新年の挨拶と旅行開始
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 なんと、前回の配信から1ヶ月も空いてしまいました。
大変お待たせしました。 というのもですね、年明け早々、39度の熱を出してしまいまして、
熱自体は2日で下がったんですけども、 喉が完全に破壊されてしまいました。
そういった経緯もありまして、しばらくお休みをしていたわけなんですが、 せっかくですね、年始に自室の収録ブースをアップデートしたんですが、
ずーっと物置になってました。 だからこそですね、早く喋りたいなーっていうのをずっと思ってて、
ようやく喉が治りまして、 こうやって収録に焦げ付けることができました。
今、こうやって喋りながらもワクワクしています。 そんな闇明けましたあっちゃんによるポッドキャスト番組
背景三千年の人類へ 2025年編
佐藤です。 改めまして明けましておめでとうございます。
新年一発目のテーマは、 爆発する散歩と書いて爆砲80キロ
この1ヶ月の間、何をしていたのか。 楽しかった場所や美味しかったもの、そういったもののお話を踏まえつつ、
2025年の現代人による楽しいポッドキャストライフのスタートにしたいと思います。 では本編です。
博多旅行の魅力
話はちょうど1ヶ月前に遡るんですけども、 12月の25日頃だったかなと思います。
仕事をですね、早く遅めまして、 昨年の7月から
転職したわけなんですけども、ようやく 長期の連休に入りまして、あっちゃんはどこに行ったかと言いますと、
即座に九州に飛びました。 なぜ九州に飛んだかと言いますと、
数年前にですね、初めて九州に行ったんですね。 その時なんと超巨大台風が九州に押し寄せているタイミングということですね。
3日間ぐらい行ったんですけども、ちょうど中日にその台風が直撃するということになりまして、
残念ながらホテルで引きこもったんですよ。 そんな苦い思い出があったということもあり、今回はですね、九州に最上陸、
そして実家のある北陸に向かって、ゆっくりと 北上しながら年末の旅行を楽しもうという形のプランで、仕事が終わってすぐに
博多、天神の町に飛び出しました。 やはり東京はここ数年コロナが明けてからというもの、
オーバーツーリズムということで、もう人人人、嫌になるぐらい人、本当に人だらけでしたけども、若干ですね、博多や天神の町の方が人口密度が低くて快適だなと思いつつ、九州に飛びました。
なんだかですね、転職してから本当に毎日がいっぱいいっぱいで、あっという間に過ぎていたわけなんですけども、
博多のですね、地下鉄に乗った瞬間、なんかすごく力が抜けたんですよね。 時間がゆっくりと言いますか、
普段満員電車に揉まれていることが多かったわけですけども、知らない町やそこに住む人たちの様子、
電車の中に映っているいろんな広告ですね。 本当に見覚えのない広告がいっぱいありまして、
やっと休みが来たんだなぁとか、ちょっと落ち着いた気持ちになりました。 そんな博多の町、そして天神の方に繰り出したのは、一つ理由があったんですよ。
それがですね、あのラーメン屋さんに行こうと思ったんですよね。 どんなラーメン屋さんかと言いますと、
元祖赤野蓮というですね、博多ラーメンのお店がありまして、 こちらですね、あの九州にちょっと旅行行こうかなって思ってるんですよっていうのを、
まいこうさんに行った時に、ここのラーメン屋さん美味しいですよっていう風に教えていただいた 天神のラーメン屋さんなんですね。
博多に着きまして、天神の方まで行って、まずは荷物を置いてですね、 そこのラーメン屋さんに向かいました。
そこのラーメン屋さんなんですけども、名前の通りお店には赤野蓮がかかっていまして、 なんと
20人ぐらいかな。結構人が並んでたんですよ。 30分ぐらい並みまして、ようやく入店ということで、ラーメン屋さんに入っていくんですが、入るとやはり豚骨のいい香りがするんですよね。
なんと言いますか、程よい豚骨の野生味っていうんですかね。 普段、まあ都内でラーメン屋さん、豚骨ラーメン屋さんいくつかありますけども、
