1. あさひるの音声配信×起業ラジオ
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2025-07-13 36:48

【インスタvsスタエフ】フォロワー1000人以下のLIVE&ビジネス戦略

【タイムスタンプ】
☀️→重要ポイント
インスタライブしてたけど15分で落ちた件😂
フォロワー1000人以下のインスタアカウントはどう生き残るか?

生き残り戦略
  ①フォロワー1000人以上に増やす
  ②ライブできる人とコラボする
③他SNSで代用
  YouTube→埋もれやすい、インスタと世界観合わなそう…🤔
  X→ライブ配信は有料、やはり世界観が…🤔

スタエフライブで代用☀️
  視覚情報はリンク先で見せれば補える
耳だけで聴いていると想像力が働く☀️
  情報の浸透率も高い

【音声ライブ おすすめポイント】☀️
顔や部屋を映さなくてOK
バックグラウンド再生ができる
   ながら聴きできるのでライブの滞在率UP
ライブのアーカイブが聴かれやすい
   倍速再生できる、タイムスタンプ作成
アルゴリズムから自由なSNS
   紹介の質が上がりやすく、着実な広がりが期待できる
リスナーさんは静かにライブに参加しやすい


スタエフは気軽にライブの練習しつつ、
   コンテンツも作れる☀️
ライブ上達したら
   Zoom進行もセミナーも上手くなる!
   なんなら転職の面接も…😂
ライブセールスサポート、続報お楽しみに~😘



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サマリー

インスタグラムのフォロワーが1000人未満のアカウントはライブ機能が制限され、多くのユーザーが混乱しています。そのため、スタエフ(スタンドFM)を利用してビジネス活動やコミュニケーション手段を見直す必要性が高まっています。インスタグラムのフォロワーが1000人未満ではライブ機能が使用できないため、スタエフの利点についての議論が展開されます。ライブ配信の背景やフォロワー数の影響について考察し、ビジネスにおける効果的なライブ配信戦略を探っています。本エピソードでは、インスタグラムとスタエフのライブの違いや、それぞれのビジネス戦略が議論されます。特に、フォロワー数が1000人以下のインスタグラムでライブが制限される点に触れ、スタエフの利点や発信の重要性が強調されます。インスタグラムとスタエフの活用がビジネス戦略に与える影響について語り、ライブのメリットやフォロワー数を増やす方法が議論されています。また、音声配信の講座やライブセールの成功例も紹介されています。

インスタライブの制限
こんばんは、あさひるです。
いやー、なんかね、
さっきね、インスタライブちょっとしてたんですよ。
なんかさ、インスタ、今、フォロワーさん1000人以下の
アカウントが、これからライブできなくなるよって、お知らせが出てて、
えー、私もう200人もいないから、絶対無理じゃんって思って、
だから、できるうちにライブしとこうと思ってしてたんですよ。
そしたらなんかさ、15分ぐらい喋ってたら落ちちゃって、勝手に。
これは、
これはなんだろう、私のスマホが悪いのか、私が何か操作を間違ったのか、
はたまた、インスタがもうすでにライブを規制し始めてるのか、よくわからず、
え、じゃあもう、
スタエフで喋ろうって思って、
急にライブしてます。
うーじー社長、こんばんはー、どうもどうもー、なんかね、インスタ、
ちょっとあの、弱小アカウントには、辛いお知らせが来てて、
まあ、大して動かしてない、私のインスタなんですけど、
まあでも、このお知らせで、結構、動揺してる方も多いだろうなーと思って、
あ、あつなちゃんもこんばんはー、お風呂、枠までお邪魔します、ということで、ありがとうー。
いやー、なんかね、ちょっとインスタライブが、
今、
どうなってるのか、よくわからず、15分、私のインスタライブ15分で落ちたんで、
よかったら15分だけのライブ、みんな見てね、アーカイブはとりあえず上げといたから、
なんで、ちょっと、スタエフでもちょっと、最初から話そうかなって思います、はい。
で、
えっと、まあその冒頭で言った通り、インスタ、
フォロワーさん、1000人以下の方、ね、私も含めなんですけど、はい、
どうするよ、これからというとこで。
