1. あさひるの音声配信×起業ラジオ
  2. 50万以上のコンサルで得られた..
2025-06-25 1:06:04

50万以上のコンサルで得られたものとは?長期個別コンサルインタビュー

【残2名】明子さんのバーチャルオフィス見学会
https://note.com/yanagida_akiko/n/nd0a6f94f7f5b

日時:令和7年7月7日(月)
  10時30分~12時30分

場所:大阪メトロ 江坂駅近く(新大阪駅から御堂筋線で2駅)
参加費:4,000円


\終了間近!/
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【タイムスタンプ】
☀️→重要ポイント

明子さん登場

あさひるから見た、明子さんの一番大きかった変化
  →自分の強みを自覚できるようになった☀️
明子さんのターニングポイント①
  初めてのZoomお話会主催
  集客の見込みはあった?
集客がゼロだったときの考え方☀️
   →初めての挑戦は必ず得るものがある!
   Zoomの使い方、告知記事の書き方など
   なぜ集まらなかったのかの「仮説」を立てられるようになる
どうしたら仮説が立てられるようになるか?
   →じっくり観察、わからなかったら学んでみる
   ケーススタディが難しかったら人に頼る

50万コンサルで得たこと①☀️
   SNS起業界隈を走る「自転車」
   起業は免許のない自転車で自走できるようになること
50万コンサルで得たこと②☀️
   体験そのもの
   「元が取れる」のホントの意味

自分から動かないとコンサル受ける意味がない
元を取る=価値の受け取り下手な思考☀️
コンサルに来てほしくない人(本音)

あさひるが開業1年目でコンサルと名乗れた理由
   →要所要所で人に見てもらった

明子さんのターニングポイント②
   強みや経験の棚卸し☀️
コンサル前後で一番得られる変化は目に見えない

明子さんのリアルイベント
   バーチャルオフィス見学会&お話会
初心者さんは臆せず自分から質問してみよう~!

あさひるの沼らせ音声講座もよろしくお願いします~!
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/638343c4b4418c968d7c2ac1

サマリー

このエピソードでは、長期個別コンサルを受けた柳田秋子さんが、コンサルティングを通じて得た成長や変化について語っています。特に、彼女の個人事業主としての歴史や、新たな挑戦であるズーム会の実施がどのように彼女の考え方を変えたのかに焦点が当てられています。また、50万円以上のコンサルがもたらす価値や経験についても探求しており、集客の困難さや仮説の立て方、コンサルを通じて得た体験の重要性が強調されています。さらに、ビジネスの自立心が育まれる様子も描かれています。 本エピソードでは、コンサルタントとクライアントの関係や、教育における方法論の違いについても言及されています。コンサルタントとしての経験を基に、個別コンサルの重要性やその効果が語られ、特に人生の棚卸しや他者の意見を取り入れることが自己理解やビジネスの発展にどのように寄与するかに焦点が当てられています。また、バーチャルオフィスの重要性や、個人事業主としての作業環境についての体験が語られ、音声配信に基づく長期講座の内容や特徴、参加者への具体的なアドバイスも含まれています。

