ゲスト紹介と「ひとことラジオ」について
今回は、ゲストにお越しいただいております。では、ご挨拶お願いします。
こんにちは、ゆっきぃです。あっちゃんさんとは、この間ですね、ポッドキャストバーというポッドキャストのイベントでお会いしたんですよね。
はい、そうですね。よろしくお願いいたします。
この話は別にしなくていいんですかね。
いや、全然話いただいて大丈夫で、ポッドキャストバーというのが11月の30日に開催されたんですけども、そこでたまたまゆっきぃさんいらっしゃって、
なんか話してるうちにちょっとおしゃべりしましょうということになりましたので、今日お越しいただいております。
はい、ありがとうございます。そのイベントもなかなか面白くて、いろんなポッドキャスターさんとかリスナーさんが集まっていたんですけど、
本当に今日は呼んでいただいてありがとうございます。
こちらこそお越しいただきありがとうございます。
はい。私は普段ですね、ポッドキャストをすごくたくさん聞いているというような属性の人でして、
どっちかというと本当にリスナー側だったんですけど、ちょっと今年の3月以降ぐらいに、友人がやっているポッドキャストに関わるようになりまして、
今そちらのサポートっていうほどのことはしてないんですけど、少しお手伝いをしていて、それがひとことラジオっていう番組なんですけれども、
そこなのでどっちかというと最近はちょっと配信側にも足を突っ込んでいるような感じです。
ありがとうございます。ひとことラジオさんは今回お会いしたきっかけで聞かせていただいているんですけども、
簡単に概要のところをお話しすると、人口1万人以下のノーソンで暮らされている3人が地域の魅力を織り下げながら日本の未来を考える番組ということで、
暮らしであったり伝統、あとは歴史を学びながら、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えられているという番組とお聞きしています。
はい。紹介ありがとうございます。ちょっと内容をご紹介させていただくと、この3人がちょうど同年代ぐらいの30代の男性3人でやっているんですけど、
この3人が実は全国各地から集まっていて、一人は北海道の鶴井村というところ。
もう一人が長野県の原村というところですね。もう一人が長野県の木曽町というところに住んでいます。
いずれもあの人口1万人以下の農村ということで、この人たちはちょうど1年前ぐらいに彼らが出会って番組を始めたんですけど、そのきっかけというかつながりですよね。
ちょっとご存知かどうかわからないんですけど、日本で最も美しい村れんごっていうのがNPO法人なんですけどあります。聞いたことあります?
あの僕は今まで聞いたことなくて番組拝聴して初めて知りました。
あ、そうですよね。まあそれれんごの課題でもあるんですけどあんまり認知されてなくて、私も今年の3月に初めて知ったんですね実は。
このれんごが20周年を今年迎えていて、20年前に北海道の美鋭町の町長とカルビーの社長が設立をしたっていうものなんですよね。
目的とか理念っていうあたりはホームページに詳しく書いてあるんですけど、どんどん過疎化とか少子高齢化が進んでいく中で田舎から離れちゃう人とかも増えたりして、
でもそういうところでも地域資源っていうのがその地域にはあって、そういうものを加盟することで誇りを持って残していって守っていってまた次の世代につなげるみたいなコンセプトのNPO法人なんですね。
それぞれの景観とかももちろんなんですけど、日本で言うと文化とかも含めてその美しさということで美しくあり続ける努力をしていくみたいなそういうれんごなんですね。
今は全国で57町村が加盟をしています。
いっぱいいますね。すごいな。
でも本当にこのれんごのこと知らなかったので私も、知ってからこんなところあるんだみたいな、それぞれの加盟町村が結構小さかったりとか聞いたことがないような場所もあったりして、
でも本当に全部行ったことがあるわけではないし本当に一部しか行ったことがないんですけど、どこも本当に素敵な場所なんですよね。
ありがとうございます。
なんでその3人が出会ったかっていうところなんですけど、20周年を迎えたってことで、設立当初のメンバーとかもだいぶ高齢になったり高いされてしまったりっていうことがあったりするので、
今後のれんごになっていく若手が、れんごについて考える場みたいなのが、ここ数年アンダー35っていう形で考える場が設けられて、そこで出会った3人が意気投合して、
