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2024-02-16 23:30

コーチングを初めて高単価で売った頃の話 #722

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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
あの本当は、昨日実は収録をお休みしてるんですけど、その理由とかをね、話をしたいなと思っているんですけど、
冒頭でやっちゃうと微妙かなと思うので、この収録の最後にそのお話をしたいなと思ってます。
はい、っていう前置きをして、今日の本題に入っていきましょう。
今日はですね、コーチングについてお話をしたいと思っていて、今まであんまりそのコーチングっていう具体的な話ってあんまりたくさんはしてこなかったんですね。
どちらかというと、個人の仕事とか、自分で会社員をしながら仕事を作っていくとか、副業とか、
コーチングっていう具体的な言葉を使わずに、もうちょっと解像度の低いっていうのかな、抽象度が高い仕事みたいな、個人の仕事、個人ビジネスみたいな感じでのお話を多くしてきました。
でも今日はちょっと思考を変えて、具体的にコーチングっていうワード、そういった中身っていう話をしていくんですけど、
テーマがちゃんとあって、僕自身がコーチングを初めて打った時の話ではなくて、初めて高単価で打った時の話、打った頃の話っていうのを10分、15分ぐらいでやっていきたいなと思っています。
なので、例えば今これを聞いてくれてるあなたが、もうすでにコーチとして活動しているとかし始めた、これからしていきたいっていう人であれば、僕の当時の話とかと今の自分の状況っていうものを照らし合わせるというか、自分に置き換えて考えてみてもらい、考えやすいのかなって思いますし、
全然そのコーチングとかやってないし、現状をやりたいとも思ってないよっていう人に関しても、そのまま自分の仕事とか自分の活動取り組みに置き換えて考えてみてもらえると、もしかしたらこう、何か今困っていることとか悩んでいることのヒントになるものがお話できるかもなと思うので、そういった感じでお話をね、それぞれの立場で聞いてもらえたらと思います。
じゃあどこから話しましょうか。僕がコーチとして活動をし始めて、じゃあ高単価で売ったのはどのタイミングなのかっていう話を、そこから行こうかなと思います。
結論、クライアントさんの流れっていうか順番で言うと、2人目かな。2人目の時に僕は単価をグッと上げました。
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1人目、一番最初に、僕はずっと発信からこういうツイッター、ラジオ、ブログ、インスタとかね、SNSでの発信から僕はクライアントさんと出会って契約を結んでいるので、基本的にはもう自分の発信を見てくれている人が、僕のクライアントになるケースがもう99%っていうか100ですね。もう100%、100%そういった形になってます。
1人目の時は僕も個人で何か仕事をするっていうのが初めての時、初だったし、値付けが難しいとか、商品としてどういうふうに作るかとかも難しかったし、
あとは自分自身のマインドみたいなものが、なかなかこうやっぱりお金をもらうっていうことが初めてだから、個人としてね。どれぐらいの値段設定にすればいいのかなとか、こんなに安くて、でもこれは安すぎるな、でもこれは高すぎるなみたいななんか、
あくまで、全然ビジネスド素人かつ知識も経験も乏しい自分の物差しで測った値段設定みたいな感じだったので、過去の自分に対してそういう否定的な考えとかは全くないですけど、今思えばすごく安くやってたなっていう感じでした。
お一人目のクライアントさんとの契約の時は、今とは商品パッケージっていうか、商品の中身自体の作りも違うし、単価ももちろん全然違う感じでやってました。
でもそこで初めて僕に実績をくれたっていう表現が正しいかわかんないですけど、僕と時間を共有する、対話の時間を作るっていうことを選んでくれた。値段動向とかを置いといて、そういった選択をしてくれたっていうので、僕自身に初めて売れたっていう実績もついたし、
実際にクライアントさんと対話をしていく中での僕自身の学びとか気づき、成長っていうものもすごくあったなと思います。
で、二回目ですね。二人目のクライアントさんと契約をする時に、その一番最初から比べて単価をグッと上げましたし、商品の商品パッケージ、商品のその中身設計っていうところもガラッと変えました。
めちゃくちゃわかりやすく言うと、全て話をしてしまうと、一番最初僕はセッション1回いくらで、1セッションいくらを3回だから合計いくらとか、5回で合計いくらみたいな感じで考えていました。
