00:04
こんばんは、あさひるです。
はい、えーとですね、今日はコラボライブを行いたいと思います。
すみません、声が非常にニヤニヤしていると思うんですけども、えーとですね、あのこのコラボライブ、えーとちょっと
あの、私なのか、
伊藤優子さんなのか、コラボ相手の伊藤優子さんなのか、えー
時間を勘違いしているのか、どちらかわからない状態で、えーと先ほど、あの私が
ライブを立ち上げてたというね、経緯がございまして、はい。
今日はですね、あのここでしか話せないしくじり、あの自己投資のしくじり先生の話というのをしていきたいと
思います。優子さんすいません。
ご招待します。
優子さん、聞こえますか?
てか、なんか外ですか?大丈夫ですか?
あ、大丈夫、大丈夫です。
ありがとうございます。
ほんとごめんなさい。
てかこれ、どっちが間違えてたか、ちょっと多分真相闇の中でわかんないんですよ。
私だと思う、私
5時半って言った記憶はあるんだけど、
自分の信じずるには6時半って言ってたの。
なるほど、でも大丈夫です。あの今のとこは空いてるので大丈夫でした。
本当にごめんなさい。
とんでもないです。
一回立ち上げたんだ。
そうで、一回立ち上げて、しかも立ち上げて、まあなんなんだから話しますかってまたペラペラペラペラ話してました。
そうなんだよ。
全然全然。なんかね、しかもさっきすごい人集まってました。なんか。
あ、本当に?
リアルタイムで20人ぐらい集まってました。
そうなんだ、本当に。
とんでもないです。ということでじゃあ、ちょっと仕組み直してね、やっていきたいと思います。
あ、鶴さんこんばんは。タイトル気になってきましたのでありがとうございます。
こんにちは。
いやー、結構ね、やっぱこの我々企業界隈とかは自己投資っていう話、鉄板だと思うんですけど、
いやー、このね、しくじり先生ですよ、ゆう子さん。
先生、朝日る先生。
いや、ゆう子先生。
お互いにね、ちょっとネタがあるから、まあちょっとそこらへんゆるっと話そうかなという感じでございますので、よろしくお願いします。
はい、えーとじゃあ、あのー、
あのー、よろしければなんですけども、あのせっかくね、ちょっと私のチャンネルに来ていただいたんで、ちょっと伊藤ゆう子さんの方から
自己紹介の方お願いしてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
朝日るさんのチャンネルのフォロワーさんのみなさん、初めまして。伊藤ゆう子と申します。
伊藤ゆう子の笑顔で企業お仕事チャンネル、ラジオだったかな。
忘れてる。
忘れてる。このね、チャンネル名も実は朝日るさんが
アイデアをくださって、せっかくね、作ってくれたのに、今、今。
えっとね、今見たけどラジオでございました。
ラジオだったか。
失礼しました。
私、今、月1回の勉強会ということで、
自分ビジネスを育てる勉強会というのはね、ちょっとずつ始めていて、
03:00
ここではぜひとも朝日る先生に
特別講師をしていただきたいということでオファーをさせていただいたんですよ。ありがとうございます。
お願いします。
まあね、その月1の勉強会、まあ、ゆう子さんされてるっていうことで、あの
今月とかね、めちゃめちゃ
すごい特別講師の方でしたよね。
ああ、でしたね。
いや、あの方の次かっていうのに震えておりますけども、私も。
そうですよ。今のところ、あの、その時参加した人も、あの、まだね、全員アンケート来てないですけど、
朝日るさんの回も楽しみにしてるっていう。
ありがとうございます。
なのでね、ちょっと冒頭で、あの、せっかくちょっと月1勉強会の話してたんで、ちょっとレターの方をね、表示させていただきます。
