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皆さんこんにちは、集客支援アドバイザーのあらやです。 技術職とか講師業の方から単価の相談を受けることが結構多いんですけど、
その多くが実は技術の話じゃなかったりするんですよ。 今日は、教える場所を変えるだけで単価が変わる話をします。
誰に役立つかというと、技術を磨いているのに単価がずっと上がらない人。 稼げる稼げないで悩んでいる人ですね。
柱は3つ。 1つ目、単価が上がらないのは場所と市場の問題。 2つ目、4つの業態で見る市場選び。 3つ目、市場を間違えると専門性が消える。
この3つです。概要欄には合わせて集客タイプ診断も置いています。 急問1分半ほどで終わるものですが、あなたの集客がどこで詰まっているか
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それでは早速本題に行きましょう。 先日、語学を教えている講師の方から単価の相談を受けたことがありました。
腕はかなりのもので指導歴も長い。 生徒さんからの評判も悪くない。それなのにずっと単価が上がらない。
よくよく聞くと、教えている場所がずっと同じで、相場の安い教室1つだけ。 そこから一歩も動いていない状態でした。
見直してもらったのは技術じゃなくて、教える場所そのものです。 一般向けの安い教室から社長さんや師業など、教養や語学に投資できる層が集まる場所へ移してもらった。
指導内容も教材も大きくは変えていません。 それでも単価はそれまでの数倍になった。
技術は同じで市場だけが変わったんです。 単価が上がらないというのは本当に場所や市場の問題なんですよね。
技術ではどうにもならない部分です。 これは稼げる稼げないという話にも直結します。
既に沈んでいる業界やこの先もう先行きがない業界でいくら頑張ろうとしてもどうにもならないんです。
ビジネスモデルを規模を広げられるかどうかという観点で4つに分ける話があります。
どこで勝負するか。 市場選びやターゲティングは技術やスキルを学ぶ以前に極めて重要な問題です。
一つ目がゾンビ業態。完全に衰退している市場です。 専門性が低く市場自体が縮小している。
どれだけ努力して規模を維持しようとしても稼げません。 ここに取り組んでも正直どうにもならない。
2つ目がスケール型。サースやフランチャイズみたいなやつです。 個人の専門性はそこまでいらないけど拡張性が高い。
店舗数や広告費を増やせばレバレッジが効いて売り上げも利益も伸びやすい。 3つ目がトラップ業態。そこそこの専門性はあるのに拡張性が低い。
個人のラーメン店や美容室が典型で2店舗3店舗目を出した途端に経営者の目が届かなくなる。
採用やマネジメントの負担が利益を圧縮して増やす前より利益率が悪くなるという罠があります。
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4つ目がスペシャリスト業態。圧倒的な専門性や独自のブランドで勝負する。 規模を拡大しなくても高い単価を設定できるのが強みです。
講師の方が安い教室にいたのは技術不足じゃなくてこの4つのうちのどこに立つかを間違えていたという話に近いんですよね。
勝負する市場を間違えると苦労します。 例えばネットの日用品展売みたいなところ。誰でも入れるから熾烈な価格競争になる。
1円単位の安売り競争をしているような市場では専門性が介在する余地がなくてどれだけ頑張っても利益を上げにくい。
技術を磨くことと市場を選び直すことは似ているようで全く別の作業です。 技術は磨けば磨いた分だけ良くなる。
でも市場は選び方を間違えるとどれだけ磨いても報われない場所になる。 単価が伸び悩んでいるなら技術をさらに磨く前に今自分が立っている場所そのものを一度疑ってみた方がいいです。
居心地の良さと正当な単価をもらえているかどうかは別の問題なんですよね。 単価が上がらないのは技術より先に場所と市場の問題であることが多い。
ゾンビに立っていないかトラップに入っていないか スペシャリストの土俵にいるかそこを先に見た方がいい。
今日からできることとしてはこれが一個あります。 今のお客さんの層を書き出してその層がそもそもいくらまで出せるそうなのかを一度確認してみてください。
今日の話役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。 9問90秒で自分の集客がどこで詰まっているかがわかります。
以上、アラヤでした。また次回の放送でお会いしましょう。ではでは。