いや、焼肉いいですね。みなさん、食べてください。 いや、そんな。今日はですね、なんか、ずっとこのネタ調というかね、あれ食べの、何喋ろうかって思いついた時に、
もう最初の最初にメモ入れてたけど、なかなか喋れるタイミングを失ってた話をしようと思うんですけど、
みなさん、おいしんぼは見たことありますか?もしくは、読んだことありますか? おいしんぼね。おいしんぼ。あの漫画ですよね。
俺はもう、そのアニメの方で。 あのおいしんぼのアニメって、各種サブスクでありますよね。各種サブスクであるし、YouTubeで前後見れるから。
今らしいですね。 その、しかも8月31日までらしいですよ。 あ、そうなん?
YouTubeの前話、前話見れるやつは。 えー、そうなんや。なんか今見てると、8月31日までっぽいです。公開期間。
まあでも確かに、各動画の公開期間は45日間とかって書いてあるから、もしかしたらそれに全部終わるかもしれない。
え? だから、今これ聞いてる人は、今日、明日、明後日で、全部見切ってください。
あの、サブスク登録してない人はね。 それは無理だっていう人のために、まずそもそもおいしんぼの何がおもろいかっていう話を。
そうですね。まあそれを聞かないと、見ようっていう気にならないですよね。 まずそもそもおいしんぼ、まあ知ってる人からしたらはいはいって感じだけれども、
何の話やねんっていうね。 まあまあおいしんぼって言ってるぐらいやから。
なんか黒いスーツの、なんかあいつと女がおるなぐらいのビジュアルなんかわかるんやと思うけど。 確かにね。
そう、俺も正直見だしたのもこの最近やねん。 あ、そうなんですね。
なんか、ユーネクストかなんかで、暇つぶしに見たら、もういろんな意味でおもろくて。 あははは。
あの、美番がおもろいとかそのおもろいではないねん。 あははは。全然違いますか? 全然違う。
もうキャラクターの面白さとかもね。 そう。
何、まあそもそも何の話かっていうと、新聞社が、東西新聞社っていう新聞社が舞台で、
多分その連載とか放送してた時って昭和平成の頃やから、もう新聞がブイブイ売ってた頃やから。 そうですね。
で、山岡志郎という主人公の男と、その同僚の栗太という女の子が、東西新聞社企画の究極のメニューっていう本かなんかを、レシピ集を作るっていう話から始まる。
うんうんうん。大枠はそうなんですね。 そう。山岡志郎は、そのもういろんなことを、料理のことを知ってねんけど、
栗太に関しては、なぜか味覚の天才っていう。 そっちは味覚の天才?
1話で、なんか豆腐の味が違うって唯一見破ったから、究極のメニュー作りに参加することになった。
あー、知識は全然ないけれど。 そんな、でもないんやけど、ないくせに味覚が働いてるから、
なんかほんま視聴者のために、なんかここがこう違って、あーで、この人はあーで、こうだって、知らんくせに全部言えるっていう、なんか謎の設定がある、栗太。
で、この貝原勇三の無茶苦茶でおもろいなぁと思いきや、さすが貝原勇三の息子、山岡志郎も無茶苦茶という、そのバランスがおもろくて。
今回は、僕はアニメベースなんやけど、この話のこれがおもろかったっていう話を。
はいはいはい、第何話のこれ?
そうそうそう、わりと前半の方やし、YouTubeでも再生数多い方のやつをね、やっていくんやけど。
え、あの順番に見ていってるんですか?
順番に見て途中で終わって、で、今回また話そうと思って、YouTubeでもなんか改めて見て、だいたい20話以内の話なんやけど。
たぶん、なんかその有名なんかもわかんないけど、第2話、もう早速第2話、貝原勇三初登場回があって、初めて山岡志郎と貝原勇三が対決する。
2話でも対決するんですか?
