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「美味しんぼ」はムチャクチャでおもしろい
2026-08-29 24:30

「美味しんぼ」はムチャクチャでおもしろい

■話してること

8月29日は「焼肉の日」 / ついに「美味しんぼ」の話 / YouTubeの全話公開 / 新聞社を舞台に「究極のメニュー」を作る山岡士郎と栗田ゆう子 / 絶縁した父親・海原雄山とのツンデレ親子対決 / 第2話の天ぷら対決で職人をすぐ半分帰らせる山岡 / カセットテープを持ち込む海原雄山 / 見たことない回転キッチンと大袈裟すぎる演出 / シマアジを締めるときの栗田ゆう子 / 売り物の大根を折って舐めて捨てる / 寿司を大学病院のCTスキャンにかける回 / 50代の料理人がみんな引用する海原雄山の名言 / 小倉知巳さんおすすめの34巻「サラダ勝負」 / 「サラダを食べるのは人間が生野菜を嫌いな証拠」 / 鉢植えのトマトを土付きで


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この番組は、ただただ食べ物が好きな二人が、美味しかったあれやこれやについて語り合うポッドキャスト番組です。

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャスト「アレ、食べました。」のパーソナリティであるこまとドビ森が、漫画・アニメ「美味しんぼ」の魅力について熱く語り合います。YouTubeで全話無料公開されていることに触れつつ、主人公・山岡士郎と、絶縁した父であり美食家でもある海原雄山の親子対決や、常識外れの演出、キャラクターのぶっ飛んだ言動などを、具体的なエピソードを交えながら面白おかしく紹介。特に、第34巻の「サラダ勝負」のエピソードでは、海原雄山の「サラダを食べるのは人間が生野菜を嫌いな証拠」という名言や、植木鉢ごとトマトを出すという斬新すぎるサラダの概念について深く掘り下げています。

オープニングと焼肉の話
こまです。 ドビ森です。こまとドビ森のアレ、食べました。この番組は、ただただ食べ物が好きな2人が美味しかった、あるいはこれらについて語り合うポッドキャスト番組です。 お願いします。 お願いします。
8月が終わります。 8月29日。焼肉の日ですね。お前!
うわー、食いたいなー。 マッチ焼肉ね。マッチ焼肉。
あのー、なんか、ネットフリックスか何かでも焼肉見て、うわ、食いたいなーって、ちょうどこの収録時点でも思ってたと思う。
焼肉って、なんか、歩いてたら、なんか、たまに焼肉の匂いがフッてした時に、めっちゃ食いたくなりますよね。 いや、そう。
で、いつ食おう?って悩むんですけど、そんなスッと食えるものもないし。 この前、なんか、いろはにちどりをTVerで見てて。
東京の焼肉屋が出てて、なんか、大喜びしとって。ちどりを見た人、とろサーモン、くぼたが。めっちゃ行きたいなーって、ちょうど思ってたところです。
「美味しんぼ」のアニメ無料公開と作品概要
いや、焼肉いいですね。みなさん、食べてください。 いや、そんな。今日はですね、なんか、ずっとこのネタ調というかね、あれ食べの、何喋ろうかって思いついた時に、
もう最初の最初にメモ入れてたけど、なかなか喋れるタイミングを失ってた話をしようと思うんですけど、
みなさん、おいしんぼは見たことありますか?もしくは、読んだことありますか? おいしんぼね。おいしんぼ。あの漫画ですよね。
俺はもう、そのアニメの方で。 あのおいしんぼのアニメって、各種サブスクでありますよね。各種サブスクであるし、YouTubeで前後見れるから。
今らしいですね。 その、しかも8月31日までらしいですよ。 あ、そうなん?