お互いそういう小さい地域で暮らしているんだけど、同じような課題を持って同じような悩みとかに取り組んでいるっていうことを知って、意気投合してできた番組っていう感じになってます。
はい、ありがとうございます。めっちゃ素敵な番組だなと思って拝聴してまして、僕自身もれんごの創設エピソードと言いますか、それこそ先ほどお話ありましたが、最初はカルビーに行ってお話しに行って、
じゃあ集めてきてみたいなすごい大変なところから始めて、今ではこうやって50っていう50超える全国のそういった美しい村々の方々が集うすごい素敵なれんごになっているというふうにお聞きをしているなというところで、いい団体だなと僕は思ってます。
いやですよね、いい団体ですよね。私も本当に関わり始めてから本当に日が浅いんですけど、かなりのめり込んでというか、関わっている運営している方だったり、加盟町村に住んでいる人たちだったりと、すごく近く最近なって、いろいろな、もちろん課題とかもあるんですけど、いろいろなことを知って、
本当に急に短い時間で距離が縮まったなって思っているんですよね、この連合とは。
でもいいですね。もちろん連合も素敵だし、番組の紹介に書かれている、今の日本を100年後に残すためのアイデア方法を考えるというのも結構共感できるところとして聞かせていただいていて、
というのもですね、僕が今やっている番組というのもですね、結構変わったタイトルでやらせていただいているんですけど、目的としては今を暮らしている人たちがどういう生き方をしていたとか、どういうことが楽しいと思っていたのかっていうのを未来に残したいというような側面があるので、
結構奇抜な話もしたりするんですが、そういったこれまでの過去とか現代というところをきちんとですね、未来につなげるというところではすごい共感するというかですね、いいことを考えているなというふうに思って聞いております。
そうですね、そこの部分のコンセプトは似てますよね。
「テロワール」とは何か?
そうですね。僕自身も人口1万人以下の農村ではなかったですが、地方出身者ということで、共感できるところを知らなかったこともありますが、いろいろとですね、ユッキーさんとお話しする中で、
こんなことちょっと話したいなっていうのを今日ちょっと持ってきたので、ぜひ話したいなと思っております。
ちなみにどちらご出身なんですか?
出身はですね、北陸なんですよ。
北陸。
北陸なんで、海にも山にも面していて、そしてお米とか、それこそお酒とか海産物とかですね、いろんな自然の恵みがあるという場所になっております。
いいですね。
そういったところに生きてきたわけなんですけど、恥ずかしながらですね、ここ1,2年ぐらいで知った言葉がありまして、テロワールという言葉なんですけど、これもひとことらじょうさんの中でも出てくるワードかなと思ってますが、
その土地らしさとか自然の恵みとか、その土地が生む個性みたいなものを表す言葉といいますか、
いわゆる土とか水とか気候とか微生物とかもらしいんですけど、
人の営みを含むようなその土地で暮らしている人たちがもたらしているものであったり、自然の豊かさみたいなところを表す言葉があるということで、テロワールを中心にちょっとお話したいなと思ってます。
はい、ありがとうございます。いい言葉ですよね。
本当にいい言葉ですね。僕自身は本当に知らなくて、最初にこの言葉を知ったのが、ウイスキーに出てきたっていうところなんですけど、
僕もウイスキーを飲み始めたのがこの1,2年ぐらいという結構日を浅いところとしてるんですけど、
全国いろんなところにウイスキーであったりジンであったりというところの蒸留所がありまして、結構面白いのが、上は北海道から下は鹿児島とか沖縄まであるんですけど、
その土地の水とか自然とか熟成環境みたいなところで結構個性が出てですね、
面白いのがですね、例えば広島にある蒸留所とかではトンネルの中でウイスキーの原酒となるお酒を寝かせていたりとか、
そういったですね、その土地らしさを生かした生産っていうのをやっていて、これってテロワールだなってすごく感じたんですよ。
その中でですね、ちょっと今日はいろいろテロワールについてお話をしてみたいなと思ってるんですけど、
テロワールを感じる瞬間と場所
ユッキーさんもおそらくテロワールをこれまで番組と関わる中で感じた瞬間っていろいろあるかなと思ってるんですけど、
これまで例えば直近とかでしたっけ、山形とかいろいろ行かれてたかなと思うんですけど、
なんかこれはテロワールでいいなって感じた瞬間ありました?