もう2話で、その2話で対決するんやけど。
そういったらおいしんぼってもうこの親子対決ばっかりっすよね。
そう、ずっと対決する。で、なぜ対決するかっていうと、もう貝原勇三が、あんなバカ息子が究極のメニューなんかできるわけないやろっていう。
あの雑誌のね。
お前は俺に勝てなければそんなにやる資格はないみたいな、もうイチャモンつけてくるっていう、ただのツンデレというか、殻みたいだけ。
殻みたい。
で、その貝原勇三、2話で天ぷらの回があんねんけど、うまい天ぷらを持ってバトルするんやけど、この話知ってる?
いや、ちょっと聞かないとわかんないかもしれないっす。
うまい天ぷらを作るんかなと思いきや、まずそのふっかけできた貝原勇三が、明日適当な店に腕が良さそうな天ぷら職人を集めろっていうね。
ここで集めて、自分らで作るんじゃないんやと思ったら、10人ぐらい集めてな、天ぷら職人。
食べて判断はすぐできるから誰でも。食べる前に判断して勝負やって。
どれがうまいやつ?
どういう職人がうまい天ぷら職人かを判断して勝負しようっていうね。集められた方がかわいそうでしょ?
見た目で。
で、白尾、お前からだ。山岡白尾も何の疑いもなく、じゃあみんな、今から手と歯を見せてくれって言って。
手と歯を見せて、それでもう半分ぐらい返んねんか、それで。お前とお前残って、あとは返っていいみたいな感じになって。
返すんすか?
返すね。
で、残ったやつで戦うんやけど、じゃあ作ってくれって言って作らせて、作って。
で、作った後か何かに、茅原勇三が急に自分の懐からカセットテープ出してきて、天ぷらの揚げてる音みたいなのを流し出して、で、上がり切ったと思ったところで手を挙げろとか言って。
音だけ聞いて?
そうそう。で、フフッみたいな。なんでみんな疑いもなく、茅原勇三の言うことを聞いてるのかなと思って。
それでもう帰らす山岡志郎も山岡志郎やし、むちゃくちゃやなっていう。で、まあその手と歯っていうのは。
はいはい、なんで帰らしたんですか?
爪がとか、あとは髪の毛に生圧力つけてたりとか、タバコ吸ってて歯汚れてるとかで、味の微妙な変化とかがわからんから、鼻が効かん可能性があるからって言って、それで帰らすっていう。
もう論外だと。
それ論外ですっていうのが、まず2話の天ぷらの回で、おいしんぼの凄さみたいなところをそこでもう感じんねんけど、まあむちゃくちゃやな。
まあむちゃくちゃ、時代も含めてむちゃくちゃでしょうね。
で、次、第4話、生きた魚っていう。
これ島味の話なんだけど、この話の、なんていうのかな、むちゃくちゃというよりアニメの演出がめっちゃ好きで。
そもそも調べたら、おいしんぼってあの当時、夜の7時か7時半か何かに30分やってたアニメなんで。
そんな時間にやってたんですね。
なんか、はぐれデカみたいな、なんかあのトーンの刑事ドラマみたいな大人向けのアニメみたいな感じで。
確かに大人向けですね。
何かと別に何か、人死んだわけでもないのに、「えぇっ!?」みたいな。
テレレンみたいな音が流れたり。
そんなめっちゃ流れるんだけど、この生きた魚は、まず話の筋で言ったら、どこぞの料理自慢の社長が、なんか別荘に人を招待して、俺が料理するっていうセッティングをする。
で、まずそのキッチンが、回転キッチンやね。
回転キッチン?
料理人のその社長が真ん中にいて、周りにすっごい広い、周りにお客さんが集まってて。
お客さんは固定なんやけど、中部がその社長真ん中を中心にぐるぐる回って、その出来たやつが順番にこう、包まっていくんじゃない?
作ってる人が回っていくんですね。
すごいアミューズメントパークみたいなキッチンが出てきて、真ん中からイケスが出てきて、シマ味ですって言って。
で、イケスのシマ味出して、これはどうのこうのでって言ったら、多分当時シマ味が珍しいんちゃう?
