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はい、どうも。丸山のコミュニケーションです。 まずはおめでとうございます。
ということで今回は、脳内会話という話をしていきます。 はい、脳内会話ですね。
空想とか妄想とまではいかないですけれども、自分と自分で頭の中で会話をするというようなこと。 自分と自分というか、自分が何役もやって会話をするというようなことですね。
おそらくほとんどの人がやったことがあるんじゃないかなとは思います。 やった方がいいんですよね、これ。
人役をやる人は結構多いと思うんですよ。 人役というのは、その自分視点で、自分の主観で、例えば誰かとの会話を想定したときに、
あの人と話をするとき、こうやってこうやってこう言おうみたいな。 でもこういうふうに言ったら、ちょっとあれだからこっちにしようかなとか、
その自分が何を喋るかということを頭の中で考えるということですね。 もちろんその一人で自分の主観でやるっていうのもいいんですけれども、
それだと偏りが出るので、自分で何役もやる。 何役も、そうですね、その想定される会話をイメージしてやる。
さらには自分を主として反証側をやるといいですよね。 こういうふうに言ったら、どういう反対意見があるんだろうというようなことを考えたり、
その反対の意見に対して、じゃあまたさらにこう返そうみたいな。 反対って言うと極端ですけど、その自分を主とした状態とさらにその反対側をやっておけば、
その間のことっていうのは調節ができるんですね。 マイナス10からプラス10までの間の会話を自分の中でやっておけば、
マイナス5とかプラス3とかそういうのが来たとしても対応できるっていうのはそういうイメージですよね。
セールスの界隈ではロープでとか言ったり、心理の分野で言ったら対話とか問いかけとかそういう感じで言いますけれども、
それを日常生活の中で自分で脳内で会話をするってことを癖づけておくと、だんだんスピードが上がってくるんですよね。それをこう考える。
あれこれ考えずとも日常的に自分の中で脳内会話をしているから、さらにはそれのフィードバックを自分で行う。
となると繰り返ししていることになりますので、やった分だけ考える速度が上がる、頭の回転が速くなるということですね。
さらには言葉の語彙力も増える。この時にどういうふうに言ったらいいのかなということを考えていて、それが分からなければ調べたり考えたりしますよね。
この時にそういうふうに言えばいいなみたいな、レパトリーですね。それが増えます。
ですからこの脳内会話というものは、やっておいて損はない。むしろやらないと損ぐらいまでありますね。
別に声に出す必要もないですから、どんな状況でもできる。やはりコツとしては、まず意識の部分で自分の主観だけじゃなくて、
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客観から見た時にどういう返事が来るかどういう返答が来るかということを考えておく。
あとは自分を主として、自分の発言を元にそれの反対側の意見はどういうものがあるだろうということを考えておく。
その上で、これはもちろんいいんですけれども、ただ一つだけ懸念される部分というか、偏ってしまう部分があるとすれば、
自分の中で完結する脳内の会話ですから、自分の中にあるもの以外は出てこないんですね。
たとえ相手のことを最大限想像したとしても、その相手の情報が自分の頭の中になければ、その状況を体験したことがなければ、
知識として得たことがなければ、考える幅が狭くなるということもあるので、どうしようもない。その部分だけは
情報インプットしていかないと、幅は増えないかなということはあります。
なので、まずは脳内の会話というものは、自分でいろいろやった方がいいんだな、みたいなことを思っておくといいですね。
主観でやると、ネガティブ・ポジティブってあるじゃないですか。ネガティブな方向を主観でやり続けるとどんどん沈んでいってしまう。
逆にそのポジティブなことを自分一人でやり続けていても、荒な方向へといってしまうこともあるので、
どうしても一人でやると偏りますから、一人でやるとというか、一人で一人の役をやると、自分だけの主観でやると偏りますから、
いろんな人の視点を、あくまでイメージですけれども、想像しながらやってみるということですね。
一日の中で起きた人との会話を振り返って、あの時ああ言っておけばよかったなということではなくて、
あの時ああ言ったけど、じゃあ別のパターンでこういうふうに言ってたらどういう返しが来たかなっていう、
そういうことを振り返ってやるのが一番イメージ湧きやすいと思います。
数時間前に自分自身が体験したことなんで、それの繰り返しですよね。
余談というか、ちょっとイメージしやすいもので言ったら、スーパーあるじゃないですか。
日用品とか食品が売っているスーパー、それの惣菜コーナーですね。お弁当とか置いてあるところ。
で、結構見かける光景だと思います。
おそらくあなたもそういうことをしたことがあると思うんですけど、
並んでいる食料を見ながら、今日はこれ食べようかな、いや待てよ、そんな気分ではないなと、別のものにしよう、いやでも昨日これ食べたからちょっと別のものにしようかなとか、
あそこで割引シール貼られてるな、ちょっと待とうかなみたいなことを頭の中で考えるというような、
それを日常のコミュニケーション版でやるという感じですかね。
わかりやすくイメージするとすれば。
そのスーパーの惣菜コーナーで周りの人の顔を見るのも結構面白いですよ。
考えてるなーっていうのが見てるとわかるんで、
全員孤独のくるめ状態ですよね。
それはまあいいとして、余談兼イメージとしてはこうですというような話ですね。
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つまり何が言いたいのかというと、
脳内会話。
これはおそらくあなたもやったことがあると思います。
主には一人称ですかね、自分の主観、視点から見て、
自分と自分で対話をするというような、まあそういうこと。
ただそれだと偏ることがありますので、もう一歩先に進んで、一人何役もやってみるということですね。
特に自分自身が発言したことの反射側、反対側の意見を言う人のことを想像してやってみる。
とすると、反対って言うと極端なんですけれども、反対側をやっておけばその中間にあるものは対応できる。
これはいつやるんですかと言ったら、いつでもですね。
気が向いたとき、気がついたときにやる。
おすすめはその日の夜ですかね、一日を振り返ってみて、
まあ今日あった人とのコミュニケーション。
その中で、まあああいうふうに言ったけど、別のパターンでこう言ってたらどうだったかなということを想像してやってみる。
その想像してやってみたことを、機会があれば実際の人とのコミュニケーションのときに試してみる。
で、うまくいけばいいですし、まあダメだったらまたそれの繰り返しをしてみるというような。
日々その繰り返しですね。
そうすると、おのずとコミュニケーションの技術は上がっていくことになります。
コミュニケーション版のPDCAサイクルみたいなね、そんな感じですかね。
これも習慣づけをするとね、日常的にやるようになると思うんで。
まずは意識して脳内会話してみてください。
ありがとうございました。