コンサルの開始と柳田秋子の紹介
こんにちは、あさひるです。今日はコラボライブをやっていきたいと思います。
今日はですね、私サービスの一つで長期の個別コンサルをしてるんですけども、
そちらのサービスが終了された柳田明子さんをお迎えいたしまして、コラボライブをしていきたいと思います。
はい、タイトルが言ってもね、タイトルさ、長いから忘れるんですけど、ちょっと待って、ライブ中全部見れないから。
50万以上のコンサルで得られたものとは、長期個別コンサルインタビューということでやっていきたいと思います。
秋子さんがまだいらっしゃってない感じですね。ちょっと秋子さんいらっしゃるのお待ちしましょうか。
柳田明子さんね、一応私今回、自分ビジネスという形でのコンサルはさせていただいたんですけど、
個人事業主としてはめちゃくちゃ先輩の方なんですよ。
ご紹介の分でも上げさせていただいてるんですけど、個人事業主歴24年目の方なんですね。
ということで秋子さんいらっしゃいましたのでご招待したいと思います。
さあ、秋子さん、上がれますでしょうか。
こんにちは。
どうも。
これでできました?
大丈夫です。
やった、よかったです。
よかった。
あれ、そしたらね、朝昼さん質問があります。
早速なんですか?はい。
いつもね、スタイフの画面スマホで右下の方におててのマークが、あれはいつ使うものなんですか?
私あれコラボライブで使うものかと思ってました。
合ってます。
合ってるんですか?
たぶん、説明のPDFあるじゃないですか。
あれって書いてたらちょっと自信ないんですけど、コラボライブって上がる方法が2つあるんですよ。
ああ、そっか。
主催者が招待するか、自分から手を挙げるかって感じですね。
じゃあ、私は今招待されたんですね。
そうですそうです。
なので、自分から手を挙げるときは、右下の手を挙げるボタンを押して上がるというか、一体主催者の人が承認したら上がれるみたいな感じですね。
ああ、なるほど。
すみません、私ほんとね、結構ライブやったことない人に、やろうぜコラボライブって、すぐ初コラボライブを、初ライブのように初コラボライブをさせるというところがあるので、割と勝手がわからないと思うんですけども。
はい。いや、本当にこんなに打ち合わせがないとは思ってなかったですよ。
でもまあ、言うてもね、電話みたいな感じでやっていただいて全然大丈夫なんで、はい。
ねえ、なんかお顔が見えない状態で朝昼さんとお話をするのは初めてなので、なんか今ちょっとすごい新鮮。
ああ、確かに。ずっとズームでしたもんね。
はい、1回リアルもありました。
はい。
まあそうですね、コンサルはリアル1回あったり。
そうですね、ズームでしたね。
いろいろありましたね。
まあそんな感じでね、ちょっといろいろあった半年、ちょっとあった感じですけども、振り返りつついろいろお話をお伺いできればと思います。
はい、お願いします。
コメントもみなさんありがとうございます。
千春氏がね、こんにちは仕事しながら聞きますので、ありがとう千春氏。
で、声の音量ね、2人の、うちらのバランス大丈夫ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。さすがですね、そうやって言ってくださるの。
千春氏のサポート力はね、もういつでもどこでも助けられておりますので。
ねえ、本当ですね。
ありがとうございます。
Y.Aさん、初めましてですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらあれですかね、秋子さんのお知り合いの方とかの可能性あるのかな。
ありそうですね。
多分。
多分。
あの方かなとは思っています。
そうなんですね、じゃあなんとなくその想定でやっていきましょうという感じで。
ありがとうございます。
そうしましたら、あのちょっとこういうコラボライブって、あの1回ちょっと冒頭であのゲストの方の自己紹介をお願いしていることが多いんですよ。
はい。
なんで秋子さん自己紹介簡単にお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、では1分でいきます。
すごい。
ありがとうございます。
はい、では改めまして、みなさん初めましてこんにちは。
フリーで社会福祉士をしている個人事業主24年目の柳田秋子です。
社会福祉士って何かっていうと、英語で言うとソーシャルワーカーです。
ソーシャルワーカーっていうのは、人生で思ってもみなかった出来事があった時、そんなことが自分の身に起こると思ってなかったので、どうしたらいいのかわからない。
そんな時に大丈夫、大丈夫、こんなソーシャルな手立てがあるよ、こんな制度があるよっていうのをご案内したり、一緒に考えたりする役目です。
そんな役目の社会福祉士は多くは、例えば施設、事業所、行政、病院、学校、スクールソーシャルワーカーですね、スクールカウンセラーとは別の役目です。
などだと実はいたるところに社会福祉士いるんですけれども、私はそういう組織に属さずにフリーで動いている社会福祉士で、2001年に会議をお届けを出した個人事業主です。
マーケティングとか集客とかそんなものは全く知らないままに23年が経って、もちろんSNSもなかったし、そういう意味ではまだまだ初心者マークの個人事業主です。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
安定感すごすぎてね。
この前大阪でスタイフのオフ会あった時にもご参加いただいてたんですけど、その時の参加者の方々からスタイフ初心者と思えないっていう感じでね、みんなから言われてましたからね。
はい、あの時デビュー数日目でした。
参加を決めた後に配信始めたって感じだったんでね。
そうですそうです。
喋りは特に私が口出しするほどのものでもございません。
いえいえ、口出ししてください。
そんな感じで秋子さんの経歴で皆さんちょっと分かっていただいたところで、ちょっとねこういろいろ。
そうですねまあ。
結構前から振り返っていこうかなって感じなんですけど。
はい朝日さんその前から振り返るなんですけどね。
あの私も振り返ったんです自分でね半年前を。
振り返るとすごいいっぱいいろんなことがあって。
そうしたらですね、人間って愚かなもので忘れてるんですよね。
半年前から私はこういうものの考え方、ものの見方だったというふうに錯覚しそうになるんです。
朝日さんに率直なところコンサル受け始めた当時の私がどんなだったかを改めてお聞きしたいんです。
逆にインタビューされる感じでありがとうございます。
そうですね、率直に言うとやっぱり半年以上とか時間かけたらすごく考え方は変わるなと思って。
最初の頃の秋子さんだと、ご自身のその今手持ちの札の中で自分が自分のビジネスをできるって多分あんまり思ってらっしゃらなかった気はしたんですよね。
思ってなかったですね。
特に結構顕著だなって思ったのが、個人事業主24年目って歌われてるじゃないですか。
この個人事業主、当時は23年目でしたけど、それをあまりすごいと思ってなかったなって思って。
はい、おっしゃる通りですね。
そうですよね。
私はそこがめちゃくちゃすごいと思ったから、それ売りにしてサービスとかできますよって伝えたんですけど、本当ですか?みたいな感じの。
割とそういう感じの反応だったんで、そこが多分私一番大きく変わったなって思いました。
おかげさまでですね、それは本当に。
それは最初に変わるんじゃないかという予測はあったんですか?
予測というか可能性?
可能性は全然あると思って、絶対にこの23、4年ってめちゃめちゃすごいんで、他の他人からの反応で、すごいですねっていう反応が直に取れたら、すぐ考え変わるなと思ってましたね。