代用SNSの提案
やっぱさ、ライブって、絶対使えた方が、
すごく便利なわけですよ。特に、やっぱビジネスしている人はね。
いやー、私もね、やっぱね、ライブセールスってやつはね、まあ、結構やってきてるので、
そこで、
すごくね、その場にいる人の後押しが、
できたりとか、
まあ、おすすめのことを熱く語れたりとか、まあ、その場で買っていただいたりとか、
すごく効果的なんですよね。うん。
ライブはね、本当にビジネス活用する方はね、
できたら、やっぱり全然違いますね、力が。うん。
それがね、ちょっとインスタ一部の方はね、急に使えなくなるの辛いよねってとこで、
その、代用のね、
ものをじゃあどうするって、最初になるわけだと思うんですよ。
で、えっと、まあ、
多分3つぐらい考え方あると思ってて、
えっと、まあ1個は、真っ向勝負で1000人以上のフォロワーさん目指す。
まあ、インスタをね、ちゃんと本筋で使っていきたい方は、まあ、これはね、ちゃんと使う方は、やっぱりそれは大事だと思いますね。
あ、さゆかちゃん、なんかすいません、さゆかちゃんって呼んじゃった。いい?さゆかちゃんって。
こんばんは。えー、お邪魔します。インスタ運用してるので、ライブボタン消えるのきついです。
そっかー、運用。
そうだ。あ、ちょん嬉しい。よかった。ありがとうございます。
確かにね、運用してる人とかもすごい大変よね。
あ、千葉伊豆様、こんばんは。最近ライブできるようになりました。ってことでね。
いや、なんか千葉伊豆さん、インスタイフのライブすごい最近されてますよね。
なんか、最初の頃なんかちょっと、いろいろ緊張するとか恥ずかしいとかおっしゃったんで、
めっちゃ慣れてんじゃんと思って嬉しいですわ。
まあ、そんな中でインスタでございますよ。はい。で、えっと、
まあ、まず真っ向勝負でフォロワーさん1000人以上増やす。
とか、あと、
あの、なんか、
おそらく、これはまあ確定じゃないかもしれないですけど、おそらく、あの、
フォロワーさんが1000人以上の人がライブをしているときに、
そこにコラボ招待をしてもらうことは可能っぽい。
まあ、だからその、
ライブができる方に助けてもらって、一緒にライブをするっていうのも一応できそう。
で、まあ、あとは代用のSNS探すですよね。
で、まあ、最初にあげた2つは結構きついっすよね。
うん。
やっぱ、フォロワーさん1000人以上って、
いつ、どのぐらい、どうできるか、なかなか難しいかもしれないし、
あの、インスタって機能めっちゃ多いからね。うん。それを、やっぱ全部駆使してやってて、
でも、どのぐらい増えるかねっていう世界で、運もあると思うから。うん。
で、
まあ、人とのコラボっていうのもね、これもなかなか
すぐにできるもんでもないかもしれないし、うん。
あ、アップビートさん、はじめましてですかね。こんばんは。ありがとうございます。
あ、ね、さゆかちゃんも今おっしゃってくださいましたけども、コラボなら1000人以下でもライブできる
らしいですってことね。はい。
あ、なんか泣き笑いの絵文字もありがとうございます。はい。
そう。で、
あの、じゃあ代用のSNSってね、これも考えると思うんですけど、
まあ、パッと思いつく映像付きのライブ、動画付きのライブは、
まあ、YouTubeとか、X、旧ツイッターですよね。うん。ここらへん、
でも、ちょっと私、調べてみたんですよ。
まあ、自分どっちもその、映像付きでライブはしたことない媒体だったんで、うん。
で、えっとね、まずYouTubeは、
えっと、
フォロワーさん、フォロワーさん、まあ、登録、登録者数が1000人以上いないと、スマホからはライブができないそうで、
まあ、でも、あの、ブラウザ、パソコンからはできるみたいなんですよね。うん。
ただ、
まあ、YouTubeって、もう相当、相当、
ね、
こう、その中で生き残っていくには大変なSNSだと思って、
すごく世界的なものですしね。
で、あとね、インスタとどのぐらい世界観が合うかっていうのは、ちょっと未知数だなって思って、
インスタってさあ、結構綺麗めに世界観作るのが、まあ、そのプラットフォームの特徴じゃないですか。
でも、YouTubeでどっちかっていうと、逆で、なんか、生情報を出すみたいなとこあると思うんですよね。
うん。そこはなんか違うよなーって思ったりはしてて、うん。
あ、母さんもこんばんわーってことで、