そうですね、結構どの土地に行ってもその土地らしさを確かに感じるんですけど、
それが具体的に何なのかっていうのが結構わからないっていうのもあって、
その土地らしさって結構不思議というか感覚的なものもあるのかななんて思ってました。
テロワールっていうと、よく農産物とかに使われることが多いんですかね。
そうですね。
でもちょっと広くやっぱその土地らしさみたいなことで言うと、文化とか歴史とかを含めて、
同じ山、この間山形にしたりに行ったんですけど、いくつかの土地を訪れて、
それぞれ全然違うんですよね、同じ山形でも。
やっぱその土地らしさとかって比較対象がないとわからないなっていうのを、
この間ちょうどうちのラジオでも話してたんですけど、本当にそうだなと思って、
やっぱいろんなところに実際に足を運んで、自分の目で見て、自分の肌で感じて初めて、
そこと別のところとの違いだったり共通点だったりっていうのが見えてくるなって思っていました。
そうですね。
そうなんですよ。結構そこの土地一箇所だけに行ってもわからないですよね。
そうですね。やっぱりいろんな場所に行って、僕も旅行が好きなので、いろんなところに行くんですけど、
なんかすごいこの土地はやけに魚を推してくるなとか、この土地はやけに山とか観光を推してくるなとか、
やっぱその比較対象があって受ける部分もいろいろありますね。
そうですね。
僕はやっぱり旅行先で一番いつも行ってるのはスーパーなんですけど、
なんか僕はここがすごいテロワールが集まる場所だから好きなんじゃないかなって最近思っていて、
農産物もあるし、海産物もあるし、地元で生産されている食べ物もあるので、
この街はこういうものを名産品としてるんだとか、あと面白いかわからないですけど、
揚げ物とかそのスーパーで作られたものを置いているところに行くと、その地元の名産品と言いますか、
なんて言ったらいいのかわからないですけど、お料理とかがたまにならんでたりしてて、
へえ、こんな食べ方あるんだとかっていうのを見れて、僕は結構スーパーとか好きですね。
結構わかります私も。
国内でももちろんですけど、極端な例で言うと海外に行ったときは絶対スーパー行きますね。
僕も行きますね。
面白いですよね。
スーパーで言うと、国内で言うと、こないだのそれこそ山形で言うと、山形って芋煮の文化があるんですよね。
で、それがまさにスーパーで芋煮セットをレンタルできたりとかするんですよね。
レンタルできるんだ。
大人数でやるような大きい鍋とかがレンタルできるっていうのは普通らしくて、そういう話聞くのも面白いですよね。
面白いですね。
そもそも貸し出しをするくらいってことは、もう各家庭なのかわかんないですけど、みなさん作られてるってことですから、広く浸透した伝統でしょうし。
芋煮ってよく、なんですか、めちゃくちゃでかい鍋みたいなやつで、ショベルカーか何かでかき混ぜてるみたいなの見たことありますけど。
そんなにでかいのあるんですか。
なんか芋煮の大会みたいなのもあったりするみたいですね。
でもそうですよね、秋口ぐらいに河原でやってるみたいなイメージがあったんですけど、やっぱり実際に住んでる方たちはもちろんそういうのもあるし、
お家でもそれぞれこだわりの味だったり具材だったりとかがあって、結構地域によってばらつきというか全然違って、同じ芋煮でもいろんな種類があって、芋煮論争なんていうのが繰り広げられるみたいな話もありますね。
味付けとかも家で違ったりするって聞きますもんね。
そうなんですね。大きく内陸と省内みたいな感じで別れたりするみたいなんですけど、あと何肉を入れるかとか、最後にうどんを入れるかとかカレー入れるかみたいなのとかいろいろあるみたいなんですよね。
カレーを入れるんですね。
カレーうどんにするっていうのを初めてこの間いただいて、
実際私は現地に行って芋煮をいただいたので、本当に味わったって感じがしてよかったですね。
いいですね。僕も地方に旅行に行ったときに、こっちで作ることもできるけど、やっぱりその土地で作ってる人が作ってるものを食べるっていうのは格別というかですね、なんだろうな、これが本物かじゃないですけど、喜びがありますよね。
