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2026/07/22 アートカフェ・ブルーテラス 
2026-07-25 29:10

2026/07/22 アートカフェ・ブルーテラス 

光を描いた画家ブーダン モネへ受け継がれた一瞬の輝き

感想

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00:09
ここは、八ヶ岳三陸のアートカフェ・ブルーテラス。
今日も、マスター夫婦とゲストの皆さんが、アートと音楽に包まれ、何やらワイワイ楽しそうに盛り上がっていますよ。
この番組は、大きな暮らしができる小さな家。
小沢スタンダード、株式会社小沢建築工房の提供でお送りします。
皆さんこんにちは、ブルーテラスマスターの伊藤です。
今週も美術なしで一時を共にお過ごしください。
本日もあやちゃん、松浦さん、そしてフロロさん、お話よろしくお願いします。
こんにちは。お願いします。
さあ、今日はね、皆さんモネ好きですよね。
モネ大好き。
私大好きなんでしょ。ちょっと取り上げるんだけど。
日本人のモネ好き。
そのモネに大きな影響を与えたという人がいます。
ブーダンという。
ブーダン?
ブーダンじゃないです。
このブーダンの作品展が松本市立美術館で始まっているんですよ。
7月7日だからね。
そうですね、始まってますね。
そして7月30日まで。
これはちょっといいなと思って。
見たい。
行ける距離ですね。
飛行機に乗らなくても行ける。
ブーダンというのはどこの国の風邪ですか?東洋の人?
いやいや。
ブーダンとか関係ない?
いやいや。東洋の人がモネに影響を与えたのは、それだけでも話題になるんだけど。
実はこれはモネの同居です。
同じところで生まれたというか。
ちょっとその辺のところをこれから触れていきたいなと思いますけども。
こんな絵。
モネっぽい。
海ですか?
海ですね。
船があって人がいっぱいいって。
船だろうなとかね。
何かはっきり描かれてないでしょ?
うん。絵の具をペタペタと塗っていった。
画面の中央ちょっと上の部分に赤い丸をくるくるくるって赤くいろいろ塗ってやるとね。
モネの代表的な作品。
印象日の出。
03:00
そんな感じになっちゃうよね。
本当に。
グレーと黒と。
でも粗いですよね。
粗い。モネよりずっと粗いですね。
ざっくり描いてる。
モネよりも年上なんですよ。
その時代ですから当然まだまだ当時のヨーロッパ絵画っていうのはもっともっとしっかりと描き込んで。
ルネサンス。
ルネサンス流れの中で写実主義というようなね。
そういう時代ですから。筆の後なんか。
もうルネは印象的な感じですよね。
これ笑われたでしょうね。
そうかもしれない。
当時だったらそうだと思うんですよ。なんだこれはっていうね。
それこそ筆の後があるとなんて下手くそなんだ。
素人が描いたのかっていう。
まだ途中なの?みたいな。
そんな感じだったんだけど。
こういうブーダンで描いたものと先ほど言ったモネの印象なんか繋がるってことなんだけど。
こういう描き方の影響もあるんだけど。
最初に何を教えたか。モネに。
18歳の頃にモネに出会ってるんですね。
モネが出会ったと言っていいでしょうか。
モネが18歳の時に。
ブーダンが30代でした。
何かというと外に出て絵を描く。
景色を描きなさいってことですか。
アトリエにこもってるんじゃなくて、
外に出て空気を光を感じるってことですか。
まさしくそこのところですね。
当時モネは何を描いたかというと、
すでに似顔絵を描く画家としては有名だったそうです。
18歳のモネは。
ヒゲが生えてたのかな。まだなかったかな。
18歳だからね。
ちょうど同郷ということを言いましたけど、ノルマンディーですよね。
ノルマンディー。
海っていうのが非常にテーマになるわけですけど、
アトリエの中で絵を描いていた。
それを彼を外に連れ出して風景を、そして光を見ろっていう。
そんなようなことを教えた。
でもノルマンディーこのブーダンの日型っていう絵は、
フランス?
