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#1 言葉の温度感を整える時に、私が意識している3つのこと
2026-05-25 08:21

#1 言葉の温度感を整える時に、私が意識している3つのこと

#言語化#ブランディング
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こんにちは、言葉の輪郭を整える人、椎名 彩梨紗です。このチャンネルでは、表面的な発信技術ではなく、どこから言葉を生み出すのか、
滲む言葉を育てる、そんなラジオをお届けしたいと思っています。 今日のテーマは、言葉の温度感を整える時に、私が意識していることを3つお話ししてみようと思います。
このテーマを選んだのは、お客さんのクライアントさんの添削をしている時に、ちょうど言葉の温度感って大事だよねという話になって、
私が何を意識しているかを改めて言語化してみたので、その話をしてみたいと思います。
発信でも会話でも何を言うかというところよりも、そこも同じくらい大事なんですけど、どんな温度感で届けるのかというのがすごく大事だなと私は思っていて、
同じ言葉でも冷たく届いちゃう時もあれば、ふっと力が抜けるように届いたり、力強く届いたり、
この言葉の温度感というのを文章の言葉じりだったり、言葉選びだったりする時に私は気をつけています。
今日は私が普段言葉を届ける時に意識していることを、ぜひ3つお届けしたいなと思います。
まず1つ目ですね。1つ目は正しさより相手が今どこにいるかというのを見ているということですね。
正しさより相手が今どこにいるかを見ること。
昔の私は結構ちゃんと伝えなきゃって気持ちが強くて、そういう気持ちの方結構多いんじゃないかなと思います。
どれだけ正しい言葉だったり、ちゃんとした言葉を使ったとしても、相手との心の位置が離れていると届かないことって大いにあるかなと思います。
例えばまだ不安の中、不安だなと思っている人に対して、いきなり前向きな言葉をかけたりすると、なんか私違うみたいな感じになったり。
今日のお客さんだと、まだ相手はそのことを大切って気づいていないのに、それが大事だよっていうことを全面に出したり、これが学べるようになるよって伝えたとしても、なんか自分ごとにならないというか。
っていう状態で、お客さんとの距離があるとうまく伝わらないので。
なので、私は結構このお客さん、伝えたい相手が今どんな景色を見ていて、どんな感情になっているのかっていうのをすごく想像するようにしています。
言葉って引っ張り上げるみたいな感覚よりも、私は隣に座りながら同じ目線に立って、同じ方向を見ていたり、同じ方向を一緒に見つけていくみたいな、そんな伴奏をしている方を大事にすることが多くて。
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なので、言葉選びも、同じ目線だったり、同じ景色を見れるような、この人同じ景色、同じ景色というか、私のことわかってくれるんだな、みたいな感覚が生まれるような言葉選びをクライアントさんもできるように意識しています。
2つ目は、強い言葉を使うときほど、ちょっと余韻だったり余白を残すということをします。
これ、SNSってどうしても強い言葉の方が目を引いたり、インパクトがあったりするんですけど、言葉を私は指すみたいなのよりも、染み込むみたいな、うにじむっていう言葉を選んでいるのもそうなんですけど、染み込ませる感覚っていうのを大事にしたくて。
だから、あえて断定しすぎないだったり、余韻を残すだったりとか、読み手が自分で感じられるような空間っていうんですかね、間を残すようにしています。
人って、ワーって押し切られちゃうと閉じちゃう人もいるんですよ。無理かも、みたいな感じで。
でも、自分で気づいたっていう感覚があると、実はちゃんと動けたりしていて、私はクライアントさんとセッションしたり、クライアントさんとアドバイスをさせてもらうときも、言い切るっていうことは基本しないんですね。
今日も添削を鬼ほどしてたんですけど、その添削も鬼ほどする中でも、こうするべきだったりとか、こうしなさいって言うことは一切絶対言わないですね。
じゃなくて、私なりにこう思うけどどうだろうっていう、あくまでクライアントさんの決断を委ねるけれども、気づいてほしいっていう感覚で、私は添削をするようにしています。
そして最後3つ目ですね。3つ目が、その人の呼吸で話すことを大事にしています。
その人の呼吸で話すこと。どういうことかって言うと、なんか発信をしていると、こういった方が伸びるかなーって言ったりとか、もっと強く言わなきゃかなーとか、あとはなんか言葉をちょっとポップにしてみたりとか、
なんかこう、外側だったりとか見える側のテンポだったりとかに引っ張られることってすごい多いにあるんですけど、やっぱりその人の呼吸じゃない言葉って、やっぱりどこか苦しくなっちゃうんですね。
読む人も無意識にそれを感じ取ったり、自分ごとにならなくなっちゃうこともあって、
だから私は結構その人のリズムで話すっていうことを大事にしていて、なんかちゃんとその人が話してるなーっていう言葉遣いだったりとか、背伸び逆にしすぎない言葉、
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そういう言葉の方がやっぱりその人らしさが言葉ににじみ出てくるし、そういうことでなんかすごく伝わりやすくなるんじゃないかなと思っています。
それって私の中でいつも言葉の体温って表現してるんですけど、体温、温度感を伝達させる、言葉にもしっかり載せるっていうことを意識しています。
そうすると逆に少し不器用だったり、伝え方が上手くなくても、温度が載ってる言葉ってちゃんと伝わるって思うんですね。
なんかこう、整えられてるなーみたいな感じだったりとか、というよりかは、なんか頑張って自分の言葉で伝えてるなーだったり、
自分と同じ目線で立って話してくれてるなーって感じた方が、私はなんかその人が伝えたいこと、あとはその人が伝えたい価値っていうところも伝わっていくんじゃないかなと思って、この3つを大事にしています。
はい、では改めて3つをちょっと振り返りますね。
1つ目が、正しさよりも相手が今どこにいるかを見ること。
2つ目が、強い言葉を使うときほど余韻を残すこと。
そして3つ目が、その人の呼吸で話しているかということですね。
この3つを私は、生徒さんだったりクライアントさんだったりとかの添削をするときに、この言葉の温度感を整えるっていうのを意識しているので、ぜひ皆さんもね、この辺を意識してみるといいかなと思います。
はい、では途中でちょっと子供の声がおそらくヤーって入っている気がしますが、はい、この温度感のことをテーマにお届けしました。またお届けします。またねー。
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