おかげさまでね、今もそこを、自分のそうですね、さっきおっしゃった、手持ちの札として。
そう、だから当時は一生懸命何かと組み合わせよう、組み合わせようとしてましたけれど。
秋子さんは、そういう考え方が変わったなって思う瞬間とか、時とかってはっきりしたのって覚えてらっしゃいますか?
はっきりしたのはないけれども、ターニングポイントとなったのは2つだったなと思ってます。
ぜひぜひ。
コンサルティングの効果と所感
1つはズーム会。
やっぱそうですよね。
そう。1つは棚下ろし。
あーそっか、これも確かに。
はい。で、そう、ズーム会はそんなこと考えたこともなかったし、そもそもホスト側にズームしたこともなかったし。
練習しましたよね。
しましたしました。おかげさまで、もう手取り足取りありがとうございます。
こちらこそ。
いや、そう、そのズーム会のことで、朝昼さんにお尋ねしたいことがあるんですけど。
私もありがとうございます。どうぞ。
いやいや、あの段階で、あれコンサルの半ばぐらいだったと思うんですけれども。
はい。で、あの時に私に、そのズームお話し会やってみないってこう提案された時は、
少なくとも1人はお申し込みがあって、お話し会ができるであろうという見込みの確率が高かったから提案されたのか、
そのゼロ人の可能性もゴブゴブであったけれども、今このタイミングでそのズームお話し会を体験することは私に必要だと思われたのか、
どっちかなっていうのがずっと気になってました。
なんかその参加者の人数予測っていうのは正直こちらもなんか完全にはできないので、
それはちょっとやってみないとわかんないはあったんですけど、
少なくとも秋子さんのその経験値とかから考えたら、
まあ絶対やる力があるなと思ったんですよね。
だからとりあえずその接触を持った方がいいなって思ったのと、
秋子さんって一番最初の発信のSNS媒体ってブログのノートだけだったんですよね。ほぼほぼ。
そうです。ほぼ。
なのでそのノートの歴は結構やられてたんで、
なんかしらこう前から読んでる人もいるかなとかそういうのをちょっと思ったりとか、
あとはご自身のその本業の方ですよね。
その繋がりの方とかも引っ張ってこれそうだなっていうのはちょっとあったんで、
見込みも少しあったなって気はしましたね。
なるほど。
さちきさんのコメントで秋子さん以外に社会福祉士で個人事業で20年以上してる人は他に知らないです。
いますけどね。いますけど少ないですね。
ありがとうございます。
いますよ。
私の2001年の時点で統計上は15人開業届き出していることになっているので。
なのでいるはいるけれども身近にはいないかもしれないですね。
15人だと会えないですよね。
そうですね。
少数派ですよねってことでね。
そうそう少数派ですよ。
そうですね。
そこは語れることではありますね。
私その独立型社会福祉士の編成みたいなものは独立型社会福祉という言葉さえなかった時なので。
言葉もなかった時代からね。
そうそうそうなんです。
さっきのすいませんズーム会の話なんですけどね。
もしもおかげさまで私はこう申し込みがあって開催できたんですけれども。
もしゼロ人だった時は多分当時の私はすごい落ち込んだと思うんですよ。
本当ですか。
今だったら今でも落ち込むけど今やったら頭でねどこかにエラーがあったんだろうとかこれも必要な経験だとか理性で持ってこれるんだけれども。
集客の挑戦
当時の私はそんな考えがないのでただただ落ち込んだのではないかと思うけどそういう時コンサルさんとしてはこうどういうふうに相手が私じゃなくてもどういうふうにフォローされるのかなっていうのも聞きたかったです。
ありがとうございます。
でもこれあれあれですよね。一回やってみて人集まらなかったらどうしようで怖いからみんなできないってめっちゃあるじゃないですか。
私の考えとしてはそもそもやっぱり初めてのことをまずやってみたっていうことで必ず得られるものはあるんですよ。
なるほどいいですねそれ。いいですね。書きますそれ。
初めてやったことでそう意味があるんですね。
例えば秋子さんの場合ズームの会でお話し会やりますよって言ったわけなんでまずズームの主催が初めてだったから操作方法は絶対にゲットできるわけですよね。
確かに確かに確かに。
募集とかも初めてだから募集の記事の書き方とかその時に必要な申し込みフォームの作り方とかすごい細かいことなんですけどでも結構めんどくさいじゃないですか。
思ったよりめんどくさかったです。めんどくさいです今でも。
私も今でもめんどくさいです。
でもそれは絶対にそのサービスをやっていく上でも大体毎回やることなんで。
当たり前にできないと結構話が進まないっていうのもあるんですよ。
そっかなるほど。
だからまずそれ自体に慣れるとか初めてやってみた時点でも結構いろんな能力はつくんですよね。
そうですねそうですね確かに確かに。
なるほど。
だからまずその集客ってそれの手前のところの整えればすごくレベルアップできるのはすごい良いんですよ。
はい。
次にあとその得られるものって集まらなかった時も実はそれもすごく大事な情報になるんですよね。
はい。
それの場合だといろんなそのじゃあなんで集まらなかったの理由がいろいろ仮説が立てられるんですよ。
はい。
例えばあの秋子さんの場合は結構発信数かなりされてたんで週5ぐらいとか当時されたじゃないですか。
あの頑張って毎日やってました。
そうそう土日以外はやってました。
本当にめちゃくちゃ発信数増えてで今ノートのフォロワーさんも多分プラス200ぐらいになりましたよね。
なりましたね今300人いつの間にか。
はいおかげさまで。
今年200人ぐらい増えたからめっちゃすごいなと思って。
それはもうおかげさまでですよありがとうございます。
さつきさんがちょっと電波闘争なんでぜひぜひ赤日聞いてください。
はい。
でえっとなんだっけ。
集まらなかった時のそのまた得られる仮説としては。
はい。
SNS発信はちゃんとしてる。
じゃあ例えばあのもうその情報を出すっていうことはちゃんとしてるからその出し方が悪かったのかなとか。
その出し方は良かったけどじゃあどうせあの申し込みフォームの実際に貼る意地とか。
申し込みフォームがちょっとめんどくさくなりすぎてないかとか。
あーなるほど。
そもそもノートっていう媒体自体にその部分が提供するものの欲しい人がいるのかいないのかとか。
いっぱい仮説が立てられるんですよ。
そう今お聞きしたのは今まで私考えたことがないからないのはえっとゼロ人だったことがないからですね。
でもそれすごいですよねそれはそれで。
コンサルの価値
なんかゼロ人ゼロ人だったらこれだけのことを仮説として得ることができるっていうことだから。
どうしてもねあの人数に引きずられてしまうけれども。
確かにね。
朝日さんでもその今のおっしゃった仮説はえっと当時まだ会議を1年目でいらしたんですけれども。
そういう仮説の立て方みたいなものの見方はどこでどうやって身につけられたんですか。
なんかちょっとちょっとごめんなさいなんですけど私は結構自分でも人の発信見てる時から考えてましたね。
あー。
あんまりそのなんだろう学んだっていうよりは見ればわかるかなって思ったところがあって。
いきなりその人の見てすぐわかるっていう人も少ないと思うから。
私はそれこそマーケティングとかビジネスの学びの場でちゃんと学べることなんで。
全然難しいことではないかなって思いますね。
それは朝日さんにとっては難しくないんですねきっと。
学ぶ場は絶対にあるから自分一人で考えが追わなくても。
必ずみんなそのどこかで気づけるポイントはあるよっていう感じですかね。