なんか、インスタね、フォロワーさん1000人以上いないとライブできないっていう衝撃のニュースがあったから、
まあ、それで、まあ、端的に言うと、スタイフのライブ、
いいんじゃね?っていう話をしておりますわ。うん。
音声配信のメリット
で、まあ、その、
そんな感じで、まあ、YouTube代用先、ちょっときつそうとは思ったりしなくもなくってところと、
で、あとXですよねー。
で、Xはライブするってなると、そもそも、
有料じゃないとできないんですよね。
あの、音声だけのスペースっていうやつだと、まあ、それは多分、確か、アカウントあればできると思うんですけど、
あのー、まあ、ライブ配信、映像ってやつだと、まあ、なんか、有料じゃないといけないという。うん。
で、やっぱりXもインスタと比べると、世界観だいぶ違うなって思うんですよね。
これもなかなかマニアックなSNSだと思うので。
母さん、YouTubeいいですよね。えー、仕事の動画を撮って社内勉強に使ってます。
あ、そうそう、そういうのめっちゃいいですよね。うん。いやー、でもねー、なかなか、
なかなか、やっぱインスタの代用かって言われると、
ちょっと違うなーって思うところはあって。うん。
そう、
まあ、なんで、
Just Lifeどうですかって話なんですよ。音声配信。
で、まあさ、やっぱ、あのー、音声配信は、その弱点としては、視覚情報がない。
まあ、これはあると思うんですけど、
いや、でもねー、やりようによっては全然、これもいけるよって思うところがあるんですよ。うん。
母さん、スタイフバンザーイってことね。そう。
あのー、っていうのも、あのー、
まあ、いろいろ理由はあるんですけど、
まあ、あれですよね。私、そのスタイフのライブで、まあ、何かしらその、
こう、告知をする時とか、そういう時によくやってるのって、
その視覚情報を補うために、何かしらの、まあ、リンクを、こう、画面上に紹介するってことなんですよ。
で、それが例えば、何かの申し込みフォームだったり、何かのブログとか、ホームページとかのリンクだったり、
まあ、なんか商品案内ページだったりとか。
あと、まあ、何だろうなー、あるとしたら、
まあ、その何かしら視覚情報が見れるリンクの先っていうのを、
あの、レターとかで表示したら、スタイフって、ね、出すことができるわけなんですよ。
で、あの、スタイフってインスタと違ってバックグラウンド再生ができるので、
そのリンク先の方を見てもらうっていうのが、長らぎきしながら可能なんですよね。
だから、それで結構視覚情報を補えるんじゃん、って思ったりはするんですよね。
【コメント】母さん、音声でイメージできるように伝えられれば、仕事絶対回る。 めっちゃいいですよね。 うん、そうなんですよ。
なんか、あの、
音声配信って、その視覚情報がないっていうのが弱点ではあるっちゃあるんですけど、
あの、耳だけで聞くってね、想像力が結構働くんですよ。
で、またね、あの、耳だけの情報って、
一方向の情報だから、
あの、目と耳を使った動画よりも、情報の入りがいいんですよね。
まあ、それで結構ワクワク感をこう、盛り上げやすいっていうのはあるんですよ。
だから、もうその視覚情報っていうとこさえクリアすれば、スタイフ断然おすすめなんだよなーって、
思うわけなんですよ。
で、私さ、あの、自分の手元でとあるExcelの表が1個ありまして、
あの、スタイフとインスタのこう、比較表っていうのをちょっと独自に作ってるんですよね。
でね、やっぱそれ見てると、あの、
スタイフのライブ配信の利点
こう、ライブでおすすめポイントはたくさんあるんですよ。
なんでそれも、こう、何個かあげていきたいとこなんですけど、
ちょっと待って、水飲むね。
ああ、そうで、今さ、
私結構部屋うろちょろしながら、ぐでっとしながら、配信をしてるんですけど、
この顔とか部屋が映んないのがめっちゃいいんですよ。
あの、さっきさ、私インスタライブ、なんか15分で突然落ちた、
インスタライブをしてたんですけど、
なんか、
その15分やるだけでも、
こう、さ、白い壁を見つけて、顔の光を見て、ちょっと髪整えて化粧して、
あの、家具の位置ちょっと動かして、
で、スマホをこう、三脚にセットして、
はい、どーん、みたいなやったから、結構、
めんどくさくて、
あ、ヒロさんこんばんは、ありがとうございます。
ヒロさんはインスタを使われている方でしょうか?
