逗子から来た新城さん(北村さん)をお迎えして、本屋を作りたいという話になり、まーちんさんの話をしていたら、今日のまーちんさんの声日記は、まつこさんが逗子で本屋を作りたいというお話でした
新城さんの読書のまにまに
サマリー
このポッドキャストエピソードでは、あらしろゆうきさんと北村さんが京都での滞在について話し合っており、北村さんが運営するシェア型書店についても触れています。また、読書のマニマニというポッドキャストの内容や、今後のイベントについても話が展開されています。
京都での出会い
こんにちは、12月5日の木曜日の夜です。
今日は、アンノウン京都のレストラン、シンさんからお届けしております。
今日は久しぶりのお客様が来られています。
お名前をどうぞ。
はい、あらしろゆうきと申します。よろしくお願いします。
いつの間にかあらしろさんになってる。
北村さんは?
北村でいいです。
一緒にご飯を食べているのは?
はい、うっしーです。
はい、うっしーさんです。
3人でね、北村さんが、ついつい北村さんと言っちゃいますけど、北村さんが京都に来てくれているということで一緒にご一緒していますが、
今回は京都滞在はそういえば何日間、何しに来られているんですか?
そうですね、言ってなかったですね。
昨日、沖縄から関西に入って、昨日から京都にいまして、土曜日までいますと。
来ている理由は、ちょっと明日神戸で一日仕事があり、土曜日もちょっと仕事で京都にいる必要性があり、
タイミング的に、ちょっと沖縄滞在の後だなと思ったので直接来ました、という感じですね。
なるほど、ようやくそういえば、開始1時間半後になぜ京都に来ているかを初めて聞きました。失礼しました。
そんな北村さんはアンノーン開業直後の半年以上、1年間滞在されて、いまだに多分アンノーン滞在日数最長を誇る初期のアンノーン住人ということで、ずっとご一緒させていただいていたので関係も深いんですけれど、
最近リッスンで読書のマニマニというポッドキャストをされていて、ちょっとその番組の紹介をしてもらっていいでしょうか。
読書のマニマニというポッドキャストをやってまして、簡単に言ったら読みかけの本をテーマにしながら、いろんなゲストの方をお招きしながら、その本と人生について語ってもらうみたいな、僕が聞き手なんですけど、そういうふうなインタビューポッドキャストというか、そんな本のお話を伺うようなポッドキャストをやっています。そんな感じですかね。
はい、ということで始められていて、ただいま19エピソード。
今年の、最初はでも、June 23rd、6月23日からなんで、今半年くらいですね。
さっきの19エピソード、20エピソードくらい配信されているんですけど、読書がお好きということですかね。
そうですね、多分あんまり嫌いでやる人いない気がするんですけど、本のポッドキャスト。
比較的好きな方かなと思いますね、読書に関して。
ということで本のポッドキャストの話をさっきからしていて盛り上がっている中で、マーチンさんがね、本屋スキーラジオとか、コスギュウの本棚を管理されたりしてるんで、マーチンさん知らないですかって言ったら知らないってことなんで、
会いたいですっていうのを飛ばします。
会いたいです。
会いたいです。
本当に波長というか、ものすごく合うと私は思っておりまして。
二人が住んでたらそう合うだろう。
僕は行ってないけど。
一人でしちゃった。
でも会うと思う。
確かに。
いつか何か合うんじゃないかなと思います。
アンノンなのか、どこなのか。
シェア型書店の運営
関東の方でも近いです。
ちなみに読書のマニマニのフォロワーを今見たんですけど、13人フォロワーがいらっしゃるんですが、マーチンさんは入ってないので気づいてないかもしれないですね。
一度聞いてくださいね。
ということでじゃあ、マーチンさん、トラバしとくんで。
嬉しい。
よかったら気づいてください。
よろしくお願いします。
北村さんは小さい本屋さんもされてるということですけど、どこで何をやってるんですか。
自分だけじゃないんですけど、シェア型書店っていって、いろんな棚が数十個の棚があって、それを一つの棚ごとに一人のオーナーがいるみたいな形でやってる本屋さんがシェア型書店って言うんですけど、
それを僕今横浜の港未来あたりにある北っていう、アルファベットで北っていうふうな本屋さんなんですけど、そこで出していて、今1年くらいかな。
本当に特に稼げる感じも一切なく、ただただ赤字を垂れ流しながらやっているみたいなものを今やっていて、
そこは単純に他の棚主さんとの関わりが面白いなと思ったりとかしてるのでやってるんですけど、
ちょっと来年、再来年くらいとかで、図書鎌倉あたりとかで本屋さんやりたいなみたいなことをちょっと思ってます。
おー本屋開業、目論んでいる。
目論んでいる。
本屋ってそんな簡単にできるものなんですか。
いやーそれがですね、やっぱり難しいのは本の仕入れで、そこのルートを作るのが難しい。
一冊取引所使ってください。
お願いします。
そうですね、まさにまさに。
一般当判は難しいと思うので。
難しいですね。
ひとまず一冊取引所お願いします。
間違いない。間違いない。いや本当に本当に思います。
なるほど、じゃあ本屋さんを開業も、本業は別にあるけど。
本業は別にあるので、いきなりそれだけで何かやるというよりかは、ちょっと一旦まず週1から始めてみるみたいな感じでもいいし、
でも今のポッドキャストも結構本屋さんをイメージしたときに最初やり始めたプロトタイプみたいな感じで始めていて、
結構大きい本屋さんだけど、津田屋書店ってあるじゃないですか。津田屋書店の梅田?大阪?