皆さんも食べたことあるかなと思いますけども、一覧とかみたいな、あまり豚骨の風味が強すぎないような豚骨ラーメンもあれば、もう豚骨臭がすごいラーメン屋さん
あったりしますけども、ここはちょうどいい具合の野生味と言いますか、香りがお店の中に広がっていました。
ここで皆さん、何食べてるのかなとちょっと周りを見たんですけど、皆さん同じメニューを頼んでまして、ラーメンとのセットですよね。
こちらが人気ということで、自分も頼みました。 内容は豚骨ラーメンと半チャーハンと
餃子ですね。 で、この餃子も美味しくてですね。
結構しっかり表面を焼いているタイプの餃子なんですけども、一口サイズの餃子でですね、本当に美味しくてですね。
はかたきたんだなーっていうのを豚骨ラーメンを食べる前に感じてしまいました。 その後、チャーハンを食べて、いよいよ豚骨ラーメンがやってきたんですけども、この豚骨ラーメンも美味しくてですね。
なんと言いますか、先ほども言いましたけど、豚骨っていう感じの香りなんですけど、味は本当に美味しくて。
で、ちょっと油が浮いてたりとかネギが散らされてるんですけど、ずーっとラーメン吸いますと、鼻先にその豚骨の痩せ身のある香りですよね。
そこがフワッときまして、その後旨味がガツンとくるようなですね。 美味しいラーメンでしたね。
で、このラーメン食べ終わって、あ、本当にまた福岡きたんだなーみたいな感じですよね。 お腹も満たされまして、九州初ご飯をですね、満足して食べたわけなんですけども。
いや本当に良いラーメン屋さんでしたね。 その後何をしていたかと言いますと、カフェ巡りをしたりとか酒屋さんを巡ったりという形でですね。
博多天神近辺のお店、何軒か回ったりしました。 家族経営でされているような渋い喫茶店から、本当にモーニングを食べに行ったりとか。
あとは夜には居酒屋をやっているようなお店ですね。そういったところの コーヒーとか
アイスカフェオレとかですね。 飲みまして、本当にゆっくりした時間を過ごさせていただきました。
別府温泉の体験
今回の旅なんですけども、約1週間ぐらいかけて実家に帰ったような記憶があるんですけども。
目的地はですね、特に決めてなくてですね。とにかく九州から北陸に帰りながら、行きたいとこ行こうみたいな感じで行かせていただきました。
そんなわけでですね、次に向かったのが大分県ですね。 大分県のどこに行ったかと言いますと、ベップですね。
ベップ温泉有名だと思うんですけど、このベップ温泉もですね、すごく良かったですね。 有名なホテルとかについているような温泉というよりは、本当に公共浴場じゃないですけども、
いろんな町の中に温泉が公衆浴場みたいな形でありまして、 そのうちの一つの開門寺温泉というはずなんですけど、その開門寺温泉のところに行きました。
きちんとですね、小さいですけども整備がされてまして、250円でしたね。 こちら入りまして、
ゆっくりと温泉に浸からせていただきました。 この開門寺温泉ですね、
ぬる湯と熱湯があるんですけども、自分ちょっと暑いの苦手なので、ぬる湯の方に入ってみたんですけども、なんとぬる湯も暑くてですね、
地元の人たちすごいなと思いました。ほんと10分も入られなかったかなっていうぐらい、 ぬる湯なのに暑かったですね。
この別府で僕の記憶に残ってるのが、手揉み麺のラーメンのお店なんですけど、 中華そば長谷川というところなんですけど、ここの手揉みのラーメンがすごく美味しくて、スープも良かったです。
で、このラーメン屋ですごく覚えているのが、大分県のラーメン屋なんですけど、 東京のJウェブの交通情報が、ラジオが流れててですね、なんかすごく
なんとも言えない不思議な気持ちになりました。 こんな大分県という遠く離れた場所でも、普段住んでいるような町とか、
なじみのある地名というのがラジオから聞こえてきて、 遠くに来たのになぜか近くて、なんか不思議な感じだし、
別府からも繋がっているんだなという、謎の感動というか、嬉しさみたいなのがありましたね。 でもこれって結構不思議な感覚で、おそらくこの別府の町に住んでいる人たちは、このJウェブの交通情報、
聞いていても、本当に普段住んでいる場所とは異次元の場所の 交通情報ということで、
地元の人からしたら何だか、 なんでこんなも流してるのかなって感じちゃうのかもしれないんですけども、