ねえ、インスタフォロワーさん1000人以下だと、
ライブができなくなってしまうというのがあったので、
ちょっとね、じゃあスタイフライブどうよっていう話をしております。
ライブとアーカイブの効果
アスナちゃん、スタイフは背景を気にしなくていいのが助かる。
ねえ、結構、こういう、私みたいにSNS企業をしてる方とかって、
まあ、その副業的にやってる方は、何かの曖昧までやってることはすごく多いと思うんですよ。
うーん、
でも、その度に場所の確保って結構大変だと思うので、
うーん、
だから、インスタ毎日ライブしてる人、マジで尊敬するんですよね。
そんなに全てをきれいにして、
偉いって思う、私無理、私今日結構ボロボロなんですよ。
あの、そう、なんかさ、こういう、なんか、
ライブしてるけど、今日、実はあの、自分の長期講座の最終締め切り日なんですよ。
ねえ、それの話ししろよって感じなんですけど、あのもうね、ちょっと正直、申し込みがもう、
19名までになってて、もうね、マジであとラス1位だなって、
ちょっと追い詰められてるんですよ、嬉しい悲鳴で。
なんでもう、もう、いや、私はやることはやったから、もういいやと思って、
もう今日はスタイフの、スタイフのライブの話をするんだっていう感じですけど。
だから、結構あの、バタバタしてたから、もう、なんか髪もボッサボサだし、なんか、
ちょっと夏風邪がまだ治りきってなくて、喉も長く腫れてるし、もうなんか、
嫌だなーって思いながらやってたんですけど、
スタイフは、
大丈夫っていうことでね。
えー、ヒロさん、インスタはほんのちょっとしか運用できておりません。
スレッツしてますってことで。
えー、でも私、スレッツしてる人の方が、なんか、あ、そうなんだって、すごいって思うんですけど、
なんかスレッツ、
いや、なんだろう、私たぶん文字よりも、なんか、
パパカッてやれることの方が、たぶん性にあってんで、
文字、ちゃん、ちゃんとっていうか、なんか、その文打って、
やってって、あとなんか、結構、炎上する時とかするよ、みたいな、その、ね、
すぐ怖いところから私見るから、
えー、スレッツそうなの?みたいな、絶対そんな、全員そんなわけないんだけど、なんか、
そういう、なんか、イメージ先行で、スレッツー、みたいな、
だから、やってんの偉い、偉いっすよ、めっちゃ偉いっすよ、うん。
えー、うじい社長が、えー、
インスタグラムコラボして、相手の画面オフで、じゃあダメっすか?
え、それ、相手の画面、相手のアカウント乗っ取りみたいな感じになる。
すごい、君のアカウントを貸してください、みたいな。
ねー、なんか、そういうのでも気軽にできる人だったらいいですけどね、なかなか、
やっぱ、一人、一人ライブじゃないと、なんか、
いちいちそのコラボの時って、やっぱりその、なんかテーマ性とか、お互いに合わせてとか、
ね、それこそ時間も合わせてとか、いろいろあるから、
合わせるってだけで、結構、なんか、いろいろな威力半減しますよね。
ね、友達に協力してもらってね、1000人以上のフォロワーさんいる友達自体がさ、なんか、
あれですよね、なんか、みんな群がれそうですよね。
あー、みたいな。
えー、ひのさん、スレッツーはXからの二次典用の形で運用しております。
あ、なるほど、そしたら楽ですよね、インスタグラムは、てんてんてん。
そっかー、ね、インスタ、やることいっぱいありますもんね、ぐじーしゃちょー、確かに、ってことね、そう。
まあ、そんな感じで、まあ、なんかね、いろいろ生き残り戦略は考えつつですけど、
その、根本的に、ビジネスでライブを活用するって意味だったら、
スタイフやっといた方が楽じゃね、っていうのは思うんですよ、うん。
でね、あの、その、さっき言った通り、バックグラウンド再生ができるわけですよね。
で、そうすると、あのー、ながら劇をしてもらえるんですよ。
で、ライブに人が、あの、いる率が高くなるんです。
いやさ、インスタライブって本当に大変だなって、人の見てても思って、
私なんか何千人フォロワーさんいる人も、えっとー、
