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2026-02-26 29:10

2026/01/21 アートカフェ・ブルーテラス

今年、日本で開催される作品展について

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ここは八ヶ岳山陸のアートカフェ・ブルーテラス。 今日もマスター夫婦とゲストの皆さんが
アートと音楽に包まれ、何やらワイワイ楽しそうに盛り上がっていますよ。 この番組は大きな暮らしができる小さな家
小沢スタンダード 株式会社小沢建築工房の提供でお送りします。
皆さんこんにちは、ブルーテラスマスターの伊藤です。いかがお過ごしですか? 今週も美術を伴して一時を共にお過ごしください。
1月もですね、半ばを過ぎ、後半に。早いですね。 もう年々時間が経つのが早くなるというね。
ですけど、いろいろまだまだ見ていきたいと思います。 さあ、見ていきたいということなんですが、今年はですね
いろいろ日本でですね、美術展がまた開催されます。 今日はその話をですね、していきたいなと思います。楽しみです。
最初のね、あの放送のところでね、あやちゃんがいろいろ調べてくれたものをですね、あの美術館でこんなことやりますよってことでね。
7日の放送の時に。 あれがちょっと予告のような。ありがとうございました。
ということで今日はもう少し詳しくと思います。
さあ、それでですね、まずね、東京都美術館、東京の上野にありますね。開館100年なんですよ。
ですから100周年の記念展シリーズというのがですね、ずらずらずらっと来るんですね。
これがね、なかなか魅力的なんです。
最初にですね、まず来ているのがですね、スウェーデンの絵画。
かわいいですね。 かわいい。
スウェーデンの絵ってあまり馴染みないですね。 そうなんですよ。あんまり馴染みはないんですけどね。
年末に松浦さんがインドの絵をちょっと触れてましたよね。
ものすごく色彩が鮮やかで、逆に日本の方が描いてた絵が優しかったっていう色彩だったんだけど、逆に北欧なんですよね。スウェーデンですからね。
やっぱり色が本当に優しい。 北欧っぽいですね。
多くの、今回出品している作品の多くの画家たちはですね、パリに行って絵画の勉強をしてスウェーデンに戻ってきてる。
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今これはたまたまポスターを見てますけども、スウェーデン絵画、北欧の光、日常の輝き。
北欧の光の中で見える色彩。それが日常の輝きですから。
本当に家庭の中の台所の位置、場面というか、食器が可愛かったりとか、ランプが素敵だったりとか。
食器棚の色とかいいですよね。 いいですよね。赤が差し色になっていて。
なんとなく社長、これ見てるとスウェーデンハウスの色彩のような感じがしますよね。
ガラスの感じとかになるかね。結構それに近いですね。
寒い国の本当にお家って感じですよね。
そうですよね。そんな作品なんですけども、なかなかスウェーデンっていうのは福祉だとか、そういうことで聞きますよね。
あるいはボルボとかね。
そんなようなことで、物とか行政のシステムなんかでは聞くことはあるんですけども、絵画っていうことではあまりスウェーデンっていうのは意識することはないんですけども、その作品がきます。
楽しみ。
これ面白そうだね。
これを見てね、またいつものように、スウェーデン行ってみたい。
というところがあるんです。
これなかなか楽しみです。またこれもね、ぜひレポートしたいなと思います。
それからですね、もう一つ。
4月28日から7月5日まで。
これ、あやちゃんが。
前に行きたいって言ってた。
今年行きたい。
アンドリュー・ワイエスです。
ワイエスが正しいんですか?
アンドリュー・ワイエス?
ワイエス?
ワイエス?
ワイエス。
ワイエスってのは、ワイエス11とか昔のね。
そうか。
ワイエスさんね。
ワイエスさん。
アンドリュー・ワイエスです。
のですね、開講展が行われます。
アメリカの方?
アメリカのですね、20世紀を代表する無償絵画の巨匠です。
2008年に亡くなられましたね。
本当にこういうですね、しっかりとした。
テンペラとかね、卵を溶いて、顔料と卵を混ぜて作る。
そういうような技法を使ったりとか。
水彩なんかも使ったりとかですね。
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非常にリアルな作品を残している方です。
なんかさっきほどのスウェーデンの絵とすごく対照的ですね。
そうですよね。
色調はね、抑えてあるからすごくね。
だけどもやっぱりアメリカの光なのかな。
アメリカの光。
アメリカの光。
外の、野外の光ね。
屋外ですよね。
で、91歳でですね。
2009年ですね。
91歳で亡くなっているんですけども。
彼はですね、いろいろなシリーズを描いています。
一番有名なのは、クリスティーナの世界。
クリスティーナ。
の世界。
すごい。
知り合い?