なかなか一人では朝日さんは気づける目がそもそもお持ちだったかもしれないけども私みたいにそんなん全然わからへんってなんかこう闇雲に出しては引き出しては引きみたいなずっとやってたから。
そういう人にとってはこう。
伴奏の人がいるっていうのはとても意味があることですね。
マーケティングとかそういうのって本とか動画でも全然学べるんですよ。
ただそれが実践でどのポイントでそういうことが考えが出てくるかとか。
自分の場合はあのどういう何だろう仮説が立てられるんだろうかなとかその合うポイントがあるのかなとかそういうのはこう。
あのやっぱ誰かから聞かないと初心者がなかなか難しいかなと思うので。
いやなかなかどころかだいぶ難しいと思います。
そうっすよね。
私ねあの今回そのコラボライブが決まってそのタイトルが決まったのが数日前ですよね。
でそこからこういろいろ頭の中で考えたときに私が得たことって何だろうっていうのがまあ2つあるんですけどそのうちの1個が多分今の朝昼さんがおっしゃったことにつながることで。
あのすごい抽象的な言い方になるんですけれども私が得たことはその sns 企業界隈を走る自転車の漕ぎ方だと思った乗り方かですね。
自動車だったらお金払えば免許証がもらえるんですよ。
形になって見えるんですねそれは。
だけど自転車ってお金払って教えてもらっても何も残らないんですよ。
なんかすごいめちゃくちゃいい例えですね。
でしょって言うのもなんですけどでしょ。そうやって朝昼さん褒めてくれるからもうやる気が出るんですよ。
でもやっぱり秋子さん日本語の検定とかやられてるから言葉の例えのセンスがわかりやすいんですよね。
ありがとうございます。で調子に乗ってまだ続くんですけど。
で自転車の乗り方ってさっき朝昼さんがおっしゃったみたいに本とかyoutubeで学んでも乗れないんですよ。
そうですね。
誰かに支えてもらったり教えてもらったりすることで乗れるし。
でそのスピード感とかここでいっぺん止まってとかその辺まで手ほどきしてもらえたんだなと思ってます。
そうですね。なんか確かに言われてみれば自動車はなんかそのハンドル握ってなんかギアを何とかみたいな感じでその機械で決まってる感じで。
しかもその自動車免許って資格ですけども。
そうそう。
自転車って感覚で乗りますもんね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
本当ですね。
免許あるわけでもないって感じだから。
そうなんです。
誰に最初教えてもらうか誰に後ろ支えてもらうかで多分ふらつき度が違うと思うんですよ。
本当そうですね。でしかもいつまで補助輪をつけてるのかっていうのもあるし。
それいいです。本当ですね。
それいい。
そうですそうです。その感じですね。
そうですね。
そうですね。だから私あの途中からそのいつまでも朝昼さんに相談できないって思って自立心がね途中から出てきてね。
めちゃくちゃ補助輪が外れてる瞬間ありましたよね。
急にLINEの数とか減りましたもんね途中から。
そうですね。あれアキコさんなんか最近連絡ないなってふと思った時ありましたね。
はい自分で頑張ってました。
会社員さんも誰に教えてもらうか確かにめちゃくちゃ大事ですね。
そうですよね。
そうですそうです。
そう。であの。
そう。今なんだっけ。
そうそう自転車の乗り方だっていう例えをしたんですよね。
それがそのコンサルで得たことの一つっていう感じで。
そうです。でもう一つがね。
得たことの一つは体験そのものなんです。
その50万円払ってコンサルを受けたという体験そのものなんですね。
でこれちょっとねちょっとちょっと説明したいんですが。
あのおそらく多くの方が気になるのは元が取れるのっていうところだと思うんですよ。
これですよね本当に。
でしょですよね。でそれ私考えたんですね。
これをあのすっごい分かりやすく元取れたよっていう場面としては。
私がじゃあ50万払ってコンサル受けました。
でその結果私は25万のサービスを作ることができました。
それが2人に売れました。元取れました。
ですよね。
でも私の感覚ではそういう思考回路じゃないんです。
このコンサルに関しては。
それで元を取るっていう言葉に注目した時に。
どんな場面でその言葉を最も使うかを私自身を振り返ってみた時に。
最も使うのは食べ放題の時なんです。
あのビュッフェバイキング。絶対元取ったんでと思って。
お腹いっぱいで。
急に大阪魂。
そうですよ。最後のデザート食べたのにまだ追加で他のいってまうっていうね。
男と食べてやるって。つまり量なんですね。
仮にその食べ放題が3000円だったとします。
で同じ3000円でちょっとこう私の感覚でするとちょっとこう非日常のランチ。
1000円じゃなくて3000円のランチ。
すごい綺麗な器にちょこんとちょこんとのったようなお料理を食べて美味しかったと。
そうした時に胃の中に入った食物の物理的な量を測ったら
食べ放題で食べた時に比べたら多分10分の1ぐらいなんですよ。そのランチ。
だけどそのことをもってして元取れへんかったとは考えないんですね。
そのおしゃれな空間だったりおもてなしだったり。そこに価値があると思って行ってるから。
でコンサルを受けたことの何を得たかっていうのは私は後者なんです。その体験そのもの。
自立心の成長
なのであのもっと取れたかって聞かれたらまあいずれ取れるやろうなとは思うけどこの先。
だけどそもそもの発想というか今の感覚としてそっちじゃない思考回路というふうに思いました。
素晴らしい。これねほんとそれなんですよね。
得たこと2つが本当にシェアするのにもすごい良いことをおっしゃってるなと思って。
嬉しい。
1個目の自転車の例えって要はコンサルがやっぱ最終的に求めてるっていうかそのそうあってほしいっていう姿なんですよね。
要は自走できるようになってほしいんですよ。
でやっぱりそのいつまでもいつまでもその誰かに学んでついてもらってビジネスって自分の頭で考えてる自分で行動できてるっていう風になってくると思うんですよ。
でもやっぱり最終的に個人ビジネスって一人で決めて一人でやるものなんですよね。
だから実装できないと、一回そのコンサルビジネスコンサルの初心者向けのやつの分かりやすいゴールって言ったらいいんですけど、目標みたいなところにはたどり着けてないと思うんですよね。
そもそもコンサルって伴走サービスだから自分が走らないと伴走してもらえないんですよね。
そうなんですアキコさん。
でしょ。
コンサルの価値とは
私も昨日ブログ書いたんですけど、アキコさんは全部やってくれたんですよね。
それは最初に決めてました。言われたことは負に落ちなくてもとにかくやってみようと思ってました。
本当にでもこれありがたくて信じてもらってるからやってもらったなっていうのもあったんで。
はいはいそうだから。
そうそう伴走だからそうそうあのえっとね多分ですけどもコンサルを受けるって最初どうしようと思ったときに月に1回ズームでコンサルっていう風に示されたときにその50万なら50万を月1回の6で割るんですよね。
考え方として多分。そしたらなんか高ないって思っちゃうんだけどそうじゃなくてそのズームからズームの間の1ヶ月ちゃんと自分で筋トレしとかなあかんし自転車の練習しとかないといけないんですよ。
それも含めての価値だと思うので。
まあだからそれが体験そのものかな。
本当そうなんですよ。
なんかしみじみしてますね朝昼さん。
なんかこちらってやっぱりそのなんて言うんですかねあの働きかけるって感じなんでコンサルは。
こちらがやるわけじゃないんですよねやっぱ。
伴走ですからね。
先導じゃないからね。
さっきのそのズーム会もその集まる集まらないに関わらずまずやってみようっていう感じでこうしたのっていうのもやっ動けば何かしら反応とかなんかその得られる情報があるので。
