1. 拝啓、3000年の人類へ
  2. 「春」のつく地に、「春」はあ..
2026-03-09 19:27

「春」のつく地に、「春」はあるのか?

暦だけではなく、気候としても、だんだん「春」がやってきました。


雑談系ポッドキャストの日に寄せて、春を探しに出かけたお話ししました。


○ この番組について ○

「はるか遠い未来の人類へ、現代人は何を残せるだろうー?」

Podcast番組「拝啓、3000年の人類へ」は、西暦3000年に向けて綴る「音声アーカイブ」です。

加速するテクノロジーの波間で、現代人が何を思い、どんな未来を夢見たのか。

教科書には載らない、その体温を、遠い未来へ届けます。


BGM素材:DOVA-SYNDOROME、効果音ラボ


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サマリー

暦の上だけでなく、気候としても春の訪れを感じるようになったこの時期、ポッドキャスト番組「喋り足りない部」が主催する「雑談系ポッドキャストの日」に参加したパーソナリティが、「春」という漢字を含む地名に「春」はあるのかを探求する旅に出かけました。埼玉県春日部市を訪れ、地名の由来や街の歴史を紐解きながら、桜や春祭りといった目に見える春は見つけられなかったものの、穏やかな日差しの中でゲートボールを楽しむ高齢者たちの姿に、自分なりの「春」を見出した体験を語ります。春の定義は人それぞれであり、変化する社会の中でも、自ら春を感じ取ることの大切さを説いています。

