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2023-08-19 21:08

8/19 朝の散歩

8/19 朝の散歩

サマリー

朝の散歩でセミの声が聞こえ、夏の暑さを感じますが、昨日とは違ってセミが生き生きと鳴いています。ポッドキャストやラジオの聞き方には個人差があり、ビジネスの役立つ情報を求めて聞く人もいれば、笑いを求めて聞く人もいます。笑いはテキストや写真ではなく音声で伝えることの難しさを考えさせます。デコポンFMに出演されているのんちゃんさんは、ある会社の同僚の誕生日休暇会で、そこの番組が好きな方々に会うことができました。残念ながら、のんちゃんさんは自身の笑い声の多さについて、少しカットしていると話しています。

セミの声と夏の暑さ
おはようございます。 8月19日
土曜日の朝です。 聞こえますか?これ
セミ
セミですよね、これ。 あの、昨日の朝
散歩で そういえば
セミの声が全部なくなって たった1週間で
みんな死んじゃったんだなーって言ってたんですけど
今日実はちょっと土曜日なんで まあ朝少しゆっくり起きて
時間が遅いんですけど ちょっと暑いなと思いながら
散歩に出てみたら 普通にセミが鳴いてました。
これ昨日はただ あれですかね時間が
朝早くて 早かっただけなのかな
あのセミは 全然健在でした。
はい まだまだ京都は
夏ですね 今日は結構暑いです
はい ちょっと森の方にやってきました
セミも鳴いてますけど
鳥も結構いろいろ混ざっていて まあいろいろ鳴いてますね
時間が10時前、9時半次ぐらいかな
なんですけど まあいろんな
鳴く生き物が起きてきて 鳴いてます
あの昨日ちょっと 笑う話、この声の日記で
笑うっていう話をしてたんですけど ちょっとその後お昼に仕事で
あのリッスン関係で 何人かの方とお話しする機会が
ありまして でちょっとそこで
ポッドキャストとラジオの聞き方の違い
何でしょうどんなポッドキャストとかラジオとかを聞いてますかっていう話を
いろんな方と たまたまする機会が
あったんですけど でそこでねなんか
まあ全然その昨日はお二人ぐらいと お話ししたんですけど
まあ結構対照的だなぁっていう 感じで
お一人の方は あの
営業の仕事をされていて
基本的にあの いろいろとこう仕事に役に立つような
ポッドキャストというか音声のコンテンツを聞いていますということで あのなんかまあ
ビジネスに役立つような情報を発信していて で
まあなんか課金もしてるらしくて
なんか月額のお金を払うと プレミアム限定コンテンツが聞けてさらに
参考になる情報が聞けたりとか あとはなんか質問をすると
30分ぐらいかけて その質問に対してこう
答えを返してくれるというか教えてくれるみたいな なんかそういう
非常にプレミアムな価値がありますっておっしゃってたんですけど まさにプレミアムな
コンテンツ会員会員の価値を 感じるようなものにまあいろいろと
課金したりとか聞いたりして仕事に役立てていますっていう 方だったんですよね
で その一方で
午後にちょっとお話 した方は
あの 芸人さんの
やっているちょっと緩めの ラジオが好きですっていう
話をされていて その方すごい若い方だったんですけど
なんか全然こうなんですかねひとくひとっくりにポッドキャストとか ラジオって言っても
人によって全然こう聞く目的というか 違うなと思ったんですけど
まあそれは当たり前という当たり前かもしれないんですが でまぁちょっとそれはそれとしてですよ
あの僕が最近ちょっとまぁ 興味があるというかあの
気づいたというか あのもしかしたらこういうことかもしれないって
思い始めていることがあってそれはどっちかというとその校舎の音 その
芸人さんのラジオが好きですっていう方の話なんですけど 結構若い方20代の方とか
話を聞いていると まあ割とたくさんの人があの特にそのラジオが好きです
ポッドキャストが好きですっていう 方の話をいろいろ聞いていると
かなりの確率でその 芸人さんとかなんかそういう方のラジオをよく聞いてますっていう
人が周りに多いなって感じています でさらにもう少し深掘りをしていくと
やっぱりねなんか よく
よく笑う番組をあげられる方が多いなと思って 昨日そのお話した方が
あげられていた一番よく聞くっていう ポッドキャストもちょっと聞いてみたんですけど
まあなんかあの若い芸人さんが あのまあこれはの具体的に言うと板橋ハウスのラジオだったかな
その板橋のシェアハウスに なんか芸人の方が3人組3人組じゃないな
3組それぞれの芸人の方がの片方の方が 3人一緒にシェアハウスで住んでいて
でその方々がまあ 撮ってるラジオっていう
話で 聞いてみたんですけどまあよく笑うというか
それこそ本当にその例えばなんか ビジネスに役立つ情報があるかというとなんかも別にそんな
何か役立つかとかそういうことではないと思うんですけど まあ本当にあのなんていうかなノリがいいというかずっと楽しい雰囲気で
こう流れているんですけど まあ一つやっぱりそのよく笑うっていうのが