はい。
えっと、一応もう先に詳細話しちゃいます。
はい、ぜひぜひ。
はい、えっとですね、次回、まあちょっと私特別講師で、あの、参加させていただきます。
糸ゆう子さんの月1勉強会。日時がですね、1月21日火曜日の12時から
えっと、テーマはね、まあ事故通してね、の祝日先生の話ですよ。
はい、あの、
今日ね、まあちょっとその祝日先生の話はするんですけども、
あの、この月1勉強会でしか話せない事故通しの話が、私もう1個あるんですよ。
はい、そこはそこでね、ちょっとその勉強会でしか話さないので、
ぜひぜひ、あの、気になる方はね、あの、無料で、あの、どなたでも参加できるという、あの、仕組みでございますので、
お申し込みフォーム、今、レターの方に表示してありますので、
えー、申し込みしてください。
お待ちしてます。
あ、くりこさんも、あの、先ほどからありがとうございました。
ありがとうございます。
あの、さっきいらっしゃってくださってました。
くださったんです。
はい。
すみませんでした。
いや、ちょっと、だから本気出して、ちょっと祝日先生話していきたいんですけども。
ぜひぜひ。
はい。まあでも、私の配信、前から聞いてる方は、まあちょっと何度か話してる話で、
あの、最近もね、ちょっと、あの、アメブロでは結構初めて話、書いた話だったんですけど、
あの、
今年の初めに、
えー、自己投資した企業塾があったんですよね。
うん。
うん。
で、それがもう、数字は出してるんですけど、金額、えー、75万だったんですよ。
うーん。
今はどのぐらいだったんですか?
えっと、5ヶ月間ですね。
おおー、あったね。
うん。
まあ、なんですけどね、
まあ、見事にしくじりましたね。
えー、どんな感じだったの?何がしくじったなっていう理由なんですか?
あのー、まあ一番は人なんですよね。
人?
へー。
なんか、あのー、まあ主催の人がまずトップにいて、
で、その下に、あのー、こう、いつも連絡が取れる、あの個別の講師の人っていうのがまた別にいたんですよ。
06:02
うんうん。
で、その個別の方が、うーん、非常に、自分としては納得がいかなかったという感じだったんですよね。
うーん。
うーん。
なんか、
うーん。
結構、肩通りにやるみたいな感じの人で、
うんうんうん。
なんかこう、ワークやってください、ワークやってくださいっていうのがすごいものだった感じだったんですよね。
うんうんうん。
そう、栗子さんは、入らなきゃわからないやつなんですよ。
そうですよね。わかんないですよね。
そう。まあ、なんかいわゆるサポート講師っていう方々だと思うんですけど。
へー。
このサポート講師システム、私、いまだによくわかんないんですよね。
その主催者の人との時間はあんまりないってことなんですか?
あ、月一のグループコンサルがあるって感じですね。
うん。
なるほどね。
そうそう。まあでも、こう、基本的にいつもやり取りするのがサポート講師の人ってことは、
サポート講師の人との相性とか、その人とのなりっていうのを見ないと、結局意味ないなっていうのをその時に学んだんで。
うんうんうん。
ちょっと。
結局、その人と話してても、すごい拉致が上がらなかったんですよね。
なるほど。
私は、今こういう風に進めたいけど、それをとりあえずワークやってくださいって言われちゃうんですよ。
うーん。
だから、なんかもう話してる方が進まないからって感じで、ちょっともう連絡取るのやめようって言って。
ああ、うんうんうん。
5ヶ月のうち、たぶん2ヶ月ぐらいでもうやめちゃったんですよね。
あ、そうなんだー。
うーん。
5ヶ月の75万って思いました?