YouTubeの前話、前話見れるやつは。 えー、そうなんや。なんか今見てると、8月31日までっぽいです。公開期間。
まあでも確かに、各動画の公開期間は45日間とかって書いてあるから、もしかしたらそれに全部終わるかもしれない。
え? だから、今これ聞いてる人は、今日、明日、明後日で、全部見切ってください。
あの、サブスク登録してない人はね。 それは無理だっていう人のために、まずそもそもおいしんぼの何がおもろいかっていう話を。
そうですね。まあそれを聞かないと、見ようっていう気にならないですよね。 まずそもそもおいしんぼ、まあ知ってる人からしたらはいはいって感じだけれども、
何の話やねんっていうね。 まあまあおいしんぼって言ってるぐらいやから。
なんか黒いスーツの、なんかあいつと女がおるなぐらいのビジュアルなんかわかるんやと思うけど。 確かにね。
そう、俺も正直見だしたのもこの最近やねん。 あ、そうなんですね。
なんか、ユーネクストかなんかで、暇つぶしに見たら、もういろんな意味でおもろくて。 あははは。
あの、美番がおもろいとかそのおもろいではないねん。 あははは。全然違いますか? 全然違う。
もうキャラクターの面白さとかもね。 そう。
何、まあそもそも何の話かっていうと、新聞社が、東西新聞社っていう新聞社が舞台で、
多分その連載とか放送してた時って昭和平成の頃やから、もう新聞がブイブイ売ってた頃やから。 そうですね。
で、山岡志郎という主人公の男と、その同僚の栗太という女の子が、東西新聞社企画の究極のメニューっていう本かなんかを、レシピ集を作るっていう話から始まる。
うんうんうん。大枠はそうなんですね。 そう。山岡志郎は、そのもういろんなことを、料理のことを知ってねんけど、
栗太に関しては、なぜか味覚の天才っていう。 そっちは味覚の天才?
1話で、なんか豆腐の味が違うって唯一見破ったから、究極のメニュー作りに参加することになった。
あー、知識は全然ないけれど。 そんな、でもないんやけど、ないくせに味覚が働いてるから、
なんかほんま視聴者のために、なんかここがこう違って、あーで、この人はあーで、こうだって、知らんくせに全部言えるっていう、なんか謎の設定がある、栗太。
海原雄山と親子対決
で、一番キーになるのが、キーというかね、一番みんなが話題にすんのが、山岡志郎の絶縁した父親である、貝原勇三。
うんうんうん。貝原勇三、名前ぐらいはみんな聞いたことあるんじゃないですかね。 芸人がやたら言うからな、貝原勇三。
今のね、たぶん4、50代ぐらいの人が、たぶん世代じゃないですか。 そうだな。
4、50代ぐらいの人、めっちゃ言いますよ。 貝原勇三。
4、50代ぐらいの料理人は、だいたいおいしんぼんに出ます。 僕の統計では。
僕の統計というか、僕が今まで喋ってきた料理人の人は、なんかあったらおいしんぼんの貝原勇三が言ってた、みたいなことを言いますもん。
その貝原勇三が、どういうやつかっていうと、まずそもそもむちゃくちゃなおじさんで、味にこだわり、まあ、俺はアニメの途中までしか見てないんだけど、
話の今、俺が見えてるところでいくと、もう味にこだわりすぎて、美食クラブとかね、もう金持ちで、もうその北大路ロサンジェンがモデルと言われてるらしいんだけど、
その陶芸家で、美食家で、ここでレストランのビルも追っててっていうやつなんだけど、まあ悪いやつやん。
まあその主人公とはでも親子なんですね。 親子やねんけど、その貝原勇三が味にこだわりすぎた結果、
その妻である山岡志郎のお母さんが亡くなったと、山岡志郎は思ってて、
でもそれに腹立って山岡志郎は貝原勇三が作った何百万と言われている土器、器とかを割に割りまくって、家出して絶縁するっていう。
最初はそうなんですね。
そう、それが12話かなんかで出てくるんだけど、そこがまあその関係ないけど、じゃあなんか仲悪いだけじゃないのは、まあ仲悪いんよ。もうとにかく仲悪い。
だけど、まあ貝原勇三はツンデレなわけですよ。山岡志郎に対して。
まあなんだかんだ息子というか。
そうそう、なんか、お前がやってみろ!みたいな。もうとにかく、志郎、お前がやってみろ!やってみろやってみろみたいな。
お前にそれができるか?みたいな。ここでできへんかったら、ウワァァァァって笑うっていう。
今のディズニー用語で言ったら、ビランですよね。もう敵役。
で、このもう無茶苦茶加減がおもろい。
第2話「天ぷら対決」の無茶苦茶な展開
で、この貝原勇三の無茶苦茶でおもろいなぁと思いきや、さすが貝原勇三の息子、山岡志郎も無茶苦茶という、そのバランスがおもろくて。
今回は、僕はアニメベースなんやけど、この話のこれがおもろかったっていう話を。
はいはいはい、第何話のこれ?