まあ、二三十人、三十分ぐらいいたら、めちゃくちゃスペシャルなライブができると思うんですよ。
で、その、すごいなって思うんですよね。
でも私、今フォロワーさん800人だけど、今、このライブで、今リアルタイムでいる方11人なんですよ。
で、多い時って多分20人以上とかになるんですね。
その人より、そういう何千人っている人よりも、なんか何分の1だけど、
多分、人がいる率は、私の方が高いみたいになるから。
もちろんね、数取れたら取れるに越したことないですけど、
個人ビジネスって、
ね、その、その単価と人数のバランスだと思うんですよ。
だからさ、一定の単価がある程度ある人って、
その、それ、その、いっぱいの人にばらまくじゃなくて、
誰か数人に指すっていう方が絶対いいと思うんですよ。
そういう意味でも、やっぱスタイフってすごく相性がいいんですよね。
え、ウジ社長、インスタグラムからスタイフ言うとっすね。
いやー、それっすね。
インスタでそもそもね、人集めるの大変なんだなーって、なんか、
あんまりやってない意味としては、いや、あんまりやってないからなんか、その大変なんだなーすら、
その感想で言えないレベルなんですけど、私は。
ちょっと思いますね、人の見ててもね。
で、あのね、あとね、アーカイブなんですよ、皆さん。
あの、インスタのライブのアーカイブって、多分、あんま聞かれないと思うんですよね。
見られないと思うんですよ。
あの、なんかさ、再生回数とか、回数は多いかもしんないんだけど、
多分、冒頭30秒とか数分とかで離脱してる人が、もう、ほぼほぼになると思うんですね。
で、あのね、スタイフは、その、総再生回数、総再生時間が分かんない、見えないから、
これは正確なデータとかではないけど、ただ、体感として、
多分、ライブをある程度ね、もう数十分と以上とかは聞いてるなっていう人の方が、
結構、スタイフの方が多いと思うんですよ。
それは、やっぱその、アーカイブが、こう、聞きやすいですよね、スタイフの方が。
あの、倍速再生できるし、タイムスタンプも作れるから、中身が分かるし、
その、見たいところ、聞きたいところだけ聞くっていうのもできる。
うん、まあ、あの、YouTubeと同じ感じですよね。
そう、で、やっぱ、インスタは、そんな機能がないから、
ライブを、こう、見るって相当大変だと思うんですよ。
そもそも、インスタを見てる人って、あの、数秒とか数、長くても数十秒見れる、
ストーリーズ、フィード、リール、そういうのを見てる人が多いと思うんですよ。
そういうのを見てる人ばっかりじゃないですか。
だから、長いものを見るっていう習慣、たぶんないんですよ。
そう、あ、結構大変だなーって思うんで。
アーカイブ聞いてもらえ…アーカイブを見る、聞く人の方が圧倒的に多いんで、
私もライブにリアルタイムでいる方って、まあ、数十人とかが、そのぐらいですけど、
アーカイブって、その10倍ぐらい聞かれるんですよね。
うん。100、100から300ぐらい? うん。
そう、だから、アーカイブ側が、がっつり聞いてもらえる方が断然、こう、
ターゲット層の考察
なんて、効果的なんですけど、アーカイブを聞かれやすい構造、これも、あの、スタイフの利点ですよね。
えー、「うじい社長、拡散系でXやTikTok併用じゃないですか?」
あー、なんか、あの、あれですよね、その、今日、まあ、ちょっとビジネス系の方向けって感じなんで、
その方のビジネスのターゲットさんがいる層が果たして、XやTikTokでいるのかっていうところは、まあ、
一個考えてって感じだと思うんですけど、まあ、特にTikTokはね、若いじゃないですか。
私、今40歳なんですけど、まあ、自分とまあ、やっぱ似た年齢の方向けっていう風に考えてんで、
TikTokはちょっと違うかなーって思ってて、X、Xはなんか一個、ね、考えられたらいいかもしれないですけど。
あさきひなさんもこんばんはー。
7月31、親子でお片付けクエスト、えー、ワークショップ残り1枠ってことで減っとるかなー?