そうですよね。あとやっぱり、食べ物だったら食べ物、お料理だったらお料理で、そのお料理単体というよりは、結構シチュエーションとかもあるなって思ってて、その現地で目の前で作ってくれてっていうのもセットでおいしかったなって思いました。楽しかったし。
わかりますね。例えば東京に住んでいて、スーパーで地方の料理コラボみたいのでできた芋煮を食べるのではなくて、本当に目の前で調理をもしかしたら一緒にするかもしれませんけど、作ってみんなで食卓を囲んで味わうっていうのはすごい全然違うなって思いますね。
そうですよね。やっぱりその土地で味わうっていうことに結構な意味があるように最近は実感として思ってますね。
都会におけるテロワールと気づきの難しさ
そうですね。いいですね。僕もやっぱりそういうのを感じたいからこそ、もしかしたら地方に行ったりとか海外旅行に行ったりするのかもしれないなと思っているんですけど、一方でですね、僕自身最近このテロワールについて話したいなと思ったときに感じたのが、自分が僕も地方出身ということで高校生くらいまでは北陸に住んでいたわけなんですけど、
なんか住んでたときってテロワールって全然気づけなかったなと思ってるんですよね。というのもですね、やっぱり住んでる場所で当たり前のように食べたり過ごしてるから、なんかそれを発見するっていうことがない状態からスタートしてるからと思っていて。
なんかこれも変な話かもしれないんですけど、地元の観光地に地元人が一回も行ったことないみたいな話をよく聞くんですけど、これも結局当たり前の中にあるものだからそんなに真新しさもないみたいな先入観があって、
なんかテロワールを気づくことができないのは、やっぱり外に出ないからなのかなとか思ったりしてたんですよね。
さっきのなんか見ないとわからないみたいなのとちょっと似てますよね。
そうですね。僕も実際に地元を離れてから、なんか地元の豊かさというんですか、自然の豊かさとか食べ物の美味しさみたいなのに改めて気づいたりしましたし、やっぱ比較がないとっていう話を先ほどえきえさんもされてましたけど、
やっぱりそういうテロワールに触れるっていうのをいろんな場所でするっていうのが大事なのかなと思ったりしてますね。
いろんなとこに行くと本当に見えますよね。
そうですね。
地元のテロワールに気づかないみたいな話は、まさに美しい村に住んでいるメンバーも同じようなことを言っていて、毎回みんな東京だったり海外とかいろんな場所に出てから戻って気がつくとか、いろいろな話をよく聞きますね。
そうですよね。ゆきさんももちろん地元といいますか、最初生まれ育った町があったと思うんですけど、やっぱり最初は自分の町のテロワールというか、そういったものに気づくのってできなかったですか。
そうですね。それこそ当たり前だったっていうのもあるし、結構このテロワールっていうテーマをいただいて考えて、私は都会生まれ都会育ちなんですよね。
なので、その都会とか首都圏とかにもテロワールってあるのかなっていうのをちょっとテーマもらった時に考えたんですよね。なるほど。結構これは面白いなと思って考えてたんですけど。
結論というか、私が考えた限りではやっぱりあるかなと思ってて、私の出身の地元に関して言うと、埋め立て地なんですよ。埋め立て地で、もともとは海水浴場とかがあったりして、結構栄えてたらしいんですけど、
埋め立てられてしまって、そこに建った住宅地に育ったんですけど、なのであんまりテロワールみたいなのにマッチしないような気がしてたんですけど、なんか新しくできたみたいなとか、すごい都会的だったりみたいな話だと。
でもやっぱり、例えば埋め立てられる前のその土地っていう歴史とか、そういうものが地面の下に眠ってるなっていうのを思ったんですよね。
それを語り継ぐ人がほぼいなくなってきてるような感じではあるんですけど、実際その時そういうものがあったっていうのは事実として残ってて、あとはどういう感じで残ってるかって、各所にちょいちょい垣間見えるようなものがあったりとか、