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でも、二人目のクライアントさんと契約をする時、僕はそんななんか1回いくらっていう売り方はもうやめて、僕と契約をしたっていうか、僕のクライアントさんもねラジオを聞いてくれてるからわかると思うんですけど、
もう僕は1回いくらではなくて、この期間、例えば半年だったら半年いくらでやりましょうっていう感じでご提案をしています。
で、その半年の中でセッションの数に限りとかを基本的には設けてない。
さすがにでも、毎週やりたいは叶えられるか、言われたことないからあれですけど、毎週やりたいとかはね、現状ないけど、それでも月1、2回とかに落ち着くのかな。
でも基本的に何回までしかセッションしませんとかは設けてないし、先週話したばっかだけど今日も1回話せませんかとかも全然対応できるっていう感じで、数じゃなくて期間で契約をするっていう形を2回目から取ってて、今もその形でやってます。
で、そこでじゃあなんで単価を上げられたのか、怖くないのかなって今聞いてて思った人もいるかもしれないですけど、まあ怖いですよね、値段を上げるって。
なんか自分がどれぐらいの金額を受け取っていいのかっていうのがやっぱりわかんないですよね、最初って。
でもこれだと安すぎる、例えば1000円だと安すぎる、さすがにこれはきついなって思うけど、じゃあ10万にしていけんのかみたいなね、最初特に。
自分に10万なんか払ってくれる人世の中にいんのかなって、そう思うといやそれさすがに10万はないなーってなって、まあ一旦とりあえず2万円ぐらいだったらワンチャンあるかなみたいな、そういう考え方をしてしまうんじゃないかなと思います。
まあでもそれはしょうがないなってすごく思います。
僕自身の変化としては、一人目のクライアントさんと契約をして、二人目の方と契約をする間の期間に僕は自分もクライアントとしてコーチングを受け始めました。
だからその一人目と二人目の間に僕はセッションを買ったんですね。
それが実は高単価のセッションを僕は買いました。
自分が当時、ん?違うな。
自分が二人目の方とご契約をした金額よりも全然高い金額でしたね。
まあ一人目と二人目であげたって言いましたけど、まあそれでも僕がコーチと、自分のコーチと契約をした時の方が高い金額でした。
僕はじゃあなんであそこでお値段をあげられたかっていうと、
二つあるなと思っていて、一つは自分がやりたいこと、どういう風に個人で仕事をしたいか、
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自分のビジネスをどういう形でやっていきたいかっていうところが一つ明確になったっていうのが一点と、
もう一つが、自分が買った、その高いお金を払ってセッションを買うっていう人の気持ちとか、
行動、どう行動するかとか、どういう、まあ気持ちが一番多いかな、決意とか熱量とか、
でもそのお金を払う怖さとか、問い合わせをする怖さ、
その契約したいですっていう時の緊張感とか、もうそこを僕が実際に生で体験したっていう、この二つがすごく大きかったなって思います。
過去から僕の配信見てくれている人は、聞いてくれている人は分かるかなと思うんですけど、僕はがっつり会社員なんですね。
こうやって日々発信したりとか、実際にクライアントさんと契約して、セッションの時間とかをたくさん取ったりもしていますけど、
バリバリ会社員です。始めた頃も会社員だし、今もバリバリ会社員やってます。
だから物理的に、なんか、剥離多倍みたいなことができないんですよね。
例えば、1000円にして30人に売ろうみたいなことが、物理的に不可能なんですよね。時間、使える時間に限りがあるんで。
じゃあ僕が会社員をしながら、家族もいる、家庭もある、休日、僕はライブ好きだし、すごい趣味がたくさんあると。
そんな中で、例えば月に20人とか30人とか、仮に売れたとした場合に単価を下げて、できるかって思うと、まあ無理なんですよ。
だから自分はコーチングを仕事にしたい。これでお金を受け取って、自分の人生をもっと良くしていきたいとか、クライアントさんと一緒にお互いの人生を今よりももっともっと高く上げていきたいと思った時に、
そもそも僕がやりたいこと、コーチングをやりたいっていうことが、まず物理的にかなり厳しかったっていうのを最初分かってなかったんですよね。
でもコーチと話をしていく中で、無理ですよねって話になりました。
それはそうですよね。フリーランスでも厳しいぐらいの人数だと思うんですけど。
まあかなり、だから、まず最初のクライアントさんに売った金額とか売り方、パッケージっていうものを続けていくのは、
