夢を諦めないアポロ
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしております。
この放送は、絵本作家の未来を考えるラジオです。
絵本作家のコミュニティ、アポロワールドの運営もしております。
今日は10月30日、木曜日です。
早いですね。
もうあっという間に、10月も今日と明日の2日を残すのみとなりました。
もうすっかり、ハロウィンの話題で、
インターネットも、それからSNSも、それからいろんなメディアが、
かばちゃばかり、おばけばかり、いっぱい出てきております。
こういうイベントって本当に楽しくて、いいなと思いながら見ておりますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
そして急に、本当に朝晩の冷え込みがすごくなっております。
体調崩されたりしていませんか。
今日は、実は昨日のライブでお話したことについて、
ちょっと訂正というか、お詫びというか、そんな気持ちで話をしております。
昨日、無事に一社としても届きたいなと思う出版社さんの方に、
本データと企画書と朗読の音声のデータを送ることができました。
それでもう達成感に浸ってしまって、もうやり切った、
なんて言ってしまったんですけど、
でもね、私はですね、夢を諦めたわけではないんです。
一旦あえて、自分自身に頑張ったねと言ってみたかったのかなと今は思うんですけど、
そこに来てくださって、話を聞いてくださって、アーカイブを聞いてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
それを聞いてね、
あ、アポロさんはもう挑戦をしないのかなとか、
もう本作るのやめちゃったのかなとか、
しばらく休むのかなとか、
そんな風に捉えられてしまってたらね、
それはちょっと本位ではないなという思いをですね、
今日ちょっとどうしても伝えたくて、収録という形でお話をしております。
あの決してね、諦めてないんですよ。諦めたわけではないんです。
絵本は描き続けるし、絵も描くし、お話も作っていきたいなと思っています。
そしてね、やっぱり何よりそれを継続していくことが、
アポロワールドの絵本作家のコミュニティの皆にとってもね、
それはやっぱり私自身が歩みを止めてしまってはいけないというモチベーションというか、
そういう部分でもあるわけで、
なので、描くのをやめたわけでもないです。
本当に諦めたわけでもないです。
出版社さんに届かなかったとしても仮にですけど、
これはもう祈りに変えています、今。
とにかくもう後は神様に委ねて、
その作品がね、ちゃんと世に出るようにずっと祈って、
それはもう祈るしかないんでね、見てもらえるかどうかっていうのは、
見てもらえたとしてもそれがね、
響くか響かないかっていうね、出版社さんの方にね、
それもわからないし、だけど思いも込めたし、精一杯作ったし、
昨日の放送は一段落しましたというお知らせだというふうに受け取っていただけたら嬉しいです。
コミュニティの力と祈り
決して諦めておりません。
なので歩みも止めません。
今日はそのことをね、どうしてもお伝えしたくて収録しています。
なので今日も一日、絵本と、絵とイラストと、
今ちょっとね、イラストのお仕事が入ってきておりましてね、
今その絵描きの方がちょっと忙しくなっております。
なので、これからもどうか皆さん私のことをですね、
面白がって放送を聞きに来ていただけたら嬉しいです。
今日は昨日の放送の訂正というかお詫びと、
どうしても私はプロの日本作家になりたいということをですね、伝えたい。
はい、そういう放送でした。
どうか皆さん引き続き応援してください。
どうぞよろしくお願いいたします。