映画の紹介
今日は香港映画持ってきました。 香港ですか。 ドラゴンマッハっていう激渋映画持ってきてんけど。
あー、タイトルは渋くなさそうだね。 全然。
なんかちょっと頭悪そうな感じやねんけど、これだいぶタイトルで損してると思うから、みんなちょっとぜひ見てほしいなと思って。
多分今やったらプライムで見れるんちゃうかな。 プライムでね、見られる。
香港の映画って、めっちゃ人が食事してる屋台みたいなのが集合したところで、わざわざ格闘戦をしたり、校舎から落ちたり、あと格闘戦をしてるさなかも敗戦してるモブの店員たちがうまーくそれをひゅひゅいって避けて、綺麗にお椀を置いていくみたいな。
だいぶコミカル寄りの香港映画やな、それ。
そういうのじゃないんだ、香港って。 今回はドラゴン×マッハやねんけど、表記的には。
なにそれ、悪力×スピードイコール力みたいな、なにそれ。
勘のいい人やったら、香港とタイの合作なんやなっていうのがわかると思う。
まじで? そういう映画なんで。始めていきましょう、とにかく。
サジマとギリーのアレ見たー。
この番組では昔なじみのサジマとギリーがお互いに好きな映画、見てもらいたい映画を紹介し合って感想を語り合っていきます。
はい、今回は私サジマがですね、ドラゴン×マッハの紹介をできるだけネタバレなしでやっていきつつ、ネタバレありの感想回は次回お届けしたいと思ってます。
いやー、バカ映画だと思うんですけどね。 ねーね、ドラゴン×マッハって。
いやこれ、バカ映画って言ってるってことは見たことないんやな、ギリーは。
ないよー、だってこれ並んでて撮るかこれ、この映画。
これ、背中に名前だけ書いてあってたやん。撮るかこれ、撮らんやろ。
隣のラッシュアワーとか撮るやろ、それやったらまだ。
そうだな、エイリアンVSアバターみたいな感じするもんな、ちょっとな。
だいぶする、これ。
いやでもこれ、ちょっとあらすじを聞いたら、あれなんかタイトルと雰囲気違うぞって思うと思うんやけど、ちょっとあらすじを言わせてください先に。
どうぞどうぞ。
これあの、舞台がさっき言ったみたいに、香港とタイが舞台なのね。
香港とタイですか。
そう、でなんか香港、まあ香港が一応ベースっちゃベースやねんけど、そのなんか香港人が結構行方不明になる、年間200何人とか行方不明になる中で、その臓器を抜き取られた状態で死体が見つかるみたいな事件が結構続いてんのね。
7年とか続いてるとか言ってたかな。
香港の人が中身空っぽで見つかる。
そうそうそうそう。
うわ、すげーな。
で、どうやらその抜かれた臓器みたいなのが、まあいわゆる臓器密売じゃないけどさ、なんかシンジケートみたいなところを通してタイに持って行かれてるらしいみたいなところまで警察が突き止めてて、まあその捜査に力を入れてるんやんか。
で、そこにまあ潜入捜査官を一人組織に潜り込ませて、そろそろ組織の尻尾をつかめんちゃうかなみたいなところからスタートするのね。
なるほど。
で、一方タイの刑務所で監守を務めてるチャイっていう男がおんねんけど、こいつほんますごい真面目に勤務してて。
で、娘がおんねんけど、まだ幼い娘が。
あの白血病でずっと病院にいるみたいな感じで骨髄ドナーを探してますと、みたいな状態やねんけど、ある日刑務所に自分は香港ポリスだみたいな、I'm Hong Kong Policeみたいなことを言ってる、まあどうやら香港人らしい奴がぶち込まれるのね。
潜入捜査してきた人ってこと?