今は一人だったから良かったけど、無理ですよねっていう結論になって、まず商品の商品設計と単価をガラッとここで変えなきゃいけないって思えたっていうのと、
あとはやっぱり、売る方も怖いよ。こっちもね、提案する側も単価が上がれば上がるほど、提案するのが怖い。
12:07
なんでかっていうと断られる可能性が上がるからですよね。単価が上がれば。
だから自分のその恐怖はなんとなくもうわかるじゃないですか。
でも買う側の恐怖とか気持ちとか期待感とかが、いまいち僕は当たり前ですけど買ってなかったからわかんなかったんですよね。
すごいタイミングよく、そのタイミングで僕はコーチと契約をさせてもらったことで、このお金を払う側の気持ちとかワクワク感とか期待感とかいろんなものがありますよね。
ポジティブなものもあればちょっと不安とか心配がネガティブなところもあると思うんですけど、
それがわかったっていうのが、なんて言えばいいのかな、提案する側ですよね、僕はコーチだから。
だからクライアントさん、目の前の人が今どういう気持ちなのかとか、どういう言葉があとあればこの人は決断できるのか。
それは買うっていう決断もそうだし、買わないっていう決断もそうだし。
僕が何を用意しておけば、その人が自分にとって一番いい選択、買うか買わないかどっちかわかんないけどいい選択ができるのかっていうところを僕が用意できるようになったっていうのがやっぱ大きいなっていうふうに思います。
実は2人目にセッションを打った時と今、3人目とかもそうだし今もそうなんですけど、また上げたんですね、僕単価を上げました。
でも2回目とか上げた時は全然最初に初めて単価を上げる時ほどの怖さはなかった。
でも僕が提案する金額は上がってるわけだから、断られるリスクは上がってる。
だから僕も怖くないかって言われたらそれは嘘で怖いです。
今でも恐怖心とか断られてしまうんじゃないかなとか、せっかくこの人と僕もやりたいし向こうもいいなって思ってくれてるのにこの金額だと叶わないんじゃないかなって思ったりとか、
そういうのはありますよ。全然ゼロになりませんこれは。
でもやっぱりその分ね、僕も実績っていうかそういう高いお金を受け取れる自分に慣れてた。
最初の頃よりも2回目単価を上げて打った時にもう僕はその金額が受け取れる自分になっていた。
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高い金額を受け取るために自分はどうあればいいのか、どういう自分だったらいけるのか。
最初の頃の僕だったら仮にねこの100万円払うんで契約したいですって言われても、いやいや100万はきついですって僕は多分言ってました。
でも今もし100万円払うんでやりたいですって言われたら僕はすぐ受け取りますよ。
それはお金が欲しいからとかじゃなくてやりましょうってなるし、相手とのそれまでのコミュニケーションとかもちろんあるけど
全然受け取れます僕は今それ。そこに対する恐怖はかなり減りました。
それはやっぱり経験とか実績っていうのもやっぱりね影響はあると思いますし、
やっぱり自分自身がそこまでにそこまで成長できた、そういういろんな経験を経てそこまで来たっていうのはやっぱり大きいかなって思います。
やっぱりお金って払う、僕はねやっぱり両方経験してるんで高いお金を払うのも受け取るのも両方経験してるから分かるんですけど、
両方ともブロックがあるんですよね。払う側ってやっぱブロックが最初あるっていうのは皆さんも経験したことがあるかなって思います。
この金額を何か先行投資してこれで知識をつける、これでスキルを身につける。
でもこんな金額払っていいのかなとか払えないみたいな、そういうブロックはあると思うんですよ。
皆さんも経験したことがあるのかなって思うけど受け取る側にもブロックがやっぱりあって、そんなの受け取れませんさっき言ったみたいに100万なんか僕は受け取れないんで10万でいいですみたいな。
だから僕はどっちのブロックも超えてた。超えれたからまたさらに単価を上げることができたし、
多分僕は今の単価も決して安くないよって話をたびたびしているんですけど、それを分かった上で皆さんお問い合わせをくれるので、
僕が具体的に提案をしてもですよねみたいな感じでさせてくれてはいるんですよね。
でもまだまだ僕は上に行けると思ってるし、上に行きたいとも思ってます。
だからそういった意味でも、お金のブロックっていうものが受け取る側、
もし皆さんが何かサービスを売る側、提供する側、これからやっていきたい、何ならもうコーチとしてやっていきたいっていうような人だったりしたら、
払う側のブロックもしかしたらもう壊れてるかもしれないけど、受け取る側にも僕ら側にもあるので、そこをやっぱり壊すというかそのブロックを超えれる自分にまずなっていくっていうことが一つ大事なポイントかなと思います。