梅田店の店長さんが結構本屋に関する本とかいくつか出してて、それ読んでるときにすごく印象的だったことがあって、
本屋の定義って何なの?みたいなのを書いてるときに、その方が言ったのは、いわゆるリアル店舗とかオンラインの店舗で本を売るっていう行為じゃなく、
やっぱ本を広めるみたいな行為をしていたら、それはもはや本屋なのではないかみたいなことを言ってるのはたまたま、
今年の頭ぐらいとかに見ていて、なるほどなみたいな。確かになったらいきなり店舗を持つとかって固定費もかかるし、なかなか大変だから、
まずは自分的にずっと人の話聞くとかを仕事にしてきたので、本に関する人の話を聞くっていう観点で、
ちっこい本屋さんやるような気分でフォトキャストやろうかなみたいな感じで始めた。最初ファーストステップみたいな感じですね。
今後のイベント
なるほど、じゃあフォトキャストが講義の本屋でもあるっていうことなんですね。
面白い。
じゃあリアル店舗も企んでるってことなんですね。楽しみですし、
リスンには本好きの方々いらっしゃいますので、よかったらリスンでも読書のまにまにも配信されてるんで、
また交流をぜひしてください。
リスンの他の方々全然やり取りしたことないから確かに行ってもらいました。
アドベントカレンダーとかね、たまにイベントがあるんで、そういうのにエントリーしてもらうと横のつながりができやすい。
今度は2月の8日におこもリスンっていう、リスンスタジオに人が集まって24時間ずっと公開収録。
収録し続けるっていう変態イベントがあるんで。
行きます行きます。
あのこたつです会場は。
どこでやるんですか?
その隣のリスンスタジオの小座敷にこたつを置いて。
そこにこたつを置いて、いろんな番組入れ替わり立ち替わり話すっていうのを2月7、8日にやりますので、一番寒い時期に。
ぜひぜひ。
京都が一番寒くて、反応が一番かんさんとする時期にやりますので。
こたつですよ。
こたつになるんですよ、机が。
みんなでおこもりながらホットキャストが一緒に。
ぜひぜひお願いします。
マーチンさんも来るんじゃないかな?
毎回なんか来てくれるよね。
7月にお祭りするっていう。
マーチンさんも待ってます。
その時は祇園祭りの日にやったんですけど。
その時も来てくれて、東京から。
ふっかる隊長みたいな方なんでね。
2月8日ですね。
7の夕方から始まります。
24時間なんで日を跨いじゃうんですから。
もうちょっと今カレンダーに入れるんで。
7の昼ぐらいに、昼過ぎとかに京都に着けば大丈夫ですね。
18時開始で。
多分一番人集めに苦労するのは深夜なんですよ。
そりゃそうだよね。
夜の2時に誰が来んねんみたいな話ですよ。
お客さんもいないし。
電車に乗ろうと思ってもないし。
何人か寝てるし。
そう思うと逆にアンゾーンに泊まるであろう僕みたいな人が深夜祭りやった方が良いよねっていう感じですね。
なるほど。
じゃあ埋める寺院として来ます。
良いですね。
本月の方も是非来ていただいて交流をまた深めていただければと思います。
ありがとうございます。
こちらこそ。
11:21
このエピソードに言及しているエピソード
コメント
2/7、アンノウン予約しました🙌お会いできるの楽しみにしてます☺️
はやい!!ありがとうございます!!
はじめましてあらしろです(ニックネームがきたむーで、ややこしくてすみません。笑) 2/7お会いしましょう〜!
すごい!ご縁を感じます✨✨✨北村さん、逗子お住まいでしたらぜひぜひお会いしたいです!逗子で本屋やる場所もいくつか目をつけてます(笑)
場所の候補まで!?お伝えしておきます😁
おー!なんと、逗子なんですか? ぜひ! 最近、友人たちと逗子にどんな本屋があるといいんだろうねを語る場をやりまして、今後ゆるり継続していこうと思ってるんです。ぜひ話しましょ!
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