はじめに:3万円という価格設定への疑問
皆さんこんにちは、集客審アドバイザーのあらやです。 3万円のまま据え置きなの、安すぎません?
先日、スタッフの人にそう言われたんですよ。 インタビューだけして、残りは全部こっちで作ってる実態からすると、確かに安い。
本人もそう思ってる。でも僕、値上げを保留してるんです。 安売りしてるわけでも、自信がないわけでもない。
理由は一つ。切りにくい金額にしてるから。 今日は、値上げの前に一度聞いてほしい値段の見方の話をします。
「切りにくい金額」とは何か
誰に役立つかというと、値上げしたいけど、なぜか買い役が増えそうで怖い人。 高単価にしたいけど、長く付き合ってもらえる設計がわからない人。
あと、自分の単価が安いのは自信がないからと決めつけてる人ですね。 柱は3つ。1つ目、切りにくい金額とは何か。
2つ目、高単価が切りやすい理由。 3つ目、僕が3万円を選んでる本当の理由。この3つです。
概要欄には合わせて集客タイプ診断も置いてます。 9問1分半くらいで終わるやつなんですけど、あなたの集客がどこで詰まってるか
フラットに見える無料の診断です。 今日の話を聞きながら、自分の値段安いのは自信がないからかもって思った人は
概要欄のリンクから試してみてください。 それでは早速いきましょう。切りにくい金額っていうのは、相手が害虫として
脳死で払い続けるLINEのことです。 僕の3万円はその設計なんですよ。
高くて特別感がある金額でも、安くて試しやすい金額でもない。 毎月考えずに払える。でも払ってる実感はある。
ここ地味に効くんですよね。月3万円が1年続くと36万。 気づいたら結構な金額。でも毎回解約するかどうかを真剣に考えるほど痛くはない。
だから関係が続く。逆に言うと毎月の支払いで本当に必要?って問いが毎回立つ金額だと、ちょっとした不満で切られる。
5万、10万、30万。 数字が上がるほど解約のハードルは下がるんです。
高いからこそ見直される。 安いから続くじゃない。切りにくいから続くという話です。
高単価のリスクと期待値
2つ目、高単価が悪いって話じゃないんですよ。 高単価で勝てる人はちゃんといる。ただ高単価には別のリスクがある。
ある40代の女性クライアントさんの話。 月額5万円のコンサルに入って最初の2ヶ月は満足してた。
3ヶ月目、ちょっと返信が遅れた。 4ヶ月目、今月は成果が出てないから一旦止めますって連絡が来た。
内容は悪くなかった。でも5万円という金額が毎月成果対コストの計算を強制するんですよ。
3万ならまあ続けとこうで済むところが、5万だと今月の成果は5万の価値あったかが毎回審査される。
高単価は期待値も一緒に上がる。 期待値が上がると小さなズレで解約理由になる。
だから僕は値上げの前にこの金額、相手に毎月どう見えてるかを見るようにしてます。
高くしたい気持ちはわかる。でも切られやすくもなるっていう表裏がある。 3つ目、僕自身の話。
著者自身の価格設定の理由
3万円末置きは自信がないからじゃない、数で勝負したいからっていう思考が強い。
紹介が途切れずに回る人が横にいれば、50万の30%成果報酬でも全然やるって言ってるんですよ。
ショウジさんみたいに紹介の質と量が担保されてるなら、単価より総量で勝てる。
でも今の動線は紹介一本足じゃない。
ユーデミ、キンドル、スタンドFM、診断、個別相談。
入り口が多い分単価を上げて入り口を狭くするより切りにくい3万円で長く回す方が僕の設計と合ってる。
スタッフには安すぎるって言われた。
でも僕の中では3万円は妥協点じゃなくて、安価関係を切らせない金額として機能している。
値上げの前に考慮すべきこと
値上げするなら、単価を上げる前に紹介の質、成果の見え方、解約されにくい設計の3つを揃える。
そこが揃ってないのに5万に上げると、一時的に売り上げは上がって半年後に穴が開くパターンを僕は何度も見てきた。
安いイコール自信がないじゃないんですよ。 切りにくいという設計もある。
高単価は期待値も上がるから解約されやすくもなる。
値上げって単価の問題だけじゃなくて関係の続き方の設計なんですよね。
今日からできること:価格設定の見直し
今日からできることとしてはこれが一個あります。
自分の商品の値段を見直すとき一つだけ聞いてください。
この金額、相手は毎月続けるかを真剣に考えるか。
毎月考える金額なら小さな不満で切られます。
それが許容できる設計かどうか確かめてみてください。
今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。
9問90秒で自分の集客がどこで詰まってるかがわかります。
以上、アラヤでした。
エンディング
また次回の放送でお会いしましょう。
ではでは。