うーん。でも私、それよりも邪魔される方が嫌みたいな気持ちになっちゃって。
ああ。
へー。
そう、なんかこのコンサルさんってすごい難しいと思うんですけど、
高額の払ってでも、こう、かえってその、つき添われる方が身動き取りにくくなっちゃうのもあると思うんですよね。
うんうんうん。
結構そのコンサルさんついてもらってたら、やっぱりなんだかんだその人の言うことをある程度聞いてみようとかは、
そういう気持ち出てくるじゃないですか。
はいはい。
だからね、こう、自分の気持ちとちぐはぐになっちゃったら、大変なことになるんですよ。
大変だー。
それはね、75万もぶち破りましたね、私は。
そうなんだね。
そうなんですよ。
えー、じゃあその2ヶ月経っても連絡もせず、自由を取り戻したって感じですか?
そうですね、一応最後のおき手紙みたいなメッセージを送った気がするんですけど、
09:02
ちょっともう返信とかは見てなくて。
あーそうなんだ、よくことですね。
うん。
赤朝もこんばんはーってことで。
あ。
手相美奈さんは、サポート講師システム無料コンサルで初めて体験したとき、めんくらいました。
えー、無料コンサルでそういうのあったんですか?
え、なんか無料コンサルって珍しくないですか?
無料コンサルでお試しなのに、サポート講師の。
え、えー?
てか、なんかその、そのね、例えば企業塾に入って、そのサポート講師の人がそのまま専属って言うんだったら、
まあ、わからなくはないけど、でも無料お試しで?珍しいですね。
ね。
そこで相性を確認できる良さはあるかもしれない。
でもまあ、たぶんその無料のお試しで行ったってことは、もっとその主催の人にこう引かれていったってことな気はするから、
なんか難しい話ですね。
うん。
うーん。
鶴さん、この人からの学びたいと思ったのに、その人と密に連絡取れないのはがっかりですね。
うーん。
なかなかシステム難しいですよね。
うーん。
なんかまあ、大きいところってやっぱりその、いろいろこう、体制がしっかりしてるとかはあると思うんですけどね。
ううん。
結局トップの人とは基本的に話しにくくはなっちゃいますからね。
うーん。
うーん。
え、で、ゆうこさんのしくじり先生は、どんなもんでしょうか?
私には、学はね、結構大きかったですね。
私より?私より?
アザイルさん。
いえーい。
学は、まあ、100は超えましたね。
いえーい。
しくじったんだよね。
しかもしくじったという。
なんかもちろん、どんな経験でも学びとかもあるから。
うんうんうん。
じゃなかったし、いい経験だと思うんだけど。
あのー、正直言うとやっぱしくじったなとは思ってる。
そっかー。
くりこさん泣けるってことで。
泣ける。泣いてる。
え、じゃあゆうこさんのそのしくじりポイント、しくじりだって思ったポイントはどこらへんなんですかね。
あのねー、私は、最後まで主催の方に心を開けなかった。
やっぱ人なんだよなー。
え、でもその入るときは、なんかその開いてるというか、その信じてみようみたいな感じで入ったんですね。
そうです。
で、やっぱり自分も、自分も分からなかったから、こういうタイプの人が会うみたいなのがやっぱ分かんなくて、
12:06
この経験で、こういう人だと私は、ピンが入れなくなるんだなとか、
その主催者の人の顔色を伺って、
その人が望む通りにやるとか、それこそ心とやらなきゃいけないことがすごく離れていて。
鶴さんもわかる。私もありました。講師に心を開けない。
マジすかー。
そうなんですよね。
でも何でしょうね、なんか最初はそのやる気とかね、満ち溢れて入ってたはずなのに、急にそうなってしまうという。
そうですね。でもやっぱり、私もグルフォンだったんですよね。
必ずその人と話せるんだけど、話す時間が15分しかなくて、
私は結構人との関わりに時間がかかるというか、自分も心を開くのに時間がかかるということだから、
もうちょっと最初だったからね。
ちっちゃい単位のやつが良かったんじゃないかなっていうのは。
ちなみにそれって結構大人数だったんですか?
そう、なんかね、ほんとに随時新しい人が入ってくるみたいな。
すごい。
そう、だからなんか喋ったことない人がいっぱいいるから、何いるのかな?