昭和平成当時やったら。
で、それ食べてんねんけど、とある社長の社員の息子が、おばあちゃんのところで食べたシマ味の方がうまいって言って。
そしたらもう社長がブチ切れて、お前はどこの息子じゃ?みたいな。
で、その親が土下座すんねん。本当に申し訳ございませんでした。
重鎮なんでしょうね。
そのシーンがまず昭和すぎるし。
土下座する。
ヒレ伏せてんねんか、両親とも。
移動させるんちゃうかみたいな。
そこで山岡志郎が、この子の言う通りやと。
で、何を?お前がもっとうまいシマ味持ってこんかい!みたいな。
で、翌日、山岡志郎がなじみの魚屋行って、シマ味を買いに行くんやけど。
そこにクリタっていう同僚の女性も一緒にいて。
で、シマ味を魚屋のおっちゃんが、息のいいのがありますよって言って、すぐ出してきて。
つったんかな?つって。
つってすぐエラのとこにガッて刺すんよ。
血抜きのために。
締めるみたいな。
話の筋としては、すぐ締めた魚の方がうまいって話。
なるほど。
釣りしてる人なら知ってるよみたいな。
ただそのクリタっていう女の子は、それ知らんから。
魚にグサッと刺して血出る直前に、「殺しちゃダメ!」って。
めっちゃ必殺技に、「殺しちゃダメ!」って。
バカン!ピシャーって血出るみたいな。
ほんまにシマ味締めるだけのシーンかな?みたいな。
そのむちゃくちゃな感じがあって、おもろいなっていうのがあって。
そこで終わりかなと思ったら、その後、その締めたシマ味を会場に持っていくんやけど。
場面転換して、その場面の一言目が、「し、死んでる?」っていう。
ほんまに人死んだ?みたいな。
しかも死んでる?の後に、ほんまにそのドララランみたいなピアノの音があって。
死んだシマ味にズームアップするっていう変な演出があって。
俺これ大好きで。
それはおもろいっすね。
第4話これぜひ見てほしい。
これね、僕たぶんね、4,5年くらい前に、30分くらいじゃないですか、1話これ。
ちょこちょこ見てたんで、分かるんですけど、あんまでも覚えてなくて今。
で、これ漫画はね、全111巻なんですよ。
で、僕、いつか全巻を書いたいなと思ってて。
要は僕が普段ご飯食べに行ったりとかして喋る40,50代の料理人さんが、みんなカエバレウザの言葉を引用してくるんですよ。
僕もそれやりたいと思って。
その人らが全4年やったら、僕も読みたい。
僕が慕ってる大倉智美さんも読んでるし、アヒルスターの斎藤照彦さんも読んでるし、みんな言うんですよ。
だから僕も読みたいなと思って。
いつか全111巻を買ってやると思いながら、買ってもいつよ持ってるというので、買えてないんですよ、まだ。
で、ちょこちょこアニメをつまみ食いしてるみたいな状態なんですけど、1巻だけ持ってて。
1巻だけ持ってんの?
1巻というか、1冊だけ。
それが34巻。
おいしん坊34巻があって、これなんで持ってるかっていうと、大倉智美さんが言ってたんですけど、レガーロの。
おいしん坊の34巻。サラダの考え方の基本はこれですって言ってたんですよ。
サラダの回なんですよね、それがちょうど。サラダ勝負っていう回で。
今日はカエバレウザさんと山本志郎がサラダで対決するんですよ。
そこで、「サラダとは何か?」みたいなところから始まるんですよね。
サラダって何やねんから始まるんですよ。
その対決の34巻がサラダの全てが載ってるから、大倉智美さんが読んだ方がいいって言うから読んだんですよ。
34巻だけ買ったんですよ。
気になるなぁ。アニメにあるんかな?