私、今日見た時2枠だったと思うから、おー、さすがですわー。
今日はちょっと、あの、インスタがフォロワーさん1000人以下になったら、1000人以下だったらライブ使えなくなるよっていうのがあったから、
スタイフライブの良さについて語っておりますわ。はい。
無人社長、さすがにいいってことでね。
うーん、なんかレター来てる。
あ、なんか、すいません、あの、ちょっとライブに、ライブとまた違う別件のレターが来ておりましたので失礼しました。
スタイフのライブ活用
後で、レター返します。はい。
で、そう、だから、えっとちょっと、どこまで話したかちょっと一回振り返っとくと、
まあ、あのー、ライブのね、活用、スタイフは、ビジネス系は断然お勧めっていう話で、
まあ、その顔とか部屋映らないでしょ。
で、アーカイブ聞かれやすいでしょ。
バックグラウンド再生あるでしょ。
うーん、あとなんだっけ。
まあ、だいたいこんな感じで。
あ、そう、あの、で、バックグラウンド再生できるから、
いろんなリンク先をこう表示して開いてもらうってことができるから、
視覚情報のある程度のカバーもできるよっていう。
そんな感じですね。
うん。で、あとあれよね、やっぱアルゴリズムから自由っていうのは非常にありがたいSNSですよね。
まあ、なかなかこういうのないよね。
うーん、まあその分拡散しにくいっていうデメリットはあるんだけど、
うーん、まあでも結構村社会だからね。
あの、その、仲良く、すっごい仲良くなりやすいんですよね、人と。
で、その、本当にちゃんと仲良くなった人とのお互いの紹介って、かなり信用度が高いんですよ。
だからその、数は少ないかもしれないけど、広がり力って真の広がり力はあると思うんですよね、スタイフ。
誰かのこれいいよっていう配信とか、なんかおすすめの商品とか、その人の人柄とか。
インスタグラムの特性
これはね、やっぱかなり信用度が高くなりやすいと思いますね。
さっきのさん、インスタそうなんですね。
インスタ、視聴者も誰が見てるかわかるのはちょっと嫌かも。
あーこれねー、これもよく言われますよね。
あのー、インスタのライブは、そのー、リスナーさんが参加した時にもうその方のお名前が見えるわけですよね。
何々さんが参加しましたって。
だからその、ちょっと静かに聞きたい人っていうのだとちょっと大変ですよね。
スタイフは、まあ一応主催者には誰が今聞いてるかなって見えるんですけど、ただあの画面上では見えないわけですよ。
だから、あのー、静かに聞きたい人、リスナーさんとかにはすごくいいやつですよね、こういうライブって。
そうそうちょっと、それあったから今メモってますわ。
結構ね、私はなるべく、その今ライブに誰がいるかっていうのは見ないようにはしてて、
まあ、あのー、ちょっと、ちょっと見える時とかもあるんですけど。
そうだから私ね、自分がやられるとちょっと、ちょっと嫌なのは、あの、そのライブに入って、でもコメントしてないで聞こうかなって思ってる時に、
その人がその、ライブに入ってきた人をパッて見て、あ何々さんって名前を呼ぶこと。
私これやられるの好きじゃないんですよ。
うーん、私とりあえずコメントしてないから静かに聞きたいんだけどなーって思って。
でまたね、その、なんかコメントしないで聞いてる人って、何か手が離せなかったりとか、ながら聞きしてる可能性も結構あるので、
コメントできないのに名前呼ばれると結構困るんですよね。
あのー、なんかこれでまたコメントしないと結構その申し訳ないなとか、無視してる感じになっちゃうから。
うーん、そうだからね、まあその静かに聞いてる人とかは、そっとしておいた方がまあ、スタイフのライブはまあいいのかなーとは思ったりしますよね。
うーん、はい、まあこんな感じで、えっとね、結構まあ、スタイフのライブっていうのは非常に、あのー、ライブとしての機能がすごくいいです。
うん、で、あのー、ビジネスで何か宣伝とか、まあライブセールスしたいよっていう方は、スタイフのライブから極めていった方がね、いろいろ効率いいですよ。
うん、あの、私さ、あのさっきね、まあ15分でなんか勝手に落ちちゃったんだけど、インスタライブしてて、でもインスタライブって実は人生で3回目ぐらいだったと思うんですよね。
うん、全然慣れてないです。全然慣れてないんだけど、あのー、本当に今日、朝思い立ってやりますって感じだったんですよ。
で、これできるのって、ライブでのトーク、トークについては、スタイフでものすごい慣れてるからなんですよ。
スタイフってその気軽に発信、ライブができるから、私ね、たぶんこの2年でライブ500回以上とかやってると思いますね。
うん、あの、私の今表に出てる全配信が千何十ぐらいだと思うんですね。
で、あの、ただこれ消してるのとか表に出してないURL限定のものとかもいっぱいあって、たぶんそういう見えてないやつは500ぐらいある気がするんですよね。