フランス。
フランスっぽくない。
ロンドンと言われたらそうかな。
ノルマンディーってまさしくローバー階級を挟んで向こうがイギリスですからね。
だからフランスって言うと地中海のような光ではないわけですよ。
じゃあロンドンの…。
そういう点では当時産業革命で大気汚染とか。
06:03
海も汚れてたってことですよね。
その時の様子が描かれているということですよね。
そう言われてみるとなんとなく大気汚染というか汚れた感じの。
モネーのね。
確かになんとこれはとか思われてますね。
朝霧がずっと立ち込めてきれいに変わっていくというよりも
いかにもモヤモヤとした排気ガスのようなイメージ。
日向だから海だ海岸線だってあんまりきれいじゃないってことですよね。
多分汚れていて郊外のようなものが起きていたかもしれない。
そうすると日本の景色にも見えてきますよね。
そうですよ。
懐かしい。
潮干狩りとかしたウラエスとかあの辺の女の子もあるよね。
黒い砂ですね。
だいたい皆さん世代的にもそういう色々なものを皆さんそれぞれ印象して
一つでも何かそうだよねっていうね。
ナチュラルそういう周りがそういう点では決してきれいな状況ではなかったかもしれないんだけど
ナチュラルは外へ出てそして自然を直接見て描く楽しさっていうことを伝えた。
ですからこれがあるからモネがその後外に出てそして描いていくということが
そのきっかけを作ったわけですよね。
この方の絵は売れたんですかね。
そうですね。
あまり日本では有名ではない。
そうですね。
世界的に武団っていうことはまずはないと思いますね。
初めて聞きましたね。
ですからやっぱり歴史的な位置づけっていうことがあって
武団があってそしてモネであるとか他の印象派の画家がつながってくるという
そのきっかけを作ってくるという。
先生。
そういう点では歴史的価値とか役割っていうのは非常に大きなところがある。
そんな武団なんですよ。
わあ素敵。
そうするとさっきね。
でもこれはもうベネティアですから。
かけるじゃないですか。
そうだよね。
これだったらなんかいいね。
欲しくなりますね。
欲しくなりますね。
武団がね上から引いてておいおい。
なんてこと言うんだって。
空の青、海の青。
すごく素敵じゃないですか。
ベネティアのサンジョルジョン。
ベネティアの風景。
目の前にある光を描いてるわけだから。
さっきの作品は多分こういうさっきのような光。
汚れたというか濁ったような。
だけどここはベネティアのイタリアの太陽の下ですよ。
透き通ってるような空の海。
意外と。
かけるじゃないですか。
やればできるじゃない。
09:02
やればかける。
でも実際作品見てるそうだよね。
この人見てこんなのかと思ったら何この明るいのは。
とかっていうのは確かにあるから。
すごく素敵ですね。
素敵ですね。
ギャップがありすぎて。
それでちょっとこれをね。
これはまた元へ戻ってですね。
彼の地元の船の出航をするところなんですよ。
だから雲の色とか空の色っていうのは
さっきのベネティアとはずいぶん違うんでしょ。
違うけど最初のよりはそうですよね。
これを思うとね。
これと思うと確かだけどね。
でもこの鮮やかさ、ベネティアの鮮やかさ。
そしてこういう。
時間もあるでしょうね。
雲の感じがいいですね。
モネの先生って言われたらそうだなって。
犬もいますね。
犬いますね。
1頭なんか寝てますね。
2頭?
2頭いて1頭寝てる。
向こうには女性の横に犬がいますよ。
これですか?
これ犬ですか?
犬だ犬だ。
だから何ですかっていうくらいはっきり書いてないわけですよ。
でも風感じますね。
これ犬ですか?
女性のスカートの裾じゃないですか。
そうですか。
そうか。それがそうだね。
風になびく。
それ言うとさっきの黒い犬わかるんだよ。
その横に寝そべってる。
これ単なる犬が置いてるんじゃないの?
でもこれは犬ですよね。
でもそのくらい、あれですよ。
何が書いてあるんじゃなくてね。
見たときにいろんなものが見えるという。
でもこれは犬にはやっぱり見えない。
私が見ると犬に見えちゃう。
風が吹いてて。
スカートの裾がめぐれてますよね。
他の方たちのリボンとか見てもそうだし。
そう言えばそうだけどね。
なかなかこう見えるんだとかね。
それだけでもね。
逆に何かしっかり書いてないだけに
さまざまな印象で語り合えるっていうのが面白さ。
これは確かにこうなんだって。
何の異論もないんじゃなくてね。
こうじゃない、ああじゃないっていう。
笑いが起きるってかもね。
別の意味では、なんて下手くそなんだって言って笑われた時代。
そういう時代だったかもしれません。
最初の絵と同じ人ととても思えない。
最初は何年頃なんですか?
最初の絵って。
1884年。
次のこれが1600年。
さっきのベネツィアはもっと後ですよね。
85年。
95年だから。
時代とともに進化してるみたい。
12:02
ただね、これ私絵描く立場でいくとね、
1884年のこれの方がね、すごいなと思う。
これだけの色の扱いをして処理ができて、
描くっていうのは。
何か分かるように描くっていうのは、
確かにそれも大変なんだけど、
割とこれはこうですよ、これはこうですよっていう風に示していく。
初期作品の方が綺麗に描かれてて、
だんだん崩れていくっていう。
逆?
