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(♪ BGM)
健康なれこれの健康なれです。よろしくお願いします。
なんかだいぶ強く降ってきちゃったなぁ。
雨が降っております。
今日はちょっと外で録音を試みています。
前にですね、podcast meetingっていうpodcasterを紹介する番組に
ゲストとして呼んでいただきまして、インタビューを受けましてですね、
それで私のこの健康なれこれっていう番組を紹介させていただいたんですけど、
紹介させていただいたっていうか、取り上げていただいたんですけど、
その時にですね、インタビュアーの小川文吾さん、この方はMOOC Study日本の歴史っていう、
その他諸々いろんな番組を手掛けていらっしゃる、
ここ2、3年ですかね、podcastの波が来てるというか、視聴者数って増えてると思うんですけど、
それ以前からpodcastの音声コンテンツ制作されている小川文吾さんがインタビュアーだったんですけど、
そのpodcast meetingという番組でですね、
で、その小川文吾さんに、外で撮ってみるのもいいんじゃないですか、
健康なれさんのこの番組はそういうインフラをテーマとしてるんなら、
外へ出て、そのインフラをその目の前で語るっていうのいいんじゃないですかっていう風に言っていただいて、
それで、機材どういうのを使ったらいいですかねって言ったら、
ピンマイクとかでいいんじゃないでしょうかということで、ピンマイクを買いまして、
そのピンマイクを買った後に、ちょっと外では撮ってみてなかったので、
ちょっとノイズの具合とかですね、音がどのくらい入るかとか、声がどういう風に入るかっていうのを考慮して、
試してみるために、
なんだあれは、大変なことになってるな。
撮ってみてみます。
晴れの日にやればよかったんですけど、雨で撮ってみようかなという感じで撮ってみてます。
今目の前はですね、路上で駐車してる車があって、
それをかわすためにあっちの車やこっちの車がなんかごちゃごちゃしてるっていう、そういう状況が起きてますね。
路上駐車、あれなぁ、ちょっと場所が悪いなぁ、あの人。
誰かを迎えに来てるみたいですけれども。
で、あんまり話題はないんですけれども、雨っていうとですね、
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雨っていうと日本は、降雨量、単位面積あたりの降雨量ですかね、ミリ、年間の平均降雨量が、
全国、世界のランキングでいうと、50番目ぐらいみたいですね。
だから国土に対して、雨の降る、平均の雨の量は、
日本よりも多い国っていうのがだいたい50ぐらいある。
雨っていうのは、結構人の暮らしに大切でですね、
あのダムの使い道とか見てますと、
ごめんなさい、50ってことは、多くの国は日本よりも雨降らないってことなんですよね。
世界に200ぐらい国がありますんで、そのうちの日本は50番目ってことなんで、割と雨降る方だったりですね。
で、いろんな国でダムっていうのは、雨が少ない国において、水源を確保するために建設したりしてるっていうのも多いんですけど、
日本の場合は逆に雨が多すぎるんで、地水ダムっていって、降水対策としてのダムっていうのもかなり多いです。
そっちの方が数としては多いんじゃないかな。
ただ雨って言ってもですね、暮らしにおいては多すぎても困るし、少なすぎても困るっていう、そういうもんなんですよね、雨って。
で、50番目っていうのは、ちょうどいいんだろうなーなんてことをちょっと思ったんですね、ランキングを見てみて。
多すぎる国ってのはやっぱ大変なんですかね。コロンビアとか南米の国、それから東南アジアの国はやっぱ雨が多いです。
ただ雨が多いっていうのはポテンシャルでもあるんで。
いいねー、大きい。
タンクローリーが走りました。私の声は入るんでしょうか。ちょっといい実験になりそうです。
雨ね、多い国でもっとその雨を上手に活用すると、今あんまり人が住みにくい場所、
例えば南米とか東南アジアで雨が多すぎて住みにくい場所なんかがあるとして、
そういうところを改めて開発することも可能なんですかね。
いやー、世界の人口増えてるじゃないですか。
そういっていくと、世の中どうなっていくんだろうなーなんてことを思って、
日本もこの雨と付き合いながらずっとインフラを整備して発展してきて、
それでも今でもなお雨と戦い続けてるっていう側面もありますけど、
同じようにいろんな国で、日本が辿ったのと同じかどうかわかりませんけれども、
雨と上手な付き合い方をより洗練していって、発展していくっていう国がこれからもどんどん出てくるのかなーなんてことを、
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雨の中で思いながら録音をしています。
ちょっとあんまり声がちゃんと入ってない可能性もあるんで、この辺で終わりたいと思いますけれども、
以上実験的な試み、雨の中での録音でございました。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