その方です。
その方です。
私がお会いしたいのは。
はいはい。
その方はモマにいらっしゃいますのでね。
実在の女性だったんですか?
そうなんですよ。
ちょうどチラシなんかがね、今公表されてますんで。
アンドリュー・ワイエステンのね。
その中で、ドアのところに座っている方。
同じ方なんですか?
これはクリスティーナ。
ピンクの服のクリスティーナと同じクリスティーナですか?
そうです。
全部イメージが違いますよね。
違いますね。
ワイエスはですね、このクリスティーナの家族をですね、
モチーフに建物からそこに人物から、いろいろな作品を描きます。
見たいです。
ですからね、本当に徹底的に描き込むんですよね。
担当させていただきます。
そうですか。
みんなで行くといいね、こういうのはね。
みんなで行ったらいいですね。
今、カフェではですね、チラシを2枚出してるんですけども、
1つは窓ですね。
でもこの窓を見るとね、こうやって拡大すると窓にいろいろな背景が映ってるんですよ。
中に女性がいますよね。
本当だ。
窓の向こうの窓の背景もすごい。
窓に映ってるのを描いてる。
映ってるんですよね。
この描写力はね、すごいこだわり。
すごいリアリズム。
ベッドに寝てるんだ。
ほら、女性、テーブルに座ってるのかなと思ったんですけど、違いますか?
どうですかね。
でも本当にただ窓が描いてるんではなくて、そこに映った内側と外側。
寝てるというか、座ってるんですけど、向こうの窓を見てますよね。
向こうの窓には向こうの景色が見えるというね、本当にリアルな。
これ本物みたいな。
すごいですよね。
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拡大してみれば見るほどね、こういう建物の壁。
木のちょっと古くなった感じとか。
ちょっとペンキ塗った方がいいですよ、みたいな。
ちょっとこれ、はげてますよ。
そういう点で本当にリアリズム。
リアルですね。
本当だ、向こう向きの女性がいるんですよね。
横にね、左側にね。
多分これもクリスティナではないかと思います。
兄弟で住んでいましたからね。
だけど中に描いてある赤い花があるだけで、すごくまた印象が違いますよね。
この赤が入るだけで。
だから窓枠がね、手前の窓枠は外側でしょ。
でも奥にある窓枠は内側が描かれてるわけだから、
同時に窓枠を両方から見てるっていう。
そんなようなね。
これ窓に映ってるのか、向こう側にある窓なのか、通して。
通してね。
向こう側にある窓もあって。
これは本物を見ないとダメですね。
そういう点ではね、これはね、本当に楽しみにしていますね。
来ますからね。
本当ですね。
さっきのもう一枚のやつあるじゃないですか。
あれの、これとクリスティナと、このドアのバランスがちょっとおかしいんだよね。
クリスティナのちょっと小さく映ってるの。背景が大きく映ってるじゃないですか。
多分ね、その辺のところは心情的なものを表す上でのスケールをちょっと変えてるんじゃないかなと思うんですね。
でも本当にもう塗装の剥げたね、古びたドアの板のね。
板ですね。
この部分。
これ一瞬、写真じゃないのっていうのはね。
風が吹いている感じとか。
髪の毛がね。
そうなんです。
本当だ。
YSの作品はただ単に窓だけが描いてる作品とかね。
窓がお好きなんですね。
窓好きですね。窓結構モチーフに描いてます。
そこについているタイトルがまたちょっとそのまま、例えば窓なら窓というタイトルじゃないんですよ。
またそこにある、その場所で起きた出来事とか、いろんなものが込められたタイトルになっている。
タイトルになっているんだ。
その辺のところもね、ちょっと謎解きのように見ると面白い。
確かに。
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この横顔気になるよね。
何考えているのかわかる気になる。何考えているんだろうとか。
そうなんですよね。
それでこれがクリスティーナです。
そうです。あやちゃんが会いたい。
会いたい。
よく出てくるんですよ。よく見かける作品なんですけど。