逆。
そういう意味ではね、この作品っていうのは。
最初に崩れてて。
そうそう。
だから逆に光田とか色々なものが、
曖昧な流れの中で捉えた作品としては、
なかなか大胆な作品だなと思ってね。
でも見る側にとってはすごく不完全ですよね。
ベネチアの絵の方が安心して見る。
そうか、安心ね。
そうすると画家は時として見る人を不安に落とし入れてるかもしれない。
不安というか。
何なんだこれは。
不可解な。
不可解なとかね。
確かにやられたら、綺麗だからそれ終わっちゃうけど、
これだと何なんだってなりますよね。
何だってね。
何か中途半端じゃないかとかね。
でも逆にすごいな。
こうやって処理してこう来るかと思ったらね、
私こっちに心を惹かれるというところがありますけど。
これは本当に見方の面白さですよね。
でもここ水に映った人ですよね。
そうです。
影を描いてて。
細かく見ればすごく細かく描かれてますね。
ざっくりだけど。
作品があることで次の抽象絵画にどんどんつながっていくのかなと思う。
何かじゃなくて多分こうだろう。
画質はこれはこうなんだけど、
どんどん感覚的なものとかそういうものに置き換わっていって、
その抽象絵画に行くためのステップ。
あと50年くらい先に出てくるわけですよ。
アブストラクトというのはね。
それがあってそういうものが抽象絵画が生まれてくる。
その途中にはピカソっていう存在もあるんだけど、
彼は抽象絵画ではないんで。
だってピカソって何となく規則性がありますよね、彼の中の。
彼は何かを描いたっていうことがちゃんとあるわけです。テーマ。
見る側にとって。
それを形は色々変えるけどね。
そういう点では。
ただこれも決してブーダンが抽象的に描いてるわけじゃなくて、
私にはこう見えるんだという主張の下に描いてるわけです。
こういうふうに感じた。
感じたんだ。
だから光は常に移ろい変わっていく。
瞬間を捉えるとこうなんだっていう。
そう見ると確かにある種のリアルな感じますね。
ある種のリアルさ。
作られたものじゃなくて、確かに。
15:03
ですから画家の目を通して、そして画家の手から生まれてきたものがこれであるっていう。
マスターの話し方はまた見え方が違ってた。
確かに写真を撮って、カッチリ撮ればこうですよってことが非常に形も分かるんだけども、
その描き方によって、人によってそこに表されるものは違ってくる。
だからそこに個性があるし面白いっていうことにもなる。
でもちゃんとテーマが書いてあるので、見る側はそれに沿って連想というか想像できるから、
別に不安とかなんとかではないんですけど、
ただ何が書いてあるかって言われたときに何にでも捉えられるっていうんですか。
まあまあそんなね。
ということで、なかなかこれ面白い時代になってきたなということを感じます。
それでは古尾さん、今日の音楽お願いします。
はい、本日の曲は三階さんのYou Are My Heartbeatです。
19:52
今の曲は三階さんのYou Are My Heartbeatでした。
はい、今回松本市立美術館、これ見つけたのは実はアプリがありました。
スマホのアプリですね。
ポケット学芸員っていうアプリがあるんですよ。
たまたまね、たまたまというか山梨県立美術館のホームページを見たら、
ポケット学芸員っていうのがあって、これいいですよっていうようなことが書いてあったんで、
実際にそれを開いてみました。
そうするとなかなかね、いいなっていうのは。
皆さん美術館に行って、案内のヘッドホンと。
よく借ります。
借りますよね。
それに似たものなんですよ。
ラジオ大木の皆さんも無料ですので、ミュージアム展示ガイドポケット学芸員をダウンロードしてみてはいかがかなと思います。
21:03
日本中どこでも使えるんですね。
そうですね、一応登録してある多くの日本の美術館が見ることができますから。
このポケット学芸員に入っている美術館を私たちが検索できるってことなんですね。
そういうことです。その地域とかに美術館がありますから、
開いてもらうとね、北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、それから九州、沖縄っていうのがあるんでそこをポンと開いて。
これ美術館だけじゃなくて歴史博物館とかいろいろあるんですね。
ミュージアムですから。
今回もすごいたくさん来るんですね、フランスから100点が来るうち。
すごい、これは見に行かないと皆さん。
ですから今まで気になる美術館なんかをホームページとかでいろいろ検索しながら見てたんだけど、
これだとね、あそこ何やってるかな、ここ何やってるかなといってね、本当にはすぐ調べて開くことができるということなんです。
しかも前売り券も買えるんですか?
