コンテンツビジネスにおける最初のステップの課題
はいどうもみなさん、こんにちは。 集計支援アドバイザーのあらやです。
今日は何の話していこうかなと思ったんですけど、 よく僕はコンテンツビジネスとか情報発信ビジネス、
集計支援アドバイザーとして発信していく っていうのが仕事なので、
そういった起業とか、ゆるっと起業するのに 大事な話っていうのをこんな感じで、
運勢で配信しているんですけれども、 今回はね、コンテンツのビジネスについて、
僕の専門領域の1つを始めるときに、 よくこんな相談を受けるんですよ。
何から手をつけていいか分かりません。 どこをどうやっていいか分かりません。
っていう相談をよく受けるんですけど、 これはね、やっぱり情報があふれているのに何でか動けない。
情報が足りないから動けないんじゃないかなと思って、 どんどんどんどん情報を取っていって、
ノウハウジプシーになっている人っていうのが 超多発しているんですけど、
これってね、情報が足りないんじゃなくて、 現場で使える形になってないからだなと思ってるんですよ。
なので、今日はね、よくコンテンツビジネスとか 情報発信をしている人たちが、
これをやった方がいいよって 3つのことがあるんですけど、
それをね、僕なりに現場で使える目線で お話していくという回にしようと思います。
では早速いきましょう。
ペルソナ設定の本質的な意味
まず1つ目なんですけど、 ペルソナを明確にしましょう。
ね、これよく聞きますよね。
いろんな企業塾とかSNSとかで、 ペルソナ明確にしないと売れないよなんていう話、
よく聞くと思うんですよ。
必ずと言っていいほどこの話は出てくる。
ペルソナ作れ、年齢をどれぐらいなのか、 性別は男性か女性かノンバイネリなのか、
職業は何なのか、趣味は何なのか、 悩みは何なのか、どこに住んでるのか、みたいなね。
詳細な人物を設定することで、 誰に向けて発信するかが明確になる。
正直ね、これ自体は間違ってないです。
何でかっていうと、ターゲットが曖昧なまま発信しても 誰にも刺さらないし、
何ならターゲットが曖昧な状態だったら、
SNSどんなネタで投稿していいかなんて わかるはずないんですよ。
だって誰に向けて発信してるか わからないわけですからね。
ただですよ、これ自体は本当のことなんですけど、
ペルソナワーク自体に対して、 僕はちょっと異議を申し立てたいです。
何でかっていうと、やりすぎるとね、 これ毒になるっていうか、どつぶるんですよ。
ワークシートとかワークを丁寧に埋めれば埋めるほど、 真面目な人はめちゃくちゃこれ頑張るんですけど、
やればやるほど絶対に怒り得るのがバイアスの罠です。
バイアスってのは思い込みとか 認知の偏りのことを言うんですけれども、
どれが起きるかっていうと、自分が作り上げた理想の顧客像に向かって 話しかけていくようになるんですよ。
これやり始めると、最終的には絵に描いた餅とか、 実際には存在し得ない人みたいな感じになっちゃうんですよね。
なんで、現実の顧客とずれが生じてきてしまう、 その溝がどんどん埋まってきてしまって、
めちゃくちゃ頑張ってやったんですけど全く売れません みたいな状態になるんです。
なんででしょう、みたいなね。
しかも、やればやるほど気づきにくくなるんです。
自分のやってきたことが全く間違ってたとかずれていったっていうのが深くなれば深くなるほど、
先に進めると先に進むほど、人間っていうのはね、 自分のやってきたことを無駄にしたと思いたくないんですよ。
これね、機械損失とかコンコルド効果なんて言うんですけど、
人は本当に損するとか損失が嫌なので、それは間違ってない。
きっと今やっていることが正しいに違いないな、でもおかしいな、本当は間違っているのかな、でもやめられないな、みたいなジレンマに陥ります。
ここで僕が一つアドバイス。
現場で使えるレベルに本当に落とし込むなら、
Personaの細かい設定はひとまず置いといてとか、