これがYSの作品だということも知っているんですけれども、この作品について深くは知らなかったので、ぜひ深掘りをお願いします。
これね、私むちゃくちゃ深掘りしますからね。
歌りたい。
ラジオを聴いている人は今この景色がどういう景色かわかんないので。
そうですね。ぜひ皆さん、クリスティーナの世界ということで検索していただくと、ちょうど少し小高いところに家があって、その下の方にクリスティーナという女性が、
背中を見せてですね、ピンクのワンピースを着て、背中しか見えない。
背中側の方から見ているんだけど、そしてその家を見上げているという、そういう構図です。
先ほどの絵にあった家はあの家ですよね。
そうなんです。
壁の色から想像すると。
そうなんです。この近くにYSが実際住んでいて、そして知り合って、この家とこの家族を描いた。
そして生まれたのがクリスティーナの世界という画集なんですね。
ですから多分、ただ今回はこのクリスティーナが果たして来るかどうかは、まだ不明だそうです。
そうですか。
どうしても見たいっていうなら、一番いいのはモマに行ってください。
ニューヨークに。
でも、もしこの絵が来るとしたら、とても有名な絵じゃないですか。
ポスターにきっと使いますよね。
そうだね。
これが来るっていう。
なりますよね。
そうそう。とはいえながら、チラシでこのクリスティーナが描かれているので、そこのところがね、来るの?来ないの?っていうようなね、そんなようなものを狙っているのかなとかね。
まだ未だにモマの方からも貸し値をしますというようなプレスはないということなので、もうちょっと待ってみると。
この美術館が空になっちゃうと。
モマが。
いや、モマたくさんありますからね。
それでもね、もう一つは最後にないの?って言ったら、ぜひこの続きはモマへっていうようなこともあるかもしれません。
どこでもドアがモマにつながっていたらいいですね。
ということで、クリスティーナで大変盛り上がっております。
それでは、フロアラさん、今日の音楽お願いします。
15:00
本日の曲は三階さんの愛しい思い出。
愛しい気持ち 切なさになり
冷たい星の光になる
あなたに抱かれ 眠ってみたい
想いは届かなくて
遠い星空のように
正しく輝いている
揺れる愛しさだけが増してゆく
恋は花びらのように
優しく包み込むけど
想いは遠く消えてゆくように
ひらひら舞い散るように
あなたの腕に抱かれて
優しく包まれるように
愛しさは切なさに
触って青い光になる
この秘密の心を知っていますか?
優しく光る白い月が
私はここに立っている
全ての風は私に呼びます
想いは儚く白く
あなたの腕に抱かれて
優しく包まれるように
愛しさは切なさに
18:00
触って青い光になる
優しく光る白い月が
私の心を優しく照らす
想いは切なく白く
これも松浦さんが見たいと言っていた作品。
大英博物館日本美術名品展。
7月25日から開催されます。
YSが終わったら、この次。
7月だからちょうど上野公園は、木々が緑で
いい時期だね、これ。
いいですね。暑そうですね。
松浦さん、ふるさとそのままですか?
お近く?
そうですね。
先日も日本画で、上野の忍ばずの池を見たら、
これは何とかだって思いました。
上野公園っていいよね、あそこなんかね。
いいですね。
その大英博物館。
博物館って言うからね、美術館じゃないの?
ということなんだけど、
博物館にも4万点ほど日本の作品があるそうです。
4万点?
ちょっとすごいよ、これ。
なんかね、こんなに知らなかった。
今回は、江戸時代に焦点を当てて、
作品展ということなんです。
いやいや、これもね、なかなか魅力がありますよね。
面白そうですね。
すごいですね。
これポスターですか?
これはチラシです。
なんかこのチラシいいんだ、これ。
綺麗ですね。
だからポスターも魅力が多分あるなと思うんですよね。
チラシがこれだけのものですから。
21:00
今日はそのチラシの裏の方を皆さんの手元に配っておりますので。
筒子家北斎。
1753年に開館した大英博物館ですから。
宇多摩路、すごいですね。
丸山王居も見たいし。
本当ですね。
そうなんですよね。
最初の世界も魅了した傑作が大集結ということですから。
広重も来るのかな?