これはチケットは買えない、電子チケットってありますよね。
ですから相当いろいろなことにつながってると思いますよ。
まだ私もまだまだ使い始めたばっかりなんで、ガイドとかですね、リストとかね、いろいろなものがありますから、
結構これ見てるだけでも面白い出会いがあるんじゃないかな、そして改めてここ行ってみようかなというね。
大きな展示会をやるときにはいろんなメディアが問い上げてくれますけど、小さな美術館とか、ましてや県外の方はね、知ることできないから。
ジオパークとか歴史とか文学とかいろいろですね、いろんなミュージアムが出てるからこれ面白いですね。
これは本当に美術だけじゃなくてね、地元に行って調べて、事前に調べていくってことでたまたまちょっと行って時間があるから、
何かないかなと思って調べたら、あるあるっていう。
鉄道博物館もある。
そうなんですよ。
今までスマホっていうと美術館に持っていくとQRコードがあって、それを写すとそこから絵の情報がですね、
入ってくる。
海外の美術館なんか結構それが充実していて、
それを日本語で解説が出てくるとかっていうこともあったりなんだけど、
今後このスマホっていうのはもう誰もが持っている当たり前のような道具になってきてるんで、
その辺のところがますます充実していくんだろうな。
だからああいう音声ガイドなんかもいずれ、ない人は借りることもあるんだけど、
ほとんどこれで対応できるようになっていくのかなっていう。
今多いですね。
そうなんだ。
携帯でダウンロードしてくださいっていうことも多いですね。
24:04
結局美術館がそういう機材を用意しなくても、それぞれが持っている機材で対応できるっていうことでは。
管理上もね。
イヤホンも忘れずに持っていく話も。
見てると面白いですね、これね。
いろいろあって。
で、なんとなく何やってるかなと思って見ながら行くと、
あ、これ面白そうと言ってそれ繋がるでしょ。
やっぱりそういう点で自ら情報に近づこうとするというツールとしては非常にいいアプリだなと思っていたので、
今日はぜひこれを皆さんに紹介しなくちゃと。
ポケット学芸員ですね。
ポケット学芸員。
ポケットがカタカナで、学芸員は漢字で。
そういうことです。
ですから本当にまさしく自分のポケットの中に学芸員を入れて、そして見るという。
で、リストっていうのがありますから、ポンと押してみると。
そうすると音声でですね。
これさっき言ったように美術館でそれを楽しむなら、
インカムもちゃんとつけて、マイクじゃなくて。
イヤホンですか?ヘッドホン。
ヘッドホンをつけていかないと迷惑になりますけども。
知らず知らずのうちっていうか、いろいろこんな便利なものがね。
いやーすごいなー。
無料というのが素敵。
そうですよね。
やっぱりこれが無料であって、広がってくるという。
出会いですよね。
それを実際に見に行くというきっかけを作ってくれるというのは。
あくまでもモニター上で見たものは、それはあくまでもモニターで見てるだけなんで。
やっぱり直接行くという。
面白いですね。
近所のところも探す機能ありますよね。
そうですね。
ちょっと旅行に行って何かないかなって探したら出てくるという。
なるほどね。これいいですね。
あと時間があるときに改めて見たりとか。
最新の情報を見ることができるという魅力だなと思うのね。
どこ見てるのかな?
いやこれ面白い。
どうなんですか。これ解説があるでしょ。
この番組の中ではあまり解説にとらわれずに自分の感じたままで見ましょうよってことをずっと言ってきたんだけども。
それはすごく大事なんだけど。
でも解説などを見ながらもう一度その目で見てみるとまた見え方が変わってくるっていうこともあると思うんですね。
27:04
ですからそういう点では知識を持つとかそれに対して関心を持って関わり方を深めていくっていうことにおいてはこのアプリっていうのは非常に便利かなって感じますね。
このアプリでウェジーヌブ断点を見つけたんですか?
実はそうです。
見ていて松本市立美術館何やってるかなって思ってね。
ついつい海外の有名な美術館とか海外の有名な作品行きたいなとかしょっちゅう言ってますよね。
やっぱり身近なところで行けるところ。
山梨も出てますね。
私これ見に行こうと思ってます。
そう、科学秘書室の世界展。
文学館の方ですね。
それもそうですよ。だから文学館っていうものにはなかなかちょっと興味ないんだけど開いてみたらなんだこんな本だとかね。
そういう点では非常にアプローチが身近になるというそんなようなアプリの紹介でした。
ますます美術に身近に感じていただければなというふうに思います。
美は見る人の心の中にある。
次回もアートを巡るひとときをご一緒にマスターの伊藤でした。
この番組は大きな暮らしができる小さな家。
小沢スタンダード株式会社小沢建築工房の提供でお送りしました。
29:10

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