そうそうそう、わりと前半の方やし、YouTubeでも再生数多い方のやつをね、やっていくんやけど。
え、あの順番に見ていってるんですか?
順番に見て途中で終わって、で、今回また話そうと思って、YouTubeでもなんか改めて見て、だいたい20話以内の話なんやけど。
たぶん、なんかその有名なんかもわかんないけど、第2話、もう早速第2話、貝原勇三初登場回があって、初めて山岡志郎と貝原勇三が対決する。
2話でも対決するんですか?
もう2話で、その2話で対決するんやけど。
そういったらおいしんぼってもうこの親子対決ばっかりっすよね。
そう、ずっと対決する。で、なぜ対決するかっていうと、もう貝原勇三が、あんなバカ息子が究極のメニューなんかできるわけないやろっていう。
あの雑誌のね。
お前は俺に勝てなければそんなにやる資格はないみたいな、もうイチャモンつけてくるっていう、ただのツンデレというか、殻みたいだけ。
殻みたい。
で、その貝原勇三、2話で天ぷらの回があんねんけど、うまい天ぷらを持ってバトルするんやけど、この話知ってる?
いや、ちょっと聞かないとわかんないかもしれないっす。
うまい天ぷらを作るんかなと思いきや、まずそのふっかけできた貝原勇三が、明日適当な店に腕が良さそうな天ぷら職人を集めろっていうね。
ここで集めて、自分らで作るんじゃないんやと思ったら、10人ぐらい集めてな、天ぷら職人。
食べて判断はすぐできるから誰でも。食べる前に判断して勝負やって。
どれがうまいやつ?
どういう職人がうまい天ぷら職人かを判断して勝負しようっていうね。集められた方がかわいそうでしょ?
見た目で。
で、白尾、お前からだ。山岡白尾も何の疑いもなく、じゃあみんな、今から手と歯を見せてくれって言って。
手と歯を見せて、それでもう半分ぐらい返んねんか、それで。お前とお前残って、あとは返っていいみたいな感じになって。
返すんすか?
返すね。
で、残ったやつで戦うんやけど、じゃあ作ってくれって言って作らせて、作って。
で、作った後か何かに、茅原勇三が急に自分の懐からカセットテープ出してきて、天ぷらの揚げてる音みたいなのを流し出して、で、上がり切ったと思ったところで手を挙げろとか言って。
音だけ聞いて?
そうそう。で、フフッみたいな。なんでみんな疑いもなく、茅原勇三の言うことを聞いてるのかなと思って。
それでもう帰らす山岡志郎も山岡志郎やし、むちゃくちゃやなっていう。で、まあその手と歯っていうのは。
はいはい、なんで帰らしたんですか?
爪がとか、あとは髪の毛に生圧力つけてたりとか、タバコ吸ってて歯汚れてるとかで、味の微妙な変化とかがわからんから、鼻が効かん可能性があるからって言って、それで帰らすっていう。
もう論外だと。
それ論外ですっていうのが、まず2話の天ぷらの回で、おいしんぼの凄さみたいなところをそこでもう感じんねんけど、まあむちゃくちゃやな。
第4話「生きた魚」とアニメ演出
まあむちゃくちゃ、時代も含めてむちゃくちゃでしょうね。
で、次、第4話、生きた魚っていう。
これ島味の話なんだけど、この話の、なんていうのかな、むちゃくちゃというよりアニメの演出がめっちゃ好きで。
そもそも調べたら、おいしんぼってあの当時、夜の7時か7時半か何かに30分やってたアニメなんで。
そんな時間にやってたんですね。
なんか、はぐれデカみたいな、なんかあのトーンの刑事ドラマみたいな大人向けのアニメみたいな感じで。
確かに大人向けですね。
何かと別に何か、人死んだわけでもないのに、「えぇっ!?」みたいな。
テレレンみたいな音が流れたり。
そんなめっちゃ流れるんだけど、この生きた魚は、まず話の筋で言ったら、どこぞの料理自慢の社長が、なんか別荘に人を招待して、俺が料理するっていうセッティングをする。
で、まずそのキッチンが、回転キッチンやね。
回転キッチン?