いや、それはまあ最初はどうかわかれへんねんけど、でもなんかどうやらなんか麻薬中毒者っぽいし、なんかタイ語は喋られへん、ずっと関東語、まあその香港の言葉を喋ってるし、たまにI'm Hong Kong Policeみたいなカタコトの英語とかも言うんやけど、まあなんか容量を得へん。
中毒者っぽいからなんか容量を得へんことをずっと言ってるみたいな。で、なんかそいつがぶち込まれたことによってなんかこの刑務所の闇が徐々にこう、チャイが今まで見れてなかった闇が徐々にこう見えてくるみたいな話。だから全然なんかあのドラゴンマッハってすげえバカっぽいタイトルやけど、割と暗いねんな、話が。
アクションシーンの魅力
今のところマッハを感じるところはない。
そうですね、あのマッハを感じるところで言うと、あのチャイを演じてる人がトニー・ジャーっていうタイのアクションスターで、マッハビックリビックリビックリビックリみたいなアクション映画が昔あってんけど、それで一役アクション俳優、アクションスターかになった人で、まあそのあたりはマッハなんすよね。
内容に関係ないけど、とりあえず昔それで受けたから、名前つけてみました。
そうそうそうそう、で、まあ香港やし、じゃあドラゴンとマッハでいっかみたいな。
香港がドラゴンは、そこら辺はブルースリー的なあれからずっと変わってないね。
多分そうやな。
変わってないんや、そこは。
そうやな、ドラゴンかけるマッハはまあ香港かけるタイとほぼ同義と思って大丈夫やと思う。
なるほどなるほど、そういうことね。
うん、そうやね。
ぶち込まれてきた人はしっしり滅裂な感じで、で、そいつがぶち込まれたことで刑務所内の空気が一変みたいな感じな。
そうそう、なんかなんでこいつぶち込まれてんのみたいなとか、あとまあこいつぶち込まれたんやけどなんか逃げ出そうとしたりとかして、
騒ぎを起こしてるうちになんかちょっと、あれ、刑務所でこんなことしてたんやみたいなのがちょっと分かったりみたいな。
へー。
感じでちょっと話が動いていくみたいな。
パッと見なんか臓器の話とどう繋がるのかね、見えてこないけど。
そうそうそうそう、まあその辺りがこう徐々に徐々に分かっていくみたいな感じやねんけど。
まあなんかそのストーリーの部分はまあ見て楽しんでもらいたいなって感じやねんけど、
俺がめっちゃお勧めしたいのが、これなんか多分香港映画あるあるなんやと思うんやけど、
この映画見てて、え、あんたも戦えんの?みたいなのが結構多くて。
やっぱり、やっぱり、やっぱりあるんやそういう格闘が。
ある。
あるんやそういうぼこり合いが。
そうやな、だから俺これ香港映画何本か見ててんけど、すごいこういうなんか闇社会とかさ、
まあ日本で言ったヤクザ映画っぽい雰囲気やねんけど、なんか途中でめちゃくちゃ漢風で戦ってくるみたいな。
まあタイの人に関してはあの無影帯でめっちゃ戦ってくるみたいなね。
全員が何かしらの武術を収めてる感じでいるんやな。
主人公が戦えんのはまあええやん、アクション映画やし。
なんかあのおじさん目の人とか、あとちょっと意外な人とかもなんか急に動き始めたりとかして。
それでめちゃくちゃワクワクするこれ。
え何かっこよみたいなとこ結構多いっていう。
香港映画もやっぱなコメディよりもって言ったけどさ、そういうの多いからな。
なんかこう奥から出てきた中華鍋持ってるなんか太った天使がクソ強いみたいなさ。
カーンカーンつって二人ともさ中華鍋で芝居で。
そうそうそうそう。
とかあるからな。
まあ結構ふんだんに盛り込まれてて。
ちゃんとそこは香港の風を感じる仕様になってるんや。
そうやね、例えばそのさっき言ってた看守のチャイ、まあ主人公やねんけど、なんか知らんけど無影帯の達人みたいな感じ。
怖っ。
そうやね。
いやし、そのなんか香港ポリースって言ってたあの中毒者ね。
こいつチーキットっていう名前やねんけど、このチーキットもなんか戦うとあの漢風が結構いけるみたいな。
すげえな。
そうやね。
香港でうかつに人とかにぶつかれないよな。だって相手がさ何らかの達人である可能性が日本より高いから。
そうそうそうそう。なんか映画を見てるとそんな感じしてくるよな。
そうやんな。
でなんかさ、そのハリウッド映画とかやと、なんかそれに対して説明とかバックグラウンドがあったりするやん。
なんかあいつ実はもともとネイビーシールズにいてとかあるんやけど、なんかそういう説明一切ないのよ、そう。