いろいろね、これはね、本当に。
先ほども前回ね、私日本画をもっと見たいっていうのがあったんで、これは何が何でも。
と言いながらワイヤレスも撮ってみますけどね。
毎月のようにいかなきゃダメですね。
毎月のようにね。
でも本当にこれが楽しみですからね。
じっくり見ていきたいなと思います。
北斎の富岳三十六景ですね。
神奈川沖浪浦。
これ来るんですけども、それに関係することで、
国立西洋美術館。
そこでね、葛飾北斎の富岳三十六景の作品展があるんですよ。
西洋美術館で。
これいかにっていうね。
西洋美術館で。
これは日本人の井内さんというコレクターがいるんです。
その方が寄贈した作品が富岳三十六景。
それを皆さんに見てもらうということだそうです。
ちょうどこれが来るわけですよ。
どうしてもゴジラのイメージ。
そうです。
マスターが夏になると着ております。
ゴジラTシャツ。
船に乗ってる人がゴジラに潰されるという。
そんなものですけどね。
やはり北斎も日本を代表する、江戸時代を代表する絵師として。
その人の作品も三十六景。
なかなか聞いてはいるし、部分的には見るんだけど、
それらを並べてみる機会っていうのはないんじゃないかなっていう気がするんですよ。
その辺のところがあります。
それからまだまだあるんですね。
レンブラントの版画が来ます。
レンブラントの。
24:01
レンブラント版画展。
版画だけ?
版画だけです。
版画だけ?
レンブラントって版画なんですか?
版画もやってるんです。
版画もやってるんですか?
でも絵のほうが有名ですね。
当然絵のほうが有名ですよね。
エッチングみたいなやつですか?
そうですね。
それからもう一つ。
邸都美術館っていうのがイギリスにありますね。
その邸都美術館にあるターナー。
ターナー。
ターナーも海の絵描いてませんか?
そうです。
本当この波繋がりみたいなもんですね。
光を描いた作品。
雨とかね。
やっぱりその時代のイギリスが産業革命でどんどん変わっていく。
その姿がターナーが描いてます。
いろいろなそういう点ではターナーこれ楽しみですね。
楽しみですね。
なんか全部楽しみですね。
すごいですね。
有名の頃。
そうなんです。
ですからそういう意味では本当にスケジュールをちゃんと立てて見に行かなくちゃいけない。
本当ですね。
いやいや本当にレンブラントにしてもターナーにしても北斎にしても。
でも同時にそうではない作品もあったりもするんですけど。
それでも有名なところが来るとはぜひここで見たいなっていうか。
混んでるけど行きたいですね。
待つのも楽しみ。
待つの5時間でも6時間でも。
誰か5時間待ってる。
5時間の体験があれば1時間大したことないよ。
それからですね、あとね、モネが亡くなって100年。
アーティストの美術館でモネ没後100年展っていうのが開催されます。
見たいです。
これもね、やっぱり見たいですね。
モネは常に日本ではどこかでやってるし、いろんな美術館が収蔵してますけどね。
モネ、もともとアーティストの美術館はモネありますもんね。
それが改めて没後100年っていうことだね。
100年ってことは大正14年?
そういうことですよね。
昭和100年?
そうだよね。
でも考えてみると昭和に引っかかってたんだってすごい身近に感じるなっていう。
昭和生まれのトットは。
昭和ね。
昭和は遠くなり行け。
それでもね、ずらずらとスウェーデンね、絵画展。
27:05
あんまり馴染みがないんだけど新たな世界を広げるということ。
それからアンドリュー・ハイエスという、また20世紀を代表する。
それも20世紀というと抽象絵画がすごく主流だったんだけど、
その中でリアルな作品、シャイツシギの作品を残した。
やっぱり惹かれるんですよね。
気になりますね。
そしてあと江戸にフォーカスした大博物館の名品展。
それからその中にもある北斎の深く36軒。
そしてレンブラント。
そして京都美術館のターナー。
もう海外に行きたいっていうことなんだけど、
じっくりね、海外に行くのもいいんだけど、
山梨県立美術館を中心にじっくり国内の作品を見ること。
それを楽しめるなということで。
同時に今お話したことはまた番組の中で取り上げて。
深掘りしたいですね。
深掘りしていきたいなと思います。
いやー、なんかね、1年の経過ここで経ったなっていう。
1月にね、いい計画が来ました。
と言いながら横でフローラさんが何と思っている。
皆さん、またマスターが好きなことを話しますがお付き合いください。
この番組は大きな暮らしができる小さな家。
小沢スタンダード株式会社小沢建築工房の提供でお送りしました。
29:10

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