そんなにやってんのかよって感じなんですけど、私結構ライブとかアーカイブのこと内で毎日やってる時でも結構あって、うん。
500よりも多いと思うんですよ。消してる、見えないやつ。
で、表に出てるのも結構ライブは多いから、500以上は絶対やってるんですよね。下手したら1000とかやってるかもしれない。
でさ、やっぱそのぐらいやったら、ライブなんかもう、ライブなんかもうなんですよ。もうライブなんか慣れすぎて慣れすぎてしょうがないんですよ。
いつでもどこでもできる体になっちまってるんですよ。
でさ、これをさ、インスタでライブになれるってなったらさ、ものすごい話違うじゃないですか。
だってさ、インスタのライブとかってさ、毎日ライブするっていうのも相当、相当の人ですよ。
でさ、でもさ、本当に毎日365日やっても、1000回やるってなったら3年じゃ効かないですよね。
3年で効く?計算できないかな。
大体3年ぐらいでできる感じになると思うけど、3年間365日毎日インスタライブする人って、どのぐらいって感じじゃないですか。
でもそのぐらいの回数を、スタイフで気軽に、何だろう、発信しながら、でも兼練習みたいな感じで、しかもコンテンツを残しながらできるんですよ。
でさ、インスタも一応さ、練習、ライブの練習モードってあるじゃないですか。
でもさ、練習モードは練習モードなわけですよ。
所詮ね。
やっぱり実践を積んでなんぼなわけで、スタイフはそれがすっごい気軽にできるんですよ。
だから、このライブ力で弾いてはトーク力が飛躍的に向上しやすい。
そう、だからおすすめなんですよ。
で、このライブ上手いって、例えばズームとかリアルでのセミナーとかもうまくなりますよ。
本当に。
私本当なんか初期の頃、ズームセミナー初めてやった時に、え、初めてなんですかって言われたことあって、初めてだよって思ったけど、でもそのぐらい私もうたぶん慣れてたんですよ。
進行とかがね、しゃべりとかが、そう。
だから、やろうよ、スタイフライブっていうことなんですよ。
わかった?
母さん、練習モードなんてあるんだ。
そう、私使ったことないけど。
そう、だから私もうインスタライブの一番最初からぶっつけ本番だったんですよ。
練習ライブ、練習モードあることすら知らなかったんで、でもライブは慣れてるからなんとかなるでしょって思って、パチッってやって。
作品のさ、「よし、もっと単独ライブします!」って、おーぜひぜひ。
なんかそう、なんか最近私がこういうふうに焚きつけてるから、なんか一人ライブする人ちょっと増えてて嬉しいんですよね。
そのぐらい結構気軽な感じでやっちゃえばいいのにって思うから。
あ、いろどりさーん!こんばんは!こんばんは!どうもどうもどうもどうも!
はしゃぐ。
ちょっと今日はね、あのー、そう。
あの、沼羅線音声講座が募集最終日にもかかわらず、特にその話はせず、
えー、インスタがフォロワーさん1000人以下だったらライブができなくなるよっていう話をしてました。
トークスキルの重要性
そう、そうなんですよ。
あの、まあね、スタイフの話だから、あの、まあ音声配信講座と同じようなもんですよ。
そうなんです。
まあそんな感じでね、えーと、
まあビジネスする人って、どっちにしろ話すという能力はやっぱり高めなければいけないところはどうしてもある。
あの、それを本当にしないで、もうガチでなんかその文字媒体とか、
うん、あの、なんかそういうところにこうすごく力を振ってやってくっていう人もいるとは思うんですけど、
いやでもこの喋りスキル、トークスキルさえあったら、ものすごい汎用性効くわけですよ。
うん、ね、ライブができるだけじゃなくて、ズームとかセミナーとか、
あの、お客さんに一対一に対して、一対一でね、その消費の説明するクロージングとかね、
まあそういうのもすごく生きてきますし、
私なんなら最近ちょっと転職活動したんですけど、その時の喋りとか見せたかったよ。
めちゃくちゃ自分でもいい喋りしたなって思いましたよ。
もう、あの、まあ私の場合、あの派遣会社登録してその会社面談って感じだったから、別にその面接ってわけではなかったんで、
まあだいたい通るような感じなんですけど、でもね、あの派遣会社の人にその会社から離れた後に、
なんかすごい、もうなんか、もう私いるだけで大丈夫だったんで最高でしたみたいに言われて、
ありがとうございますっていう、ありがとうございますっていう感じで、うん、めちゃくちゃ滑らかに喋ってましたね。
うん。
あ、さっきのイロトリさん、食事シャツ、ウージーさん、ウージーさんもね、クラッカーありがとうございます。
母さん、めっちゃ流暢だったんだろうな。
そう、なんかさ、自分の職歴とかまとまってるやつをさ、あの、その派遣会社の担当さんから紙で一覧でもらえるんだけど、