料理人のその社長が真ん中にいて、周りにすっごい広い、周りにお客さんが集まってて。
お客さんは固定なんやけど、中部がその社長真ん中を中心にぐるぐる回って、その出来たやつが順番にこう、包まっていくんじゃない?
作ってる人が回っていくんですね。
すごいアミューズメントパークみたいなキッチンが出てきて、真ん中からイケスが出てきて、シマ味ですって言って。
で、イケスのシマ味出して、これはどうのこうのでって言ったら、多分当時シマ味が珍しいんちゃう?
昭和平成当時やったら。
で、それ食べてんねんけど、とある社長の社員の息子が、おばあちゃんのところで食べたシマ味の方がうまいって言って。
そしたらもう社長がブチ切れて、お前はどこの息子じゃ?みたいな。
で、その親が土下座すんねん。本当に申し訳ございませんでした。
重鎮なんでしょうね。
そのシーンがまず昭和すぎるし。
土下座する。
ヒレ伏せてんねんか、両親とも。
移動させるんちゃうかみたいな。
そこで山岡志郎が、この子の言う通りやと。
で、何を?お前がもっとうまいシマ味持ってこんかい!みたいな。
で、翌日、山岡志郎がなじみの魚屋行って、シマ味を買いに行くんやけど。
そこにクリタっていう同僚の女性も一緒にいて。
で、シマ味を魚屋のおっちゃんが、息のいいのがありますよって言って、すぐ出してきて。
つったんかな?つって。
つってすぐエラのとこにガッて刺すんよ。
血抜きのために。
締めるみたいな。
話の筋としては、すぐ締めた魚の方がうまいって話。
なるほど。
釣りしてる人なら知ってるよみたいな。
ただそのクリタっていう女の子は、それ知らんから。
魚にグサッと刺して血出る直前に、「殺しちゃダメ!」って。
めっちゃ必殺技に、「殺しちゃダメ!」って。
バカン!ピシャーって血出るみたいな。
ほんまにシマ味締めるだけのシーンかな?みたいな。
そのむちゃくちゃな感じがあって、おもろいなっていうのがあって。
そこで終わりかなと思ったら、その後、その締めたシマ味を会場に持っていくんやけど。
場面転換して、その場面の一言目が、「し、死んでる?」っていう。
ほんまに人死んだ?みたいな。
しかも死んでる?の後に、ほんまにそのドララランみたいなピアノの音があって。
死んだシマ味にズームアップするっていう変な演出があって。
俺これ大好きで。
それはおもろいっすね。
第4話これぜひ見てほしい。
当時の倫理観を疑うエピソード
それ以外は何話とかそんなんじゃないんやけど、当時の倫理観を疑うっていうのが多々あって。
違法屋台のそば屋に、森そばが美味しかったら許可書出しちゃうって警察が言うとか。
裁量があるみたいな警察に。
あと上手い柿を仕入れるために山岡志郎が暴走族の力借りて、時速220キロで東京から三重まで往復6時間で2人乗りで行って。
最後暴走族が捕まりかけるけど、誰かの口行きで逮捕まのがれるとか。
倫理観ですね。
スーパーで売ってる売り物の大根をそこで折って、舐めてまずいって言って捨てるとか。
ぶっ飛んでますね。
茅原雄三が一番無茶苦茶なのが、フレンチでカモが出てきて、カモの血のソースで食べるみたいな。
それをフレンチの職人がわざわざ日本に来てやってたのに、茅原雄三がなぜかわさび醤油をその場に持ってきてて。
カモはおかわりは調理せずに持ってこいみたいな。切り身だけ持ってきて、なぜかわさび醤油を木箱から出して。