あと、うちの地元ではないですけど地名とか、そういうところにも今の姿からはわからない、昔のその土地の下に眠っている過去の歴史とかが地名とか地形とかには残ってたりとかもしますよね。
そうですね。確かにおっしゃる通りだなと思っていて、東京とかで言うと漢字に山髄がついていると昔は水とか川とか海に関わる場所だったとか埋め立て地だったみたいな、そういうのもありますし、それこそ神社とかですよね。
その場所でこれまでどういうお祭りがあったとかっていうのが書いてあったりとか、その土地にこれまで何かこういうことがあったよっていうのが残されている石碑とかもですね、残ってたりするわけですけど、そういうのもある種テロワールと言いますか、その土地らしさの集まっている場所、残っている場所なのかなっていうのは思ったりしますね。
あと、例えばサブカルとかもその一つなのではないかなって思ったりして、なんか下北のサブカルの漢字とかってあそこだから成り立ってるというか出来上がったものなのかなとか思ったりして、それもそういう文化みたいなものもある種のテロワールなのではないかなって思ったりして、結構面白いなと思って考えてました。
そうですよね。あとは東京で言うと、昔道を作るときに橋を架けたりするわけですけど、橋は結構長く残ってたりするので、そういうところに垣間見えるのかなって思ったり、まさに今ユッキーさんおっしゃっていただいたような街の記憶じゃないんですけど、秋葉原とかもそうかなとかっていうのは聞いてて思いましたね。
そうなので、考えてたらちょっと定義を広くとれば、私とかでもテロワールってあるんじゃないかなっていうのが、私が今回このテーマいただいて考えて気が付いたことかなって思います。
ありがとうございます。あとは僕自身が地方から、いわゆる東京とかっていうような都心に住んでいる中で、あんまりテロワールを意識したことがなかったんですけど、最近だと、例えばビールとかだとマイクロブルワリーっていって、東京の各所に小さい上流所が構えたビール屋さんがあったりするんですけど。
それもテロワールかなって思ったりとか、あとは街の雰囲気といいますか、商店街とかも実はテロワールとしていいんじゃないかとかね、思ったりしますね。
商店街はかなりその色がある気がしますね。
もちろん自然があるかと言われたら難しいですけど、50年とか作ってきた焼き鳥屋さんとか、昔からある魚屋さんとか、そういうのはその土地らしさ、その場所らしさっていうところとしていいのかなって思ったりします。
あとはそうだな、東京って結構その道幅が狭くて、家が乱立してると思うんですけど、なんかその、十方無人さというのか、地方だと開けて何も見えないことはないですけど、東京だと住宅街とか歩いてると全部同じように見えるけど、
まあそれも地形の一つと捉えれば、それはそれでテロワールなのかなとか、そういうふうには思ったりしますけどね。
現地の人との触れ合いと旅行の楽しみ方
まあでもせっかくだったらその、もちろん都会にもテロワールあるなーって思いつつも、最近個人的にはその日本で最も美しい村連合に関わりが持てたっていうことで、日本の各地の美しい村であろうと努力をしている場所でのテロワールっていうのは、これからもなんか味わっていけたらいいなーなんて思ってました。
そうですね。あの、やっぱりエピソードいろいろ聞かせていただいてましたけど、なんだろうな、その土地の空気感というか、もちろん皆さんがその場所に住んでいるからっていうのもあると思うんですけど、そのポッドキャストみたいなものをやっているとより感じるといいますか、
なんかテレビで見ている瞬間とかっていうのは切り取りであったりとか、ある種第三者が取ったそこの空間とかってなってますけど、実際にその住んでいる方が発信するというところで、なんだろうな、そこの土地に対する触れ方がすごく近いから、いいなーと思って聞いてたりしてて、
なんかよりなんだろうな、耳で聞いてるんですけど、空気感とか匂いとか、なんかそういうのを想起させるような形があって、すごいいいなと思ってますね。
ありがとうございます。伝えときます。やっぱり住んでないとわからないこととか、住んでる方からこその説得力みたいのも、話してても思いますね。