だからそのやっぱまず動くってことなんですよね。
そうですね大事ですね。
なんかそのね今ちょっといろいろコメントでも会社予算とか違うしもあの元を取ろうとする思考はやっぱ違うよねってそれは難しいよねっていう話があって。
これはこれねなんか広角商品って結構ここがちょっとその勘違いというかなんか伝えるのが時々難しい人もいるなあって思ったりするんですけど。
なんかね。
でもまああき子さんの説明聞いてくれって感じですね。
私でもそのもう1個ちょっと考えたことがあるんですよその元を取る系でね。
あの例えば私今。
今50万というワードが出てきたの50万他に何に使えるかって考えた時にちょっと体験したことはないけれどもホテルのスイートルーム1泊50万っていうのが多分世の中にはあると思うんですね。
多分ね。
で仮に私がそこに泊まったとする1泊そしたらそれってコンサルと同じで何にも後に残らないんですね。
でもしそこに元を取るっていう発想があってそのスイートルームに泊まったら一番に何するかって言ったらおそらくですよ持って帰れるアメニティどれかなって探し出すんですよ。
私もそう多分そういう思考回路になりますね。
なりますよね。
持って帰れるものはもう全部持って帰らない元取られへんとか思って。
だけどそれは本来のスイートルームの楽しみ方ではない。
美しくないんです。
味わってないんです。
寝るだけやったらもうベッド1個あればいいんですよ。
だけどわざわざそのねちょっと多分ゴージャスであろうそのスイートルームに泊まるっていうことを味わうことの意味は元を取るっていうのと愛入れないんじゃないかなと。
本当にそうですね。
要は元を取るって発想の人って受け取り下手だなって思うんですよ。
受け取り下手ですか。
そのものの本来の価値を自分の狭い思考でこれが価値だって思って、本来の価値を受け取れてないって感じになっちゃうと思うんですよね。
特に私みたいなこういうコンサルが形のない無形商品ってやつで、
そういうホテルのめっちゃ高いスイートルームとかっていうのもある意味無形商品寄りだと思うんですよね。
そうですね。
本当に最低限必要なベッドとか泊まる場所っていうのは金額のほんの一部で上乗せされている価値っていうのは目に見えない素晴らしい空間みたいなゴージャスさだと思うんですよね。
そこの目に見えない商品とかサービスとかの価値ってめちゃめちゃ上乗せされているものすごいうわーってものがあるんですよ。
でもそのすごい下のちんまりした物質的なものとか目に見えるものだけの価値をめっちゃ元取ろうとするんですよね。受け取れるベッドの人って。
そうですね。だからアメニティーに走るんですよね。
アメニティーなんかもんなちまちましたもんさーって感じで、
受け取り方の重要性
単純にやっぱその秋生さんも美しくないっておっしゃってましたけど、
それ貧乏人がするさ行動だよって感じだから違うじゃんって。
ベッドルームってお金持ちの人が泊まるゆったりした空間じゃんって思いますし。
先ほど秋生さんがおっしゃったその本来の価値っていうのがね、これを学ぶ過程は教育の中ではなかったですもんね多分。
ないですね。
じゃあどこで学ぶんやろう。
だいぶ深い話になってきましたけど、日本の人とはって感じには。
親御さんの教育とかに今のところなってきちゃうかなーって。
でもなんかそれが分かり出すと、分かり出した人たちのコミュニティみたいなね、出会いの場があるかなーと。どうなんかなー。
でも環境は大事だと思います。
環境、そうですね。
コンサルとかも一対一ですけど、これも一つ環境の提供っていう感じではあると思ってて。
金額見たら身は引き締まりますよ。やっぱやるぞってすごいなりますよ。
そうですね。
青尾さんありがとうございます。この放送、副業初心者や自己投資考えてる人は必要ですねってことで。ありがとうございます。
ありがとうございます。
例えば、コンサルを申し込みましたっていう人がいて。
でもなんかその人は、当時の私もそうだったかもしれませんけれども、本来の価値というものが分かっていないじゃないか。この人はとなった時は、
丁寧に、なんて言うんでしょうか。
導くというか、関わっていくんですか。
そんな人来ないのかな。
ものすごい受け取り下手な人とかは、そもそも私はあんまり寄せ付けてないと思うんで。
SNS発信とかで私はっきり言ってる方だと思うので、そういう人は基本的にあんまり来ないと思いますけどね。
自分のこういう風な方来てほしいなとかそういうのって、先に無料のSNSとかではっきり言っておいた方がいいんですよ。
そのためにSNSっていうのは便利だなと思って。
その人の考えとか価値観とかも現れるし、求めている。
私のコンサルはこういう人が受けてこそ意味があるよというか価値があるよっていうところ。
そうですね。そういうのを言ったりとか、私ストレートにこういう人来ないでくださいって言ったりしてるんで。
でも大事ですよね。
やっぱりこちらもそんな安いもの売ってるわけじゃないんで、お互いのマッチングがずれた時の悲惨さっていったらないんですよ。
あさひるさんのこういう人来ないでくださいは徐々に確立されていったんですか?
そのコンサル体験を。
そうですね。私はすごいそれありますね。
工学のではほとんどないんですけど、資格のサービスの時とかにそういうのがちょっと自分の感覚の中で、
私こういう人会わないかもしれないとか、こういう人の役にはあんまり立てないかなっていうのが、やっぱりお互いの反応を見てちょっとずつ自分の中で溜まってきたものがあったんですよね。
それでこういう人が私のサービスは自分向けじゃないなって思うような発信しようとか、結構そういうのをだんだん持ってきましたね。
それはある共通項があるんですね。そんなにたくさんはいらしてないかもしれないですけれども。
そうですね。さっきちょうど、別にあきこさんのライブの前だから全然ないんですけど、ちょっと自分のノートを整理してたら、自分の地雷の人っていうのを見てて。今言えますけど。
聞きたいです。
結構口悪いですけどいいですか。
それはもう。
ありがとうございます。
承知しております。
承知しますか。
私の地雷の人が10個ぐらいあるんですけど。
10個。
くれくれな人、かまってちゃん、マイナス状態すぎな人、コミュニケーションエラーが多い人、行動しない人、言い訳する人、礼儀のない人、品のない人。こんな感じですかね。
なるほど。なかなかですね。
8番目の言い訳する人ってどんな言い訳するんですか。
こっちがアドバイスで、でも、でも、でも、でもで返す。
アオさん、アオさん聞いてて耳が痛いって言いましたね。なくないですか、アオさん。
アオさんなさそうですよ。
アオさん、ささささって、そうなんですねって言って行動する感じだから。
全然ないですけど。
あと2番目のくれくれな人っていうのは、してほしいしてほしいな人かな。
そんなイメージですかね。なんかもっとしてもっと情報くださいみたいな感じで。
これなんかね、私ライブで初めて私のライブ来た人で、すごい人もいたんですよね。
どんな人ですか。
その人も秋子さんと同じようにブログのノートをやってたみたいで。
コラボライブの時、私がその相手の方とSNSの何だろうな、ちょっとした戦略の話みたいなのをしてたんですよ。
そしたら、自分のノート今こういう感じなんですけどどう思いますかっていうのをコメントで4,5回ぐらいめっちゃ聞いてくる人いたんですよ。
コラボライブ中にですか。
コラボライブ中に。
1,2個ぐらいだったら質問ありがとうございますって感じで拾ってちょっとした回答とかは全然やるんですけど、
すごい自分の話をずっと4回も5回もして、結構しかもちょっと込み入った話なんですよね。
