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こんにちは、あさひるです。今日はですね、好きじゃない人の話という話をしていきたいと思います。
いやー、不穏なタイトルですよね。でも、最初に断っておきたいんですけど、好きじゃない人イコール嫌いな人の話ではないです。
じゃあ、どんな人の話かって言いますと、共感できる人の話をしたいんですよ。
ちょっとね、最初パッと言われて意味わかんないかもしれないんですけど、共感って、企業とか副業でSNS発信をしている方って一つ大きなキーワードだと思うんですよ。
いわゆる共感発信ってやつで、受け手の方から共感されるような発信が大事だよっていうのがあるんですよ。
そうしないと、共感してもらえないと、そもそも自分のSNS見てもらえないですし、
やっぱりそこを見てもらえないと、集客面とかブランディングとかで自分の売り上げに繋がらないっていうことになりかねないので、
なんでね、自分で企業副業しているけれども、SNS発信でどういったことが大事なのか知りたい人とかは、ぜひ最後まで聞いていってください。
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本題に入っていきたいと思うんですけれども、私がこの好きと共感ってなんか違うなって思ったことがあったんですよ。
普段から私の配信を聞いていただいている方だと、私は好きな人の名前をめっちゃよく挙げるんですよね。
いろんな固定の方々をね。その中でよく上がっているアメブロ・トップブロガーでスタイフの人気配信者でいらっしゃる井原氏佳林さんがいらっしゃるんですよね。
周りの人たちから佳林さんのことめっちゃ好きですよねってよく言われる感じなんですよ。
ただ私ね、実は少しだけ違和感があるんですよ。
もちろん好きなんですよ。本当にやめて。本当に誤解しないで。もちろん好きなんですよ。
なんですけど、好きっていう言葉だとなんかピッタリこないんですよね。
私から佳林さんへの感情、想いというのは。
何?って言われると、私にとって佳林さんって共感できる人なんですよ。
好きと共感ってお前何が違うんだよって話なんですけど、
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まず好きっていうのがね、私ね、なんかアイドルみたいな存在かなって思うんですよ。
なんか盲目的に拝んでるみたいな。
だからその、ただ全力で好きをぶつけてるって感じだから、
例えばそのアイドル的な好きな存在から、自分の意味そぐわないようなこととか、
されたりとか言われたりとか、そうすると多分ね、反感生まれやすいと思うんですよ。
なんか、それ違うと思うよとか、
アイドルとかだとほら、よくあるのが、
みんなのこと好きだよってライブとかで言ってるけど、
実は彼氏いましたとか、そういうやつ。
だからね、私にとってその好きっていうのって、
その人自身を好きなだけって感じなんですよ。
一方で共感っていうのが、その言葉の通り、私もそうわかるっていう感情なわけですよ。
だからね、共感してるとどうなるかっていうと、
例えば、さっきアイドルの例で出したみたいな反対意見とか、
鋭い指摘とか、心を揺さぶられる話をされても、
それもね、反感とかじゃなくて、わかるってなるんですよ。
だからね、共感っていうのは、私その人を好きなだけじゃなくて、
その人に納得をしているんだなってことだと思うんですよね。
で、私がなんでこの好きと共感は違うんだよっていうのをゴリゴリゴリゴリ言ってるかっていうとですね、
副業でSNS発信をしている方って、冒頭でも話した通り、共感の発信が大事なわけですよ。
それを目指していくべきだと思うんですけれども、
なんでかっていうと、そうしないとその人が提供しているものとかサービスが売れない可能性があるんですよ。
さっき言った共感って、私にとってイコール納得って感じなんで、
それわかる、それそうだよねっていう納得、納得、納得って、
納得を積み重ねると信用がたまっていくんですよ。
だからそれでサービスとかものを売れるっていう流れになるんですよね。
その人自身を好きってだけだと、その人自身のことが好きだから、
その人が出しているものまで、商売まで好きかって言われるとまた別になってくると思うんですよね。
だから私は、カリンさんは共感の人なんですよ。
カリンさんの配信とかでも、例えばタイトルとかで、
チャンスは怖くてめんどくさいとか、私結構これ共感しましたね。
そう、めんどくせえんだよなって、本当に私めんどくさがりだからすごい思ったし、
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逆にそうなんですかって思ったタイトルとかは、私に課金しなくていいよとかかなっていう、
カリンさんってすごい情報発信とかも、そこまで出すんですかってくらい、
すごい有料級の話もいっぱいされるし、
それでお返し何もできなくてすいませんとか言ってくる読者さんとかリスナーさんに、
そういうのはないんだよっていう話をされていて、
ちなみに私は、実はこんなにカリンさんカリンさん言ってるけど、
たぶんカリンさんに課金したことあるの現時点で3000円くらいなんですよね。
そうだからこのタイトル見て、いやそんなことないよってめっちゃ思ったんですけど、
カリンさんがそういうならそうかって納得みたいな感じで、
そういう感じなんですよ。
だからね、ちょっと最後まとめると、好きと共感の違いっていうのが私の中にありまして、
好きっていうのはその人自身のことを好きなだけで、
だから例えば何か反対意見を言われた時とかは反感が生まれやすいし、
それって企業不業に対してのモノサービスを売るっていうことにつながりにくいんですよね。
で、方や共感っていうのは私もそうわかるっていうことなんで、
さっき言った反対意見とか鋭い指摘とかそういうのも納得感が出るんですよ。
なんでその納得を積み重ねると信用につながるから、
でまたモノサービスっていうのも売れる可能性が広がるっていう、
そういう話になります。
ということで、ちょっと引きの強いタイトルだったと思うんですけれども、
そんなささくれた話じゃないので、
ぜひ参考にしていただければと思います。
最後にお知らせさせてください。
私、公式LINEの方しております。
ちょっと冒頭でもいろいろお話した通り、
忙しいアラフォー女性向けて、
起業不業とかで役に立つようなね、
いろんな内容のほうをお届けしていますので、
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受け取ってください。
はい、ということで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
失礼いたします。