Personaについて書かれている本とか教材全部まず捨ててください。
それよりもたった三つのことを一言で言えるかどうかが大事になってきますね。
まず一つ目、誰に対してのものなのか。
そして二つ目、何を使ってやるものなのか。
そして三つ目は、その誰に対して何を使った状態が、
お客さんにとってどういう未来にあなたは連れていけるのか。
この三つなんですよ。
例えばコーチングであるならば、コーチングを使って、
人間関係に悩む30代女性を自分軸で動ける状態に連れていく。
このくらいシンプルに言えれば十分です。
Personaの趣味とか休日の過ごし方とか細かく設定する、
なんていうのは正直な話、時間の無駄です。
なぜならばそのお客さんは存在しないからです。
それに比べたらこの三つぐらいをバチッと決めたほうが、
コンテンツ作るときには実際に使えます。
そして二つ目ですね。
プロセスエコノミー活用の前提条件
よく言われるやつなんですが、
プロセスエコノミーを活用しよう、なんていう理論ですね。
これは完成品をいきなり見せるよりも、
過程を公開するほうが人が集まりますよとか、
プロセスエコノミーというのが大事なんですよという話も、
コンテンツビジネスの分野ではよくお話聞くんですね。
プロセスエコノミーというのは完成した成果物じゃなくて、
作っている過程そのものをコンテンツにしていくという考え方です。
確かにプロダクトローンチという一つのプロモーション手法も、
プロセスエコノミーを含めるんですけれども、
なので完璧な状態になれば待たずに、
今起きていることとかをリアルタイムで公開していくと、
今ここに出来上がっています。今ここに進みました。
どこでしょう?というので見ていくことによって、
周りから見ている人と一緒に進んでいる感覚というのを持てるので、
ファンになりやすいし、ワクワクさせやすいという、
気持ちの高ぶりとか共感を得やすいという手法なんですけれども、
一つ大きな間違いがありまして、前提条件。
絶対に吐き違いちゃいけない前提条件があった上で、
これやるならいいんですけど、
これで結果出ない人ってその前提条件が抜け落ちているんです。
それは何かというと、過程ってですよ。
そもそも過程ってゴール、最終地点があって初めて成立しますよね。
どこに向かって見えているかが、
どこに向かっているかが見えている状態だから、
自分が過程に意味が生まれる、プロセスに意味が生まれるわけですよね。
ゴールが見えてない状態で、
今日やったことみたいなのを公開し続けたとしても、
見ている人もどこに連れて行かれるか分からないし、
何よりも本人がどこに連れて行きたいのか分からない状態でやったら、
もう過程じゃないですよね。ただの迷子なんですよ。
これプロセスの公開じゃなくて、
ただの瞑想していることを周囲に垂れ流しているだけの状態です。
これは売れるわけないですよね。
プロセスを公開することが効果的な状態っていうのは、
次のような3つの状態が揃っているときに初めて発揮します。
まず1つ目は向かう方向が明確に決まっていること。
2つ目は何日後にこれをリリースするなり、
これをやるっていうことを逆算ができることですね。
具体的な例というのは、
昔言うと100日後になくなるワニみたいなコンテンツがありましたけど、
何日後に決着が決まっているものとか、
発売が決まっているもの、映画とかもそうじゃないですか。
公開期限がある程度決まっているものに対しての逆算ができているからいいんですよ。
そしてそのためにプロセスで、
今何をすべきかが自分が見えているこの3つの条件が揃って、
初めてプロセスエコノミーは機能します。
だからまずゴールを作った上で逆算をしていくことの方が先なんですよね。
「1つに絞る」ことの本質:コアメッセージの重要性
そして3つ目は、
これも届ける場所を1つに絞って出し続けましょうっていう理論、
よく言われるんですけど、
例えばNOTEとかXとかYouTube、メルマガ、LINE、
全部やろうとせずにまず1つに絞りなさいっていう話。
