声劇とコミュニティの重要性
おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
この放送は、絵本作家の未来を考えるラジオです。
絵本作家のコミュニティ、アポロワールドの運営もしています。
今日は、2月20日、木曜日です。
皆さん、今日もお聞きくださりありがとうございます。
今日の香川県高松市は、青空が眩しく、とてもよく晴れた朝になっています。
気温は低いですが、春が近づいているのかなと思わせてくれるような景色が窓から広がっています。
今日は、声劇を続けてみたいと思う理由というテーマで、少しだけお話をしたいと思います。
私が運営をさせていただいているアポロワールドのコミュニティの中に、
ことせさんという音声の配信をメインでされているクリエイターさんがいらっしゃいます。
朗読とか、声劇とか、その読み物をDFMの方でされているんですけど、
もう本当にプロの声優さんかと思うような声と表現で、
本当に私はそこでライブとか、収録とかお聞きして、
それを聞いて、すごいなって、ずっと前、初めてお会いした時から思っている方で、
その方が私のコミュニティに来てくださったこともすごく嬉しいですし、
ことせさんのグループで声劇をさせていただくこともできました。
概要欄の方に、そのうちの2回の配信のリンクを貼っておきますので、
よかったら聞いてみてください。
星野王子様って、iPhoneにもなっているお話を読ませていただいたんですけど、
出てくるキャラクターがいろいろあるんですけど、
私はなかなか役になりきるっていうことが難しくて、
ナレーションをさせていただきました。
前半と後半と2回に分けて、みんなで声劇をやったんですけど、
前半も後半も、本当に読んでみて思ったことは、
これを噛まずに、声劇のナレーションとはいえ、
繋ぐ役割として、しっかりこれは読み込まないといけないなという、
そういう責任感が湧いてきてね。
その作業をするっていうことがね、読み込むっていうことが、
この絵本作りにもすごく役に立つなっていうのに、
セリフとセリフの間を繋いで、説明をする文章を読むわけですけど、
これがやっぱり結構重要な役割なんではないかなと思っていて、
このナレーションっていうのを極めるっていうのも、面白いかなって思っています。
それが、しっかり読み込んで、物語を深く想像することができる。
声劇なのでね、セリフでのやりとりが劇になっていくっていうわけだから、
絵本の作り方と若干違うかもしれないんですけど、
そのセリフでのやりとりが劇になっていくというわけだから、
絵本の作り方と若干違うかもしれないんだけど、
でもそれってすごく情景が浮かぶので、役に立ってるなっていうのに気づいてね。
これは他の作品も読ませていただくことで、
今後の自分の作品作りにも役に立つのかなというふうに思っています。
そんなわけで、ことせいさんを中心とした方たちと、
声劇やらせてからも続けていきたいなと思っています。
こんな声でも誰かが何か感じていただけるのであればね、
本当に嬉しいし、とてもいいんだなと思っております。
私自身も学びが多くて。
なので、これからもいますので、皆さんよかったら聞いてみてください。
今日はそんな配信でした。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
アプルでした。