それもコンサル来てくれよって感じの。
しかも私ノート今メインでやってないし、何だろうって思ってブロックしました。
なるほど。
それは5番目かな、コミュニケーション能力のとかその礼儀がっていう9番目のとちょっとこう。
いろいろ掛け算になって。
重なり合ってるところがありそうですね。
そうですね。
もう来ないんですか、そういうタイプの人は今は。
ブロックしたんで。
その人個人はそうですけれども、そういう感じの人は。
めったにいないですけどね。
ちなみに秋子さんはなんかこういう人はちょっとどうなるんですか。
私今聞いた10個の中で、やっぱりどれもですけれども、礼儀ですね9番目の。
ちょっとやっぱりこうSNS社会のこう難点かもしれませんけれども、初対面とかいうか初の連絡とは思えない感じの。
ありましたね、そんな話も。
ありましたよ。
そうそうそうそう。
とかはちょっと、そもそもその感じで独立したとて。
とて。
かなと思いますね。
秋子さん自身ものすごい丁寧な方なんで、ちょっとその失礼目な感じのコメントっぽいのがあったときに、
私にちょっとご相談くださったのも、これってまずどう思いますかって失礼かどうかのその判定を私がしていいんだろうかみたいな感じの聞き方で。
すごく秋子さん丁寧だなと思って。
私そこを切れるやつだけどなって思って。
いや今時はこれが常識なんかなとかね。
逆に。
そうそうそうそう。
私がなんかちょっと違うんかなって思って。
SNSのちょっとなんていうか、いわゆる民度っていうのもそのSNSの媒体によってちょっと違いますよね。
民度。
民衆の民に度合いの度で、いわゆるそのちょっと礼儀の度合いって感じですよね。
そうですね、濃度は、でも濃度はあんまり民度は低くないと思ってたんだけど。
コンサルタントとしての道
皆さんなんかお行儀がいいというか、気持ちのいい空間ですよね。
だから余計にそういう人目立っちゃいますよね。
そうですね。
いろんな方が今までいらしたんですね、朝昼さんの。
だいぶコンサルされてますもんね、その無料から行くと、当時から行くと。
そうですね、そろそろ正確に数えてないんであれなんですけど、100人まだ行ってないかなどうかなぐらいな感じで。
そうするとまあいろんな人当たりますよね。
そうですね、そうですね。
それだけコンサルされていると、
だいぶこう、そうだって開業1年目でコンサルタントと名乗るっていうことがね、なかなかの。
何かこうきっかけとかタイミングとかあるんですか、私はコンサルタントって名乗ろう、やっていこうっていう時。
最初のあき子さんの話と似た感じなんですけど、
やっぱり自分の手持ちのその札の中で求められているものが自分自身ではわからなかったんで、
人からビジネスのコンサルを受けて商品を作ってもらったんですよ。
その中で一番これがいいのかなって選んだのが音声配信のコンサルって最初。
音声配信のコンサルだけだとちょっと音声配信してやってる人がそんなに多くないし、
ビジネスのコンサルもできるなーって思ったんで、それをプラスしてたって感じなんですよ。
そのあさひるさん、そのビジネスのコンサルもできるなーはどこからやってきたんですか、経験?
自分自身がビジネスをやってたから、自分の経験を要は伝えられるなっていうふうにだんだんなってきたんですよね。
経験ね。
あとマーケティングとかも勉強してましたし、
だから自分が今頑張っていることを積み重なっていったら提供できるんだなっていうのはすごい思ったんですよ。
でもこれもやっぱり、自分一人でずっと考えてたんじゃなくて、
やっぱり人から言われたこととかコンサル受けて、こっちがいいのかなって考えてだんだん作ってたのがあったんで、
だからやっぱり要所要所では、人の意見とか人からちょっと一回見てもらうとかっていうのをしてましたね。
そうしたら多分自分のどこが出せばいいのかってのは分かんないんで。
人生の棚卸しと発見
分からないですよね。
分からないですよ。
秋子さん、さっきあれですもんね、ターニングポイントの一つで棚卸しっていうのも。
棚卸し、そうそう。
それやりがいありましたね。
ありましたね。あれのおかげですよ、今。
もともと最初の方でやれることっていうのは少し棚卸しはしてましたけど、
今年の1月に個別のコンサルと別口で人生の棚卸し会っていうのを私やったんですよね。
そこに秋子さんもご参加いただいて、こう細かくやったんですよね。
そうしたらいろいろね、今豊かな人生のサポートっていうのをされてて、
それにつながるいろんな手持ちの札が見えてきたっていうのがあったんですよね。
それが手持ちの札とも思ってなかったですけど、そうなんだですよね、あの時も。
そうですね。
結構やっぱり、これもう本当にいろんな人にずっと同じこと言ってるんですけど、
自分の得意なことは自分の中で当たり前すぎて特別だと思えないんですよね。
そうそう、本当にそうです。本当にそうです。
それ気づくのはやっぱりね、ああやって全て棚卸ししてみたり、誰かに指摘されたりですね。
今聞いてくださっている青さんのコスメの話もそうですよね。
青さんも全然気づいてなかったでしょうね。
私も青さん、去年数回だけコンサルをさせていただいてて、その時に美容好きっていうのは聞いてたんですけど、
なんかここまでとは思ってなかったんで、給料3割を使ってるとは思ってなかったんで。
本当にでも、自分のことはわからないので、やっぱりコンサル受けるっていうことの意味は、
元を取るとかじゃないところに、その結果何かしら商品が作り上げられて、それが売れてっていう意味では元を取るになるのかもしれないですけれども、
それは結果論で、だからなんていうのかな、
高額のコンサルを受けましょうとか受けろとか受けないとできないとかは言うつもりは全くないんですけれども、
だけれどもその体験がなかったら、矛盾が生じると思うんです。
例えばケーキ1個に1000円出すのはもったいないと、自分は絶対そんな1000円のケーキなんか買わへんと言っているケーキ職人が、
自分のケーキを1000円で売ってたら、お菓子とか矛盾というか美味しくなさそうというか美しくないというか。
自分が価値分かっていないのに価値あるようなものですからね。
そうです。だったら高いコンサル受ければ受けるほどいいかというと、そういうことを言いたいのでは決してないんですけれども、
そうなんです。そこは誤解をしていただきたくはないのですけれども、やっぱりそういう体験っていうのは、
それこそその体験が一つの価値になるというところかな。
本当にそういう感じです。あんまり補足することないから、今日はそうです、みたいな。
コンサルの価値と体験
何をおっしゃいますやら。
そうですね、さっき、これダイエットとか、それこそスキンケアとかやったら、写真でビフォーアフターが見れるんですけれども、
6ヶ月前、コンサル前との比較って、コンサルって目に見えって比較して変化がわからないので、
なかなかこうやって振り返る機会がないと、ああそうやったな私っていうのがわからないものですね。
今だいぶ思い出してきましたよ。
そうですね、一応すごくわかりやすいので、数字っていうのは見えるところはあって、
集客人数とか売り上げとか、実際に秋子さんも上がってるわけなんですよね。
はい、おかげさまで。
決して数銭とか、そういう小額の金額ではないんですけど、
ただなんか、やっぱり秋子さんがさっきおっしゃった通り、やっぱりその結果論なんですよそれは。
どうしかっていうと目に見えない、その意識が変わるとか、実装できるのが一番価値じゃないかなっていうのは思ってて。
青さん、そろそろお仕事戻るということでありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