春のつく地名と「春」の由来
暦だけではなく、季節としても だんだんと春がやってきたなぁと感じるようになってきましたね。
それでふと思ったことがあるんですよ。 春のつく土地に
春はあるんでしょうか。 今回はですね
ポッドキャストのトークテーマとして、春を追い求めた ある旅のことをお話ししようかなと思っています。
今回なんですけども、ポッドキャスト番組 喋り足りない部が主催をしている
雑談系ポッドキャストの日 vol.5に参加をさせていただきまして 春をテーマにお話ししていこうと考えています。
この雑談系ポッドキャストの日なんですけども あなたが雑談と思えばそれは雑談
みんなで楽しく雑談をしましょうということで 各番組が共通のオープニングテーマをお話しすることになっています。
この番組は今回5回目の参加ということで 実は解禁症なんですけども前回はですね
AIの時代でもですね魅力的なポッドキャストの カギになるのは好きを語る姿なんじゃないかなっていうところをお話をさせていただいたりしています。
それで今回の共通のオープニングテーマ 春なんですけども
番組でも春について思うことを話していきたいと思っています。 僕はトークテーマを考える中で
結構漢字に目が行きやすいんだなぁと改めて思っているんですけど 実は以前のトークテーマで秋というものがあった時には秋という漢字というのが
実際の秋の気候に合わなくなってきたよねみたいな話をしたことがあるんですけども その時も秋という漢字実は火じゃなくて炎にした方がいいんじゃないかとか
そういった話をしたんですけど今回は別の観点でこの春という漢字からですね 連想できることをちょっと話していきたいんですけど
皆さん春という漢字を含む市町村って いくつぐらい知ってますかね
僕もいくつか知っているものがあるんですけど 簡単に調べてみると例えば埼玉にある
霞ヶ部市とか愛知県には霞ヶ井市というところがあったり 福岡には霞ヶ市というのがあったり
あとは珍しいところで言うと 高輪郡河原町というのが福岡にあったりとか
田村郡三春町 あとは
西笠甲斐郡豊山町といったところですね 全国各地にですね春がつく
漢字の市町村というのがあったりするということが分かりました でまぁこういった意外と春がつく土地があるということを知ったので
じゃあ春がついている土地に春が由来になっているものとか 春っぽいものってあるのかなっていうのが今回のトークテーマの発端なんですけど
いくつかの市でですね なんで春という漢字がついたのっていうのをちょっと調べたんですよね
さすがに全部調べて話すのはダレちゃうので 市に絞って少し由来を調べてみたんですけど
埼玉県にある霞ヶ部市 皆さんクレヨンしんちゃんとかを見てる人は知ってるかなと思うんですけど
この霞ヶ部市の由来っていうのは中世にその場所を治めた豪族がいてそれが霞ヶ部 っていう人だったらしいですと
で面白いのがこの霞ヶ部市の霞ヶ部って 春に木に書いて部活の部って書いて霞ヶ部なんですけど
江戸時代はですね日光街道のですね 宿場町として栄えていたんですけどその時はですね
霞ヶ部塾というふうに言われていました でこの漢字がですねなんとあの霞ヶ部ではなくて
酒霞の霞にあの壁の壁あの本当に家の壁の壁ですよ 霞ヶ部って書いて霞ヶ部塾だったらしくて
これも結構知らなくて面白かったんですけど まあこの霞ヶ部からまたですね昭和に入って歴史的な表記である
霞ヶ部に変わったということで 別に春に関係なく霞ヶ部という名前がついたというのがまず一つわかりましたと
で2つ目ですね愛知にある霞ヶ石ですけども こちらはなんとなんか天皇の皇后に由来するらしいですと
霞ヶのいらつめの姫巫子という人に由来をするらしいです でこの方の領地が尾張の東部にあったらしくて
それが由来となって管理者の方の名前が霞ヶ部というふうに言われ これ本当に霞ヶ部氏と同じ感じですね
その後霞ヶ井という地名になったとされているらしいです これも
春に関係なかったというオチなんですけど 3つ目のこの霞ヶ石ですねこれは福岡ですか
これは 合併がですね
1889年にされたらしいんですけどその時にいくつかの村の中で一番面積が大きかった 旧霞ヶ村の名称が採用されたということで霞ヶ市になったらしいです
でこの霞ヶは市内にある霞ヶ神社に由来しているということです
市について調べた漢字だと春という季節に由来した語源ではなかったということがわかったんですけど
この春という漢字 まあさらに言うと霞ヶというものはその多くがその地を当時収めていた豪族とか神社が由来となっている
というところがまあ多いそうかなというふうに調べていて思いました ここまで調べておいてあれですけどじゃあ春のつくちに春はあるのかとか言って
春日部への旅と春探し
いるけれど本末転倒じゃんということで 僕は実際に
春を探しに出かけてきました 沿路あるある
霞ヶ部までやってきました 春は見つかるんでしょうかね
僕は今 霞ヶ部八坂神社というところに来ています
今のところ 椿の花が咲いているのは見たんですけど春らしいものといって良いものはあんまり見られないですね
まあ光景としてこの穏やかな日差しの中で おじいちゃんおばあちゃんがゲートゴールを楽しんでいるというのが
一つこの春めいてきたなぁという 感覚があります
今日はちょっと風が強いようなのであまり外で収録はできないんですけども この先もうちょっと霞ヶ部を歩いてですね
何かいいものがあれば音声として現地買っておきたいなと思います
ということで 霞ヶ部に行った音声がちょっとだけ流れたかなと思うんですけど
4時間5時間くらい霞ヶ部にちょっと滞在をしまして霞ヶ部をちょっと歩いてきました
この霞ヶ部市ですけど 駅を降りると早速ですねクレヨンしんちゃんの様々な看板広告が出迎えてくれました
本当に駅前にすぐにありまして東武線のそれこそ霞ヶ部駅のですね 西口看板なんかにはクレヨンしんちゃんに出てくる5人の演じたちが
こう 楽器を持って演奏している様子があったりとかですね
霞ヶ部にある企業がですねクレヨンしんちゃんとコラボしていたりとですね かなりクレヨンしんちゃんをしている様子が伺えましたね
霞ヶ部駅から20分ぐらい歩いたら 何かあるかなと思って歩いていたんですけど
大きい八幡神社がありました 霞ヶ部八幡神社だと思うんですけど
この日はすごく天気が良くて おごそかな神社の雰囲気がすごく楽しめましたね
でこの神社なんですけどかなり優位書があるようで 境内にはすごく立派な御神木がありまして
おそらく樹齢は700年以上ぐらいあるということで とんでもなく昔からこの地に根差している神社なんだなということがわかりました