普段親しみがだいぶ高まった東京の町の交通情報が聞こえるというのも、 なんだか面白いなというところがこの別府で記憶が残っているところですね。
この別府温泉から続いてどこに行ったかと言いますと、 なんと愛媛県に行きました。
実はですね、この別府から愛媛にはですね、フェリーが出てまして、 愛媛の八幡浜というところまでフェリーが出ております。
別府温泉で宿泊をしたんですけども、次の日早く起きまして、 朝の便で別府から愛媛に抜けるフェリーに乗りました。
そのフェリーを待っている朝、ちょっと時間があったので、 フェリー乗り場の近くの昔ながらの喫茶店がありましたので、 そちらにちょっと寄ったりしてたんですけども、
道後温泉と松山の旅
すごく朝食が豪華でしたね。 モーニングなんですけども、コーヒーにトーストがつき、
ハムと目玉焼き、そして、 皆さんよく食べてるであろうサラダ、
あとはお漬物みたいなのがあり、なんとヨーグルトまでついているというが、 本当に豪華なモーニングでした。
こちらをちょっと食べてですね、 フェリーが来るのをちょっと待ってたわけなんですけども、
フェリーちょっと楽しもうかなーと思ってたんですが、なんとフェリーの中ほぼ寝てまして、 2時間半とかそのくらいだったんですけども、全然もう外の様子も見ずひたすら寝てましたね。
その八幡浜から松山まで特急に乗りまして、これディーゼルカーの特急だったんですけども、 そこでですね、すっごい久しぶりに虹を見たんですよ。
東京に移り住んでから虹って最後いつ見たかなっていうぐらい覚えてないんですけど、 久しぶりに虹を生で見ました。
こんな自然現象あるんだっていう、なんか謎の感動をすごい久しぶりに思い出しまして、 これすごく印象的に残ってますね。
そんな特急の旅を楽しみながら、次の目的地、松山に到着をしました。 この松山になぜ来たかというと、
道後温泉があるからなんですよね。 実は愛媛県自体も初めてでして、松山駅から道後温泉まで路面電車で行ける、
ということすら知らなかったんですけども、路面電車いいですね。 ちょうど松山城の周りをぐるっと回るように路線があったりするわけなんですけども、
とても賑わっている印象がありました。 この道後温泉ですけども、今回の旅で唯一ちゃんと良いホテルに泊まりまして、温泉にも入りました。
やっぱりなんか旅館の温泉っていいですね。 旅館のあの夜の温泉入った後の湯上がりの雰囲気、
すごい良いですよね。すごく特別な感覚がありました。 自動販売機でアイスを買ってですね、
ちょっと水飲みながらアイスを食べていたわけなんですけど、 夜ってこんなに楽しいものなんだなって久しぶりに感じたんですよ。
というのもやはりこの半年忙しかったので、 仕事が終わってまあ夜になって家に帰ってきて、気づいたらもう寝る時間みたいな形でしたので、
夜ってこんなに長かったんだなぁみたいな、ちょっと不思議な感覚ですけども、 夜を楽しむということをなんか久しぶりに思い出した気がしました。
その翌日松山城にも行きまして、 あの有名なリフトに乗って松山城の途中まで行って、松山城の中にも入りました。
松山城を初めて行ったんですけど、めちゃくちゃ良かったですね。 浄化町ということで浄化を見下ろすことができるんですけども、それだけじゃなくてちゃんと
海まで見えるっていうのを知らなくて、本当に景色が良かったですね。 天気もすごく良かったので、海もちょっとキラキラしてるように見えたりとかですね。
街の様子も含めて一望できるすごい素敵な城でした。 この時、実は現地でPodcastの収録しようかなと思って収録してみたんですよ。
ちょっとしてみたんですけど、機材が全然ちゃんとしても持っていかなくて、あまりにも音質が悪かったので、ちょっとそこで
ボツになってしまいました。というところもあってですね、実はちょっと長く収録の合間が空いたというのも実は経緯としてあったりします。
そんな松山でしたけども、本当に良くてですね、機会があったらまた行きたいなぁと思いました。
尾道の魅力
そしてその松山の次、どこに行ったかと言いますと、尾道に行きました。 尾道もですね、実は行ったことがなくて初めて今回行ったんですけど、
