び
そのまま特別なイベントだから準備しようみたいな、
そんな雰囲気でした。
準備して、私は当日受付だったので受付に座って、
来られる方の表情とかを見ていたんですけど、
やっぱり初めて参加される方はすごく緊張されていて、
でもワクワクしてる感じが表情から伝わってきたりして、
それだけでもすごく嬉しいなって思ったし、
少しおしゃべりした方もいらっしゃったんですけど、
このコメントを書いてくださった方が、
この方なんだっていうのが結びつくと、
それもまたすごく嬉しかったんですよね。
あとは、実際にイベントが始まってから、
私は後ろの席で座って、皆さんの様子を見ていたんですけど、
ワークショップの時にすごく盛り上がっていて、
入りたいなって私は思ったんですけど、
初対面でもこんなに盛り上がるんだっていうのにびっくりしたし、
皆さんの表情が楽しそうっていうのもあるし、
なんかすごいキラキラしてるなって思ったんですね。
なのですごく見ていて羨ましかったです。
ワークショップでいろんなお話をして、
その後にメッセージ交換をするっていうのがあって、
そのメッセージも運営メンバー結構みんな言ってるんですけど、
付箋にいっぱい書けるかなっていうのを結構心配している運営メンバーもいて、
私もその一人だったんですね。
付箋も四角い付箋なので結構な大きさだったなと思っていて、
みんなどんな風に書くのかなって思ったんですけど、
結構皆さんびっちり書いていて、
しかも止まることなく皆さんずっとペンを動かしていて、
初めて会ってちょっと話をして気持ちをシェアしただけで、
それだけでも相手に感謝の気持ちだったり応援のメッセージだったりっていうのが書けるって
書ける環境というか、書けるんだって思うと、
それも豊かさを分かち合うっていうことなのかなっていうのは思いましたね。
だから自分がお話しした相手から受け取ったものをそのままにするんじゃなくて、
それをありがとうっていう感謝の気持ちで返すっていうのは、
これも豊かさの分かち合いだよなと思ったりもしてました。
なかなか自分じゃ気づけないことに、
人と話すことで気づけたりとか、人から教えてもらうことで気づけることもあると思うので、
メッセージ交換とか、あとは気持ちをシェアしたりとか、
そういうのって自分を知る上でもすごく必要なことなんだろうなと思いながら、
いいなと思って私は見ていました。
あとはイベントが終わった後のレポがすごく皆さん早かったのにもびっくりして、
当日にアメブロにレポをあげてくださった方も何人かいらっしゃったり、
スタイフで発信してくださった方もいて、
そのレポを見るのがすごく私は嬉しかったですね。
運営側ではわからない参加者さんだけの気持ちっていうのを知ることができて、
皆さんこういう風に受け取るんだっていうのがわかったし、
人それぞれ受け取ったものも違ったので、
それもレポを見て面白いなというか、
感じるものって人それぞれだし、受け取るものって人それぞれだけど、
でも皆さん、主役間に来て何かを受け取ってくださったんだなって思って、
何かを受け取ってくださったんだなって思って、
それだけですごく嬉しいなというふうに私は思っていました。
私も今回、主役間に来てみない?って誘った子がいたんですね。
その子は仕事を一緒にしたことがある子で、私よりも全然若いんですけど、
その子に声をかけてみたんですね。
その子になんで声をかけたかというと、
同じウェブデザインの仕事をしているっていうのもあるんですが、
これから子供を産んで育てていって、
自分の好きな仕事もしていきたいっていう子なんですね。
子供ができるまでに今の仕事で稼ぎたいって言って頑張っている子で、
やっぱり一人で頑張るときと子供ができてからって、
だいぶ環境も変わると思うんですよね。私もそうだったので。
子供ができるとやっぱり自分の思い通りにいかないこともたくさんあるし、
かなり制限がかかってきてしまうし、
ママになったから仕事をできないかもしれない、
参加者の成長
諦めないと、自分の好きなことだけど諦めないといけないかもしれないって思うときが、
きっと来るんじゃないかなって思っていて、
でも主役間に来ることで、やっぱりママさんもいらっしゃるので、
そういう方とお話しすることで、
ママでも自分の好きなことを優先してやっていいんだって思ってくれたらいいなと思ったので声をかけたんですね。
私はママだから我慢しなきゃって思ってずっと来ていて、
ここに来て、ママでも好きなことしていいんだって思ったので、
それを早く知ってほしかったっていうのがあって、
声をかけたんです。
その子は働くまさんのことも知らないし、今回のイベントのこともよく知らなかったんですよね。
私がチケットのページを送って、
主催の働くまさんってこんな人だよっていうのをイベントの前日ぐらいにブログを送ったので、
本当に何も知らない状態で、空いてるので行きますって言ってくれたんです。
だからその子の行動力もすごいんですけど、
すごくそれは嬉しかったですね。
結局私が勧めたものを何も知らないけど来てくれるっていうのは、