え、じゃあ何ですか、それ講座っていうかコミュニティみたいな感じだったんですか?
コミュニティっぽいかもしれないですね。
ほとんどその人が、ちゃんとプラットフォームみたいな、すっごいたくさん情報があるんですよ。
ビジネス的な動画とか。
これがメインだったかな?
それでまず基本自分でも勉強できるし、週に1回15分にコンサート来てもらっている。
週に1回15分、うーん、なるほど。
普通じゃなくてもいいんだけど、それを10ヶ月、すごい。
週1っていうところは、割と良心的かなって思いましたけど。
普通はないと思うんですね。
普通それにコミットできれば結果も出せるし、単純に私には合わなかった。
自分に合わなかったってだけって結構悲劇ですよね。誰も悪くないから。
そうなんだよね。
でもやっぱり自分を責めるっていうか、ちゃんと自分を、まず自分を理解してから手を出せる。
なるほどね。
母さん、人に惹かれたのではなく、やってる中身に惹かれた?って。
でもこれでも初心者はあるあるな気がしますね。
15:03
いやでも確かにね。
初心者だったから、お金を払えばOKだと思ってたの。
初心者って結構パッケージのキラキラ感に惹かれてしまうところはあると思うんで、
そこで主催の人とかの自分との相性っていうところをちょっとないがしろにしてしまうところもあるのかもしれないですよね。
クリコさん、グルコン15分じゃ何も話せないですね。
でもこれも一長一短な気はしてて、初心者より少し抜けた人はこのグルコン形式とかでも身になるものは絶対あると思うんですよね。
グルコンのいいところって他の人のいろんなことも見れるところだと思うんですよ。
確かに。
だからね、多分幅はめちゃめちゃ広がるんですよね。
それこそ私のしくじってない方の、良い方の自己投資の方で今ファンビジネス講座っていう、
カリンさん主催の講座を受けてますけど、あれは基本的にグルコン形式なんですよね。
グルコンもちょっといかないかなぐらいだけど、いろんな人のケーススタディを生で見れるから。
私は一応ファンビジ受けたあたりでは初心者は出していたんで、すごい良いですね、そういう場合は。
初心者だったのやっぱネックですよね。
ちゃんと主催の方も言ってたんですよ。
そもそもそのサービスはある程度事業をやってて、スケールアップした人向けで行っちゃったもんだから。
でも初心者の人もちゃんとフォローするんで大丈夫ですよって言ってもらえはしたんだけど。
あーそっかー。
でもなー、自分で判断なかなかできないですからね。
最初はわかんないからさ、大丈夫って言われたらいいんじゃないかなって思ったけど、
やっぱりやって気づく、初心者の初期といただくたってからのということは全然違いますよね。
そうですねー。
鶴さんは次、高額突っ込むときはその人への信頼が十分深まってからやろうと思いました。キラキラに惹かれてしまうぐさってことです。
いやでもわかりますよ、私も今年の初めにすでにやってますから。
ね、母さん鶴さんに刺さってますよ。
だから初心者の人って本当に、まず自己理解をする方が先なのかなって思いますね。
本当?