多分今回の旅の中で一番良かった観光地でしたね。 何しろラーメンが美味しかったです。
自分が好きなラーメンのタイプっていうのが醤油なんですけども、黒系でネギがたっぷり乗っているような、いわゆる京都ラーメンに近いようなタイプのものがすごく好きなんですけども、
この尾道のラーメンもその系統でですね、本当にドハマりしました。 確かですね、
2日間で3倍くらい食ったのかな。本当にいろんなラーメン屋さん行きましたけども、 尾道のラーメン好きだなってなりましたね。
あと印象に残っているのがこの尾道の町なんですけども、 広島側と向かい側に向こう島というか島があるわけですけども、そこが船乗り場になってまして、
通勤にも使われているんですよね。 なのですぐ行って帰ってくるっていうのもありますけども、普段生活として船を使っているというのはすごく不思議な感覚でしたけども、
すごく楽しかったですね。 皆さんもご存知かもしれませんが、この尾道ですけども島並海道のスタート地点ということで、
チャリの方も結構多かったりとかというところもあり、すごく楽しかったです。 あとはですね、商店街めっちゃ長いんですよ。
知ってましたか?尾道の商店街めちゃくちゃ長くてですね、 お店もいろんなのがあって活気がある様子でしたね。
僕自身はその中のカフェに行ったりとかラーメン屋に行ったりとか、ちょっとお酒屋さんに入ってみたりとかしたんですけども、
多分3往復ぐらいしましたね。 この旅の中で一番歩いたと思うんですけど、おそらく16キロぐらい1日で歩きました。
それくらい面白い街と言いますか、いろんなことが楽しめましたね。 で、この尾道といえば有名な場所がありまして、
仙高寺山ロープ泳というロープ泳が山に向かってあるんですけども、そちらもすごく楽しかったです。
そのロープ泳乗り場が神社の始まりの起点の鳥居があって、その山の中腹にこのお寺があるわけなんですけども、ロープ泳含め山からの景色めちゃくちゃ良かったんですよ。
もちろん尾道の街並みも見下ろせますが、対岸の瀬戸内の島々も綺麗に見えまして、 すごく素敵な街でしたね。
この中ですごく良かったのが、中腹にカフェがあるんですけど、 そのカフェなんですが尾道の街を一望できるんですよね。
景色も良くて、コーヒーもゆっくり飲みながら楽しめる観光地でして、ここがすごく記憶に残ってます。 そんな最高の街尾道ですけども、ここは1泊2日いまして、
年明けの悲劇
次はですね、ほぼ帰るような形になってきているのでスキップをしたんですが、大阪に最後少し泊まりました。
で、この大阪でですね、コーヒー屋さんに行ったりとか、 またはちょっと歩いたりとかしたわけなんですけども、
もう年末近いというところで、夜全然お店空いてなかったりとか、 まあ営業時間短縮してたりということで、食べたいものにありつくのは結構時間かかりましたね。
何を食べたかというと、結局…何食べたっけな。 普通にファーストフードとか食べた気がするんですけど、もう本当になんか
観光というよりは、ただゆっくり滞在したみたいな感じで 大阪にいまして
そこからもう最後北陸方面に帰りました。 で、北陸なんですけども、今年はブリが放流ということで、絶対ブリ食べようと思ったんですけど、
やっぱりめちゃくちゃ美味しかったですね、今年。 脂が乗ってましたし、本当に噛めば噛むほど旨味があるというか。
で、やっぱり新鮮だからか、その水分が多いというのがテリテリしてるというか、 本当に
うまい、うまいなっていう感じでブリを食べました。
そんな形で、まあ年末、 九州から北陸に向けて
実はその幕府80キロというのはですね、その旅行の間で歩いた距離なんですけども 80キロ歩き尽くし、そしてあらゆる交通手段を使い
今回、福岡、大分、愛媛、広島、大阪、そして実家なる北陸というふうに
いろんなところをちょっとずつかじりながら回ってきました。 本当に楽しくてですね、
全然ノープランで行ったというところもあり、 もう新しいお店を開拓したりっていうところだったんですけれども、どの町もとても魅力的なところだったなぁと
今振り返れば思います。 そんな楽しんで年末年始を迎えていたわけなんですけども、ここで悲劇が起こります。