ないやろ、だって標準装備なんやから。
そうそうそうそう。
ないやろそれは。
ほぼマジで一切バックグラウンドないんやけど、なんかチャイガチ強みたいな。
なるほど。
そうそうそう。なんかやっぱこれ香港映画あるあるなやろな多分。
そうやな。
であとなんかこの一個一個のアクションシーンすごいかっこいいの多いんやけど。
ほいほいほいほい。大事やな。
中盤でめちゃくちゃでかいアクションシーンみたいなのがあって、なんか200人ぐらいが参加してるスタントシーンみたいなアクションシーンがあって、それワンカットで撮られてるんやんか。
ほうほうほうほう。
ところが俺もうこれほんまに何回見てもすげえなって思うところがあって。
200人何してんのその200人で。
まあ刑務所でいろいろ起こるんですよ。
えー。
でそこでほんまになんか周りの人がブワーっていろいろやってんのもすごいし、その主人公たちの戦いもすごいし、でなんかえ今のマジでやったんみたいな結構多くて。
でこのシーン以外も結構え今のどうやって撮ったんみたいなんとかアクションシーンがすごい多くてめちゃくちゃなんか見応えがあるこれ。
動きがね激しい。
そうそうそう。
ワンカットで撮るっていうのはどうなんですかそれはすごいんですか。
えーめっちゃすごいと思うな。
ワンカットで撮るっていうのは具体的にはどういうことなんですかそれは。
えーもうカメラを一個回し続けててずーっと回ってると。
複数のカメラで切り替えてないっていうことですかね。
切り替えてない切り替えてない。
一個のアクションシーケンスがずーっと流れてるっていう。
長回しで。
長回しです。
おー。
結構なんちゃうのはハリウッドのアクションシーンってこうなんか殴り始めたりとかするとそのスタイリッシュさみたいなのを出すために3方向ぐらいからカメラで撮ってパッパッパッパって切り替えてスタイリッシュに編集してアクションを成立させるみたいなとこあんねんけど
リーハムニーソンとかフェンス飛び越えるために10カットぐらい撮ったみたいな。
なんかそういうのがあったりすんねんけど96時間とかでね。
フェンスとお友達やんもう。
そうそうそうそう。
それぐらいこうなんちゃうアクションシーンでカット終わるって結構カメラを切り替えるって結構やるんやけど。
この映画まあその長回しのところ以外でも結構あのカメラがちょっと引いてそのアクションシーン全体を映しながら動いてる人たちのなんていうの動き全身を映すみたいなのが結構多くて。
だからほんまに俳優がマジでやってんねんなみたいなアクションがすごい多いのね。
対当たり感があると。
そうそうそうまあ最近のハリウッド映画で言うとジョン・ウィッグっぽいちょっと。
えー。
そのカットを終わるのに頼らずにほんまにあの俳優がスタントをやってるみたいな感じでなんか全体的にやっぱね渋いんすよねそこあたりなんかアクションに対してすごい紳士っていう感じ。
なるほど。
紳士。
なるほどね。
そうそうなんですよ。向き合ってんなって感じがする。
そうなんかリアルな感じはするよね。
スタイリッシュさよりもみたいな。
そうそうそう泥臭いっていうかねほんまになんかこうみんなでわちゃわちゃこうアクションやってるって感じがすげーいいんすよねこれ。
でそれでいてなんかやっぱドラマも熱いっていう。
あーさっきのストーリーか。
そうそうそうそうなんかまあ詳しくはそんな言わへんけどこう言葉の壁みたいなのを超えた信頼が生まれてきたりとか。
あーの監修と。
そうそうそうそうなんかタイ語しかしゃべれへんやつと関東語と英語しかしゃべれへんやつとみたいな。
あーなるほどなるほど。
そうそうそうそうとか悪いやつとかもちろん出てくんねんけどなんかそいつにもちょっと背景を感じさせるような一言があったりとか。
あとなんかオジたちがこういい味を出してたりとかね。
オジ。
オジが結構出てくるんですよ。
渋い。
渋い。
とかなんかあのすげーあのまあずーっと地堕落なクズみたいなやつが覚悟を決める瞬間みたいなのがあったりとか。
なんかそのあたりのねドラマが結構渋くて。
マジでなんでドラゴンマッハってすげー軽いタイトルついたんやろうなって感じ。
やっぱりマッハもドラゴンも良くないよねなんか。
全然良くないよね。
なんかこれが軽いまあ言うたらワイルドスピードみたいななんかアクションって感じの映画やったら多分合ってたんやろうけどね。