18:00
そうなんですよね。
どうしたらいいんでしょうね、初心者の人。
でもとりあえずまず自分がどういう人間かっていうのを先に知る。
だから何か自己診断ツールするとか、
普段人と話しているときも、自分はどういう人が好きでどういう人と話が合うのか。
逆の自分が合わない人とかも、結構注意深く見るみたいなの大事かなと思って。
企業のこととかって、情報とかノウハウってあんまり割合的に多くないじゃないですか。
人と人とのやりとり、これが一番大きいから、
だから自分という人、相手という人、お互いの人がどういう人かっていうのが分かんないと大変なことになるんだなという。
そうですね。
しおんさんこんばんは。私のコンサル生の方がいらっしゃってます。
そうですね、こんばんは。
今日ちょうどズームやってたんですけど。
お疲れ様でした。
危機宣言無料セミも多いですね。
そうなんです。あさってにスタイフでURL限定のライブをする予定なんで、
公式LINEからしか登録はできないんですけど、ご興味ある方はぜひ。
しおんさんとかも手前にいるんですけど、初心者まで、全然初心者とかじゃないんですけど、
自分は自由にやらせてくれる人じゃないと無理っていうのが、
しおんさん自身が分かってたんで、完全に個別のやつを選んでもらったっていうところがあったんですよね。
いいですね。分かってたんだ。
そう、分かってました。
しおんさんは話せば話すこと自分のことよく分かってますね。
素晴らしい。
売上とかもコンサル1ヶ月で経ったりとかしたんで、
やっぱね、相性ですよね。
相性だね。
ほんのちょっとの違和感を失ったり。
本当にそう!本当に!
またちょっとさっきの75万のやつ話していいですか?
どうぞぜひぜひ。
ちょっとの違和感ね、今思うと本当にあって。
そうなんだ。
さっきのワークやってください、ワークやってくださいのゴリ押しは、分かりやすいやつなんで、ちょっとの違和感とまた別なんですよ。
ちょっとの違和感がね、例えば、その人とZoomで話したこととかもあるんですけど、話してる時に、
その企業塾で、4、5ヶ月目ぐらいのあたりで、みんなのオフ会があるっていう設定があったんですよ。
21:02
で、なんかそれってサポートコースの人も行くのか私分かんなかったんで、
違う別か、それと別で、なんかその主催の人がソロの講演会をするっていうのがあったんですよ。
で、そのサポートコースの人たちも何人か行くっていう話が聞こえてたから、
じゃあ私の担当の人も行くのかなと思って、そのZoomの時に、あれって行かれるんですかって軽く聞いたら、
いや、行かないですって、なんか結構勢いよく否定をしてきて、
で、その後一瞬間がいて、ちょっとなんか予定があってモニョモニョみたいな感じで言ってて、
あの時に私結構素直な性格なんで、ただ行かないんだって思ってたんですけど、
でも1ヶ月後ぐらいに、なんかあれって、主催の人とあんまり仲良くないのかなって一瞬考えたりして。
考えちゃいますね、その半。
なんかそれを思ったのがちょっとそこだけじゃなくて、また別のちっちゃい違和感が、
なんかこう、主催の人にそのサポートコースの人のことを聞いても、なんかその答えがモニョモニョする時があるんですよ。
なんかその人、そういう大きい企業事故って一番最初の時って、みんな向けにオリエンテーションの時間とかあるんですよね。
そのズームの時に、その私のサポートコースの人いなかったんですよ。
だから、あれって何か、ちょっとトラブルとかあったんですか?みたいな予定とかあったんですか?って聞いたら、
なんかちょっとね、返事がモニョモニョしてたんですよね、主催の人からの返事が。
モニョモニョだ。
だから、なんか関係性ちょっと、なんかモニョモニョしてるなと思って。
だから、やっぱりそういう人だから、結局ちょっと私的には人間性って思うところがちょいちょいあったんで、
やっぱりその小さな違和感は大事だなぁと思いましたね。
大事。
母さん、役職が上だったら主催に呼ばれたとか?どうなんだろう。
新聞さん、モニョモニョで。
あさつきさんもこんばんは。ありがとうございます。
鶴さん、モニョる理由気になって不審感。
そうなんですよ、モニョってたんですよね。
私も話していいですか?
