1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 目標を持つことは大切❗️でも..
2025-09-29 20:20

目標を持つことは大切❗️でも大切なのは『原点』を忘れないこと🤔

youtube
あさ散歩は雨の為おやすみして
収録しました!
お聴きくださりありがとうございます🙏💕

*****
【目的】
子どもとお母さんに寄り添うこと
【目標】
📚2025年12月迄に出版社と契約✨
📚2026年商業出版する!

💡SNSフォロワー数を増やし繋がりを深める
X︰2000人台
Insta/Threads/Facebook︰1000人台

💡9/29現在のフォロワー数
X:1305人
FB:709人
Insta:820人
Threads:945人
TikTok:280人
YouTube:67人
スタエフ:325人
総フォロワー数︰4451人

X🤖
https://x.com/happy_twins0218

Instagram🤖
https://www.instagram.com/ap11_0633

Facebook🤖
https://www.facebook.com/teruko_uemura

🌈TikTokライブ✨
ろっくんはーと💙
六曜ハートメンバーとして
🚀アポロは🔴赤口
10/2㈭〜25:トピック/働き方
「癒し」と「刺激」をあなたのハートにお届けします💙
🌈Apollo
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🛸アポロワールド🛸コミュニティの
みんなで絵本コンテスト📖
今年もやります🧦🤖
お楽しみに〜🥰

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📖🌙アポロ絵本 -本棚-
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#絵本
#絵本作家
#アポロ
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#PCサポート
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サマリー

目標を持つことは重要ですが、原点を忘れないことも同様に大切であると彼女は気づきました。アポロさんは2025年の商業出版を目指し、SNSでのフォロワー数を増やしながら、自身の活動を振り返っています。このエピソードでは、絵本作家としての活動や、コミュニティの重要性について彼女が語っています。子どもたちと保護者に寄り添うことの意義や、絵本の制作プロセスに焦点を当てています。

