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みなさん こんにちは。習極審アドバイザーの 荒屋です。
今回は 前回の放送で 省略された前提が アドバイスには 必ずある という話を しました。
これは おさらいすると アドバイスする側に 悪意はないと 自分の経験から これが正しいと 信じています。
その経験には 必ず条件が ついていて その条件が 言語化されないまま 省略されていて 結論だけが 伝わっていく という話を しました。
僕のチャンネルでは ゆるっと力を入れず やる気も そこまで出さずに ゆるっと集客する という方法を伝えているのですが
今回は 考え方の話といったところで 前回の話に 聞いた人は そういう話をすると 人のアドバイスなんて聞かなくていいじゃないかと なりそうです。
それも 違うという話を しました。
盲信する人も 話を聞かない人も 思考が止まっていると 話したのです。
では どうすれば いいのか 信じるわけでもなく 疑い続けるわけでもなく どうしたら いいのか という話を させていただきます。
僕が 大事にしている フレームワーク 考え方の1つに 疑わず 信じず ただ 検証する という考え方があるのですが
これ もともとは 科学とかの世界で 使われる話なんですよね。
科学者とかが 態度の基本として こうした方がいいよ って言われている 考え方の1つなんですけど
僕は これを ビジネスのアドバイスを 受けているとき
ビジネスだけじゃないですね。
すべての話を 見聞きするときに 僕は このフィルター 必ずかけてます。
ちょっと 言葉だけ聞くと 疑わず 信じず って 何言ってるか 分かりにくいじゃないですか。
疑いもせずに でも 信じもしないんですよ。
パッと聞いたときに どうしたらいいの? って思うと思うじゃないですか。
これ 簡単に一言で言ってしまうと 整理するってことなんですよ。
整えるってことなんです。
大事なのが まず 疑うっていうところから 入っていきましょう。
疑うって どういうことか っていうと 感情が入ってますよね。
感情が入っている状態とも言えます。
例えば この人 本当に正しいのかな?
なんだか怪しいな っていう どちらかというと ネガティブな感情が先に来てますよね。
信じるも 対して信じるもですよ。
感情が入っているんです。
この人が言うんだから 間違いない。
あなただったら 大丈夫。
実績があるから 正しいはずだ。
これ ネガティブな感情の逆。
ポジティブな感情が来てますよね。
どちらも感情が判断より 先に来ちゃっている状態なんですよ。
こうなると 判断軸が感情によってぶれるわけです。
僕はすごく大事にしているのが ただ検証する これです。
その人が好きとか嫌いとか いいとか悪いとか 善悪とか そういうの全部一旦横に置いて
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この話はどういう条件下において 正しいのかとか
どういう条件下だったら 当てはまらないのかっていうのを
自分の感情とか好き嫌いは 一旦全部抜くんです。
そういったものを全部抜いて 確認をする作業に入る姿勢のことを指します。
例えば 前回の放送を聞いてない人は 前回の放送を聞きながら
やってみてほしいんですけれども
例えば 安くするとくれくれな客が来る っていうアドバイスに対して
疑う人は ここで本当にそうなの?って
あなたの言ってること ちょっと間違ってるんじゃないの?って
あなたって入った時点で そのアドバイスって感情なんですよね。
感情的に反発してる。
信じる人は この人が言ってるのは間違いない。
じゃあ値上げしようかって そのまま思考停止で動くわけですよ。
じゃあ 僕とかの場合どうするかっていうと
検証する人っていうのは ここで一つの問いを立てます。
このアドバイスというのは どの条件下だったら正しく作動するのかっていう問いです。
すると こういうことが見えてくるわけですよ。
このアドバイスをした人は 例えばコーチングの業界にいると仮定しましょう。
コーチングっていうのは 商品が抽象的であり受益者
受け取る 恩恵を受け取る人っていうのは本人であり
あとはスイッチングコスト 切り替えのコストが低いわけですよね。
切り替えたところでも 同じようなノウハウを教えてる人たくさんいる。
で その違いが分かりにくい。
だから この条件下である場合に確かに正しい。
ちょっと数学的な考え方を するわけですよね。
Aが1で Bが1だったら
イコール2になるのは正しい みたいな考え方なんですけど
これが実際のビジネスの現場になると