以上以上、なんか乗ってきましたね。
私も一番最初に、個別相談って大体あるんですけど、
個別相談の時に、やっぱね、ちょっとした違和感。
普通の会話でちょっと押され気味というか、そう思いますかって言われて、
24:03
私が考えてる答えを出す前に、もうその人から意見を言っちゃうみたいな。
でもその時に、やっぱり最初だから、自信がないから、自分が自信がないから、みたいな違和感を生かした。
あー、超わかる。初心者あるある。
そう。でもやっぱり初心者で自信がないけど、でも違和感は一番の自信者ですよね。
いや、ほんとね、初心者だからって言って、私は自分は何もわからないみたいなね、思わなくていいんですよね。
ほんと、それ。
そう、ほんとこれで、この夜明けにみんな負けちゃって、しくじるってのはすごくあると思うんですよ。
だからね、違和感感じたらそれ正解なんで、それはその人はやめた方がいいのはめっちゃ思う。
いや、ほんと、そこはね、初心者とか関係なくあなたが正解。
そう、もうそれあなた正解だから。コンサルは特に人と人との付き合いなんで、違和感あったらもうそれで不正解なんで大丈夫です。やめて。
そう、それだね。
声伝えたいですよね。
はい。
だから初心者の人に、すごい、自己投資の見極め方めっちゃ話したくて、ちょっと今回のその月一勉強会でしくじり先生の話したいですっていう感じになったんですよね。
結構勉強会に来てくださってる方は、そういう自己投資してない方の方が多い。
そうなんですね。自己投資自体は私は、結構必須だとは思ってて、そこは全く否定はしないんですけど、
ただ、選び方は、初心者の人ってあまりにも丸腰で言ってるなって思う時があるので。
確かに。
私はもっと誰かに教えて欲しかったっていう気持ちがあるから。
そうですよね。だからこそ、今回みたいにしきじり話っていうのは、ないとお役に立つかもしれないですね。
企業初心者の人はまずこれ聞いてくれればすごい思うんですよ。
そうですね。
自己投資で本当に先立ちをすると、絶対に返ってくるものが何倍にもなるんですよ。
しかも進みも早いから、ストレスとかもすごく減るし、絶対に自己投資は企業の初期では必要なんですけど、
でも、小さな違和感を大事にしてくれとか、相性とか、そういうのすごいあるんで。
コンサルとか基本的に高額商品なんで、あってる人に言って欲しい私は。
本当そうですよね。
だから結構自己投資自体の話が、初めてっていう方とかにも分かりやすいように話したいし、
27:06
自己投資しくじったから傷を癒やしたい人もぜひ来ていただきたいしって感じで。
これアーカイブもあるんですよね。
もちろん。なので、当日来れない方は、公開しているYouTubeで見れますので。
そこにアーカイブ見て感想をもらって、私も分かりますみたいな意見とかめっちゃ聞きたいし。
アンケートもやってますし。
さつきさんも鶴さんもタイトル気になっちゃうってことでね。
これは気になりますよね。鶴さん、辞めときゃいいのに気づけない初心者でした。
でもね、やっぱ負けちゃいますよね気持ち。
いるよ。
プロが言ってるからみたいなとか、またさ、この企業でのマインドの話とかってすごい悪用もできちゃうなって思ってて。
自分の器を広げるには、ちょっと怖いって思うこともやってみるとか。
挑戦するのは基本的に大事じゃないですか。
そこと自分の小さな違和感を混ぜて丸め込もうとしてくる人もいると思うんですよね。
なるほどね。
もうほんとやめてって思う。
あるね。
ありますよね。絶対やめてほんとに。
なんでなんか地味なんですけど、結構そういう説明会とか、個別の無料の相談とか、体調いいときに行ってほしいですね、私は。
本当に判断力ちゃんとした状態で行ったほうがいいですよ。
なるほどね。
そうすると、ちっちゃな違和感をちょっと捨てがちになっちゃうんで。
クリコさん、違和感イコール野戦の感だからだいたい当たってるんですよね。
いや当たってますよ絶対に。
ってかまあ自分が好きなものがあるところで、それはもう、やっぱり一生懸命やってるような気持ちになる。
夜戦の勘だからだいたい当たってるんですよね。いや当たってますよ絶対に。
てか、自分が好き嫌いっていう感情がもうすでにそれ正解なんで。
シオンさん、自己投資の見極め方かーって。
シオンさんはね、今回は当たりだよ。
当たりだよ!