私多分それなくても喋れるぐらいなんですよ。
で、マスティはその、もう完ぺがある中で喋るって言われたら、任せてくださいみたいな、もうなんか、話す間とかもすごい考えて、
その、今この担当さんはお話についてきてるかなってこう思いながら、こう、で、もうなんか、
派遣会社の担当さんからもなんか、あの、緊張しますか?って聞かれて、いやすいません、あの、私一切緊張してなくてって言って、そうなんですよ。
まあ、あの、ある程度気は張ってたけど、でも緊張はしませんでしたね。
インスタとスタイフの活用
さっきのさん、いろどりさん、こんばんわーってことでね。いろどりさんはさっきのさん、こんばんわーってね。いろどりさん、面接で、ママで。そう、マ、マも、マもすごく良かったと思います。
自画自賛します。うん。
いや結構やっぱこういうライブって、マもすごく大事ですからね。うん。
あの、あれよ、あの、めっちゃ小ね、ちっちゃいテック言うとさ、大事なことを言うときには3秒間置くと良いです。
まあこれライブだけじゃなくて、なんか栄養さんのテックとかでも多分、あの、あとなんかその会議の進行とか、でも多分言われる手法だと思うんですけど、
あのね、こういう感じで、大事なことを喋るわけです。
なんか一回やっぱこの3秒の間空くと、効く感じなんでしょ。なんか重要なこと来るっていう感じで。うん。そう。
やっぱ私結構これ意識して使ってますね。うん。1秒の間とかは、こんな感じ。ちょっと考えてるぐらいになる。うん。やっぱ3秒ですね。大事なこと言うときは。うん。とかあります。うん。
はい、まあこんな感じでね、インスタvsスタイフみたいな感じでタイトルをしてみましたけども。はい。母さん、ゆるドリさんありがとうございます。はい。
なんでまあ、あの、いきなりね、ライブ怖いよっていう人も、大丈夫!アーカイブ消せばいいから!そう。
それよりまあ、やっぱ爆発踏んだ方が慣れるの早いとは思うので、大丈夫っていう。そんな話でございましたね。
うん。だからね、インスタ使ってる人も意外とスタイフって掛け算で使うと、あの、案外良かったりはするので、まあそこら辺もね、なんか人によってはいろいろ活用されたらいいのかなと思います。はい。
で、あの、まあちょっと今日はね、あのさっき言ってた通り沼羅生音声講座というね、私の音声配信についての長期講座を募集しめきりということなんで、まあ一応言っておくのと。
うん。で、今後ね、私、あの本当に、あの最近ちょこちょこ言ってたんですけど、ちょうど、あの、ライブセールサポートっていうのをね、やろうと思ってたんですよ。
で、ここに来てインスタのこれだから、え、なんか、ぶっちゃけラッキーって思いましたね。うん。
え、じゃあちょっとライブ難民おいでーってすごい思って。うん。
あのインスタのフォロワーさん、やっぱガチで1000人増やすって頑張る人もいると思うけど、その間にライブ力を鍛えておけるんだよ。スタイフでって思うし。うん。
めちゃくちゃいいよ。本当に。私ライブセールス1時間で12万とか売ったことあるしね。なんなら今回のあの音声配信の講座さ、あの、30万ジャックとかの商品、ライブで一発で売れたとかありましたからね。
音声配信の講座と成功事例
本当。うん。ちゃんとね、あの、上手くSNSは活用していきましょうという話でございました。はい。
母さん、うち大事なこと、コンマ2秒で喋りますよ。ま、母さんそれでいいんじゃん。母さんはもうさ、そういうキャラだからさ。うん。
作品のさん、おお、追い風来てますね。そう。え、なんかもう、インスタ私のこと好きなの?って思った。本当。
さゆかちゃん、グッドタイミングでね。ありがとうございます。えー、作品のさん、いつまでか8名申し込みすごいです。いや、実はねー、あの、1時間前にもう一人申し込み来てて、しかもその方が、あの、ガチでノーマークっていうかなんだろう、まさかあなた申し込んでこないでしょって本当に思ってた人だったんで、めちゃめちゃびっくりしてますね。
はい、っていう。なんでもう今9名までになってるので、まあちょっと迷わ、まあ、んーごめんちょっとでも無料相談とかもあるから、もうそろそろ来てって言えなくなってて、ごめんなさい。っていう感じでございます。
ちょっとね、今回全員グループあるから、もうむやみに増やせないんですよね。ちゃんと今度、Zoomの時の時間配分考えなきゃいけないから、ちょっとね、なんでもう、明日からは今度、あの講座のちょっとこう、いろんなね、細かいところを詰めようって思っております。はい、ではでは、日曜のね、夜というお忙しいお時間だったと思いますけれども、お付き合いいただきましてありがとうございました。失礼します。
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