ちょっとねやっぱ意外と重厚やねそのあたり。
でこれなんかあの今年の初めとか去年の末やったかなに公開してたトワイライトウォリアーズ決戦空論城塞っていう。
あの知ってる?映画。
知らんねーけどなんかまた馬鹿みたいなタイトルだなーって笑っちゃった今。
いやでもこれめちゃくちゃ人気やで。
人気なのは良いとしてタイトルがやばいなと思って。
決戦空論城塞。
そうそうそうトワイライトウォリアーでしょ。
だそれ。
シャーポーランシリーズの紹介
これもなんかタイトルに似合わず渋いんやけどこれ。
そうなんや。
でもこれ監督一緒やねん。
そうそうそうドラゴンマッハとこのトワイライトウォリアーズ監督一緒やねん。
違うあのどうなんそれ中身を取るセンスは抜群やけどタイトルつけるセンスだけちょっと微妙みたいな。
ドラゴンマッハに関しては日本がつけたから勝手に。
現代は何だっけ。
シャーポーランっていう殺す破る狼の三文字かな。
殺す破る狼。
そうそうそうそうなんかめちゃくちゃ不吉みたいな意味らしい。
何それ悪側山みたいな。
なんか三つがなんか多分あのすごい不吉なの意味するやつ。
言葉を並べてみたいな。
そうそう三大不吉みたいな感じ。
殺すと狼って同じくらい不吉なんやなかわいそうやな狼かわいそうやなちょっと。
なんか一口二鷹三なすびの反対みたいな感じ多分。
並んでいいんや狼ってそこに。
そうそうそう並んでいいらしい。
いやだって富士山となすびだって並んでるんやから別にいいやろ。
なあそうやな。
あれはなんで並んでるのか俺実は釈然としないまま生きてるからな。
そうやなまあ富士と鷹はいいとしてさ。
なんでなすびなんて感じするやん。
なんでそこに野菜なのかってとこだよなほんとはな。
そうそうそうそうシャーポーランもまあそんな感じらしいんやけど。
そうそうこれ実はタイトル的にはシャーポーラン2やね。
あれれ1は。
でシャーポーラン1もあんねんけどこれも香港映画あるあるらしいんやけど
そのシャーポーラン1,2実はこれ3まであんねんけどそれぞれの話に全く繋がりがないっていう。
戦い方の違い
だから2から見て全然大丈夫やなこれは。
なるほどなるほど。
そうそうそうそう。
えなんかこの作品の魂だけは受け継いでるけど話は全然違うみたいな。
そういう感じそういう感じ。
そういうのは結構ねあるよね。
そうやねそうやね。
でこれしかも1作目がこれなんかギリー向けに言うとシャーポーラン1は
あのイップマンの監督主演コンビで立ち上がったシリーズやねんの。
絶対面白いじゃん。
そうやね。
絶対面白いじゃん。
絶対面白いんやけど今どのストリーミングサービスにもないね。
あーそうなんや。
だから1だけ見れてへんねんけど絶対面白い。
絶対面白いやんなそれは。
それの2。
そうかー。
そうなんすよ。
その2はイップマンの人は関わってない?特に。
イップマンの人は関わってないと思う多分。
そのドニー・ゲンとかも出てへんし監督も出てない。
同じタイトルを引き継いでるってこと?
そうそうそうそう。
同じ魂をね。何かこうテーマが共通してるかもしんない。
そうだな結構やっぱハードボイルドなちょっと警察ものみたいなところは多分2と3はそんな感じやったね。
確かにイップマンとかでもなそうやからななんかこのいきなり階段で階段でなんかバトル始まったと思ったらえ向こうめっちゃ強くないって。
あれお前棒とか使えんのお前みたいな。
あれってなること多かったからな。
やっぱあるよななんか香港映画お前もみたいな。
お前も強いんかみたいな。
それで言うとあのトワイライトウォリアーズもマジでそれやった。
お前もいける口かみたいな。
あなたもえあなたもみたいな感じやった。
これちょっとあのトワイライトウォリアーズあの今年ハマった人とかにも見てもらいたいしなんかやっぱイップマン好きのギリーにも是非見てもらいたいっていう。
やっぱ都市空拳って人を熱くさせるからなやはり。
そうなんですよ熱くさせるから。
しかもこれあのカンフーとムエタイっていうのがまたいいんすよね。
戦い方がちょっとちゃうんすよ。
カンフーはねよく見るけどムエタイあんま見えへんからな。
そうね結構やっぱ膝と肘めっちゃ使うな。
そうなんや。
やっぱあれなんすかこの戦う前になんか踊りの時間とかあったりするのムエタイは。
踊りの時間はないけどあのなんか敵吹っ飛ばした後もちゃんとこう拳を向けとくみたいなのはある。
それはなんで向ける?斬新みたいな感じなの?