最近だとバーチャルオフィスの見学会も。
はい、ありがとうございます。
それがですね、7月7日の月曜日でしてね、この日は東京でイベントがあるんですよね。
ずっと私関わってる方のでちょっとあったりしますけどね。
でも私はその、お名前出してもいいんですよね。
トップブロガーの茨城佳林さん、先日の大阪のオフ会で初めてお目にかかってすごい素敵な方でした。
私もそのパーティーに本当に行きたいぐらいなんだけど、そうとは知らず私も7月7日に自分のイベントを企画してしまって気持ちだけ参加するんです。
バーチャルオフィスのリアル見学会&お話し会というものなんですけど、ちょっとこのバーチャルオフィスの説明をしたいんですが、
私個人事業の住所を自宅にしてるんですね。
その自宅の住所を名刺などには私の場合は載せたくなかったので、バーチャルオフィスを契約してそのバーチャルオフィスの住所を使ってるんです。
それはレンタルオフィスとはまた別なんですね。
なんだけどそのバーチャルオフィスって言うとその仮想空間とかオンライン上の何かとどうやら思われてるみたいで、
いやいや違ってって私が契約しているバーチャルオフィスは実際の建物があってそこの会議室が使えるんですっていうことで、
その会議室を使ってお話し会をしようというのをやってみようとしているのが7月7日、令和7年7月7日、7人限定で777で、
七夕だし、なんかめっちゃ良いことありそうやんと思って。
はい、というのが今まだ募集中でございます。
でもこれもうあと残り2名になってますね。
そうなんですそうなんです。
リアルのイベントでも5人も集客できてるのめっちゃすごいですよね。
そう言ってもらえるとそうなんですよね。
でもほんとほんと愚かなもので、なんかねほんと5人ありがたいんですよありがたいけど、
7までって思っちゃうとどっちに目を向けるかなんですよね。
ありますよね。
だけどなんかね、いろいろ考える、どうやったら楽しんでもらえるかなとか、机の上に何置いとこうとか、
すごい楽しい今、その5人の方。
机に何か置くんですか?
机に何か置こうと思ってます。
何かってその、席の番号とか、それもどうやったら可愛いかなとか、めっちゃ考える。
めっちゃ抵抗んでる。
なんかこう楽しく過ごしてほしいな、めっちゃ楽しい。
めっちゃ楽しいで思い出したけど、
アシャルさんコンサル楽しいですよね。楽しい。
めっちゃ楽しいですよ。
私ね、この度さっきおっしゃってくださったサポートサービスで伴奏何ヶ月かっていうので、
思ってるよりその人のことに、Zoomじゃない時間、その人のことを考えたり、
これこれこっちの方がいいんじゃないかなとかっていうのが、
思いのほかいっぱい時間をその人のこと考えてて、それぞれ楽しい。
そうなんですよね。やっぱそれが楽しい人はコンサルとか個別の対応っていうのは向いていらっしゃると思うなと思うので、
向いてる方を仕事にした方がいいですよね。
そうですね。
アシャルさんだいぶZoomとZoomの間って、私いっぱい聞いたしね、LINEで。
多い方やったかなって今振り返ったら思う。
LINEですか。
そう、途中の質問とか前半ね、いっぱい聞いたなと思って。
アキコさんはすごいこのLINEでの質問ってめっちゃ活用していただいてたなと思います。
どっちかっていうと、私の長期の個別コンサルってLINEに質問し放題、平日はって感じにしてて、
こちらとしてはしてほしいんですけど、初心者さんって質問を自発的にするのは結構難しいんだなって思う時もあるんですよね。
人にはよると思うんですけど、そもそも質問していいのかなっていう尻込みする人もいるし、
あと自分で何がわからないのかわからないとかもあるなと思うので、
それは適宜使ってもらえればなって感じではあるんですけど、
やっぱり自分で動ける人は、やっぱりそういうの価値はさらに、
元を取るって言い方はあれだけど、もっといっぱい受け取れるはありますね。
今の何がわからないのかわからないはすごいわかります。
私今、このコラボライブの前に今までのやり取りをザーッと見た時に、
割としょっちゅう頭の中がぐちゃぐちゃになってきましたとか、
そんなこといっぱい言ってるんですよ。相当これわかってなかったんやなと思って振り返ると。
次のZoomで整理させてくださいとか言ってました。
そういうのも結構こっちも状況が見えるから、とりあえずメンタルケア行きますって感じで、
お話し聞いてみたいな感じだったんで。
そうですね。
やっぱり出してもらえればこっちは対応できるから、
少なくとも気遅れしてる人は気遅れせずに、いろいろ質問とか投げかけるは一回したほうがいいのかなと思いますね。
辛そうですよね。
西原氏がコメントをくれてて、さっきのバーチャルオフィスの話し会に行って会えば行きたかったですってことでね。
ありがとうございます。
平日で5名めっちゃすごいんですよ。しかもリアルで。
そっか。ありがとうございます。
バーチャルオフィスの重要性
だからやっぱりアヒホさん、ちゃんとやってた分が集客で答え合わせで人集まってんだなってすごい思いますね。
ありがとうございます。おかげさまでですよ。全然知らなかったですもん私。
ご覧の通り。
聞いてる方で、大阪の方住んでる方はバーチャルオフィスの見学会絶対行ったほうがいいですよ。
起業するとやっぱり住所の表示とか、あと郵便物とか、自分の個人情報の取り扱いっていうのが結構出てくるので、
これをそもそも知ってる知らないで、自分のビジネスの不安感とか知識っていうのがだいぶ違ってくるんで。
アヒホさんあれですよね、ゆくゆくはバーチャルオフィスいろいろ全国であるから東京に足伸ばしたりとかの予定もあるんですよね。
そう、今回調べたら私の契約しているプランは全国使えるっていうことが分かって、47都道府県行けるやん私と思ったけども、そもそもそれがあるのが東京、神奈川とか愛知とか京都とか限られてるんだけれども、
でも東京行けるやんと思って東京でも開催したいと思ってて、今ねもうこの会場っていうのは目星はつけて。
ちょっと私も東京住んでるんで、アヒホさんこっちの方がとか、それもちょっとLINEしてたんですけど。
私その地理が分からんけどこれは便利なとこですかとか聞いたりしてたんですよ。
そうなんです。
バーチャルオフィスっていうのはちょっと自分もやっといた方がいいのかなって分かんないんで、一回この見学会は狙ってみて。
そうなんです。でその使うのは会議室なんですけれども、そのレンタルオフィスのプランもあるから、そのブースとかいろいろ使えるところがあって、そこも全部見せてもらえる手筈にしているので。
どのプランやったらここ使えるとか、そういうのも分かっていただけるとか、私自身もちょっと自分のプランってどこまで使えるのかあんまりよく分かってないので、私の復習の意味でも今回。
そうなんです。
個人事業主ってこの作業場所とかも自由にできる分、レンタルオフィスとかそういうのもね一回知っとく方がいいんですよね。
はい、そうですよ。
でもあと枠2名しかないですからね。
そうですね、ぜひとも。
ぜひとも。
そうなんです。もう社会福祉士、最初から社会福祉士の資格の有無は通ってないので、申し込みは。もうバーチャルオフィスなんや気になるなあとかね、なんとなく独立に興味あるけどでもなあとかね、なんや知らんけど柳田に会ってみたいなあとかね。
とにかく今までとは違う人とか世界とか将来とかに気持ちのベクトルがちょっとだけ動いてる人に来てほしいです。そんなもう計画なんか立てんでもいいし準備も覚悟もいらないんで気軽に来て、ちょっとその雰囲気味わって。
音声配信の長期講座
