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みなさん、こんにちは。集客支援アドバイザーのあらやです。
今日は何の話をしていくかというと、カーナビの話なんですけど、
カーナビといってもね、車の話じゃなくて、ビジネスに例えた話をさせていただきます。
現在地に嘘をついている人は、絶対に目的地にたどり着けないというテーマで話していきますね。
僕のチャンネルでは、モチベーションとか実績に左右されない、ゆるっと集客する、そんなノウハウや考え方をお話していきます。
では、さっそくいきましょう。
何かね、起業してて数年たった個人事業の日の方と話していた場合なんですよ。
これ、じまいちうまくいっていないというか、壁にぶち当たっている人に共通のパターンがあるんです。
それが、カーナビの特徴と当てはまるなっていつも思ってたんです。
今日はそんな話していこうと思うんですよね。
例えば、カーナビってね、車に乗ったことある人だったらわかると思うんですが、どんなに優秀なシステムでもですよ。
前提として、現在地の入力が正確じゃないといけませんよね。
当たり前の話なんですけどね。
例えば、グーグルマップでもいいですよ。
車を持っていない人はグーグルマップとかでもいいんですけど、現在地の場所が今東京にいるはずのに四国からスタートさせたら無理なんですよね。
だって、目的先設定しても、今どこにいるかわからなかったらルート出てこないし、変なルートを示しますよね。
こんなの当たり前、誰でもわかると思います。
でもね、ちょっと注意してください。
これビジネスやってる人めちゃくちゃ多いです。
例えば、3年後に月100万稼ぎたいとか、自分らしい働き方で自由になりたいって、目的地の話っていうのはみんな具体的に語れるのに、
で、いくら今売り上げあるんですか?
今月何件制約しましたか?って、現在地聞いたら急に言葉を濁す人いませんか?
もしかしてあなたもそうなってません?
これカーナビで言ったら、現在地を入力してくださいのままで、目的地まで行ってって言ってるのと一緒なんですよね。
現在地がない状態で目的地をルート設定したらどうなるか、ルートなんか出るわけがないですよね。
で、もうちょっと掘り下げるとですね、現在地が正確に入力できてない人っていうのは、実はパターン2つあると思ってるんです。
1つ目は正直に言いたくないタイプです。
例えばこれは資金がほぼほぼ底付いてるとか、実際にほとんど売れてないとか、でもそれを認めたくないから、
今は種まきとか仕込みの時期でとか、マーケティングを学んでいる段階で、みたいな言い方をしてしまいます。
ちょっと今言われて嫌な気持ちになりました。怒って聞くもんじゃないですからね、これってね。
正直僕もやってたことありますよ。
例えば、最初の半年ぐらいとか、全然売れなかった時期だってあるし、でもフォロワー数がバカみたいに増えていくんです。
だからね、今地盤を作ってる時期だから、なんていう風に妻に言ってたんですけど、
それね、実際今考えればですよ。ただ行動量足りなかっただけ。本当にシンプルにそれだけなんですよ。
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動きゃ良かった。今考えれば、今の基準で動いてたら、そんな状態はすぐ脱せたでしょうね。
だから、その事実から目を背けて、綺麗な言い訳作ってた。たったそれだけです。
で、まだこれは、まだ自分の中に罪悪感というか、後ろめたい気持ちがあるからまだ良いんですよ。
2つ目の方がヤバいです。現在地に意識が向いてないタイプ。これね、めちゃくちゃヤバいです。
例えば、状況を切迫してるはずなのに、すごくね、高尚な悩み持ち始めるとか言い出す人。このタイプなんですね。
自分はこの仕事を通じて何を伝えたいのか、自分の人生の意味とは、誰々を助けたい、社会を救いたい、みたいな話に入っていく。
いや、それは大事な問いですよ。ただですよ。はっきりはしてください。
もうこれ聞いてる方が、もしそれになっているとしたら、僕ははっきりはしてください。
だって、そうしないと前に進めないからね。