自分もやっぱ言ったことがあっても、言ったことがあってもですよ、やっぱ住んでいるとか、そこで生まれ育ったとか、そういう背景があるのとないのではかなり違うなーとか思いますね。
そうですよね、なんかそういう意味では僕は地方出身だから、なんかすごいその土地に対してのテロワールを2倍得られると言いますか、地方を離れて気づけるテロワールもあるし、外から観光とか旅行としていく上で見られるテロワールみたいな、なんか2つ見れるという意味では、すごいラッキーだなと思ったりしてますし、
すごい帰省はいいタイミングだなと思ってますね。
いいですね。
なんで、せっかくだから実家に行くだけじゃなくて、近所に出かけてみるとか、地元の観光地とか、歴史のある場所とかもちょっと散歩をするじゃないですけど、行ってみるのもありかなと思ったりしてますね。
いいですね。
特に地方であればあるほど、さっきのまれんごの活動のような形で、住んでる人たちが自分の地域を盛り上げようとか、地域資源を守ろうみたいなのとか、観光客に良さを伝えようとか、何か活動されてることが多いと思うんで、
地元の帰省されたときに、そういう活動の返礼みたいなのを見つけられたら、面白そうですね。
そうですね。もちろん観光誘致みたいな形で、完全に県とか、いわゆる都道府県がバックアップしてるものだけじゃなくて、その土地でちゃんと活動されてる方々がやっている、それこそNPO団体さんとかがやっているようなものも、もう少し視野広く見てみると、
どうしても観光誘致となるとお金の目線が大きいですけど、そうじゃなくて、ちゃんと地方の良さとかっていうのをお金とか関係なく伝えたいという方もいらっしゃりますし、
実際にそういうものにちゃんと触れてる方が出しているものっていうのにちゃんと気づいていけるっていうのも、今後旅行していくとか、僕も地元に帰る上ではすごい気づきたいなっていうのを今日話してて思いましたね。
いいですね。まさにあっちゃんさんと会ったポッドキャストバーに行く前ですね、一泊で新潟に行ってまして、その足で行ったんですけど、新潟市の古町商店街っていうのがあって、そこでお店をやっている金澤さんっていう女性がアテンドしてくれたんですね。
やっぱりすごい良くて、その土地を愛している人で、そこで頑張ってお店をやったりとか、観光の視点も含めて広めたりとか、いいところにしていこうみたいなことを活動されている本人にアテンドしてもらったのが本当に良くて、とっても楽しかったですね。
普通にただ一人で、だったりとか友達と遊びに行くザ観光では得られない、ディープなところというか、そういうのがやっぱり実際にそこで活動している人にアテンドしてもらったりとか、案内してもらうということで、すごい普段普通のただの観光では得られないことが得られるなっていうのをちょうど思いましたね。
それは本当に美しいメラ連合の加盟調査に行くときも、やっぱり現地に住んでいる友達に案内してもらったりとかすると、この人に会うといいよとか、ここに行くとこういうものがあって、その背景にはこういう話があってとか、そういう普通の観光案内所では教えてくれないような、いわゆる観光とは違うその土地のことを知ることができて、
本当にやっぱり現地の人に案内してもらうっていうのが最近は楽しくてしょうがないですね。
いいですね。
どうしても最近だとインスタとかで、いわゆるビジュアルとしてすごいバズったものとか、そういうおいしいとかっていうのをコスパよくみたいな風潮がありますけど、僕もどちらかというとそういった地元のお店とか地元の人に聞くっていう旅行の仕方のほうが好きなので、
今ユッキーさんがお話しいただいた、なんかすげー楽しそうでいいなって思って聞いてたんですけど、なんかちゃんとそういう、なんか本当の意味でその上辺といいますか、いわゆる観光地案内とか、いわゆるそういう雑誌とかに乗って行くのはもちろん大事というか知る上では大事なんですけど、
本当の意味で旅行をするという意味では、なんというか、その土地の人の目線に立って一緒に歩くとか、案内してもらうっていうのはめっちゃいいなと思ってます。
いや、本当にいいですよ。なんかそういうツアーがあったら参加したいと思いますか?