これ多分ね、アニメないんですよ。
アニメにサラダと美容っていう回はあるけど。
それはね、またまた違う回で。
要はこれサラダ、どうサラダを美味しくするかみたいな。
究極のサラダ、至高のサラダを作るかっていう話なんですけど。
サラダって要は生野菜を食べるもんじゃないですか。
ドレッシングとかをかけたりとかして生野菜がサラダになる。
要は生野菜を美味しく食べるための工夫をしたらサラダになるっていうことじゃないですか。
ドレッシングは塩と油と素でみたいな話がずっと続いてて。
カエバ・レザンが言うんですよ。
肉とか魚は塩だけで食えるのに、
なんでドレッシングって、ドレッシング屋に行ったらあんなに種類あんねん。
多種多様な種類があんなにいっぱいのドレッシングがあんねん。
なんで生野菜だけあんだけいっぱいあんねん。
それは本質的なことですよ。
人間が生野菜を好きじゃない証拠や、それは。
そもそも人間は生野菜を別に好きじゃないけど、栄養のために食ってるんや。
海石料理推しのカエバ・レザン、いいそうやな。
あんなドレッシングを山ほど作って、要はサラダを食ってるのは、
本質的には人間は生野菜嫌いやねん。
言い寄るんですよ。
それをヒントに山岡塩とか栗田さんは、究極のサラダを考えるんですよね。
ドレッシングがちょっと支配的すぎると。
本当に美味しい野菜やったら、要はそんなにマスキングしなくていいはずだと。
そんなにかけなくてもね。
水、塩、油、酢じゃないですか。
油と酢は生野菜のネガティブな部分を抑え込む役割をしてて、塩は旨味を引き出すみたいな。
だから最悪生野菜が美味しいんやったら、油と酢いらんのじゃねっていう結論に至って、
要は油と水を使わない味付けをするんですよ、山岡塩は。
それから醤油か何かのタレみたいなのを作って、そこに水と油入ってないんですよ。
そこに生野菜つけて、何か5分くらい。
それを最後、サラダスピナーでバーって切って、見た目は何もかかってないように。
それを出すっていうのを山岡塩がやるんですよね。
それに対して茅場玲司さんが何を出してくるかっていうと、
これがサラダの概念が覆ったみたいに食ってるんですよね。
茅場玲司さんが何を出してくるのかと思ったら、トマトを出すんですよ。
しかも、蜂のまま。蜂のまま。
要は、土があって、作り木があって。
植木鉢のまま。
植木鉢のまま、トマトをドーンって出すんですよ。
とびっきり美味しいトマトを、蜂のまま出すんですよ。
生野菜は、そもそも人間は生野菜が好きじゃなくて、
ただでも美味しい野菜をまず食べるのは、いいのはわかった。
そこまでは山岡塩と一緒だと。
ただ、無理に生野菜は食べなくていいんだと。
茅場玲司さんは。
じゃなくて、生で美味いじゃん、野菜を食えばいいんだと。
生でも十分美味しい野菜を食ったらええやんって言って、
そしてトマトをうちばちごと出して、とびっきり美味しいトマトを。
思い思いにももぎって塩をかけるなり、かぶりつくなりしてくれ、みたいな感じで。
サラダっていうのは、メインがその先にあるじゃないですか、基本。
それを見据えて、食卓を華やぐ存在だと。
だから、レタスとかドレッシングとか、
サラダやからレタス入れなあかん、キュウリ入れなあかん、ドレッシングかけなあかんとか、
そんな形にこだわらず、その四季折々の自然の恵みで食卓を飾ることがサラダだと。
それを植木鉢に持ってきた茅場玲司さんが言ってると、むちゃくちゃやんけ。
それが本当のサラダだ。
だから誰が言ってんねん。
で、その二人がそれでバトルするんですけどね。
勝負つかへんよ。
引き分けでした。
引き分けというか、全然実行違うやん。評価実行違うやん。
大倉ともみさんがオススメした、だから34回読んだらそんな内容でした。