これもコンテンツビジネスの定番アドバイスです。
確かにリソースが、
特に最初ほど1人起業家さんとか駆け出しの人は1人でやるしかないわけですから、
スタッフなんかいないですからね。
リソースが時間も労力も限られている中で、
お金も限られている中で、
複数のプラットフォームで同時に頑張ろうとすると、
確かにどれも中途半端になる。
僕もそれはわかります。
だからまず1つに集中して習慣を作ることが大事です。
確かにこれは基本として正しいです。
ただし、1つに絞るの本質を僕からお話すると、
プラットフォーム1つに絞れって話じゃないんですよ。
だって例えば僕は、
ノートもスタンドFM、メルマガもLINEもYouTubeもXも、
あとはサブでインスタとかTikTokなんかもやったりもしますけれども、
つまり複数展開してるんですよね。
これ僕1つに絞ってないじゃないですか。
なんならKindleとUdemyとかもあったりします。
じゃあなんでこれができるかっていうのは、
僕1つに実は絞ってるんですけど、
展開してるのは大勢の場所なんですよ。
どういうことかというと、
1つのコンテンツを複数の場所で再利用する。
これをリパーパスって言うんですけど、
再利用することをリパーパスって言うんですけど、
その概念が僕の中にあるからです。
1個作ったものを複数で使い回す。
1粒で2度、3度、4度おいしい状態を作る。
それを労力なく作れるから僕はやっているってことなんですよね。
じゃあ1つに絞るの本質は何なのかっていうことなんですけど、
僕はコアメッセージっていうものを、
自分の核にあるメッセージを絞っていくことだと思ってます。
とはいっても僕はコアメッセージ3つぐらいあるんですけど、
まずは勉強するよりもやってみよう、行動してみようですね。
勉強とか講座で学ぶよりもまずはやってみようっていうのを結構発信したりします。
そして結果怖がっててもやってみないと想定、
やってみたら想定外のこととか出てくるし、
どんなに準備しても想定外のことは出てくるんだから、
やってみてから考えればいい。
そして最後3つ目が、
あれこれ点で打つ、ガチャガチャやるよりも
動線を作ってから動こう。
この3つぐらいしか実は言ってないんですよ。
それを手を変え、品を変え、手法を変え、
皆さんにお伝えしているということですね。
あれもこれも届けようとするから、
読んでたり見てたり聞いたりしてる人に何にも残らなくなるわけです。
そしてネタもなくなっていくと。
だからプラットフォームよりも先に、
あなたが届けたいメッセージを1つ、
または僕なんかは全部ね、
言っても3つぐらいまでですね、
に絞ること。
これが僕は1つに絞ることの大事なことなんじゃないかなと思ってます。
まとめと動線設計チェックリストの案内
ということで今日は3つのことをお話ししましたね。
ペルソナを細かく決めるよりも、
誰に何でどこへの3点を一言で言えることが大事だよということと、
プロセスの公開というのはゴールと逆算が決まってからじゃないとやっても意味ないよということと、
1つに絞るというのはプラットフォームよりもメッセージの話だよというお話しさせていただきました。
正直ね、どれも知っているお話かもしれないんですけど、
でもね、現場で使える形になっているかどうかというのは別の話です。
なんでね、僕のチャンネル見てくれている方は、
自分のビジネスの動線を整理することっていうのを僕は重視しているので、
コンテンツビジネスの土台にもなるんですよ。
何から手をつけていいかが分からなくなってしまう人のために、
動線の設計チェックリスト20っていうのを作っているので、
ぜひ概要欄とかコメント欄とかのところから受け取ってみてほしいなと思います。
ということで今日は、コンテンツビジネスで最初にやるべき3つのことっていうお話をしていきました。
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ではでは。