僕は参加したいですね。というのも、これもちょっと今年なんですけど、僕自身は岩手県にある東の市というところにですね、旅行に行ったんですけど、そこが東の物語という、いわゆるよく有名な本として出てきますが、
いろんなその土地で起こった出来事とかを記録した書籍っていうのがあるんですけど、それを目当てで行ったわけなんですけど、そこの土地に住んでる人とか民宿の方とかにお話を聞くと、あの物語は実はその土地の昔の悲しい風習を残していたりとか、その土地の生き方みたいなところが反映されてるみたいな話を聞いたんで、
今お話しあったように地元の方からそういう案内を聞いたりとか、一緒に回れるっていうのは、結構その観光の表側だけじゃなくて、どうその土地に対して物語であったり、その植物文化みたいなものがひも付いてるのかっていうのを知れるので、すごいいいなと思ってますよ。
いいですよね。しかもなんかそれが案内してくれる人が変わるとまた視点が変わったりするのも面白くないですか。
めっちゃ面白いですね。
同じ場所に行っても、この人に案内してもらうのとこの人に案内してもらうのだと、なんか全く違うツアーが出来上がるみたいな。
それめっちゃ面白いなと思ってて、例えばなんですけど、神社一つとっても、神社そのもののいわゆる神事とかお祭りとか、そういうことに詳しい人にアテンドしてもらう場合と、いわゆる木工芸っていうんですか、建築とか何か木で彫ったりしてる人に案内してもらうのだと、
多分視点も違うし、聞ける反射も違うんで、面白いと思ってますね。
面白いですよね。そういうのがいろんなところで今後できたらいいなーなんて話も実は出てて。
私もぜひ面白いツアーがあったら参加したいと思うし、
皆さんにもね、この美しい村っていうのを知ってもらいたいなーなんて思ってたんで、なんかそういうところでツアーができたらいいなーなんて思ってました。
ぜひぜひ、もしそういう機会があれば教えていただきたいですし、またそういう話ができるのであれば、番組とかにももしお邪魔できる機会があればぜひお話聞いてみたいなと思ってますし、何か一緒にできたら嬉しいなと思っております。
エンディングと今後の展望
ありがとうございます。ぜひ。私番組であんまり主導権がないんですけど。
でもメンバーには、今日の収録の話をもちろんして、いろいろ話せたよって伝えておきますので、今後ともよろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。ということでですね、今回はユッキーさんにお越しいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、エンディングです。今回はポッドキャスト番組ひとことラジオの裏方をされているユッキーさんと一緒にテロワールをテーマにお話をしました。いかがだったでしょうか。
テロワールっていう言葉を調べてみる中で、やっぱりいい言葉だなっていうのを今回改めて感じました。
僕自身、旅行先とかではそういったものを感じることが多かったんですけど、何気ない日常の中にもテロワールというのはたくさんあって、僕の住んでいる街とか、日常の生活圏の中にもですね、様々なテロワールがありますので、そういったものにも改めて目を向けたいなというところを感じることができました。
ユッキーさんありがとうございました。
番組ではお便りを募集しています。
Xのハッシュタグエコーサンデまでお寄せください。
では今回はここまでです。
現代人の皆さんも未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう。
じゃあね。