当たりだから大丈夫だよ。
ほんとほんと。
鶴さん、岩顔はまだ見ぬ世界を見ようとしたらあるもんだ的な話ね。そうなんだって思ってしまった。
いやーわかりますわかります。
そうなんだよね。だからどっちも正解っていうか、そこを突っ込めて頑張る人もいるし、
30:00
だから
いやー、やっぱり
やっぱり自分を大事にする人、大事にしていいんだよ。
ねー、本当に思います。
でもね、我々はね、もう自分を大事にできるようになったんで。
はい、もうね、決着しちゃったのもね、大事にするしかない。
シオンさん、ありがとう。大当たりです。私、朝昼さんじゃなきゃ無理でしたってことで。
そうなんだー。
いや、ほんとそうなんですよ。朝昼さんは、ぜひみなさん、最高ですよ。
ありがとうございます。
お返しするわけじゃないけど、伊藤優子さんもね、もう本当にすごくね、心を開ける、もう超信用の塊みたいな感じの方なんで。
ねー。
我々、ほら、サービスは個別の伴奏型のサービスじゃないですか。
こういうね、大型企業塾とかと割と対極にあると思うんですよ。
そうですね。
あの、やっぱね、初心者の人って、個別要素は絶対に必要なんですよね。
うん。
なんか、今、いろいろ話してても、その、やっぱ自信がないは一つあると思うんで。
だから、自分で判断とか、いろいろしにくい状態の段階だと思うんですよね。
そうすると、やっぱその、自分はどうすればいいっていう判断ができないんで。
あの、一般論じゃなくて、やっぱその、個別であなたはこうって、こう、割と、なんかまずはっきり言ってもらって、そこから進むの方が多分進みが早いんですよね。
なるほどねー。
なんか、まあ、それでか、あれですけど、うちらまたその、企業の初心者さんっていうところは一つね、あの、こう、ターゲットと言いますか、あの、得意としているところなんでね。
うん。
個別は大事だなぁと、本当に思います。自分が受けている側でも思いますしね。
いや、ほんと、なんか、ほんとに初めて自分でビジネスやろうって思った時から、ほんとにそう、一人立ちっていうか、
まずには、また、今、成功している人のトークは、ちょっと合わないフェーズとして、
合うようになる、この、成長段階っていうのは、そんな、一人で頑張らなくてもいいし、
なんかさ、あ、そこはダメだ、自分の責任でって、それがビジネスとして大事なの。あるけど、もう最初は過激でいいんだよ、みたいな。
33:02
うーん、最初はね、もうちょっと緩くいこうってすごい思います。
そこで経験して、失敗して、失敗しても大丈夫っていう人、周りの応援とかも、ちょっとずつ、自分でできるようになる。
やっぱり過程がありますよね。行きがりは無理なんじゃないかな。
そうですね。そう、だから、私、そういう意味で、そういうコミュニティ的な大きめの起業塾って、初心者の人、それはそれでアリだと思うんですよ。
やっぱりその、仲間がいるっていう安心感あるし、その、ケーススタディがすごい、その、大勢いるからってすごくしやすいんですよね。
ただ、個別の、個別対応の内容がどうなってるっていうとこだけは、すごく見てほしいって感じなんですよ。
確かに、そうね。
そう、なんか、やっぱそれしない。もしくは、その、一回、そういう大きいところで、全体的な、一般的なことを学んでから、
あとで、その、じゃあ自分はどうすればいいって、分かんなくなったら、個別の対応のとこに、こう、みっちり行くみたいなのとか。
うん、うん、うん、うん。
どっちにしろね、やっぱ初期の段階で一人でできる人って、もう全体の5パーだと思うので。
なるほど。
うん、そうですね。
なんでちょっと、個別っていうのをね、私は、だから大事にしてるっていうのはありますし。