あるなぁとか あとはまあそのちょっと前から話をしているその小田陣さんの
そのセルフゲラーの話っていうのがあったんですけど この語源も佐久間さん
あの 佐久間さんのオールナイトニッポンがお好きでその佐久間さんが
セルフゲラーって言葉を使われていたっていうことだったんですけど 佐久間さんの番組もまあよく笑いますよね
でまぁそういうところから一人の こういうポッドキャストでもどうやって
笑い声を取り入れていくかというか乗せていくかみたいな話に 繋がっていたと思うんですけど
まあふと考えると 本当にその周りで
あの好きな番組 これですっていう方で
もちろん さっきのようにその
参考になる情報を求めて聞いているという人もいますけど あの
まあ 一定の方
なんていうんですかね
ある一定の方っていうのは こういう
芸人さんのラジオとかを聞いている方っていうのは 結構笑いを
求めているのかなーって 思いまして
笑い声の伝え方の難しさ
でそのまあ笑いって なんでしょうその
喋っている話の内容が面白ければ面白いっていうのもあるかもしれないですけど なんか意外とその
なんていうかな相手が笑っているからこっちも笑っちゃうみたいな 感情の伝播みたいにね
なんかそういうものでもあるんかなーってちょっと思ってきて でまぁ昔あの
こういうコンテンツ系で そのブログのサービスを
作ってたことがあるので その時はその皆さん文章で表現をされて
で まあ人に伝えるっていう
媒体だったんですけど やっぱりその文章
文章でもね本当に こう思わず笑ってしまうような文章とか
実際あの笑っている顔の写真が 載っていてまぁすごいなんかひょうきんな顔で
見たらだけで笑ってしまうみたいなものが入っていたりとかっていうのは もちろんあるんですけど
ただまぁ 普通はまあやっぱり
ただのテキストで 笑い声をそのまま伝えるって
ちょっと難しいですよね なんか
テキストで笑いとか あの絵文字で
スマイルをちょっと入れてみたりとか まあ何かしらそうやってやっぱり
あの情報としてのテキストだけじゃなくて あの
そこの まあ笑ってますっていう感情を
どうにかテキストなり写真なりで なんか伝えようとするっていうのは
ありますけど まあやっぱりその
一時情報というか本当の純粋な笑い声みたいなものを テキストに載せるのはちょっと難しかったと思うんですけど
まあ音声は 一つその
生の笑い声 が伝えられるっていう
なんかそういうメディアなんだなぁってちょっと
思い始めてます なんか笑い声って
あの まあ
人とね一緒に暮らしてたりとかして おしゃべりとかをよくしていれば
今日何があったのって言って喋ってる間に ああそれ面白いねって言ってこう笑って笑い始めるみたいな
ことが 自然発生的に
起こったりもすると思うんで まあそういう環境にいれば
なんか日常生活で なんていうんですかねその
笑い声を吸収するというか笑い声を
に接する機会って あったりすると思うんですけど
あのまあこれが例えば 一人暮らしだったりとか
昨日お話した方も 大学生をやってて
で初めでその下宿で家を出て 一人暮らしだったんだったって言うんですよね
でしかもコロナで 大学にも行けずっていう中で
一人で日常を過ごしていると そういう時に
まあためになる情報みたいなのはなんかいろいろ 吸収する方法があるかもしれないんですけど
笑い声を日常生活に取り入れるって 意外と
そこも足らないというか難しくないかもしれないですけど いろいろお笑いのね映像を見たりとか
まあそれは 映像とかでも別に
あったりもすると思うんですけど まあ一つその
笑い声の多い音声コンテンツっていうのは 例えば家事をしながらやっている時に
ちょっと楽しくなるような笑い声が聞こえるとか そういうことが
なんか まあコロナもあるのかもしれないですけど
ちょっと大げさに言ったらなんか 人の心を埋めていたというか
なんかそういう側面があるのかなと思って で
ちょっと前にですね あの
なんかリッスンに登録して もういる
あのデコポンFMっていう あのポッドキャストがあるんですけど
あの僕そのデコポンFMも すごく好きで
よく聴いていて このデコポンFM
そうですねなんかドライブですごい眠たくなった時とかに 聴くんですよね
なんかドライブで眠くなって もう眠気がどうしてもなくてやばいってなった時に
どうにかその 面白いポッドキャストでも聴いて
目を覚まそうって 思ってまあいろいろ試したりするんですけど
意外とこのなんか参考になる情報をいろいろ教えてくれるみたいなその情報系の やつだとなんかどうしても眠くなってしまって
いろいろ試行錯誤した結果個人的には その時はですねそのデコポンFMを聴いたら
なんかすごい急に目が覚めて
で、お!って思ってすごい元気に出るわと思って 思った経験があったので
で実は先日その 7月に
デコポンFMで喜ばれた出演
リッスンのお深いをした時に そのデコポンFMに出演されている
のんちゃんさんですね が
わざわざ来てくれてですね 本当は