で、こうね、帰る頃には私ちょっとなんかそういうこと考えてもええんかもと思えるような、なんていうかな、その柔らかい空気の中にもエネルギーに満ちた時間にしたいなあと。ほんと今いろいろ考えてて、タイムスケジュールとかめっちゃ楽しい。
あきこさんはね、考えるとね、アイディアポンポン出てくる人なんでね、結構お得な内容になると思いますよ。
コンサルの時もね、あさひさんってこんな思いついたんですけどどうですかってよく言ってましたよね。
結構毎日LINEしてましたね。来たぞと思って。これいいですねってこうなんか盛り上げるみたいな。
いいですねの時はいいですねって言ってくださるんだけど、あかん時はね、それはこうこうこうだからこうでどうかなと。ちゃんと理屈で説明してくださるので。
ありがたかったです。
これ参加費4000円って感じなんで、すごい安いです。リアルなイベントにしては。
その4000円もね、あさひさんいろいろ考えました。
そうですね。値付けって結構考えますよね。
はい、考えました。もっと多分ワンコインとかにしたらもっと多分来るんだろうなという気はすごいするけど、これほんとすごい考えましたね。
これだけ1時間喋れそうなくらい考えましたね。
そうですね。
でも楽しんでいただけるように本当に考えてます。おかげさまで。
あさひさん、後でこのアーカイブに概要欄に申し込みフォームとか貼っておこうかなって思うんで、手開いた時に内容ちょっとパッて送っていただけると。
分かりました。LINEでいいんですか?
LINEでいただければ。
分かりました。ありがとうございます。
アーカイブ聞いてる方は概要欄に載ってるはずなので、ぜひそこチェックして。
残り2名となっておりますので早めにお申し込みしてみてください。
ありがとうございます。あさひさんも今晩あるんですよね。
そうですね。そうだ、ありがとうございました。忘れてました。
ちょっとね、いつもね、忘れんですよね。ちょっと待って。
ちょっとレター出しますね。
私は音声配信の長期講座をちょっと予定しておりまして、それの説明会見って感じで、今夜20時半から音声配信だけでOL年収を超えた裏話という感じでね、
企業まだ2年目の私でございますけれども、年収を超えたんで、いろんなね、どういう売り上げだったのかとか金額とか、そういう話とかもちょっと本当に裏話しようかなって思ってますので、
ここの今、レターと概要欄に表示している無料のメールマガネ、こちら登録いただくと、ZoomのURLが自動で送られてきますので、もしご興味ある方はぜひぜひアーカイブもございますので、ご参加いただければと思います。
裏話ってめっちゃ気になりますね。
結構裏話ですね。
それは説明会だけ聞いて、その先申し込まなくても別に。
説明、講座の説明は本当一番最後にやるんで、前段が裏話ばーってするから、そっちの方が多いです。
じゃあそれを楽しみに気軽に参加しても楽しそう。
もちろんその先、是非とも受けたいと思う人はもちろんその先がありますし。
そうですね、ただ前半聞いたら講座欲しくなると思いますんで。
さすがさすがさすが。
今回の講座ね、めちゃくちゃすごいから、内容を見といた方がいいですよ皆さん。
その講座ってこれから始まる講座ですよね。
もちろんコンサルとは違うんですね。
そうですね、今日あき子さんとお話ししたのは1対1の個別の講座の話だったんで、
7月からの音声配信の講座は1対多数って感じでグループの講座になる予定なんですよね。
個別の1対1って労力すごくかかるので、
それはちょっとね、タイトルにしている通り半年で50万以上とか、そういうイメージの金額なんですけど、
今回長期講座は3コース用意してて、
それの一番上のコースは個別のコンサルついてるんですけど、
それでも個別の1対1のよりは、実はちょっと安めに設定してるっていうのが、
ちょこっと今言ったりはしてますけど、
ちょっとね、これはちゃんとみんな見といてくださいっていうのはすごくお伝えしたいですね。
本の紹介とイベントの感想
- それはこれから音声配信やってみたいなっていう人もやし、
既にやってる人も対象ですか?
- もちろんです。
- もちろん。へぇー。
- 既にやってる方は、特になんとなく使ってるけど、
なんかなんともなってないみたいな人のイメージ。
- なんともなってない。実感がないってことかな。
- そうですね。いろいろ活用してる実感がない人って感じですかね。
- なんかこう、頑張って配信はしてるんだけど、
コアさん増えないなとか、なんかファンがついてるイメージないなとか。
特にビジネスでつなげたい方とかですよね。
いまいちビジネスでうまくつながってないかもしれないなとか。
それはやっぱり絶対どっか音声配信やってる中で、
エラーがあったりとか、行動が足りなかったりとか、
そういうのなんかあるので、そういうのにちょっと気になる方とかは、
一回、特に今日裏話したから、
私が本当に具体的に何をやってたかっていう話、めっちゃするんですよ。
- あのさっきの、スタイフで音声配信やってるけれども、
実感がないっていうのは、実感がないなーって思う期間、
1年やってるけれども実感ない人もいれば、
半年やったけどって思う人もいると思うんだけれども、
- 人それぞれですかね。
- 人それぞれですけど、でも確かに半年、1年やって実感ない人は結構危ないと思いますね。
- あ、そっか。でも危ないレベル?
- それだけ長くやってるのに、実感ないってすごい無駄じゃないですか、時間が。
- そりゃそうですね。
- そしたら中身をギュッと見直して詰めた方が絶対いいんで。
- うーん。
- ミクさんもありがとうございます。
- ありがとうございます。
- そろそろ1時間ぐらいなんで。
- そうですね。あら、楽しかった。
- 私の長期講座の話になってましたけど。ありがとうございます。
- ありがとうございました。
- 秋子さん最後に何かございましたら、ぜひぜひ今日どうでしたかね。
- めっちゃ楽しかったです。
- よかったです。ありがとうございます。
- やっぱりこうやってね、いろいろお話しすると、確かにと思うようなことがね、気づいたり発見したりで、
- ね、まだまだお話できそうですけれども。
- できますね。半年長かったから、私今日、私も自分でそのメモを振り返ってて、
- もっと話せるみたいなのすごいあるんですよね。
- ありますよね。ありがとうございます。
- ぜひぜひ。あと1個だけ宣伝していいですか。
- どうぞどうぞ。
- 本です。本。
- はぁ、しましょう。
- いいですか。
- 昨年12月に私本を初めて出版しました。
- タイトルは、ただなぞるだけの本というものです。本当になぞるだけの本なんです。
- そういう本を私が欲しいと思って探したけどなかったので、作ってみました。
- 疲れてる時、気持ちを整えたい時などに、手に取っていただければと思っております。
- 私のね、手元にあるんですけども、
- ありがとうございます。
- 見た目がこうシンプルで、疲れてる時に見るとね、ほっとしますね。
- ありがとうございます。もうね、それも飾り出すとね、たぶん1時間くらいかかる。
- そうですね。
- 秋子さんのブログの方に色々詳細載ってますので、そことかも気になる方は見ていただければなと思いますので。
- ありがとうございます。
- 秋子さん、本当に今日は初ライブ、初コラボライブということで。
- 本当ですよ。おかげさまでありがとうございましたね。
- 聴いてくださっている方も本当にありがとうございます。
- ということでね、お昼のお忙しい時間に皆さんありがとうございました。
- ありがとうございました。
- それでは失礼します。
- 失礼いたします。
01:06:04

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