わさび醤油の方がうまいって言って、みなさんもどうぞみたいな。
なぜか他の客人、20人ぐらいのためのわさび醤油も出して。
これがうまい、これがうまいだろ、みんな。ガッハッハッとか言って、フレンチの職人困るみたいな変な回もあったり。
最後、寿司職人が自分がうまいって言って、銀座の寿司職人が、うまい、俺のがうまいやつって客をけなすんやけど。
山岡志郎にお前の寿司はまずけなされて、まず自分の仕事道具である包丁を振りかざして、ぶっ殺されてんのかっていうところから始まり。
その寿司職人がいかにダメかっていう話をやるために、その寿司職人と山岡志郎が慕ってる寿司職人の寿司を、大学病院のCTスキャンに入れるっていうわけわからん回があって。
やってることもわけわからんけど、山岡志郎が病院のお医者さんが友達かなんかで、そのお医者さんに今日は突然悪いねとか言って。
変なことを言って悪いねって言ったらその医者が、いやもうお前が言うのはいつも変だろって言って、今日はこれなんだがっていう山岡志郎が木箱から寿司2缶出すねん。
Aさんが作ったりBさんが作ったり出すんやけど、今日はこれなんだがって言ったら、お医者さんがはいよって言ってそのまま持ってって、CTに何の疑いもなく入れるっていう。
今までもCT取らしまくってんのかもしれない。
変な。その筋は、CT取ったら米の密度。
空気感が入ってる方がうまいっていう話で、銀座の偉そうな寿司職人のCTスキャン上はギューギューなってて。
だからっていう話やねんけど。
それをCTで証明するんですね。
いろいろ無茶苦茶で、そういういろいろ無茶苦茶な込み込みでおもろいんですよ。
寿司職人のCTスキャン回
これね、僕たぶんね、4,5年くらい前に、30分くらいじゃないですか、1話これ。
ちょこちょこ見てたんで、分かるんですけど、あんまでも覚えてなくて今。
で、これ漫画はね、全111巻なんですよ。
で、僕、いつか全巻を書いたいなと思ってて。
要は僕が普段ご飯食べに行ったりとかして喋る40,50代の料理人さんが、みんなカエバレウザの言葉を引用してくるんですよ。
僕もそれやりたいと思って。
その人らが全4年やったら、僕も読みたい。
僕が慕ってる大倉智美さんも読んでるし、アヒルスターの斎藤照彦さんも読んでるし、みんな言うんですよ。
だから僕も読みたいなと思って。
いつか全111巻を買ってやると思いながら、買ってもいつよ持ってるというので、買えてないんですよ、まだ。
で、ちょこちょこアニメをつまみ食いしてるみたいな状態なんですけど、1巻だけ持ってて。
1巻だけ持ってんの?
1巻というか、1冊だけ。
それが34巻。
おいしん坊34巻があって、これなんで持ってるかっていうと、大倉智美さんが言ってたんですけど、レガーロの。
おいしん坊の34巻。サラダの考え方の基本はこれですって言ってたんですよ。
サラダの回なんですよね、それがちょうど。サラダ勝負っていう回で。
今日はカエバレウザさんと山本志郎がサラダで対決するんですよ。
そこで、「サラダとは何か?」みたいなところから始まるんですよね。
サラダって何やねんから始まるんですよ。
その対決の34巻がサラダの全てが載ってるから、大倉智美さんが読んだ方がいいって言うから読んだんですよ。
34巻だけ買ったんですよ。
気になるなぁ。アニメにあるんかな?