なんか会社でイベントか何か パーティーかなんかされたっていうことだったんですけど
その二次会に行った雑談で あのどんぐりFMのなるみさんが
同じ会社の同僚なんですよね それで
多分今まだ会社にいるから 僕があのデコポンFM
好きなんですよって言って 喋ったらなるみさんが
多分まだ会社にいると思うから呼んでみましょうって言って お声掛けしてくださって
そこから本当にそののんちゃんさんが 会社を出て
雑談に駆けつけてくださって でお会いできたんです
で わーと思って
すごい嬉しくて その時に
自分がその ドライブをしている時に
デコポンFMの
その すごいまあ
なんて言ったんですかねあれは まあそれも
ゆるいっていう言い方したら失礼かもしれないですけど まあそんなにこう
情報系番組ではないと思うんですけど すごくなんか
明るい笑い声が あのあって
特にそののんちゃんさん あいちゃんさんも笑いますけど
お二人のその笑い声がすごく明るくて 元気になるんで
それで僕はその すごい眠い時にドライブしてて
それで目が覚めたことがあったんで
デコポンFMのおかげで命を救われましたっていう 言ってですね
あの大好きですって言って 番組好きですってお伝えしたらすごい喜んでくださって
でもその時にちょっとびっくりしたのが まあそののんちゃんさんがね
笑い声の多さについて
結構笑い声をカットしてるって言ってたんですよ なんか
なんだっかなその なるみさんから
もう何で笑ってるのかわからないって言われて 笑い声が
多すぎるなのかな なんかって言われたので
まあ ちょっと笑い声が多すぎて
頑張ってカットしてますみたいなことをおっしゃってて まあその時僕は
まあもったいないっていう
あのもったいないその笑い声僕にくださいみたいな 気持ちに
ちょっとなったんですけど だからその
言葉に 意味みたいなものを
求め始めると やっぱり笑い声って別にその
情報量っていうのは ないと思うんで
なんていうかこう余分なものというか まあ装飾
なんか もともとその文章として
伝えるべき内容があって まあそれをちょっと
楽しくするための装飾みたいな なんかそういう
位置づけっていうこう 考え方になったりもするのかなと思うんですけど
意外とこの 音声コンテンツ
実はメインは笑い声なんじゃないかみたいな あのそういうカテゴリーがあるんじゃないかなって
まあね別に全部とは言わないですよ その
情報の 価値のある情報を効率的に吸収したいっていう方にとっては
それはまあ なんか邪魔なものだと思うし
あの別に僕もそういう番組を聞くんで えっと
100%笑い声の番組ばっかりになってほしいって言ってるわけでは ないんですけれども
ただ まあ一部の人にとっては
実はその内容云々 ありますが
なんか自分が この人いいなって思う人が
すごく隣で 楽しそうに笑っていてくれるっていう
ただそのことが なんか元気になったりとか
日常を楽しくしてくれたりとか なんかそういうふうに
なり得るのかなぁってちょっと思って
なんかそのリッスンでは 着物機能として文字起こしっていうのがあるんで
まあそれもまた 笑い声っていうのは大体こう
省かれるというか 起こしたところで
アハハハハみたいな 文字が出たところで
読んでどうするんだろうみたいな 感じで
まあすごく逆説的ではあるんですけど
なんか 意外とこう
ポッドキャストが そういうこう
笑い声を 伝え合うメディアというかね
なんか生きるの楽しいねみたいな なんかそれをお互い分かち合うみたいな
そういうものでもあるのかもしれないなって ちょっと思いました
はい
今日からまた週末ですけどね まだ
ちょっと夏っぽい 飛行が続きますけど
はいこの週末も楽しんでいきましょう それではさようなら
21:08

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

ついに近藤さんにもナチュラルなセルフゲラが!w たしかに、LISTENだと笑い声って文字化されないですね。YouTubeだと「一番再生されているのはここです」みたいな情報が動画内に出てきますが、もしLISTENでやるとしたら、「この番組の話者が盛り上がって話しているのはここです」みたいな、話者の声の大きさや、笑いの量を何らかの形で可視化できたら、長尺番組だとポイントで盛り上がっているところのテキストをざっとまず見てみよう、それから聞いてみようかなってなるかもしれません。 笑い声が文字化されないことよりも、「あー、えー」みたいな無駄な声や、言い直し部分などが文字化されていないときがあり、音声認識と文字に起こす仕組みがすごいなと思ってます。

jkondo jkondo

ナチュラルでしたか?そう言っていただけるとうれしいです。(でも確かに少しだけ慣れてきた気もします) odajinさんもどんどん新しいスタイルを試されていて、僕もついていきます!😊

odajin odajin
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