あとはこの滞在時間の中で郷土資料館の方にも行ってみたんですよ 霞ヶ部の町っていうところの歴史がいろいろと学ぶことができまして
この霞ヶ部という土地はですね 二戸街道の4番目の祝場町ということでかなり栄えていたようで
冒頭話したように 酒笠の笠に家の壁の壁と書いて霞ヶ部塾というふうに読みますが
もともとのこの霞ヶ部神の読みとしては南北朝時代から読まれていたらしくて 結構驚いたのが街を歩いていると
信号あるじゃないですか 信号の地名がですねこの古い方の霞ヶ部というふうに書かれているものもあったりして
本当に 霞ヶ部っていう名前の由来がまだ使われているんだっていうところは結構驚きましたね
今回この霞ヶ部という町を初めて降りたわけなんですけど 祝場町としての歴史も感じることができましたし
もちろん東京からも近いということで 通勤されている方も結構多いエリアかなと思うんですけど
短い滞在時間ですが かなり町というものを知ることができました
ただこれだけだと春の付く地に春はあるのかというアンサーに載ってないので 少し本題についてお話をしたいなと思っています
行ったのが3月の上旬なんですけど 残念ながら例えば桜とか春祭りみたいな
目に見えてわかるような春というのはこの町を歩いている中で 残念ながら見つけることはできませんでした
ただですねこの霞ヶ部の町を歩く中で 春だなぁっていう風に感じた瞬間があったんですね
自分だけの「春」を見出す
それが穏やかなこの日差しの下ですね おじいちゃんとかおばあちゃんがゲートボールをしている瞬間だったんですよ
これが 霞ヶ部の八幡神社の公園の一角だったんですけど
柔らかな日差しの下で だいたい10人ぐらいですか老若男女が
賑やかな笑い声を上げている様子っていうのが あったんですよね
でその様子をちょっと遠くから見ているとどうやらゲートボールらしきことをしているようでして すごく笑い声も聞こえてきて楽しんでいる様子だったので
思わず 春だなぁって
口ずさんなんですよ なんで春だなぁって口ずさんなのかなっていうところを考えた時に
やっぱり少しずつ日が伸びてきて 昼間が
暖かくなってきて 再び外で週末に集まって
みんなで楽しむことができる瞬間を迎えるというところが 僕の中では
春というふうに解釈したんじゃないかなというふうに思ったわけです
そんな実際の なんていうんですか現象というのか様子というところから春というものを僕は想起したんですけど
今回実際に春を探しに行ってわかったことがあって 春って別に自分で定義すればいいんだなっていうところを思ったんですよね
今回トークテーマとしてオープニングだけじゃなくて普通に本編としても全然喋っているんですけど 春っていう言葉を聞いた時にいろんなワードが連想されるじゃないですか
例えば先ほどお話をしましたが桜とか あとは何ですか春祭りとか
卒業式とか入学式とかいろんな言葉や出来事あるかなと思うんですよ これらをですね考えた上でですね
このカスカベという土地に春を探しに行った結果 僕は最初春を見つけることができなかったんですよね
それってやっぱり既に定義をされた春の中から春を探したからだったと思うんですけど 今回僕がふと口ずさんだ春だなという言葉の先にあったのは
そうした既に定義がされた春ではなく僕が体感として得られた景色 感覚の中で見つけたものだったというところが
なんか新鮮だったなと思いましたね それに仮に春の定義が様々されていると思うんですけど
この先そういった春がこのまま続くとも 限らないなと思っていて
例えば身近な例で言うと 地球温暖化とか祭りも人手が足りなくて終わっちゃったとか
桜並木の桜が再開発で伐採されちゃったみたいな悲しい話もありますが そういった様々な環境や社会の変化の中で
僕を含む 住む町に毎年訪れていた春が
そのまま訪れ続けるとは限らないんですよね そういった場合に僕らは
春の訪れっていうのを自分で感じ取らなきゃいけないだろうなって 思ったんですよね
そういった意味で今回 まあ自然と訪れる春の様子ではなく春を探しに行った結果
僕にとっての春の到来っていうのは陽気な青空の下で おじいちゃんおばあちゃんがゲートボールを楽しんでいる姿
なんだなぁというところを感じ取れました 自分にとっての自分で見つけた春の到来っていうところに気づくことができたのは
今回良かったかなと思っています まあそういったわけで今回は春のつく感じを含むような土地
実際に行ってみて春があるのかなっていうのを 探してみたんですけど
春はまああったんだなっていう あったというか見つけたというか感じたというかね
なんかそこの変化みたいなところを自分の中にも持つことができたので まあわざわざカスカメに行くという言い方をしているような気もしますが
カスカメに行ってよかったなぁと思いましたね これから3月4月と実際に桜とかっていうような
春を象徴する出来事いろいろあるかなと思うんですけど 皆さんにとっての春って何ですかね
今皆さんがこのエピソードを聞いている瞬間 もしかしたら通勤通学されている瞬間だったり
料理をされている瞬間何かしら勉強されている瞬間 いろいろあるかなと思いますが
ふと視界を上げた時に 目に入ってくる中に
春はあるでしょうか 今年に入ってからいろいろと急速に世界が変わっていく様子を観測していますけども
ぜひ皆さんにとってもですね 春を感じていただいて
春が来訪することを祈っております ということで今回は春について少しお話をしてみました
エンディングとリスナーへの問いかけ
以上2026年3月の現代人でした ということでエンディングです
今回は春のつくちに春はあるのか ということで実際に春がつく市町村を調べて
かすかべに行きそして春を探しに出かけてみました 結論として春のつくちに春はありました
ただしそれは僕自身がその場所に行って 感覚で見出した春でした
きっと皆さんにとっても自分が春だなというふうに思う場所 出来事瞬間というのはあるはずなのでぜひ探してみてください
番組では感想を募集しています Xのハッシュタグエコー3000までお寄せください
そして雑談系ポッドキャストの日 様々な番組が同様に春のテーマを話しています
僕の番組にとっての春はこうでしたが他の番組にとっての春は様々 面白いものがたくさんあるかなと思いますのでそちらも合わせてお気になってみてください
では今回ここまでです 現在人の皆さんも未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう
じゃね
19:27

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