これ多分ね、アニメないんですよ。
アニメにサラダと美容っていう回はあるけど。
それはね、またまた違う回で。
要はこれサラダ、どうサラダを美味しくするかみたいな。
究極のサラダ、至高のサラダを作るかっていう話なんですけど。
サラダって要は生野菜を食べるもんじゃないですか。
ドレッシングとかをかけたりとかして生野菜がサラダになる。
要は生野菜を美味しく食べるための工夫をしたらサラダになるっていうことじゃないですか。
ドレッシングは塩と油と素でみたいな話がずっと続いてて。
カエバ・レザンが言うんですよ。
肉とか魚は塩だけで食えるのに、
なんでドレッシングって、ドレッシング屋に行ったらあんなに種類あんねん。
多種多様な種類があんなにいっぱいのドレッシングがあんねん。
なんで生野菜だけあんだけいっぱいあんねん。
それは本質的なことですよ。
人間が生野菜を好きじゃない証拠や、それは。
そもそも人間は生野菜を別に好きじゃないけど、栄養のために食ってるんや。
海石料理推しのカエバ・レザン、いいそうやな。
あんなドレッシングを山ほど作って、要はサラダを食ってるのは、
本質的には人間は生野菜嫌いやねん。
言い寄るんですよ。
それをヒントに山岡塩とか栗田さんは、究極のサラダを考えるんですよね。
ドレッシングがちょっと支配的すぎると。
本当に美味しい野菜やったら、要はそんなにマスキングしなくていいはずだと。
そんなにかけなくてもね。
水、塩、油、酢じゃないですか。
油と酢は生野菜のネガティブな部分を抑え込む役割をしてて、塩は旨味を引き出すみたいな。
だから最悪生野菜が美味しいんやったら、油と酢いらんのじゃねっていう結論に至って、
要は油と水を使わない味付けをするんですよ、山岡塩は。
それから醤油か何かのタレみたいなのを作って、そこに水と油入ってないんですよ。
そこに生野菜つけて、何か5分くらい。
それを最後、サラダスピナーでバーって切って、見た目は何もかかってないように。
それを出すっていうのを山岡塩がやるんですよね。
それに対して茅場玲司さんが何を出してくるかっていうと、
これがサラダの概念が覆ったみたいに食ってるんですよね。
茅場玲司さんが何を出してくるのかと思ったら、トマトを出すんですよ。
しかも、蜂のまま。蜂のまま。
要は、土があって、作り木があって。
植木鉢のまま。
植木鉢のまま、トマトをドーンって出すんですよ。
とびっきり美味しいトマトを、蜂のまま出すんですよ。
生野菜は、そもそも人間は生野菜が好きじゃなくて、
ただでも美味しい野菜をまず食べるのは、いいのはわかった。
そこまでは山岡塩と一緒だと。
ただ、無理に生野菜は食べなくていいんだと。
茅場玲司さんは。
じゃなくて、生で美味いじゃん、野菜を食えばいいんだと。
生でも十分美味しい野菜を食ったらええやんって言って、
そしてトマトをうちばちごと出して、とびっきり美味しいトマトを。
思い思いにももぎって塩をかけるなり、かぶりつくなりしてくれ、みたいな感じで。
サラダっていうのは、メインがその先にあるじゃないですか、基本。
それを見据えて、食卓を華やぐ存在だと。
だから、レタスとかドレッシングとか、
サラダやからレタス入れなあかん、キュウリ入れなあかん、ドレッシングかけなあかんとか、
そんな形にこだわらず、その四季折々の自然の恵みで食卓を飾ることがサラダだと。
それを植木鉢に持ってきた茅場玲司さんが言ってると、むちゃくちゃやんけ。
それが本当のサラダだ。
だから誰が言ってんねん。
で、その二人がそれでバトルするんですけどね。
勝負つかへんよ。
引き分けでした。
引き分けというか、全然実行違うやん。評価実行違うやん。
大倉ともみさんがオススメした、だから34回読んだらそんな内容でした。
「美味しんぼ」の魅力と今後の展望
僕、植木鉢のトマト出てきたって笑っちゃいましたよね。
ギャグ漫画やんけ。
トマト出てきた、土付きで出てきたと思って。
いやもう、漫画やねんけど、どうしても貝原勇三とか山岡志郎にちょっとだけ感情移入してしまって、
ほんまにその辺の人間がわけわからんことをしてるみたいな感じんねんな。
ぶっ飛んないですよね、やっぱり。
ぶっ飛びすぎやよ。
やたらでも、僕の夢はもう111巻全部集めることなんで、
絶対どっかで買い切ります。
ちょっと完結はしてるんですかね。
まずは俺はアニメを全部見ようかな。
アニメでも120ぐらいありますよね。
いやぁ、ちょっと今日はおいしん坊。
おいしん坊がいかにおもろいかって気持ちを。
これで伝わったかわかりませんが、
我々の番組こんな感じでやっておりまして、
SpotifyやApple Podcast、YouTube、Amazon Musicなど各種プラットフォームでやっておりますので、
フォローやコメント、評価などお願いいたします。
また各社、SNSもやっておりますので、ぜひお願いいたします。
というわけで本日以上でございます。
コマでした。
トリオールでした。ありがとうございました。
24:30

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