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みなさんこんにちは。集客チェーンアドバイザーのあらやです。 今日は、何の話をしていくかというと、日程候補を出し続ける人って、
良かれと思ってやっているのに、なぜかチャンスを逃し続ける構造的な理由というテーマでお話していきます。
僕のチャンネルでは、モチベーションとかやる気とか実績に左右されない、ゆるっと集客する、そんなお話をしていきます。では早速いきましょう。
最近こんなことがあったんですね。例えば、打ち合わせの日程調整。僕、メッセンジャーとかチャットワークとかLINEとかめちゃくちゃいろんなツールでやってるんですけど、
とある方から連絡が来たんですよ。 以下の日程からご都合の良いものをお選びくださいって、別にこれは普通だと思ったんですよ。
その下にね、何月何日何時何月何日何時何月何日何時みたいなのが22個ぐらい並んでいまして、
ん?22個もあって、僕見た瞬間にウッって思ったんですよ。正直に言ってしまうとうんざりしました。返す気が起きないって思ったんですよね。
別にその人のことが好きとか嫌いとかそういう問題じゃなくて、なんで僕が自分のカレンダーをGoogleカレンダーに22回称号するっていう作業をしなきゃいけないのかなって。
それ見て返信するモチベーションが一気に下がったんですよね。
僕正直その前に自分自身で手動で日程調整するとダブルブッキングでエラーの可能性が増えますので、
タイムレックス申し訳ないだけは出させていただいてますってURLポンと置いた直後にそれを置かれたんで、いやいやいやいやって思ったわけです。
これねやりとりのそごもあるかもしれないけれども、この日程の出し継ぎ問題っていうのはビジネス用で次の3つぐらい深刻な問題を同時に引き起こすってことを今日はちょっとお話ししていこうかなと思うんですけど、
まず一つ目としては調整コストを相手に押し付けてるっていうことです。
これどういうことかっていうと打ち合わせの日程は提案するときに候補は3つから5つぐらいに絞るのが割とマナーというよりは、
実はこれマナーじゃなくて実務的に正解なんですね。
何でかっていうと20個以上出された場合って受け取った側、例えば今回の僕で言うなら22回も処方しなきゃいけないっていうことなんです。
それを認知的な負荷、脳みそのリソースっていうのを僕の奪っている状態なんですよね。
でもこれ立ちが悪いのが本人はたくさん候補があって相手に選ばせてあげるって思ってる場合がほとんどです。
でも実際は自分の事務作業を僕に害虫してるに近いんですよ。
善意の害虫なんです。善意だから余計に立ちが悪いんですよね。
2つ目が希少性を自分で壊してます。
もったいないことなんですけど、自分の時間の価値を自分で下げてるってことです。
例えば考えてみてください。
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例えばそうだなゴールデンウィークの5月1日から17日まで、17日間で例えば20個以上枠が空いているって考えると
自分の時間ってめちゃくちゃいつでも空いてますって宣言してるのと同じってことですね。
受け取った側が無意識に思うのは、この人そんな暇なの?スケジュール管理できてないのかな?
ってか、いつでも相談できる人なんだなみたいな感じに見えちゃうわけですね。
正直ビジネスにおいてプロの人って自分の時間をコントロールしてるわけじゃないですか。
候補を絞るっていう行為は実は自分の時間には価値がありますっていうメッセージでもあります。
候補を絞ることで希少性が生まれる。
これ意識してやってる人とそうじゃない人で相手からの見え方って全然違うんですね。
とは言ってでもですよ、僕昔相手に合わせなきゃって思ってめちゃくちゃどこでも空いてますよって言ってたんですよ。
でもなんかね、交渉はいつも自分のペースじゃなくなってるっていうか、相手に合わせてるなみたいになっちゃってて全然上手くいかなかったんです。
で、あるとき気づいたんですよ。候補を絞るだけで主導権って変わるんだよねっていうことですね。
そして3つ目、主導権に関わってくるんですけど、これコミュニケーションの構造の問題なんですよね。
相手に合わせるっていうのは一見思いやりに見えるじゃないですか。
でもね、正直いつでもいいって実はどうでもいい人と同じ意味を持つことがあります。
本当の意味でのプロの提案ってどんなものかっていうと相手の状況を想像した上で、
多分この人は月曜の朝と金曜の夕方は忙しいかもしれない。
この業種だったら火曜か水曜が動きやすいだろうなとか、
もしかしたらこの人はネットでやってるんだから夜方かもしれないって仮説を立てた上で、
こことここ、例えば午前と午後とか夜とかだったらまずどこがいいですかっていうとか、
来週の、もっと仕事になったら来週の火曜10時か木曜15時はどうでしょうみたいな感じで3択以内で投げている。
これ相手のことを考えた上でやっている提案になるんですよね。
つまり20個以上も並べ立てるのは自分で考えるのを放棄した提案なんです。
調整っていうボールは相手に僕に丸投げしてるわけですね。
何ならそれは自分で決断する主導権を手放す行為でもあるし、
僕にとってなんで僕選ばなきゃいけないのっていう感じなんで何とも言えないですね。
じゃあどうすればいいかって話なんですけど解決法めちゃくちゃシンプルですよ。
本当に日程がバラバラに空いてて絞れ込めないんだったら適切に送るのやめてくださいって話なんです。
僕だってタイムレックスとか他のツールありますよ。
日程調整ツール、別にGoogleカレンダーだって調整ツール使えるわけだから、
そこから選んでくださいっていいじゃないですか。
相手がカレンダー1目見て自分の空いてるところが調整されてたらそこをポチッと押すと。
そうすると認知的負荷っていうのはゼロになっていくし、
無駄に脳のリソース食われなくて済むわけですよね。
ツールを使う環境が自由になったら自分の意思で5個ぐらいにせめて絞ってほしいなと思います。
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この辺りとか直近ここが相手にとって調整しやすいだろうって仮説を立てて選んでください。
これが仕事の質決めるんですよね。
要は選択肢を増やすっていうのは価値だと思っている限り、
ずっとこの構造の中抜けられないし、
なんならむしろ相手にとって失礼だって思う人もいるぐらいですからね。
でも自分も選択肢、これ効いててですよ。
出し過ぎてたかもとか相手に合わせ過ぎてたかもって感じた人がいたら、
今日はそこだけ持って帰ってもらえればいいかなと思います。
相手に合わせるために全部出すんではなくて、
相手のために3つに絞るとか調整ツールを使うっていう、
変数をちょっと切り替えるだけで同じやりとりでも相手の反応というのは変わりますよ。
ということで今回の話以上なんですけども、
概要欄のほうから動線のチェックシート20というのを受け取ってください。
自分の集客の仕組みを20個の項目で点検できるシートなんですが、
コミュニケーションの整形から見直したいという方にはぴったりでもあるので、
ぜひ活用してみてください。
ということで今回の放送は以上でございます。
また次の放送でお会いしましょう。
ではでは。