00:06
みなさん、おはようございます。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、デジタルとアナログで絵本を作ったりしています。
絵本作家の未来コミュニティ、アポロワールドの運営もしています。
今日は9月29日、月曜日です。
今日も聞きに来てくださり、みなさまありがとうございます。
いつも朝散歩というライブ配信をしながら、池の周りを1.2キロ歩いて放送しているんですけれども、
今朝はですね、四国香川県は朝から雨が降っておりまして、お散歩ができませんでした。
なので、今日は朝ちょっとゆっくりしながら、収録という形で放送していきたいと思っております。
よかったら最後まで聞いてください。
目標の重要性
今日はですね、目標を持つことは大切、でももっと大切なのは、原点を忘れないことということに気づいたので、
そのことについてのお話と、それと最近私の中で、私の活動の中で起こっていることについて少しお話をしたいと思います。
まずですね、目標を持つこと、これはすごく大切だということなんですけれども、
8月に目標を、大きな大きな目標を私は立てました。
それは何かというと、今年2025年の12月末までに、絵本の企画書というのを書いて、
それを出版社に通して、契約簿を結んで、そして年明けの2026年には絵本を商業出版するという、とてつもない大きな夢をですね、描いて目標を立てました。
そしてその目標達成のために、SNSのフォロワー数を増やしたいということで、
SNSの方も毎日1つから2つの投稿をして、少しでも私の活動を知ってもらうということに努めてやってきました。
8月にスタートして、9月が明日で終わるので、丸2ヶ月ぐらいが経ったわけなんですけれども、
その目標を掲げながら、その数字的なものも追いかけながらですね、発信をしてきた。
その経緯というか、結果、この2ヶ月の結果についても少しまとめてお話をしたいと思います。
その目標を持つことでやってきたこと、その投稿をするということなんですけど、
それは目標のおかげでですね、どうにか毎日コツコツと投稿をすることができています。
基本的にはですね、その企画書を書くという上で、新作の絵本を今書いているんですけれども、
その作品の絵をですね、手書きで透明水彩を使って基本的には書いています。
その制作の過程を録画して、その過程を動画編集をして、
インスタとスレッド、フェイスブックの方にリール投稿という形で発信をしています。
そしてその結果ですね、フォロワー数の方がだいぶ増えました。
数字で申し上げると、8月の8日からですね、数字の方を記録し続けているんですけれども、
9月29日ですね、今日の数字でいうと、Xの方が1305人、
フェイスブックが709人、インスタグラムが820人、スレッドが945人、
そして9月に入ってからTikTokのライブをすることになりまして、
それに合わせて同じようにリール動画をTikTokにも上げるようにしています。
そしてライブを含めてぐんぐんフォロワー数が増えておりまして、
現在280人にまで増やすことができておりまして、
そんなこんなでですね、総フォロワー数もだいぶ増えてきました。
それでその数字でいうと、Xでは8月からプラス9名、
フェイスブックではプラス6名、インスタグラムがプラス240名、
スレッドでいうとプラス615名増えております。
TikTokは多分200名ぐらい増えているのかなと思います。
そんな感じで目標を掲げて数字を追うということをしていくことで、
数字での明らかな成果というものが見えてきました。
これは何のためにやっているかというと、
その目標に掲げている商業出版となったときに、
出版社さんが作家自身も拡散能力があるかどうかという指針の一つとして、
フォロワー数というのを見るというところでですね、
フォロワー数を増やしていきたいということで、明らかに数字は増えていています。
あるインフルエンサーさんにお聞きしたところですね、
総フォロワー数が1万人を超えないとやっぱりちょっと難しいのではないかというお声をいただきました。
そうなるとですね、まだまだ総フォロワー数でも5000いっていないんですよね。
なのでまだまだ頑張らないといけないんだなというところが分かってきたというところですね。
その目標を持つことはすごく大切であるということ。
原点の振り返り
では何のために、目的ですね、原点である目的は何なのかというところを振り返ってみると、
私は何のために商業出版をしたいのかというところを深く考えるようになってきまして、
そうなんですよね、そこがやっぱり原点として大事であるということに気づきながら、
今この発信活動というのをやっています。
その目的って何なんだろうって振り返ったときに、
そうなんです、私は子どもが大好きなんです。
絵本を出版したいとか、絵本を作りたいとか、
絵本を出版したいとか、絵本を作りたいと思ったきっかけの一つに絵本が大好きになった。
それは子どもたちに絵本というものがすごく身近にあって、
絵本を読み聞かせをしていると自然と子どもたちが寄ってきて、
その絵本の世界を一緒に共有することができた。
そんな体験があったからなんですよね。
その絵本の持つ力という、その素晴らしさを私は肌で感じて、
それから絵本を書いてみたい、作ってみたいと思うようになったわけです。
それがなぜ良かったのか、
その目的達成のために今私が活動しているのが、
ホームスタートというボランティア活動です。
実際に孤立しがちな子育ての世帯に訪問をして、
その子どもと遊びながらお母さんの声を聞くという活動をしています。
私はこの活動は一生続けていきたいなと思っていたんですけど、
この絵本作りの活動と実は本当に身近にあって、
私はこの子どもとお母さんに寄り添うという、
これが原点にあったんだなということに気づいたんですね。
その目的を達成するために絵本の出版があるんだということに気がつきました。
その出版をじゃあなぜ、自費ではできているけど商業でしたいのかということ、
これは本屋さんで私を知らない人にも手に取っていただけるということ、
そのことがあったんだなって後付けで気づいたということなんです。
こういうことって皆さんの中でもあるんじゃないかなと思うんですけど、
そうなんですよね、原点を忘れてはいけないということに気がついたということですね。
なので、目標は年内に企画書を出して、
出版社と契約を結んで年明けには商業出版をするという目標です。