もうシンプルに、今それ考える順番なんですか?っていうね。
お金の話とか現実の話から意識的に離れるために、哲学的な問いに逃げてるパターンって結構あるんです。
とはいえね、僕もありましたよ。ある時期に自分のブランドコンセプトを深めようなんて時間かけてたんですよ。
それこそね、深夜に協業して、その当時の協業してたパートナーのスタッフとかと、めちゃくちゃ夜までやってたんですよ。
でもね、それって振り返ったら、今が進んでないとか、いまいち売れないことの不安から逃げるために、誰にも怒られない考える作業に逃げ込んでただけなんですよね。
だって、コンセプトよりも先にですよ。
コンセプトはめちゃくちゃ大事なんですよ。
でも、自分が何提供したらいいか分かんない状態だったら、特に僕なんて、僕の場合はですよ、
収益客の専門家って、実はコンセプトというよりも、どんな人が困ってて、その悩みに対してどういう実際の悩みがあって、どうやったら解決できるかっていうね、
見込み客に声をかけて、それに対して困りごとに対して提案すること、つまり売ることをやればよかったわけです。
それをやらずに先にコンセプト。
コンセプトを作る時も、ペルソナワークなんていうのもしますけど、
自分の頭の中のペルソナワークなんかいくらやったって、絵に描いた餅とか、僕の考えた最強のガンダムみたいなのが実在しないんですよ、そのものは。
だから実際に目の前にいる相手とか、困っている相手に話聞きに行く方がよっぽど早いです。
ということで、僕がビジネスを完全に前に進めた時期っていうのは、まず自分の現状っていうのを、
よく紙に書き出すとかノートに書き出すって人がいるんですが、
僕の場合はね、自分の書いている字が後で読めないぐらい汚いので、パソコンとかに書き出してましたね。
売れ合いがいくらだろうとか、持っているスキルは何だろうとか、人名がどこにあるのか、時間はどれだけ使えるのか、みたいなね、全部洗い出してきました。
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正直ね、しんどかったですよ。
でもそれやったことで、だったらこれをやれっていうルートが初めて見えてくるんですね。
あれもやろう、これもやろうって手つけても、それはナビと一緒ですよ。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラいったって目的地なんかたどり着くわけがないじゃないですか。
それよりも余計なことせずに、まずは自分の持っているカードで何が勝負できるか、そしてお客さんはどこにいるかを探しに行く。
そのが大事です。
正直ね、とはいっても人間ね、誇りとかプライド、持つことは僕は悪くないと思いますよ。
でもそのプライドが現在地を直視することの邪魔をし始めたら、それはもうビジネスの足下戦しかなっていないので、
ビジネスってね、現在地を正直に入力した人だけが正確なルートを手に入れられるんです。
とはいえ、まあこれも仮説なので、反論もあるかもしれません。
もし反論があったら教えてください。
ただこれは僕の経験上とか、いろんな方を見てきた中での確信に近いと思っています。
ということで、今日の話をまとめると、どんなに優秀なノウハウやルートの案内があろうとも、
最初の地点が分かんないとか、入力狂っているとかだったら、永久に目的地にはたどり着きません。
今月の数字を正直に直視するところからすべてが始まったり、
負けてるなら負けてることを自分の中で認めた上で、
ああ、ダメなんだ。自分でダメなやつなんだ。じゃなくて、
じゃあ今ができてないんだったら、やれるためにどうすればいいかって、
目的にたどり着くためのルートを考えることから始まるんですよ。
ということで概要欄の方から、最後になりますが動線チェックシートというのを受け取ってもらえると嬉しいです。
これは今の自分の今の状態とか、集計庫の仕組みがどこで詰まっているかというのを30個の項目でチェックできる便利なシートなので、
現在地の棚卸しにもそのまま使えます。ぜひ活用してみてください。
ということで今回の放送は以上でございます。また次回お会いいたしましょう。ではでは。