多分マッハも見たのよこのトニージャーがすごすぎて。
マッハもなんかちゃんとこう敵を倒した後も床にこう倒した後もちゃんとこうファファファって拳をしっかりずっと向けとくみたいな動きをしてて。
多分これはムエタイならではのやつなんやろうなーと思いながら見てた。
映画の視聴お勧め
でやっぱねなんかあの膝蹴りの勢いめっちゃおもろいから是非見てほしいですね。
膝蹴りの勢いが面白い。
ちょっとこれは見て。見たらわかるから。
膝蹴りの勢い。俺が勢いで今まで笑ったのはあのトワイライトっていうあの吸血鬼の映画で。
なんかちょっとねトワイライトガチファンがいたら申し訳ないけど。
まずIFAやね。なんかあのなんだっけ主人公の女の子に吸血鬼のあのプレイボーイみたいなのが何かの欲望に逆らえなくてガバって追いかぶさるんだけど負けたらあかんって言って。
欲に負けたらあかんって言ってなんか自分からこうわかる?壁にバーンつってもう一回こう。
なんかそれ一緒に見たよな確か。
そうそうしかもその時さなんかこんな映画は1.5倍速でいいんじゃないかみたいなこと言って。
ほんまによくないんやけど。
ほんまによくないけど。
大学生やなバカな大学生やった頃に。
そうそうそうそう。
1.7倍速で見た気するな多分。
1.7倍速で見て。
そうだから高速で追いかぶさってやかんって言って自分で飛び乗りで壁にバーンって当たるみたいな。
そうやなあの勢いがめちゃくちゃ良かったしなんか全体的にすげーテンポ良かったからなんで世間で叩かれてるんかわからん。
そうそうそうテンポ言うの当たり前だよな1.7倍速なんだから。
そうそうそうそう。
ほんまによくないことしてんけど。
そういう思いであるな。
勢いで笑うっていうのはもう感動したのあの時以来やからどういう感じなんですかね膝蹴りの勢いって。
トニー・ジャーの膝蹴りぜひちょっと見てほしいですね。
最近戦いのシーンになってここって時にやっぱスローモーションになるみたいな映画が俺結構見てたから。
この映画はどうなんですかね勢いって言うからにはやっぱこう自然な流れでボコーってやってくれたりするのかね。
結構自然な流れでやるとこ多いしスローモーションもちょこちょこはあるけどまあほんまにあの大事なところでって感じやねザック・スナイダーではない。
10分の1300みたいな感じですかね。
それでも多い気するけど。
お前100分の1にしたらお前300と100分の1にしたらお前3になってまうやんけお前。
3ぐらいかな多分。
3ぐらいか。
いいですね。
いや要法要領守ってんねちゃんと。
スローじゃないと追いつかれへんなみたいなとこだけスローにしてるって感じかな多分。
そっかそっかそっか。
いやまあ俺カンフーアクションはね、イップマンの時もそうだったけど大好物だったよね。
いやぜひぜひ。
でも俺ストーリーが重厚ってのまだ信じてないから言っとくけど。
無理やろこのタイトルで。
そう言うと俺も信じてなかったぶっちゃけ。
なんだドラゴンマッハって。
ほんまにって思いながら見た。
ああ。
はいまあでも100分は1件にしかということでね見てみないとわからんでしょう。
ちょっと見た上でね来週間奏会やりましょうよ。
はいわかりました。
ってことで公式サイトからお便り送れるようになってますんで皆さんぜひよろしくお願いしますっていうのと。
公式サイトにコラムと短編小説あのギリーが書いてくれてるやつたまに載せたりしてるんでよろしくお願いします。
はいお願いします。
あとyoutubeにねサイレントヒル2の動画をね俺とギリー2人でやってるプレイ動画みたいなのを載っけていってるのでぜひ皆さん見に行ったりいいねしに行ったりチャンネル登録したりしてください。
あとハッシュタグあれ見たでツイートとかもよろしくお願いします。
来週はドラゴンマッハのネタバレあり間奏会をしたいと思いますのでまた来週お会いしましょう。
バイバイ。