この目標は達成したいと思って、
引き続き、絵本の制作、そして制作過程を録画して、
リール投稿をするということはこれからも続けていきます。
その中には、昨日発信したオンラインでの絵本のワークショップで
関わらせていただいたご家庭の子どもさんの絵本が私のところに届きまして、
なぜ届いたかというと、ラミネートをさせていただきたいということをお伝えしたら、
ぜひお願いしたいですという親御さんの声をいただいて、
返信用のレターパックも同封して届けていただきました。
なんてありがたいんだろう、このお気配りのある、今回はお父さんだったんですけど、
そのお父さんからのレターパックをいただいて、
そこに一緒にオンラインで作った子どもさんの作品が2つ入っていました。
そのことをリールで発信したんですけれども、
ラミネート加工をすることで、きっとこのまま見ることはなく、
本棚にしまわれているかもしれませんが、
子どもさんが今小学生ですけど、大人になってご自身で家庭を持たれて、
それを子どもさんに見せることがあるかもしれないし、
そうなったら、お父さんが作った作品だよ、お母さんが作った作品なんだよ、
絵本をご自身の子どもさんに見てもらうことができるかもしれない。
その時の感動というのは、本当に大きなものがあるというのは明らかで、
それは人それぞれだから、私が思っているのとは違うかもしれないですけど、
絵本作家の活動
でも、この絵本を送ってくださった親御さんは、きっととても温かい気持ちになるだろうというのは、
手に取るようにわかるわけです。
それは、私と心がつながったということがあるから、本当に感謝しています。
この経験は、私自身にとってもすごく大きなことなんです。
その子どもさんと保護者の方に、お父さん、お母さんに寄り添うことができた証として、私の中に残っています。
このことがどういう効果があるのかというのは、もう皆さんのご想像どおりです。
人が成長していく過程で、絵本というものが大きな役割を果たしていく。
心が優しくなれたり、何かこう元気をもらえたり、そんな一つのツールになるといいなという、
それが私の生きる目的になっているということですね。
そして、この絵本を送ってくださった親御さんは、
それが私の生きる目的になっているということですね。
そして、私はもう一つ大きな活動の一つとして、絵本作家のコミュニティを持っています。
そこで今、起こっているのが、昨年もやりました、「たまごちゃん」という作品を作ったんですけど、
今年もやります。
にこもさんという出版社さんの企画でですね、
よもさんという絵本サイトで、絵本のコンテストを今年も募集が開始しております。
締め切りが年内いっぱいありますので、その期間を精一杯使ってね、
そこに今年は私の絵ではなくて、絵師さんをお招きしてですね、今、描いてくださっています。
その絵本が少しずつ出来上がってきております。
ストーリーは5人が作ったお話で、こちらの方もブラッシュアップしながら、
きっとね、素晴らしい絵本が誕生する、そんな予感がしております。
私はその作品のサポートをしながら、最終的にしっかりとコンテストに応募できるような形にしてですね、
作品作りしていきたいと思っております。
このよもさんの企画はですね、オンデマンドの出版をすることも必ずできるということで、
必ず本になるんですね。
なので、初めての絵師さんの絵本の作品にもなるということで、
もちろんお名前も載せさせていただきたいと思っておりますし、
一つ成果を出すということは自信につながります。
なので、すごくかわいい絵を今描いてくださっています。
ウルスさんという方がね、今描いてくださっているんですけれども、
彼の作品がですね、本当に私たちにワクワクを与えてくださっています。
なので、クローズドの非公開の作品でないといけないということもありまして、
コミュニティなので、そこでね、わちゃわちゃと盛り上がりつつ、
楽しみながら、日本の制作も進んでおります。
そんなこともやりながら、私の絵本の活動は本当に充実していて、
それが子育ての世代にも響いているというところをですね、
今日は感じているということを、この放送を通じてお伝えできたらなと思って、
収録という形にさせていただきました。
保護者への寄り添い
TikTokのライブ配信の方も、顔を出しながら15分間なんですけれども、
発信をしております。
こちらはね、このスタイフでお伝えするべきではないのかもしれないんですけれども、
期間限定ということもありましてね、
6曜の釈放の日はアプロが担当させていただくという、
お誘いを受けての発信となっております。
そんな形でね、スタンダフMの方も今は引き続き、
できるときにという形にはなりますが、
朝散歩の方は続けていきたいと思っておりますので、
そんな私のアカウントもまた応援していただけると嬉しいです。
そんな感じで、今日もありがとうございました。
皆さま、長い時間こうやってお話を聞いてくださることを心から感謝しております。
そんなわけで、今日はですね、午後からラポールさんのところに行ってね、
このラポールさんのオーナーさんのお話もね、
本当に意味のあることだと思っておりますので、
またそういったつながりも少しずつ増えてきて、
子ども食堂でのお絵描き教室もありますし、
ホームスタートについてはね、
私ね、オーガナイザーをやろうかなと思っております。
マッチングですね。
引いては、スキームを検討して、
運営のほうの立場もお引き受けするかもしれません。
まずはオーガナイザーをお引き受けて、
そこから子育ての世帯のサポート、
寄り添うということ、
継続していけたらいいなというふうに思っております。
なんかね、やっぱりね、
やりたいことがたくさんありすぎて、
体ひとつじゃ追いつかないかなと思いながらも、
でも、心が赴くままに進みながら、
できること、できないことを
澄み分けていきたいなと思っております。
はい。
そんなわけで、
今日の配信も長くなってしまいましたが、
本当に最後までお聞きくださった皆様、
どうもありがとうございます。
そんなわけで、
今日も一日、今週も一週間、
精力的に活動していきたいと思っております。
それでは皆様、
今日も良い一日をお過ごしください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
アポロでした。
20:20

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