Aイコール A 足すBはCになるっていう
AもCもBも全く違う数値とかが 入るわけですよ。
なので ここにどうやって当てはめるかっていうと
次に自分のビジネスはどうか っていうことを確認するんです。
自分の商品やサービスのジャンルっていうのは 具体的か抽象的か
それとも あとは受益者は本人か それとも別の誰かか
他のサービスに乗り換えやすいか
あとはどういう省流で入ってくるのか
みたいな感じで 1個1個条件を特定していきます。
この総合作業 付き合わせの作業をするだけで
このアドバイスは何パーセントほど 自分に使えるか使えないかっていうのが
明確になってくるんですね。
なんか言ってると
アレンさん めんどくさいこと言わないでくださいよ とか思うじゃないですか。
正直ね 一見めんどくそうに聞こえるんですけど
慣れるとね こんなの考えなくても 一瞬でパッとできるようになります。
コツは 一つ大事なコツは
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何かのアドバイスとか 助言とか 何かの情報を聞いたときに
正しいか正しくないかっていうね 0か1かみたいな問いを立てないことです。
善か悪かとか
二項対立に 二項対立って言うんですけど
両極端な意見を並べ立てること
僕もね なんとかバーサスなんとか みたいなタイトルとか話しますけど
これって両極端な意見を言っている方が
皆さんの受けがいいので そういう話とか
特にフロントのコンテンツなんかでは することあるんですけど
正直な話ね 本質的な話すると
正しいか正しくないかとか 良いか悪いかっていうので考え始めると
どうしても感情っていうのが 入ってくるんですよ。
それよりも感情が入ってきた時点で 色眼鏡とか入ってますからね。
フィルターが変にかかってしまうので 正しく情報が受け取られなかったり
なんかね 情報自分の中でねじ曲げ始めるんですよ。
こうなるとダメですね。 個体から遠ざかります。
だからなんだろうな どういう条件かで正しいかっていう問いに変えるだけで
感情じゃなくて構造を見るモードに 切り替わりますね。
もう一つ大事なことを言うと この姿勢っていうのは
考え方は前回の放送で言った 機能法とは別で
演液法っていうね ちょっとまたね 聞いたことないワードかもしれないですけど
これもね結構科学とか 数学の世界でも使うのかな確かね。
そもそもそっちのワードだったと思うんですけど 演液法っていうのとも関連してきます。
じゃあまた知らんワード出てきたよって人は 調べずとも簡単に話していくと
演液法っていうのは機能法の逆です。
機能法はAはAをしたらBになるとか
Aの状況下でBが起きたから Cという答えにたどり着くみたいな感じで
連想ゲームみたいな感じなんですけれども
機能法っていうのは全く逆で
一般的な世の中のルールから 個別の結論を導く考え方です。
例えば哺乳類 人間っていうのは肺で呼吸しますよね。
クジラも哺乳類だ。だからクジラは肺で呼吸するみたいな感じです。
疑わず真実をただ検証するっていうのは
アドバイスという機能法的な結論を受け取った時に
その前提条件を復元して自分のケースに
演液的に当てはめられるかどうかを 確認する作業なんですよ。
なんでかって言ったら前提が違えば結論も変わる。
当たり前な話ですよね。まとめます。
アドバイスを受け取る時に大事なのは
内容が正しくいいかどうかとか
正しいか正しくないかとか
善か悪かみたいなことを 判断することじゃないんですよ。
このアドバイスはどのような条件下で正しいのかを
僕これしつこく何度も言ってますけど めちゃくちゃ大事なんですからね。
だからあえて言ってます。
自分の状況とその条件が当てはまっているか
何パーセント適合しているかを 照合することです。
これが疑うでも信じるでもなく
ただ検証してみるっていうことなんですよね。
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この姿勢が習慣になると
アドバイスの受け取り方とか
実行の仕方とかが根本的に変わってきます。
人の話をたくさん聞けば聞くほど
自分の思考も豊かになっていくというね。
そういう状態になっていくので
皆さんもぜひこの機能法と演役法という考え方で
前回の放送も合わせて聞いてみて
まず実践してみてください。
もちろんこの僕の放送も
ただ鵜呑みにするでもなく
信じないわけでもなく
あなたも今日から検証してみてください。
ということで今回の放送は以上でございます。
この放送いいと思ったら高評価と
チャンネル登録よろしくお願いいたします。
ではまた次の放送でお会いいたしましょう。
ではでは。