年明け2日目の出勤日ですね。 なんと喉が痛くなってきたんですよ。
今年は皆さんも、もしかしたらかかっちゃった人もいるかもしれないんですけども、 なんかいろいろ流行ってますよね。
まあインフルエンザなのか、コロナなのか、ただの風邪なのかわからないんですけども、 喉が痛いなぁと思って
お家で仕事をちょっとしてたわけなんですけども、2日目になんと発熱をしまして、 本当にコロナの副反応以来ぐらい
39度の熱を出しました。 なんでしょうね、あの熱を出している時の感覚って、すごいなんか体からオーラが出てるみたいな
放熱してる感覚すごいですね。 久しぶりに感じましたけど、
いやもう、 俺が熱源だっていうのすごいわかるんですよ。
いや本当苦しかったんですけど、 2日で熱は下がりまして、その後喉が破壊されていくという悲劇が訪れます。
もう咳がひどくてですね、 もう咳強くしすぎちゃって、なんか喉から血が出ちゃってですね、
あのちょっと抑えながら咳をしたりとかしていたわけなんですけども、 もうなんか体治ってるのにずっと喉の調子がおかしくて、
かなり困りましたね。 もうそれが2週間ぐらい続いちゃったので、
気づいたら1月の終わりですよ。何もできてない。 こんなに悲しい1月あっていいのか、というぐらい
ポッドキャストの再開
もうポッドキャストもできないし、なんか元気もないし、仕事は忙しいしみたいな、 もう全部降りかかってきましたね。
そしてなんと1月の30日ですよ。 やっと収録できました。
もうこれ、いつぶりだっていうぐらいちゃんとした収録ですよ。 もう前回配信しているのがコラボ会、ゲスト会ということだったんですけども、それ以来ということで
若干喋り方を忘れちゃってるところもありますね。 前回とか前々回とか普段のが聞いてもらうとわかると思うんですけど、
結構ちゃんと喋って考えてるみたいなやり方ですが、もう今回はね、 全然原稿とかをほぼ用意してないですと。
原稿を用意しない代わりに、ちょっと今回新しくやってみてるんですけど、スライドショーに写真を貼ってですね、
順番に見ながら話してたんですけど、このやり方も結構いいですね。 文字を見ながら話すということをやったりはよくしてたんですけど、
実物の写真とかをですね、眺めながら話すと、より視覚的な記憶、嗅覚的な記憶、味覚的な記憶とか、視覚的な記憶
っていうのがかなり刺激されますので、なんか話がもう少しライトな感じになったような気がしてます。 結構これ面白いのでまた定期的にちょっとやりたいなと思うんですけども、
いや本当に1ヶ月長かったようで短かったですね。 あっという間に1月終わっちゃったんですけど、まぁちょっと地獄の1月を過ごして、
まあ病み上がりということで、今回はタイトルをちょっと病み明けましてというふうにもつけてるんですけども。 いや本当に無事にポッドキャスト2025年配信できて良かったなぁと思います。
なんか終わりそうな雰囲気にはあるんですけど、これから始まりということで、今年も皆さんと楽しい話をしていけたらいいなというふうに思っています。
ということでですね、今回は未来の話というよりは過去の話が中心でしたけども、2025年いよいよですね、やってきまして、今年もポッドキャスト楽しみたいなと思うんですけども、
また皆さんと一緒にですね、どこかでお会いできたらいいなというふうに思っています。 ということで、2025年1月の現代人でした。
新たな挑戦と計画
ということでエンディングです。 波乱の幕開けを迎えた2025年ですけども、
今年も楽しい1年にしたいですね。 果たして今年はポッドキャストイベントやれるんでしょうかね。
今年はちょっと仕事も転職して時間も経ちまして落ち着きましたし、 去年引っ越しもしてるんですよね。
もう去年はちょっと暴れすぎました。ちょっと今年はですね、もうちょっとゆっくりといろいろやりたいなと思うんですけど、
なんかあるんじゃないですかね。 まあ面白いことやっていきたいので、今年も色々と皆さんと一緒にやりたいなと思っています。
番組ではお便りを募集しています。 Xのハッシュタグエコー3000までお寄せください。
では今回はここまでです。 現代人の皆さんも未来人の皆さんもまた次回お会いしましょう。
じゃあね!