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皆さんこんにちは、集客シェアアドバイザーのあらやです。 自分は集中力がないって悩んでる方多いんですけど、実はその人の性格じゃなくて、周りの環境がそうさせてる場合、結構あるんですよね。
今日は蛇口とホースの集中力の話をします。 誰に役立つかというと、集中力がないと自分を責めている人、机の上にやることが山積みで頭がうるさくなっている人ですね。
柱は3つ。 1つ目、散らかった環境で進まない話。 2つ目、マルチタスクは余計な刺激に弱いという研究。3つ目、蛇口とホースで治す。この3つです。
概要欄には、合わせて集客タイプ診断も置いています。 9問1分半ほどで終わるものですが、あなたの集客がどこで詰まっているか、フラットに可視化できる無料診断です。
気になった方は概要欄のリンクから試してみてください。 それでは早速本題に行きましょう。
以前関わらせてもらった方で、作業がなかなか進まないっていう相談があったんです。
机の上に資料も請求書も撮影用の小道具も全部並んでいて、パソコンの周りにやることが山積み。
本人は集中力がないからって自分を責めていたんですけど、話を聞いている限りそれは多分違う。
やることが視界に全部入ってくる場所にいたら、頭がどれか一つに絞れなくなるのは当然です。
精神力の問題じゃなくて選ぶことができない構造になっているんです。
ここ、感覚だけの話じゃなくて、研究でも似たことが言われてます。 有名なのがスタンフォード大学の研究です。
メディアを同時にいくつも触る、いわゆるヘビーなマルチタスカーほど、今の課題に関係ない刺激に弱くて余計な情報を切り捨てられない。
タスクの切り替えもうまくいかないという結果が出ています。
頭が回転してるから同時にできるというより、あちこちに注意が散った状態だと作業は進みにくいという話に近いんですよね。
ドイツの大学の実験でも、講義中にスマホの通知が来るだけで学習成績が下がるという結果があります。
気が散る環境では、力そのものより先に注意が漏れるんです。
僕はよく蛇口とホースに例えます。
洗濯と集中が物理的にできない空間にいると、蛇口を開けたのにホースをつけずに水を出しているような状態になる。
水が下にびちゃーっと広がるだけで、どこにも届かない。
この水が集中力だと思うと、環境が散らかっていると、力はちゃんと出ているのに一点に向かわず、全部そこら中に散っていってしまう。
集中力がないんじゃなくて、集中力を運ぶホースがないだけなんですよね。
じゃあどうするか。ホースをつけてあげればいい。
目の前に今やることだけを置いて、他のものは一旦視界から外す。
それだけで水の向かう先が一本に決まる。
実際、その方には作業する時間だけ他の資料を全部箱にしまってもらって、今日やる一つのことだけを机に出してもらった。
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そうしたら、同じ集中力のはずなのに進み方が全然違った。
本人も頭の中がうるさくなくなったって言っていました。
集中力を増やす方法を探すより、集中力が漏れない場所を作る方が早いんですよね。
集中力がないんじゃなくて、逃げ場が多すぎるだけです。
研究もあちこち同時に注意が向くほど余計な刺激に弱いと言っている。
ホースをつけて一点に届かせる。
今日からできることとしてはこれが一個あります。
作業を始める前に、今やること以外のものを一回視界から外してみてください。
今日の話、役に立ったら概要欄から集客タイプ診断を試してみてください。
9問90秒で自分の集客がどこで詰まっているかがわかります。
以上、アラヤでした。また次回の放送でお会いしましょう。
ではでは。