私のことをすごく信頼してくれてるから来てくれたんだろうなって思うと、
すごくありがたいなって思うし嬉しかったですね。
私その子が、
ワークショップの時にあれどこに座ったのかなってパッて見たんですけど、
カリンさんと同じグループだったんですよね。
もうその時点ですごいと思って、さすがだなと思ったんですよね。
やっぱなんか持ってるなこの子って思って。
やっぱ行動力があると、やっぱりそういうとこにも何か影響してくるんじゃないかなってすごく思いました。
その子も最後に働くまさんと写真が撮れるっていう時があったんですよ。
希望者の方だけ並んで働くまさんと写真撮れますよっていうのがあったんですけど、
そこに並んでくまさんと写真を撮ってたんですよね。
それにもびっくりして、
私前になんかくまさんのイベント行った時にそういう機会あったんですけど、
なんかちょっと申し訳ないかなとか思って遠慮してたんですよね。
遠慮する必要ないんですけどね。
見ていたし、ちゃんと私が受け取ってもらえたらいいなっていうことを受け取ってくれたんだなっていうのをすごく感じたし、
その子もそういう機会があったんですよね。
でやっぱその感想を読むと、来た時は大丈夫かなってすごく不安があったって。
でも、本当になんかすごいことがあったんですけど、
その子がすごいことを言ってくれたんですね。
で、その子のまわりにあったらいいなっていうのをすごく感じたんですよね。
そう で やっぱ その 感想 を 読む と 来 た 時 は 大丈夫 か なっ て すごく 不安 が あっ た って
で も ワークショップ が 始まっ て 自分 の こと を 話し た 時 に
その 一緒 の グループ の 人 が 否定 し ない で 認め て 受け入れ て くれ た こと
で 安心 でき た の と
話す こと で 自分 で こんな 強み が ある ん だっ て いう の に 気づけ たっ て いう の が
すごく 嬉しかっ た 良かっ た です って いう の を 言っ て くださっ て
で その
ワークショップ の 時 に 自分 の 気持ち を 素直 に 話す こと が でき た
から その まま の 勢い で 家 に 帰っ て から 旦那 さん と も
その モヤモヤ し て いる 部分 が その 子 も あっ た みたい な ん です けど そう いう こと も
話せ た し 今回 の 死悪魔 の こと も
あの 旦那 と 話し た ん です よ ね って いう の 感想 を もらい まし た
な の で
そう この 子 みたい に なん だ か よく わから ない けど 行っ て み たら
すごい 学び が あっ たっ て いう こと って やっぱり ある ん だ なっ て いう の も
思い まし た ね うん
そう なんか わから ない けど この 人 が いい って いう ん だっ たら 行っ て みよう って 思っ て
参加 し た イベント って 私 も 得る もの は すごく あっ た の で
な の で やっぱり 気 に なっ たら 行っ て みる
自分 が この 人 って 思う 人 が 言っ た こと は やって みる って いう の は
自分 に
イベントの意義
必ず 何か 自分 が 得る もの が ある ん だ なっ て いう の も 今回 の イベント で 感じ た こと です
はい えっと
ちょっと 長く なっ て しまっ てる ん です けど
えっと シェア クマ ワークショップ 無事 に 開催 する こと が でき て 私 も
リッチ クマ の メンバー の 皆 さん と イベント を 一緒 に でき たっ て いう の が すごく 嬉しい し
参加 者 の 方
と お 話 でき たり と か あと は
あと は
応援 チケット を 買っ て くださっ た 方 も コメント を すごく くださっ た 方 も いらっしゃっ たり
あと レポ を 上げ て くださっ た 方 と か
告知 を 運営 で も ない の に 告知 を し て くださっ た 方 と か あと は
検討 し た けど
来れ なかっ た 方 チケット を 買え なかっ た 方 も
たくさん いらっしゃっ た と 思う ん です けど
そんな いろんな 方 が
関わっ て くださっ た イベント に 自分 が 関わる こと が でき て すごく
ありがたい 機会 を いただけ た な と いう ふう に 思っ て い ます
みな さん 本当 に ありがとう ござい まし た
リッチ クマ の メンバー の 皆 さん も ありがとう ござい ます
あと 働くま さん も この よう な 機会 を くださっ て ありがとう ござい まし た
私 も 今回 初めて
えっと
やっ た こと ptx と か デザイン も そう だ し
そう いう こと に
チャレンジ でき た の も
自分 も 一歩 前進 だ な と いう ふう に 思っ て い ます 最後 まで 聞い て いただき ありがとう ござい まし た