はいちょっとね長く話してきましたけど、これ以上話すとあれだからこんな感じで今日は一旦まとめておこうかなと思います。
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だいぶ話しましたね。まだまだこういう話をするとね実はたくさんお話があるんで全然尽きないんですけど、まぁ一旦これぐらいでね今日は終わりたいと思います。
あの本当に初めて売った時は怖かったし、普通に高くなくても怖い。
単価を上げるとまたさらに怖いっていう経験をしたし、自分が高いお金をコーチに対して払うこのお金でコーチとの時間を買って、
自分の人生と向き合ってこれからこの現状を変えていきたいとか、もっと明るい未来にしていきたいとか、そういう決意とか覚悟みたいなものと向き合うっていう経験は
あの本当に買うっていう経験かなり大事かなって思います。なんか今ちょっと繋がりが良くなかったかもしれないですけど話だね。
単価を上げたいけど上げる勇気が出ないとか、最初一回上げてみたところなんだけどめちゃくちゃ怖くて
もうこの単価では提案できないかもって思っちゃった人とかがもしいたら、やっぱり自分がその払う側の体験を、体験じゃないな、経験だな、経験をしてみるっていうのはすごく自分自身それが分岐点になるかなって思います。
僕は本当に変わりました。 多分コーチが僕に対してもっと安い金額を提案して、それで僕がそれだったら全然払えますわーって言ってサクッと払っちゃってたら
僕はまだブロックを壊れてなかった当時と思います。 そういう意味で買う側の気持ち、経験があれば
自分たちが提供していくときの参考というかね、そこで何が必要か、何を準備していかなきゃいけないかということがわかるので
どっちも経験が必要かな、やっぱり上げていきたいって思った時に と僕は思います
はい、というわけで自分が初めて単価を上げた時、単価で売った時の話をしてきました。
こういう具体的な話がどれぐらい皆さんに求められているかっていうのが僕もあんまり実はわかってないんですけど
まあでもちょっとこういう具体的なお話、リアルな話もしていきたいなぁと前々からちょっと思ってはいたので
ちょっと様子を見ながらまたこの続編というかね、こういうリアルな具体的な話っていうことももしかしたらこれからもまたやっていくかもしれないので
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あのぜひぜひ楽しんでいただけたらと思います。 最後にですね、いつも通り概要欄に収録を一本貼ります。
これね結構古いんですけど、コーティングのスキルを僕は売ってないと思っていて自分でね
そう、コーチングスキルを売らなくてよかったなってすごく思った時に撮った収録だと思います。
これ結構古いんで、かなり今とね喋り方とかなんかこう
いろいろ違うと思うんですけど、でもすごくリアルなんじゃないかなと思って今日選んできました。
なので過去の僕のトークを聞けるっていうなんかおまけのまたおまけみたいなものもありますが良かったら一緒に聞いてみてください。
で、終わりと思いきや僕は冒頭でなんで昨日休んだかっていう話を最後にしますねって言ったのを今思い出しました。
えっとですね、大したことじゃない大したことかな。 昨日ね収録をお休みしたんですけど、なんでかっていうと実はツイートもしたんですが
結婚記念日だったんですよね。6回目?6回目か。 でまぁめでたく7年目に突入したわけなんですけど
でもあのこれもツイートしたしラジオでも話したんですけど、実は先週末に
用事があったりとかタイミングもちょうど良かったりとかして、その結婚記念日を祝うための旅行に実は行ってたんですよね。
だからお祝いそのものはもう終わってたんですけど、まあ昨日はでもまあそういうね
特別な日だったから、仕事よりもなんかそっちの1日を満喫満足するっていうところに
重きを置いたっていうので、休んだ。プラス
それも相まってか、割と早い時間に満喫、満喫すぎたのかな疲れかわかんないけど、割と早い時間に寝落ちをしたっていうのも
まあなくはないかな、1割ぐらいあるかな。はいっていう感じで、あの実はめでたい日を迎えておりましたという感じで
はい、そんな理由で昨日はお休みをいただきました。っていう感じですね。
だいぶ長く喋りました。ここまで聞いてくれた方がどれくらいいるんでしょうかね。
あんまりいないかもしれませんが、あのここまで聞いてくれた方ありがとうございました。また次回お会いしましょう。
バイバイ
23:30

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