「重要なこと以外消す」という考え方
はい、どうも。丸山のコミュニケーションです。 まずは、おめでとうございます。ということで今回は、
重要なこと以外消す、という話をしていきます。 はい、重要なこと以外消す、ですね。
消すというのは思考から外すというようなね、そういう意味なんですけれども、
人間関係とかコミュニケーション、誰と関わるかどういう話をするのか、関わっている人の数によると思うんですけれども、
それぞれの関係性において何が重要で重要じゃないか、こうしたことをですね、考えてみると、
煩わしいことに掛かずらうこともなくなりますよというような、そういう頭の整理ですかね。 何を重要とすればいいのかとか、
その辺の基準は人によって違うと思うんですけれども、 基本的な考え方は共通しています。
結局この重要というような話の括りと言いますか、そこに関しては、どうしてもスティーブン・コビーの7つの習慣にね、集約されていくようなところがありますね。
普及の名著と言いますか、そこまで古典というほどの昔の本ではないですけれども、そうしたものがたくさん世に出ていく中で、
残っていく本というもの、ロングスレイになる本はそれだけ物事の本質をついているからこそということもあって、
多くの人がですね、触れたことがあると思うんですけれども、
改めてコミュニケーションにもね、これは使える言えることですよというようなものになりますので、
今一度重要なこと以外思考から消す、とりわけコミュニケーションで言うと、人間関係とか、誰と話す話さない、誰と付き合う付き合わないというね、どういう行動をとるかとかね、
そういうところにも含まれることになりますので、すでに知っているということであればおさらいも兼ねて、知らないですよということであればこういう考え方がありますというものなんですが、
スティーブン・コヴィーの7つの習慣と時間管理術
4つのくくりがあるじゃないですか。正直その7つの習慣の中で、私自身が覚えていることはそれだけなんですけど、他のことはもうだいぶ忘れましたね。
重要なものをどう分けるのかと、今の行動思考をどう選択していくのかというようなもので、大きい四角の中に小さい四角4つます目に分けてあるんですよね。
今何を重要とすればいいのかという優先順位ですね。順番じゃないんですけど、1が緊急で重要なこと、
2が緊急ではないけれども重要なこと、
3、緊急だが重要ではない、4、重要でも緊急でもない、というような4つのくくりに分けるんですね。
この1,2,3,4で最も優先すべきは、2のくくりにある重要だが緊急ではないこと。
本の内容の説明みたいになってしまうんですけれども、緊急で重要なことは、それはもう今すぐやる必要がありますよね。
それ以外の選択肢がないんですよね。今すぐやらなきゃいけないんだから。
緊急だけど重要じゃないこと、これは特にやる必要はないんですよね。重要じゃないですから、今すぐに急いでやらなきゃということでも、別にそれは重要じゃなければやらなくていいことですね。
緊急でも重要でもないことは言わずもがな、これもまたやらなくていいこと。
じゃあなぜ、重要だけど緊急ではないものを第一優先としてやる必要があるのかといったら、
重要なことであればいずれ緊急なことになる。つまり第一領域である緊急かつ重要なことにいずれなるであろうと。
そうなってからでは遅いというか、そうなる前に考えておきましょうねという、そういう教訓と、あとはそのこの考え方を有効活用しましょうというね、そういう内容なんですけれども、
コミュニケーションにおける応用と課題
これらを踏まえてコミュニケーションに戻ると、今考えても何も起きないことを考えている人が世の中非常に多い。
冒頭にも言った通り重要なことは人によってそれぞれ様々ですけれども、それにしても別にそんなことどうでもいいでしょうということを何やかんや言う人って、あなたの周りにもいると思うんですよ。
一概には言えないでしょと言われたら、それはそうなんですけど、他の人の重要なことを自分の重要なことにしない。
この人がこう言ってるんだから、じゃあそうかこれはもう緊急だし重要だから今すぐやらなきゃいけないんだみたいな、必要なんだというふうに思うのもわかりますけれども、別にその人の考えを自分の考えとして全て受け入れなければいけないなんてそういうことはないわけですよ。
社会で活動していく中において、その経験を積み重ねるにつれて、自らの常識が形成されていって、本当に重要なことが見えなくなってしまう。
本当に必要な人間関係、本当に必要なコミュニケーションがわからなくなってしまう。
重要ではないこと以外で思考が埋め尽くされているというのはそういうことになる。
そうなると適切な対応が難しくなる。見えてないですからね。
視野が狭まっているというようなことも言えますね。
そうならないために重要なこと以外は思考から消すというそういう考え方を持っておくということです。
これを常とすると頭の整理ができる。
何を重要としたらいいんですかというその基準は人に求めるというよりかは自分で導き出さないといけない。
今の自分の状況において何が重要なんだろうかということですね。
これをまた日々考える必要がありますよね。
その答えは誰も持ってないんですよ、あなた以外。
自分しか持ってないんです。
私が重要だと思うことはあなたが重要だと思うことと必ずしも一致しないですから。
こればっかりは答えがないんですね。
答えがないというかその人の中にしか答えはない。
考えるしかないんですね。
物理や数学のようにきっちり答えが決まっていればいいんですけれども、
そうではないというところもまたありますから。
日々の生活への取り入れ方と習慣化
日々コミュニケーションをとる中において重要なこと以外は思考から消すというようなそういう考え方を一つ持ってみてはどうでしょうかと。
そういう話ですかね。
つまり何が言いたいのかというと重要なこと以外消す。
言い換えれば重要なコミュニケーション以外は思考から消す。
7つの習慣の中の一つに思考、重要なこと、緊急なことを分けるプロセスがあって、
有名ですからあなたももしかしたらご存知だったかもしれませんけれども、そういう考え方があると。
これは何事においても重要というようなワードが出た時点でそこに収束していく、それほど優れたものであると思いますので、
コミュニケーションにも言えることであると。
一番優先すべきは重要で緊急ではないこと。
これはいずれ重要で緊急なことになるからということですね。
コミュニケーションをとる上においてもここを意識しておくこと。
ともすればどういう会話をしようとか、どういう人間関係を築こうとか、どういう行動をとろうとか、そのあたりの優先順位ですね。
すべてをフラットに平等には扱えないですから。
人は一度に一つのことしかできませんから、どれを優先するのか、どれを重要とおくのか、それは頭の中においても同じで、
それの取捨選択をするための材料として日々生活をしていく中で重要なこと以外は消す、こうした考え方を持っておくというようなことですね。
何が重要で何が重要でないのかということは、これは残念ながら答えがないので、
個別具体のケースを聞けばね、ある程度導いていくことは可能だと思いますが、基本的に数学や物理のように答えはないものなので、日々考えていく、考える習慣を身につけていくと、そういうことですね。
話していてちょっと既視感がありますね。おそらく何回か話しているんだと思います。
それほどね、より本質に近いものであればあるほど似たような話をね、角度を変えて話しているんだろうなと思います。
日々の生活の中にこうした考え方を取り入れてみてください。はい、ありがとうございました。