そうね、あさひるさん、どうなっていくんでしょうね、あさひるさんも、これから。
どうなんすかね。
あさひるさん、大勢でも行けると思うけどね。
あ、まあ、来年、あの、ちょっとその、中期ぐらいの講座はやりたいと思ってて、一体多数って感じで。
うん。
ただね、結局私ちょっと今のところは、それでも、ちょっと例えば上位コースの人だけは、すんごい個別、濃くやるとか、そういうのはやっぱりやりたいと思っちゃってて。
ああ、いいですね、あさひるさん、濃いやつこそ。
濃いですね。あ、ロコロコさんもお晩です。
今日は、しくじり自己投資の話をしておりました。
しくじっております。
ゆうこさんは、今、そのサービス的には、個別の伴奏型のコーチングってだけなんですか。
そうですね、今はそうですね、だけどな。でも、大輝からは、広げる、あとは対象を変えていくところもありますね。
ああ、じゃあ、その初心者さんだけではなくみたいな。
あとなんか、企業服業だけじゃなくて、女性が自由に自分の人生を選択していける、それが当たり前になるような、生き抜けていきたいとかは、そのためには女性だけじゃなくてパートナーシップとかも。
パートナーシップね、もうちょっと話長くなりそうで、あと5分でズームいかなきゃいけないから、ちょっとですけど、パートナーシップと企業、めちゃめちゃ関係ありますよね。
36:06
確かにね。ベースだよね、やっぱり。
ベースですね。
そういうところとか、あとは、別に企業じゃなくても会社員の方に対しては、会社に対して個人、ちょっと社員、女性だけで働きやすくできるようになっていけたり、みたいなコーチングもやっていきたいなと。
そうなんですね。だいぶ広いですね。
すごいよね。
やるかどうかわかんないけど。
やってくださいよ。
でも、来期は、また改めて朝昼さんに言おうと思ってたけど、朝昼さんの方からも借りたいなと思ってます。
こちらのレターに表示されております。1月21日火曜日12時からのZoomでの月1勉強会。事故を通してしくじらないための勉強ということでね。
私、特別講師で出させていただいておりますので、誰でも無料でアーカイブもあってという感じで申し込みができますので。
ぜひお気軽に。
はい、お気軽に。私の今日話していないもう一つあるしくじり話がありますので。
誰にも出してないらしいですね。
正確に言うと、ファンビジネス講座という今実行している講座の中で、ちょっとだけその講座生の人たちの中では話してるんですけど、本当に本当にどこでも話してない話なんですよ。
いいね、いいですね。
こっちはこっちで辛かった。すごい辛かった。
しくじってる。
なんかね、しくじったのも辛かったんですけど、なんかね、そこ本当間違って入っちゃったな感がすごくて、なんかその起業塾以上に間違っちゃったな感すごかったんですよ。
きっかる。
もうなんかね、しくじりの理由がなんか自分のせいだなってめっちゃ思ったんで。
そんな私の無駄な姿をぜひご覧ください。
ぜひ気になる方、勉強会お待ちしてます。
はい、という感じで、すいませんね、ちょっと今日ちょっと若干短めなんですけど、だいぶこんな感じでよろしいでしょうか。
ありがとうございます。本当にすいませんでした。いろいろ。
とんでもないです。私も間違えてる可能性が非常にあるので、本当にありがとうございました。お時間に合わせていただいて。
ありがとうございました。
はい、ということでね、アーカイブの方もこちらの申し込みのリンクなど概要欄に貼らせていただきますので、ぜひお申し込みください。
はい、では今日は伊藤優子さんどうもありがとうございました。来月よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
39:01
はい、失礼します。
失礼します。