00:05
こんにちは、あさひるです。この番組は、アラフォーニートで人生立て直し中の私、あさひるが婚活鬱になって感じたことや、これからの仕事を人生について、日々思っていることを語っていくチャンネルです。
えっと、今はちょっと漫画作業を人を行き着いて、ちょっと休憩中に撮ってます。
で、どっかの配信で、アイスコーヒー飲むと、なんか喉をちょっとダメージくるなって言ってる時あったんですけど、今もアイスコーヒーを飲んでます。
ちょっとサンマルク行って買ってきて残ったやつを持ち帰りしたんですけど、ちょっと飲みたいんだな。
でもやっぱね、アイスコーヒーやっぱ喉に良くないのは確実だと思うから、あの、あとね、私結構ね、歯のホワイトニングがね、できてないタイプなんですよ。
で、お茶とか、こういう色ついてる飲み物はよく飲むから、うーん、良くないんですけどね。
ねー、っていう。まあそんな感じなんですけど、
えっと、ちょっとつらつらアプリ再開した1人目の記録はこちらで撮っていたんですけど、もう完了マークでいいかなーっていう感じになってます。
私は本当に決断力がバリ高なので。
まあなんかね、あの、コンカツって結構その3回とりあえずあってみましょうルールとか、なんかそういう、なんだろう、ローカルルール?
ローカルではないか別に。まあただ、なんかその一般的なルールみたいな目安とかはありますけど、私はそれも全く適応外なタイプなんですよね。
あの、やっぱ好みとか、あの自分のタイプ、自分のパーソナリティとかも、なんか幅が狭い、尖ってる個性があるって感じだから、
なんか、あのもう判断材料がすごいはっきりしてるんですよね。
やっぱちょっと相談所のいる時には弱気になって何とかあってたりとかはしたんですけど、やっぱあれ無駄だったなーってめちゃくちゃ思うんで、私の場合はあのもう本当に
初っ端とか、もう下手したらメッセージ段階とかでももう死ぬほどパサパサ切ってるんですけど、
あの、それででも全然 ok だなって今のところ思ってやってますね。で、まあそんな感じなんで1人目の人ももういいわと思って、
あの、えっと1人目②の前回のやつでもうないかなーっていう風にあの言ってたと思うんですけど、
やっぱまず顔がね、ちょっと、顔っていうか何だろう、その見た目の健康度がやっぱりちょっと触れ合いたくないなっていう人で、そこがダメで。
で、あとあの、1人目の①の方ではちょっと言ってたと思うんですけど、
03:04
ちょっとね、家系の癖がちょっと気になるなーって思って、
あの、なんかちょっと元家系って言ってたのもあったんですけど、
何て言うんだろう、なんかあの、うちの朝昼家のお乗り、家系の癖となんか違うなーって思って、
あの、どこの家系の癖もね、あると思うんですよ。
で、なんて言う、なんかすごい言葉で説明しにくいんですけど、なんかその組み合わせとかノリが合う家系と、
なんかその片方の家系がもう片方の家系を食う組み合わせとか、
なんかね、そういうのっていろいろあると思うんですよね、なんとなく。
でもこれは結構勘なんですけど、まあちょっとその家系の癖も、なんか私の性格とかに合わないなっていう気持ちはあったんで、
まあそれはね、ちょっと後付けって感じはあって、あの、結局は顔です。
はい。で、あとさらにそれの気持ちを加速させるというか、後押しする点が、まあグイグイ来る人なんですよね。
で、実際に会って話したりとかして、話しやすさは本当にあったんですよね。
本当疲れなかったし、それは本当にありがたかったんですけど、
ただ基本的に私グイグイ来られる、最初の時点で来られるのってちょっと好きじゃないし、
で、あの一般的に見て、そのグイグイ来ている度合いも結構強くて、
なんかメッセージ何回でも、なんかすごい私の手料理食べたいなとか、
なんか一緒に住んだらこういうところがいいなとか、旅行に行くときにお願いしますみたいな、そういう結構、結構グイグイ来てて。
で、なんかその会って、でLINEは一応交換して、でそのLINE来るやつもなんかすごくて、
7月の末に株主優待券で温泉のチケット取れちゃって、なんか良かったらどうですかとか、
あとなんか、あのそうだあのアサヒルちゃんのあの手料理今度食べたいなって、
あの割とその約束を取り付けに行く系の、手料理食べたいなメッセージとか来て、
うーんっていうね。
あの救いなのは、あのそれを、普通私、あのそんな1回会ったぐらいで、
初っ端にそういうこと言われたら即ブロなんですけど、本当に気持ち悪いムカつく嫌いって感じになるんですけど、
まああのやっぱ話とか発調自体はそんなに悪くなかったから、
まああの死ぬほどキモいとかそこまでは思わない思わないんですけど、
ただもう私の中であの見た目的なしってなって、あの絶対男の人って見れないっていうポジションにもう行っちゃってるから、
あのやっぱりちょっとこのここまでのグイグイドだったら、もう今のところでもう切った方がいいなという、
06:02
なんかちょっとだけ決定台になっちゃったかなっていう感じですね。
まあでも、何でしょうね、あの話がすごい合うっていうのは、話っていうか何だろう、なんか、
あの価値観的なところとか合うとか、一緒にいて疲れない人が、なんかとりあえずあの、この世にいるみたいな。
そういうの分かったのはね、かなり収穫でしたね、この方は。
まああとあの本当に年収高い人で、1200万ぐらいのすごい高い人だったんですけど、
まあなんだろう、あのそのお金に目をくらまず、その人がどういう人か、私にとってどういう人かっていうのをきちんと判断できたっていうのも大きかったかなって思いますね。
私は年収400万以上欲しいっていう、なんかそういう基準はあるんですけど、
まあやっぱあの大きれば多いほど目がくらみますよ、お金は。
あのね私、あの自分自身は、あの今ちょっと稼ぐ能力はそんなにないんですけど、
自分が育った家庭環境は、まあ正直ね結構、あのお金をね使ってもらってたなっていうところがあったので、
あのうちの両親、共働きなのもあったから、世帯年収的には、まあやっぱ結構ちゃんとした金額だったと思うんですよね。
あの恐ろしいことに、うちの妹が、あの社会人ぐらいとか、まだあいつ単代だったかな、
なんかそのとりあえず、あのそんぐらいの時に、あのお姉ちゃんお姉ちゃんってメールが来て、
タバの年収、このぐらいだよって来て、え、どうしたのって言ったら、通帳見たって来て、
妹!って。
まあそのおかげで、あの自分が大人になったぐらいでの、あの世帯年収はこのぐらいかなっていうのはもう、
結構ちゃんとわかるんですけど、まあだからね、あのそのぐらいの感じで育ててもらったから、
あの、何かいざね、その家庭を持った時に、私、少ない金額でやっていけるかっていう不安はあったんですけど、
まあ今んとこ一人暮らしの自分ができてるから、まあできるかなっていう、そういう自信はちょっと戻ったところはあるので、はいって感じですね。
というわけで、一人目はもうカンということで、
LINEどうしようかなーって思って、まあなんか7月中ぐらいはさすがにちょっとのらりくらり交わして、8月入ったらブロックかなーっていう、
そのぐらい非常にやっていかないとねっていう感じなので、はい。
09:02
はいじゃあちょっとまた最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それではまた!